JP2009545492A - 閉栓機械 - Google Patents
閉栓機械 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009545492A JP2009545492A JP2009522132A JP2009522132A JP2009545492A JP 2009545492 A JP2009545492 A JP 2009545492A JP 2009522132 A JP2009522132 A JP 2009522132A JP 2009522132 A JP2009522132 A JP 2009522132A JP 2009545492 A JP2009545492 A JP 2009545492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- closing
- plugging
- capping
- closure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B3/00—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B3/00—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps
- B67B3/20—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps
- B67B3/2013—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps by carousel-type capping machines
- B67B3/2033—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps by carousel-type capping machines comprising carousel co-rotating capping heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Of Jars (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
本発明は、回転するロータ(4)に複数の閉栓位置(5)が構成され、これら閉栓位置が、閉栓位置(5)に存在するそれぞれの容器(1)に蓋(2)を固定するためのそれぞれ1つの駆動装置(7)を備える、駆動装置(7)によって操作される閉栓ツール(11,12)を使用してビン(1)又は同様の容器を蓋(2)で閉栓するための閉栓機械(3)に関する。
Description
本発明は、請求項1の上位概念に記載の閉栓機械に関する。
容器、例えば瓶、を閉栓するための閉栓機械は、異なった構成の、特にまた、垂直な機械軸を中心として回転駆動されるロータの周囲に複数の閉栓位置が構成され、しかも、これら閉栓位置が、それぞれ1つの閉栓ツールを備える、回転構造の機械として公知であり、この閉栓ツールによって、駆動装置を使用して、例えば予め閉栓すべき容器の口に載せられたそれぞれの蓋がこの容器に固定される。この場合、特にまた、捩り蓋で容器を閉栓するための閉栓機械が公知であり、その場合、捩り蓋は、容器の口に載せられた後、当該閉栓位置の駆動装置(例えばスピンドル駆動装置)によって回転駆動される、閉栓コーンとして形成された閉栓ツールによって、容器の口に形成されたネジにねじ込まれる。閉栓時、それぞれの閉栓ツールと容器は、互いに相対的に移動され、しかも、例えば駆動装置、例えばまたストローク制御形式の駆動装置、によって運動させられる。
閉栓機械では、閉栓ツールがそれぞれ蓋の種類及び/又は大きさに適合されることが必要なので、ある蓋の種類及び/又は大きさから他の蓋の種類及び/又は大きさに閉栓機械を切り替える(サイズ交換の)際に、閉栓機械の全ての閉栓位置の閉栓ツールの交換も必要であり、このため、これまでは、ツール交換のために時間と作業の投入をしていた。
本発明の課題は、前記欠点を除去することにある。
この課題は、請求項1に応じて形成された閉栓機械によって解決される。
本発明による閉栓機械では、各閉栓位置に、少なくとも2つの閉栓ツールが付設されており、これら閉栓ツールが、ツールサポートによって、当該閉栓ツールが容器の閉栓を行なう作業位置と待機位置の間を移動可能である。
これにより、各閉栓位置に、異なった2つの蓋の種類及び/又は大きさに適した少なくとも2つの閉栓ツールを付設することも可能あり、これにより、迅速で問題のないサイズ交換が可能となる。
好ましいことに、全ての閉栓位置の閉栓ツール又は閉栓位置の少なくとも1つのグループの閉栓ツールが、1つの共通のツールサポートに存在するので、この場合、このツールサポートの又は複数の閉栓位置に対して共通のツールサポートの移動によって、サイズ交換が可能となる。
好ましい実施形では、閉栓ツールがリング状のサポートに設けられており、このサポートは、垂直な機械軸を同軸に包囲し、ツール交換のため、サイズ交換の前に作業位置に恩材する全ての第1のタイプの閉栓ツールが、サイズ交換後、サイズ交換前に待機位置に存在した第2のタイプの閉栓ツールに置換されるように、この機械軸を中心として回転もしくは旋回される。
閉栓ツールは、例えば、捩り蓋を処理するための閉栓コーンとして形成されており、このため、それぞれ1つのツール軸を中心として回転可能にツールサポートに保持されている。遅くとも各閉栓工程の開始時には、しかしながら既に作業位置への閉栓ツールの移動時には、閉栓ツールは、当該閉栓位置のネジ止め閉栓ユニットの駆動装置に駆動結合され、その場合には、このネジ止め閉栓ユニットによって、閉栓ツールは、閉栓時に回転駆動される。閉栓ツールのそれぞれのネジ止め閉栓ユニットへの連結を確実に得るため、好ましいことに、閉栓ツールを少なくとも1つの所定の回転位置にある待機位置にロックする手段が設けられているので、待機位置から作業位置に移動された各閉栓ツールは、そこに、ネジ止め閉栓ユニットに必要な回転位置を備える。
本発明の発展形は、従属請求項の対象である。
実施例を図示した図を基にして、本発明を以下で詳細に説明する。
各図には、図1に断面で図示したキャップの形態の蓋2をねじ込むことによって閉栓された瓶1の形態の容器が図示されている。蓋2の閉栓は、当業者に基本的に公知のやり方で閉栓機械3で行なわれ、この閉栓機械の内、図2に、概略的にのみ、垂直な機械軸を中心として回転駆動される1つのロータ4が図示され、その周囲に、複数の閉栓位置5が構成されている。閉栓すべき瓶1は、閉栓機の瓶入口3.1で、それぞれ1つの閉栓位置5に供給される。閉栓された瓶1は、瓶出口3.2で、それぞれの閉栓位置5から取り出され、別の使用部に供給される。
瓶入口3.1と瓶出口3.2の間のロータ4の回転運動(矢印A)の角度領域で、各瓶1に先ず蓋2が載せられ、この蓋が、次に、それぞれの瓶の口に形成された、瓶1を閉栓するためのネジ1.1にねじ込まれる。
瓶1に蓋2を取り付けるため、各閉栓位置5は閉栓ユニット6を備え、この閉栓ユニットは、特に駆動装置7とこの駆動装置から下方に離れた、その軸が垂直な機械軸MAに対して平行なスピンドル8とから成る。各スピンドル8は、その下の自由端が、連結部8.1を構成し、この連結部は、図示した実施形では、ウェブ又はフェザキーとして形成されている。各スピンドル8の下端は、ロータ4に固定された調心ロックリング9内に案内されており、この調心ロックリングの軸は、機械軸MAと同軸に配設されている。リング9の下に、リング状のツールサポート10が配設されており、このツールサポートは、同様に垂直な機械軸MAを同軸に包囲する、もしくはこの機械軸と同軸に配設されている。
ツールサポート10に、複数の閉栓コーン11及び12が自由回転可能に軸受けされており、しかも、それぞれ機械軸MAに対して平行な垂直な軸を中心として自由回転可能に軸受けされている。閉栓コーン11及び12は、異なった大きさの蓋2に適合されており、しかも、閉栓コーン11が小径の蓋2に適合するように、閉栓コーン12が大径の蓋に適合するように形成されている。
特に図5が示すように、閉栓コーン11及び12は、全ての閉栓コーン11及び12が、それぞれ、ツールサポート10の中心軸から、従ってまた機械軸MAから、同じ半径方向の間隔を備えるように、ツールサポート10の周方向に配設されており、この半径方向の間隔は、機械軸MAからスピンドル8の間隔と同じである。更に図5が示すように、閉栓コーン11及び12は、ツールサポート10の周方向に互いに交互に設けられており、しかも、それぞれ1つの閉栓コーン11と閉栓コーン12が、垂直な機械軸MAに対して、ロータ4の周方向に連続する2つの閉栓ユニット6の間隔よりも小さい角度領域を占める1つの閉栓コーン対もしくは閉栓コーングループを構成するように、設けられている。更に、閉栓コーングループの数は、閉栓ユニット6の数と同じであるので、図示した実施形では、各閉栓ユニットに1つの閉栓コーン11と1つの閉栓コーン12が割り当てられている。
従って、機械軸MAを中心とするツールサポート10の回転もしくは旋回により、選択的に閉栓コーン11又は閉栓コーン12を付属のスピンドル8の下端に、スピンドルと同軸に、即ち作業位置に、位置決めすることができ、しかも、特にまた、各スピンドル8の連結部8.1が、作業位置に存在するそれぞれの閉栓コーン11もしくは12の連結部11.1もしくは12.1に係合するように、位置決めすることができる。連結部8.1をキー又はウェブとして形成した場合、閉栓コーン11及び12に上面の連結部11.1及び12.1は、それぞれ適合するスリットとして形成されている。電気調整ロータによって構成された閉栓ユニット6の駆動装置7は、スピンドル8が、各閉栓又はネジ止め工程の後又はサイズ交換を実施するために出口位置又は交換位置を占め、この位置で、各連結部8.1の、垂直平面に向けられた大きな表面側8.1.1が、ロータ4の周方向もしくは回転方向Aに対して接するように整向されるように、制御もしくは形成されている。
下面に、調心ロックリング9はプレート状又はキー状の突出部9.1を備え、この突出部は、それぞれのスピンドル8の下端が、リング9の穴13又はそこに配設された軸受部に案内されるところが、14で中断されているので、この場合、各中断部14に、スピンドル8の連結部8.1が収容されており、それぞれの閉栓ユニット6もしくはスピンドル8の出口位置又は交換位置では、各連結部8.1の表面側8.1.1と、突出部9.1の側面9.1.1とが、連続する。
図4に明瞭さのために図示した分解状態とは違って、突出部9.1は、組立て状態で、それぞれ、スピンドル8と係合していない、もしくは待機位置に存在しない閉栓コーン11及び12の連結部11.1もしくは12.1内に達しているので、現在使用されていないこれら閉栓コーン11もしくは12も、その連結部11.1及び12.1に関しては、突出部9.1によって正確に行なわれる整向又は回転調整を備える。これにより、この場合、サイズ交換のために、手又はモータでツールサポート10を回転させることにより、作業位置に存在する閉栓コーン11もしくは12をスピンドル8から切り離し、それまで待機位置に存在していた他の閉栓コーン12もしくは11をスピンドル8に、位置及び軸を正確に連結することが可能である。
蓋2による瓶1の閉栓は、閉栓機械によって公知のやり方で行なわれる。例えば、各閉栓コーン11に、先ず蓋2が収容される。これに続き、当該瓶1は、リフティング装置によって制御されつつ上昇及び降下可能な容器サポート15によって、その瓶の軸を、垂直方向で、当該閉栓位置5のスピンドル8の軸と同軸に整向され、下からスピンドル8と駆動結合された閉栓コーン11もしくは12に向かって上昇されるので、次に、蓋2は、スピンドル8を介して駆動装置7によって駆動される閉栓コーン11もしくは12によって、ネジ1.1にねじ込むことができる。
閉栓後、瓶1は、降下され、容器出口3.2から排出される。
図示した実施形の場合、各閉栓位置5に割り当てられた容器サポート5は、瓶1が、閉栓時に、その瓶頸部もしくはそこに形成されたフランジ1.2を引っ掛けて容器サポート5に保持されるように、形成されている。当然、他の形成の容器サポートも可能である。
前記のように、本発明を1つの実施形で説明した。本発明の根底にある発明思想から逸脱しない限り、多数の変更並びに変形も可能であることを理解されたい。
従って、前記のように、これは、閉栓時に、瓶1が、それぞれの容器サポートもしくは瓶サポート15によって下からそれぞれ使用される閉栓コーン11もしくは12に向かって上昇されるが、閉栓コーン11及び12は、閉栓時に、その軸の方向もしくはそれぞれのスピンドル8の軸の方向の軸方向の移動を実施しないことを前提としている。しかしながらまた、基本的に、例えば、閉栓時に、使用する閉栓コーン11もしくは12のバネ荷重による軸方向の移動が可能となるように、閉栓コーン11及び12を、それぞれ例えばバネ荷重を受けるようにツールサポート10に設けることも可能である。
更に、前記のように、これは、全ての閉栓位置5のための閉栓コーン11及び12が、共通のツールサポート10内に回転可能に軸受けされることを前提としている。しかしながらまた、基本的に、各閉栓位置5のため又はこのような閉栓位置のグループのため、それぞれ、それぞれの閉栓コーンを回転可能に配設した固有のツールサポートを設ける可能性もあり、その場合には、全てのツールサポートをサイズ交換時に1つの駆動装置を介して一緒に操作することが、好ましい。
同様に、本発明は、図6に図示した実施例とは違って、連結部8.1が中実の全面的な要素として形成されていないような形成にも適用される。例えば、本発明の範囲は、中実の要素の代わりに2つのピンが閉栓コーンの溝内に達し、これにより、駆動装置7と閉栓コーン11,12の間に必要な結合部が生じるような形成にも適用される。この場合、これらのピンは、例えば、その上端をスピンドル8内に軸受けしてもよい。
1 瓶
1.1 ボトルの口のネジ
1.2 瓶フランジ
2 蓋
3 閉栓機械
4 ロータ
5 閉栓位置
6 閉栓ユニット
7 駆動装置
8 ねじ込みスピンドル
8.1 連結部
8.1.1 表面側
9 調心ロックリング
9.1 ウェブ又はキー
9.1.1 ウェブ9.1の表面側
10 サポートリング
11,12 閉栓コーン
11.1,12.1 閉栓コーンの上面の連結部
13 ガイド穴
14 中断部
15 容器サポート
A ロータ4の回転方向
B 容器サポート15の制御された垂直なストローク運動
MA 機械軸
1.1 ボトルの口のネジ
1.2 瓶フランジ
2 蓋
3 閉栓機械
4 ロータ
5 閉栓位置
6 閉栓ユニット
7 駆動装置
8 ねじ込みスピンドル
8.1 連結部
8.1.1 表面側
9 調心ロックリング
9.1 ウェブ又はキー
9.1.1 ウェブ9.1の表面側
10 サポートリング
11,12 閉栓コーン
11.1,12.1 閉栓コーンの上面の連結部
13 ガイド穴
14 中断部
15 容器サポート
A ロータ4の回転方向
B 容器サポート15の制御された垂直なストローク運動
MA 機械軸
Claims (10)
- 回転するロータ(4)に複数の閉栓位置(5)が構成され、これら閉栓位置が、閉栓位置(5)に存在するそれぞれの容器(1)に蓋(2)を固定するためのそれぞれ1つの閉栓ツール(11,12)を備える、ビン又は同様の容器(1)を蓋(2)で閉栓するための閉栓機械において、
各閉栓位置(5)に、ツールサポート(10)に保持された少なくとも2つの閉栓ツール(11,12)が付設されていること、ツールサポート(10)の移動によって、少なくとも1つの閉栓位置(5)の閉栓ツール(11,12)が、ツール交換又はサイズ交換のために、容器(1)への蓋(2)の固定を閉栓ツールが行なう作業位置と待機位置の間を移動可能であることを特徴とする閉栓機械。 - 各閉栓位置(5)に閉栓ツール(11,12)用の駆動装置が設けられており、閉栓ツール(11,12)が、作業位置で、少なくとも容器(1)に蓋(2)を固定している間駆動装置により作用を受け、待機位置で、駆動装置から切離されていることを特徴とする請求項1に記載の閉栓機械。
- 閉栓ツール(11,12)が、捩ることによって蓋(2)で容器(1)を閉栓するための、ツールサポート(10)内に回転可能に支障された閉栓コーン(11,12)として形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の閉栓機械。
- 角閉栓位置(5)の駆動装置が、駆動モータとこの駆動モータによって駆動されるスピンドル(8)によって構成されていることを特徴とする請求項3に記載の閉栓機械。
- 閉栓ツール(11,12)が、ツールサポート(10)内に軸方向に移動可能に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の閉栓機械。
- ツールサポート(10)が、ツール交換のためにロータ(4)の回転運動(A)に対して接するように軸方向に移動可能であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の閉栓機械。
- ツールサポート(10)が、機械軸(MA)と同軸に配設されたリング(10)又はリングセグメントであることを特徴とする請求項6に記載の閉栓機械。
- 作業位置に存在する閉栓ツール(11,12)を駆動装置(7,8)に駆動結合するための連結手段(8.1,11.1,12.1)が設けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の閉栓機械。
- 連結手段が、それぞれ、スピンドル(8)の連結部(8.1)と、これに適合する閉栓ツール(11,12)の連結部(11.1,12.1)によって構成されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の閉栓機械。
- 待機位置に存在する閉栓ツール(11,12)を運動しないように、特に回転運動しないように所定の位置にロックするための手段(9.1)が設けられていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1つに記載の閉栓機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102006035279A DE102006035279A1 (de) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | Verschließmaschine |
PCT/EP2007/006324 WO2008014883A1 (de) | 2006-07-31 | 2007-07-17 | VERSCHLIEßMASCHINE |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009545492A true JP2009545492A (ja) | 2009-12-24 |
Family
ID=38657042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009522132A Withdrawn JP2009545492A (ja) | 2006-07-31 | 2007-07-17 | 閉栓機械 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP2049431B1 (ja) |
JP (1) | JP2009545492A (ja) |
CN (1) | CN101535170A (ja) |
AT (1) | ATE461908T1 (ja) |
BR (1) | BRPI0711511A2 (ja) |
DE (2) | DE102006035279A1 (ja) |
MX (1) | MX2009001028A (ja) |
WO (1) | WO2008014883A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019011095A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | 澁谷工業株式会社 | キャッピング装置 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102317405A (zh) | 2008-07-16 | 2012-01-11 | 索尔维公司 | 包括多核络合物的发光材料 |
DE102008061848A1 (de) | 2008-12-15 | 2010-07-01 | Khs Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Verschließen von Behältern mit einem Verschluss |
DE102010022291B3 (de) * | 2010-05-31 | 2011-12-01 | Khs Gmbh | Magnetkappenausstoßer im Verschließer |
CN103896192A (zh) * | 2014-04-22 | 2014-07-02 | 成都中牧生物药业有限公司 | 一种安瓶瓶盖安装机构 |
CN103896191A (zh) * | 2014-04-22 | 2014-07-02 | 成都中牧生物药业有限公司 | 一种安瓶封装机构 |
CN103896193A (zh) * | 2014-04-22 | 2014-07-02 | 成都中牧生物药业有限公司 | 一种安瓶封口机构 |
CN107673292A (zh) * | 2017-11-08 | 2018-02-09 | 贵州大学 | 一种带有固定装置的红酒瓶瓶塞安装器 |
CN112919384B (zh) * | 2021-01-24 | 2023-02-28 | 保定振宏食品股份有限公司 | 一种便于食品封装用加工装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITVI20010152A1 (it) * | 2001-07-05 | 2003-01-05 | Mbf Spa | Testa di tappatura per macchina tappatrice per l'applicazione di tappi su contenitori in particolare bottiglie o simili |
DE10340365A1 (de) * | 2003-09-02 | 2005-03-24 | Khs Maschinen- Und Anlagenbau Ag | Vorrichtung zum Wechseln von an umlaufenden Behälterbehandlungsmaschinen angeordneten Bauteilen |
DE10352016B3 (de) * | 2003-11-07 | 2005-08-11 | Khs Maschinen- Und Anlagenbau Ag | Verschließmaschine zum Verschließen von Gefäßen |
-
2006
- 2006-07-31 DE DE102006035279A patent/DE102006035279A1/de not_active Ceased
-
2007
- 2007-07-17 CN CNA2007800287885A patent/CN101535170A/zh active Pending
- 2007-07-17 BR BRPI0711511-3A patent/BRPI0711511A2/pt not_active IP Right Cessation
- 2007-07-17 AT AT07801430T patent/ATE461908T1/de active
- 2007-07-17 EP EP07801430A patent/EP2049431B1/de active Active
- 2007-07-17 JP JP2009522132A patent/JP2009545492A/ja not_active Withdrawn
- 2007-07-17 WO PCT/EP2007/006324 patent/WO2008014883A1/de active Application Filing
- 2007-07-17 DE DE502007003237T patent/DE502007003237D1/de active Active
- 2007-07-17 MX MX2009001028A patent/MX2009001028A/es not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019011095A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | 澁谷工業株式会社 | キャッピング装置 |
JP7005964B2 (ja) | 2017-06-30 | 2022-01-24 | 澁谷工業株式会社 | キャッピング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101535170A (zh) | 2009-09-16 |
BRPI0711511A2 (pt) | 2011-11-01 |
EP2049431B1 (de) | 2010-03-24 |
ATE461908T1 (de) | 2010-04-15 |
WO2008014883A1 (de) | 2008-02-07 |
DE102006035279A1 (de) | 2008-02-14 |
MX2009001028A (es) | 2009-02-10 |
EP2049431A1 (de) | 2009-04-22 |
DE502007003237D1 (de) | 2010-05-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009545492A (ja) | 閉栓機械 | |
CN101827777B (zh) | 用于对容器进行封口的装置 | |
JP5390735B2 (ja) | 容器をキャップするためのキャップ装着機 | |
EP1899222B1 (en) | Screwing head for screwing the ring nut of a small trigger-type pump on a vessel | |
CN205045787U (zh) | 打塞机 | |
JP2006111355A (ja) | 閉鎖機械 | |
US7987652B2 (en) | Capping head | |
JP2009543740A (ja) | 処理機械 | |
CN106517052B (zh) | 一种自动旋盖机及其工作方法 | |
CN201228224Y (zh) | 夹瓶机构 | |
CN106865462A (zh) | 一种既可旋盖又可压盖的封盖机 | |
CN208995110U (zh) | 一种矿泉水生产用带有防滑结构的旋盖机旋盖头 | |
EP1765559B1 (en) | Containing device for containing and holding in a removable manner a closed container for fluid products inside a mixing machine | |
CN104440933A (zh) | 一种可回转式自动抓瓶机械手 | |
US20020017076A1 (en) | Turret for bottle capping machine | |
JP3851498B2 (ja) | ボトルキャップの巻締装置 | |
CN206680156U (zh) | 一种既可旋盖又可压盖的封盖机 | |
WO2016150192A1 (zh) | 圆盘机 | |
US697255A (en) | Centrifugal machine. | |
BR112018001841B1 (pt) | Aparelho para a movimentação de recipientes | |
CN207367682U (zh) | 电缆锁死偶断报警装置 | |
KR20130000274A (ko) | 용기 뚜껑 실링장치 | |
CN216190966U (zh) | 高速灌装机旋盖装置及运用其的高速灌装机和生产线 | |
CN102774674B (zh) | 一种线筒底座 | |
JP2009535576A (ja) | 軌道調整可能なマウント・アセンブリおよび関連する方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100519 |
|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20101005 |