JP2010000173A - 医療台における支脚器支持構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 支脚器が取り付けられる支持アーム26と、支持アーム26と同心状にかつ一体的に回動可能な第1の歯車41と、第1の歯車41に常時噛み合う第2の歯車43と、第1の歯車41と常時噛み合いかつ第2の歯車と通常は噛み合う第3の歯車46と、第2の歯車43との第3の歯車46の噛み合いを解除させる噛み合い解除手段48とを備えている。
【選択図】図19
Description
分娩台1は、図1〜図18に示すように、産科などの診療室の床面上などに設置されるキャスタ付き下側基枠2を備えている。したがって、この下側基枠2は、例えばその四隅にそれぞれキャスタ3を有している。そして、これらのキャスタ3は、上記床面上に配置されるように構成されている。さらに、キャスタ付き下側基枠2上には、昇降基枠4が例えば前後一対の周知の昇降機構5a、5bを介して配設されている。これらの昇降機構5a、5bは、例えば、モータ駆動される送りねじ機構であってよい。
左側支脚器23の支持構造と右側支脚器24の支持構造とは、図13などに示すように、分娩台1の前後方向に延在する中心線L1(図2参照)を対称軸として、実質的に互いに左右対称的に構成されている。したがって、以下において、右側支脚器24の支持構造の構成について図19〜図25を参照しつつ説明し、左側支脚器23の支持構造の構成についての説明は、適宜省略する。
児受け台支持構造は、図18および図26に示すように、昇降基枠4のほぼ内部においてこの昇降基枠4にほぼ水平方向に往復動し得るように配設された児受け基枠53を備えている。そして、児受け基枠53の前方側のほぼ斜め上方には、後側児受け台21がリンク機構54によって支持されている。なお、このリンク機構54は、左右一対の後側リンク55と左右一対の前側リンク56とから構成されていてよい。そして、児受け基枠53の前部下方には補助枠61が設けられている。また、この補助枠61と後側児受け台21との間には、ガススプリングなどの作動手段62が配設されている。さらに、補助枠61と後側児受け台21との間には、選択的に伸縮可能なストッパ部材63が同様に配設されている。なお、このストッパ部材63は、図13に示す操作部64を操作したときに、ロック解除されて、伸縮可能な状態になる。
分娩台1が図1〜図3に示すベッド状態にあるときや図13〜図15に示す仰臥位での支脚器使用可能状態にあるときなどの総ての状態にあるときに、前側昇降機構5aおよび後側昇降機構5bのいずれか一方または両方を作動させることによって、昇降基枠4の前側部分および後側部分のいずれか一方または両方を昇降させることができる。例えば、分娩台1が図1〜図3に示すベッド状態にあるときに、フットスイッチ機構などのスイッチ機構(図示せず)の所定のスイッチを操作して、昇降基枠(ひいては、背もたれ11、座板16、児受け台20および左右一対の支脚器23、24のような主要な構成部材がそれぞれ取り付けられている基枠)4をほぼ水平な状態を保って上昇させることによって、背もたれ11、座板16、児受け台20および左右一対の支脚器23、24から成るベッド部分28の位置を図4に示すように高くする高さ調節を行うことができる。そして、図4に示す状態において、後側昇降機構5bを同様に逆方向に作動させて昇降基枠4の後側部分を下降させることによって、ベッド部分28を図5に示すように前方から後方に向かって下方に任意の角度で傾斜させた状態にすることができる。また、図4に示す状態において、前側昇降機構5aを同様に逆方向に作動させて昇降基枠4の前側部分を下降させることによって、ベッド部分28を図6に示すように後方から前方に向かって下方に任意の角度で傾斜させた状態にすることができる。さらに、図4に示す状態において、前側昇降機構5aおよび後側昇降機構5bの両方を同様に逆方向に作動させて昇降基枠4の前側部分および後側部分の両方を下降させることによって、ベッド部分28の位置を図1〜図3に示すように低くする高さ調節を行うことができる。
左側支脚器23の支持構造と右側支脚器24の支持構造とは、分娩台1の中心線L1を対称軸として、実質的に互いに左右対称的に動作する。したがって、以下において、右側支脚器24の支持構造の動作については、図19〜図25を参照しつつ詳細に説明し、左側支脚器23の支持構造の動作についての具体的な説明は、適宜省略する。
図13〜図15に示す支脚器使用可能状態(図16に示すように、背もたれ11が傾斜状態などに起立している場合を含む。)、その他の任意の状態において、ベッド部分28の補助台として機能している児受け台20を本来の児受け台として機能させることができる。このためには、取扱者は、操作部64を手で前側児受け台22の下側面に向かって上昇させることによって、この操作部64を操作状態にする。なお、操作部64をこのように操作状態にすると、図26に示すストッパ部材63がロック解除されて伸縮可能な状態になるので、図26に示すリンク機構54が作動可能な状態になる。これとともに、図26に示すストッパ部材68もロック解除されて伸縮可能な状態になるので、児受け基枠53が昇降基枠4に対して前後進可能な状態になる。
4 昇降基枠(基枠)
23 左側支脚器
24 右側支脚器
26 支持アーム(支脚器用支持アーム)
28 ベッド部分
41 大歯車(太陽歯車、第1の歯車)
43 従動歯車(小歯車、第2の歯車)
45 歯車取り付けレバー
46 遊星歯車(小歯車、第3の歯車)
48 噛み合い解除用操作レバー(噛み合い解除手段、噛み合い解除用操作部材)
70 ほぼ平坦な面(上側表面)
74 脚乗せ面(上側表面)
77 凹部
Claims (6)
- 患者の脚部を支持するための支脚器と、この支脚器が取り付けられる支持アームと、この支持アームが回動可能に取り付けられる基枠とを備え、
上記支持アームが往回動することによって、上記支脚器が復動位置から支脚器使用可能状態としての往動位置まで往動するように構成された、医療台における支脚器支持構造において、
上記支持アームと同心状にかつ一体的に回動可能なように上記基枠に取り付けられる第1の歯車と、
上記第1の歯車と常時噛み合うように上記基枠に回動可能に取り付けられる第2の歯車と、
上記第1の歯車と実質的に同一の回動中心を有するように上記基枠に回動可能に取り付けられる歯車取り付けレバーと、
上記第1の歯車と常時噛み合うようにかつ上記第2の歯車と通常は噛み合うように上記歯車取り付けレバーに回動可能に取り付けられる第3の歯車と、
上記第2の歯車に噛み合っている上記第3の歯車に上記第2の歯車との噛み合いを解除させるための噛み合い解除手段とを備えていることを特徴とする支脚器支持構造。 - 上記支脚器が左右一対設けられ、
上記支持アーム、上記第1の歯車、上記第2の歯車、上記歯車取り付けレバー、上記第3の歯車および上記噛み合い解除手段のそれぞれが、上記左右一対の支脚器のそれぞれのために、上記左右一対ずつ備えられていることを特徴とする請求項1に記載の支脚器支持構造。 - 上記噛み合い解除手段が取扱者によって操作されることができる噛み合い解除用操作部材であることを特徴とする請求項1または2に記載の支脚器支持構造。
- 上記支脚器の上記復動位置が中間復動位置であり、
上記支脚器が上記中間復動位置から第2の復動位置までさらに復動することができるように構成され、
上記支脚器が上記第2の復動位置においてはベッド部分の補助台として機能するように構成されていることを特徴とする請求項1、2または3に記載の支脚器支持構造。 - 上記支脚器の上記第2の復動位置から上記往動位置への往動動作が、上記支脚器がその上側表面を変更させるための向き変え動作と、上記支脚器がその基端部側に対してその先端部側を下降させる動作と、上記支脚器が上記支持アームの往回動によって持ち上げられる動作とを含んでいることを特徴とする請求項4に記載の支脚器支持構造。
- 上記第2の復動位置においては、上記支脚器の上記上側表面が上記補助台の上側表面として機能することができるようにほぼ平坦な面に構成され、
上記支脚器が上記向き変え動作を行った後には、上記支脚器の上記上側表面が、上記ほぼ平坦な面から、凹部を有する脚乗せ面に変更されるように構成されていることを特徴とする請求項5に記載の支脚器支持構造。
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Citations (4)
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| JPS63184023U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-28 | ||
| JPH08104042A (ja) * | 1994-10-06 | 1996-04-23 | Casio Comput Co Ltd | 印字装置 |
| JP2003275258A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-09-30 | Atom Medical Corp | 支脚器 |
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2008
- 2008-06-19 JP JP2008160236A patent/JP5123069B2/ja active Active
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