JP2010000112A - 双方向引出し構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】正面側でのみ引き出し可能な第1レール1と、背面側でのみ引き出し可能な第2レール2と、第1レール1と第2レール2間に配設された第1摺動量規制手段3と、一方のレールが停止した状態で、他方のレールの摺動量の2分の1、同一方向にレール連結板4を摺動させる第1摺動量規制手段3と、固定側本体に連結される固定側レール5と、固定側レール5に対して正面側、背面側の何れの方向にも引き出し可能な摺動側レール6と、固定側本体と摺動側レール6間に配設され、レール連結板4の摺動量の2倍の量、同一方向に摺動レール6を摺動させる第2摺動量規制手段7より構成されている。
【選択図】図2
Description
そして、正面側の前板が支持レールと共に正面方向に引き出され、回動レバーが所定位置に達すると、収納箱体の係合ピンに係合して、正面側の前板と収納箱体が連結状態となり、前板の移動と共に収納箱体が引き出される。又、引き出された収納箱体が収納されると、係合ピンと回動レバーの係合状態が外れ、引出本体は収納位置で維持される。(例えば特許文献1参照)
又、前板が所定距離動くことによって、回動レバーが係合ピンに係合し、引出本体が前板と共に引き出されるので、前板と引出し本体の初期動作にタイムラグが生じ、前板と引出本体間に隙間が発生し、引き出された状態でこの隙間が露見するので、意匠的に好ましくないだけでなく、引出本体の奥行き寸法も制限されると云う問題があった。
又、前板だけが引き出された場合の引出し力と、引出本体も共に引き出された場合の引出し力に差が生じるので、初期動作における引き出し途中で引出し力が変化し、円滑な引出し感覚を得ることができないと云う問題もあった。
さらに、上記構造では、支持レール以外に回動レバー、係合ピン、主支持部材、福支持部材が必要で、部品点数が多く構造も複雑となるので、高価となるだけでなく、組み立て等に手数がかかると云う問題もあった。
又、前面板を引き出すと、移動体も同時に摺動するので、引出力(摺動力)は常に一定となり、引出し操作途中で違和感が生じることがなく、常に円滑な引出し操作を得る事ができる。
図1〜図3において、符号100は固定側本体を示し、符号1は、正面側前面板10の裏面と正面側端部が連結された左右に対向して一対の第1レールを示し、符号2は、背面側前面板20の裏面と背面側端部が連結された左右に対向して一対の第2レールを示し、符号3は、第1レール1と第2レール2間に配設された第1摺動量規制手段を示し、符号4は、第1レール1あるいは第2レール2の一方が停止した状態で、第1摺動量規制手段3によって、他方のレール1、2の摺動量の2分の1、同一方向に摺動するレール連結板を示し、符号5は、固定側本体100に連結された左右で一対の固定側レールを示し、符号6は、固定側レール5に対して正面側、背面側の何れの方向にも引出し可能な摺動側レールを示し、符号600は、摺動側レール6と共に摺動する移動体(引出本体)を示し、符号7は、固定側本体100と摺動側レール6間に配設され、レール連結板4の摺動量の2倍の量、レール連結板4と同一方向に摺動レール6を摺動させる第2摺動量規制手段を示している。
尚、実施例では、一つの移動体600を収納、引き出しする構成で説明されているが、移動体600の数に対応して、固定側板101、底板103が左右方向の仕切り板、上下方向の仕切り板として所定数必要となることは云うまでもない。
そして、正面側前面板10と背面側前面板20は、固定側本体100の正面側および背面側の所定部分(あるいは、固定側本体100に設けたラッチ係り)に係脱自在なラッチ部材105・・・と、ラッチ部材105を操作すると共に移動体(引出本体)600を引き出すための引き手部材106、106を備えている。
すなわち、正面側前面板10と背面側前面板20は、固定側本体100の前面側および背面側を閉塞した状態では、ラッチ部材105がラッチ係りに係合することによって、固定側本体100に固定された状態となり、引き手部106でラッチ部材105を操作することによって、引き出し可能状態となる。
符号19は、第1外側メンバー13の基板11の正面側端部外面側に連結され、横断面L字型に形成された正面側前面板連結部材を示し、正面側前面板連結部材19の正面側と、正面側前面板10の裏面端部側が連結ネジ等で連結されることにより、正面側前面板10と、左右の第1外側メンバー13、13が連結され、正面側前面板10と第1レール1の第1外側メンバー13は正面側方向で一体に移動することとなる。
符号29は、第2外側メンバー23の基板21の背面側端部外面側に連結され、横断面L字型に形成された背面側前面板連結部材を示し、背面側前面板連結部材29の背面側と、背面側前面板20の裏面端部側が連結ネジ等で連結されることにより、背面側前面板20と、左右の第2外側メンバー23が連結され、背面側前面板20と第2レール2の第2外側メンバー23は背面側方向で一体に移動することとなる。
一方、第2ラック部材32は、第2外側メンバー23の半分程度の長さで、第2外側メンバー23の外面の正面側に位置して連結された、縦断面逆L字型の第2ラック部材取付材322に形成された、第2外側メンバー23の上折曲縁22の上側に突出する第2ラック部材取付用突片321の上面に取付けられている。
601・・・が設けられ、左右の第4ラック取付部材60、60に左右端部が載置される移動体(引出本体)600の下面に設けられた係止孔(図示せず。)に係止し、第4ラック取付部材60、移動体(引出本体)600、摺動側外側メンバー66は一体で移動する。
この場合、固定側メンバー5と摺動側メンバー6は移動体(引出本体)600の下面に位置するので、移動体(引出本体)600が正面側あるいは背面側に引き出された状態であっても、外部に露出することはなく美観的にすぐれている。
上方から載置して取り付けられているので、引出された状態での移動体(引出本体)600の取り外し、取り付けは非常に容易である。
すると、第2ピニオン部材74の第2ピニオン741は、第3ラック部材71、第4ラック部材72と噛合い、第3ラック部材71は、第3ラック取付用部材50(固定側外側メンバー53)を介して、固定側本体100に固定されているので、第2ピニオン741(第2ピニオン部材74)は回転しながら正面側前面板10の引き出し方向に移動する。
つまり、正面側前面板10と移動体(引出本体)600は、同じ移動量で同時に移動するので、タイムラグが発生せず、従って、正面側前面板10と移動体(引出本体)600間に隙間が発生しない。
そして、引き出された正面側前面板10、移動体(引出本体)600が収納される場合は上記と逆の動きで収納される。
又、背面側前面板20が引き出される場合も同様である。
すなわち、一方側に移動体(引出本体)600に閉め忘れが発生しても、他方側からの操作によって、閉め忘れた状態を解除する(移動体を収納状態にもどす)ことも、又、移動体(引出本体)600を他方側に引き出すことも可能となる。
尚、背面側前面板20(正面側前面板10)が最も引出された状態で、移動体(引出本体)600は背面側前面板20(正面側前面板10)の2倍の速度で背面側前面板20に衝突するので、この衝撃を緩和する為、移動体(引出本体)600と背面側、正面側前面板10、20間にショックアブソーバーを設けるようにすると良い。
、符号100は固定側本体を示し、符号1は、正面側前面板の裏面と正面側端部が連結された左右に対向して位置する第1実施例と同じ第1レールを示し、符号2は、背面側前面板20の裏面と背面側端部が連結された左右に対向して位置し、第1レール1と背中合わせに配設された第1実施例の第2レールと同様の第2レール2を示し、符号3は、第1レール1と第2レール2間に配設された第1摺動量規制手段を示し、符号4は、第1レール1あるいは第2レール2の一方が停止した状態(ラッチ部材によって、正面側前面板あるいは背面側前面板の一方が固定側本体に固定された状態)で、第1摺動量規制手段3によって、他方のレール1、2の摺動量の2分の1、同一方向に摺動するレール連結板を示し、符号5は、固定側本体100に連結された左右で一対の固定側レールを示し、符号6は、固定側レール5に対して正面側、背面側の何れの方向にも引き出し可能な摺動側レールを示し、符号600は、摺動側レール6と共に摺動する移動体(引出本体)を示し、符号7は、固定側本体100と摺動側レール6間に配設され、レール連結板4の摺動量の2倍の量、レール連結板4と同一方向に摺動レール6を摺動させる第2摺動量規制手段を示している。
又、第1実施例は第1レール等の配列が全体としてL字型であるのに対し、第2実施例では、I字型となっているので、在庫時の保管体積の削減が図れる。
10 正面側前面板
100 固定側本体
2
第2レール
20 背面側前面板
3 第1摺動規制手段
31 第1ラック部材
32 第2ラック部材
34 第1ピニオン部材
341 第1ピニオン
4 レール連結板
5 固定側レール
6 摺動側レール
600 移動体(引出本体)
7 第2摺動規制手段
71 第3ラック部材
72 第4ラック部材
74 第2ピニオン部材
741 第2ピニオン
Claims (3)
- 固定側本体の正面側からも背面側からも引出し可能とした双方向引出し構造であって、正面側前面板が連結され、正面側でのみ摺動可能な第1レールと、正面側前面板に対向する背面側前面板が連結され、背面側でのみ摺動可能な第2レールと、第1レールと第2レール間に配設された第1摺動量規制手段と、第1レールあるいは第2レールの一方が停止した状態で、第1摺動量規制手段によって、他方のレールの摺動量の2分の1、同一方向に摺動するレール連結板と、固定側本体に連結される固定側レールと、移動体が取付けられ、固定側レールに対して正面側、背面側の何れの方向でも引出し可能な摺動側レールと、固定側本体と摺動側レール間に配設され、レール連結板の摺動量の2倍の量、レール連結板と同一方向に摺動レールを摺動させる第2摺動量規制手段より構成されていることを特徴とする双方向引出し構造。
- 第1摺動量規制手段は、第1レールの摺動方向に配設された第1ラック部材と、第2レールの摺動方向に配設された第2ラック部材と、第1ラック部材と第2ラック部材に常に回転自在に噛合し、レール連結板に保持された第1ピニオンからなることを特徴とする請求項1に記載の双方向引出し構造。
- 第2摺動量規制手段は、摺動側レールの摺動方向に渡って固定側本体に配設された第3ラック部材と、摺動側レールの摺動方向に渡って摺動側レールに配設された第4ラック部材と、第3ラック部材と第4ラック部材に常に回転自在に噛合し、レール連結板に保持された第2ピニオンからなることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の双方向引出し構造。
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