JP2009541518A - 接着剤を主成分とする生成物の調整用装置 - Google Patents

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Abstract

本発明の対象は、未調整品の比重が冷却用液体の比重以下であり、冷却用液体が入っているタンク(26)に現れる、液状またはペースト状の未調整品の導入口(16)を含み、導入口(16)がタンクの下部のほぼ中央部に配設してあり、同導入口がソーセージ状品(32)の形状の未調整品を上方に向かってほぼ垂直方向に吐出できる形状を有することを特徴とする、熱溶融性品、とりわけ「べとつかない」熱溶融性接着剤の調整用装置である。
【選択図】図1

Description

本発明は、接着剤、とりわけ「べとつかない」接着剤を主成分とする未調整品の調整用装置に関する。
「ホットメルト」型の接着剤のような幾つかの接着剤は、通常、室温では固体状態にあり、活性化または加工するには加熱する必要がある。この接着剤には2種類、すなわち室温で表面に接着性を有する、いわゆる「べとつく」接着剤およびそうではない、いわゆる「べとつかない」接着剤がある。
いわゆる「べとつく」接着剤では、同接着剤を加熱して、同時押出技術で同接着剤をジャケット内に配置する調整法がある。したがって、液状またはペースト状の接着剤およびジャケットを形成すべき材料は、ノズルの中を通り、ジャケットの材料は、接着剤を包んで、出口でジャケットに包まれたソーセージ状品を形成する。同ソーセージ状品は、ノズルの出口から、ほぼ水平方向に吐出される。
ノズルから出ると、ソーセージ状品は、冷却用液体、とりわけ水の中に浸漬される。同ソーセージ状品が完全に固化する前に、切断用手段を通過して、切り餅状に形成される。その後で、ソーセージ状品または切り餅状品は、完全に冷却して全体が固形状態になるまで、浸漬状態で保存される。急速に固化する材料が接着剤を包むジャケット用に選定されている場合、接着剤が急速に固化していなくても、同接着剤は、その冷却期間中に保護されているので、接着剤の変質の危険は極限される。
ノズルと切断用手段との間に、通常、ローラまたはそれに類似する手段がソーセージ状品を誘導するために用意されている。
この調整技術で、例えば約5センチまたはそれ以上の比較的大きい長さと2ないし3センチまたはそれ以上の巾の切り餅状品が得られる。
「べとつかない」接着剤では、同接着剤は、「べとつかない」状態にある限り、外方をジャケット無しで調整されるので、そのためにも経費の節減が可能になる。
接着剤が保護されていないので、固化時間は短くなければならない。したがって、「べとつかない」接着剤は、例えば約1平方センチで約数ミリ厚さのドロップ状に調整される。
最初の技術によれば、液状またはペースト状接着剤は、ドロップの形状でコンベアー上に配置され、同コンベアー上で冷却する。接着剤の冷却時間を短縮するために、例えば冷却用液体と接触または噴霧でコンベアーの下面を冷却させることが好ましい。数メートル長さのコンベアーから出るとき、ドロップの形状をした接着剤は、固形になっていて、小袋内に集めることができる。
別の技術によれば、液状またはペースト状接着剤は、1または複数の孔を通って、1または複数のひも状体になり、同ひも状体は、孔の出口の段階で、出口の表面をこする回転式刃物で切断される。孔から出ると、冷却用液体、とりわけ水が入っている槽に、ほぼ水平方向に出る。
接着剤が変質しないように急速な冷却ができるために、ひも状の直径は小さく、ひも状は、小型のドロップ状に切断される。
この調整技術が満足すべきであるとしても、小型のドロップ状に調整すると、後で問題が起きる可能性がある。とりわけ同ドロップ状品が紛失しやすく、うっかりすると、他の品、とりわけ食料品に混入し得るからである。
したがって、本発明は、材質が変質することなく、大きな寸法の体積を有する形状で材料の調整を可能にする、熱溶融性接着剤のいわゆる「べとつかない」接着剤に適している調整用装置を提案することによって、以前の技術の欠点を排除することを狙いとしている。
本発明は、そのために、液状またはペースト状の未調整品が冷却用液体を入れたタンク内に出る導入口を含んでおり、未調整品の比重が冷却用液体の比重以下であり、導入口がタンクの下部のほぼ中央部に配置されていて、未調整品をソーセージの形状で、上方に向かってほぼ垂直に放出できる形状を有することを特徴としている、熱溶融性品、とりわけ「べとつかない」熱溶融性接着剤の調整用装置を目的としている。
本装置は、未調整品の導入口に近接して配置してある、冷却用液体の少なくとも1の導入口を含んでおり、同導入口は、未調整品の噴出方向に平行する方向に冷却用液体を噴出するのに適合する形状を有すると有利である。
本発明の装置は、ソーセージ状品の連続的通加速度を高めることができ、未包装品の急速な固化が得られる、冷却用液体の大量の流入を可能にしているので、変質の危険が避けられる。したがって、大きい寸法の品が得られる。
本発明のその他の目的および利点は、添付図に照らして、単に例として示した記述により、明らかになるだろう。
本発明による調整用装置が組み込まれている調整用プラントの概略図である。 1の実施態様による調整用装置を詳細に示す断面図である。
本発明の装置は、「べとつかない」熱溶融性品、とりわけ「べとつかない」接着剤に特に適している。
しかしながら、ジャケットに入れてある「べとつく」品、特に、「べとつく」接着剤の調整にも、例えこの種の接着剤で冷却速度が特に重要でなくとも、利用できる。
本発明により調整された品は、室温では固形であり、接着剤の場合、活性化するには加熱する必要があり、または液状またはペースト状のときに加工しなければならない。
後に続く記述では、未調整品は、単一の未調整品または未調整品の混合物を指す。
図1では、図示した実例に、未調整品の製造または生成用プラント12の延長部に配置された調整用装置を10で示した。
1の実施態様によれば、製造プラント12は、ミキサー14を含んでおり、同ミキサー内で、未調整品の原料が混合される。同ミキサー14は、液状品またはペースト状品を加工用温度に維持するための加熱手段を含むことが望ましい。一例として、未調整品は、100ないし180℃の温度でミキサー14から出てくる。
しかしながら、製造プラント12には、他の技術的解決法を計画することが可能だろう。
調整用装置10は、液状またはペースト状の未調整品の少なくとも1の導入口16を含んでいる。
同導入口16は、製造プラント12に連結されている。未調整品の流動を起し、濾過および流動を可能にする温度に維持するために、製造プラント12と調整用装置10とを連結している導管22の段階で、少なくとも1のポンプ18および場合によってフィルタ19、熱交換機20を予定することができる。未調整品の流量を調節するために、例えば容積型ポンプのような流量調節手段24が上流側で導入口16に近接して予定してあると有利である。
調整用装置10は、冷却用液体、とりわけ水が入っているタンク26を含んでおり、未調整品の導入口16が同タンク内に出ている。
導入口16は、既知の方法で、固形状態の未調整品に望ましい形状に應じた好適な断面を有する。
図2に示した好ましい一実施態様では、導入口16は、少なくとも1の吐出口28を含んでおり、同吐出口の端部はタンク26内に出ている。
吐出口、ならびに同吐出口と調整用装置との連結を確立する手段は、当業者に知られているので、更に詳述しない。1の変形態様によれば、導入口16には、未調整品および同品を包むジャケットを同時に吐出する、とりわけ同時押出を可能にする吐出口を含むことができる。この解決法は、「べとつく」接着剤に特に適している。
本発明は、冷却用液体、とりわけ水の比重以下の比重を有する、浮揚する可能性のある未調整品に特に適している。
本発明によれば、導入口16は、タンクの下方のほぼ中央部に配設してあり、ソーセージ状の未調整品32を上方に向かってほぼ垂直な方向に吐出できる形状を有する。この構成は、吐出速度を加速させるために、未調整品の上方に向かう自然な運動を利用できるので、大きな体積の調整品を得るのに役立つ。
なお、別の利点として、冷却用液体の温度勾配が垂直であるので、同一高度にあるソーセージ状品32の側面地点は、ほぼ同一温度を受ける。この構成で、ソーセージ状品32の
周囲に均一の温度が得られ、それにより固化段階中、未調整品の内部に無理な応力の発生が極限され、吐出口から出るときの摩擦を阻止できる。
調整用手段は、導入口16の垂直方向に、ソーセージ状品32を切断して、切り餅状品36を形成するための手段34、または切り餅状品を画定するためのソーセージ状品の段階で予備切断を実施するための手段を含むことが好ましい。
未調整品の吐出方向が垂直であるので、調整用装置は、以前の技術とは反対に、ソーセージ状品の誘導用手段を全然必要としない。
なお、この構成は、生産活動を容易にしている。事実、以前の技術では、ソーセージ状品を切断または予備切断用手段に向かって方向づけるために、同ソーセージ状品を手動で誘導しなければならないので、火傷を生ずることがあり得る。本発明によれば、吐出方向を考えると、手段34方向へのソーセージ状品の誘導は、自動的かつ自然に得られる。
1の実施態様によれば、手段34は、ソーセージ状品32の両側に配置してある2のローラ38を含んでおり、同ローラは、ソーセージ状品に直角な軸を中心に回転でき、同ソーセージ状品を切断または予備切断するために適している周縁部を有する。図示の実例では、ローラ38は、ソーセージ状品を切断または予備切断するように共働することのできる刃40を含んでいる。
手段34は、当業者に知られているので、これ以上詳述しない。
本発明の別の実施態様によれば、調整用装置は、未調整品の導入口16に近接して配設してある、冷却用液体の少なくとも1の導入口42を含んでおり、同導入口42の形状は、未調整品の吐出方向に平行する方向、すなわち上方に向かって垂直方向に、冷却用液体を吐出するのに適している。この構成で、一方では、ソーセージ状品の通過速度を加速させるベンチュリー効果が得られ、他方では、熱交換を高めることによって、未調整品の冷却を促進することが可能である。
本装置は、未調整品の導入口16に対して対称に配設してある冷却用液体の複数の導入口42を含むと有利である。
一例として、未調整品の吐出量は、約500キログラム時であり、冷却用液体の吐出量は、約25ないし30立方メートル時である。
1の実施態様によれば、本装置は、吐出量を調節するためのポンプ46および場合によって、冷却用液体を最適な温度に維持するための熱交換機48が併合されている冷却用液体の再循環回路44を含む。
他の特徴によれば、タンク26は、未調整品の導入口の鉛直線上に、切り餅の形状に調整された生成物と冷却用液体の排出口50を含む。排出口50は、排出の段階で生成物と液体の流動速度を高めるために漏斗またはノズルの形状を有することが好ましく、吸引によってソーセージ状品の通過速度を加速させることが期待できる。
ソーセージ状品32の通過速度の加速と冷却用液体の大量の流出で、生成物の急速な固化が得られ、変質の危険を阻止できる。したがって、大きい寸法の生成物を得ることが可能である。
タンクから出た切り餅状品は、適切ないかなる手段でも搬送できる。
もちろん、本発明は、上記に示し、記述した実施態様に限定されているのではなく、反対に、いかなる変形態様、とりわけ未調整品と冷却用液体の性質、調整品の形状、調整用装置の各種要素の材料、形状および寸法に関する変形態様もカバーする。
10調整用装置
12製造プラント
14ミキサー
16導入口
19フィルタ
20熱交換機
22導管
24手段
26タンク
28吐出口
30端部
32ソーセージ状品
34手段
36切り餅状品
38ローラ
40刃
42導入口
44回路
46ポンプ
48熱交換機
50排出口

Claims (7)

  1. 未調整品の密度が冷却用液体の密度以下であり、同未調整品の導入口(16)がタンクの下部のほぼ中央部に配設してあり、未調整品を上方に向かってほぼ垂直な方向に、ソーセージ状32の形状で吐出する形状を有する、冷却用液体が入っているタンク(26)内に吐出される、液状またはペースト状を呈する未調整品の導入口(16)を含むことを特徴とする、熱溶融性品、とりわけ「べとつかない」熱溶融性接着剤の調整用装置。
  2. 未調整品の導入口(16)に近接して配設される、未調整品の吐出方向に平行な方向に従って、冷却用液体を吐出するのに好適な形状を有する、冷却用液体の少なくとも1の導入口42を含むことを特徴とする、請求項1による熱溶融性接着剤の調整用装置。
  3. 未調整品の導入口(16)に対して対称に配設してある、冷却用液体の複数の導入口42を含むことを特徴とする、請求項2による熱溶融性接着剤の調整用装置。
  4. 冷却用液体の再循環用回路(44)を含むことを特徴とする、請求項2または3による熱溶融性接着剤の調整用装置。
  5. 未調整品の導入口(16)に垂直に、切り餅状に調整した同品および冷却用液体の排出口(50)を含むことを特徴とする、前記請求項のいずれか1項による熱溶融性品の調整用装置。
  6. 排出口(50)が漏斗またはノズルの形状を有することを特徴とする、請求項5による熱溶融性接着剤の調整用装置。
  7. ソーセージ状を呈する未調整品(32)を切り餅状の形状36にする目的で切断するための手段(34)、または切り餅状に分割するために、ソーセージ状の段階で予備切断を行うための手段を含むことを特徴とする、前記請求項のいずれか1項による熱溶融性品の調整用装置。
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