JP2009504416A - 細板状ガラスの研磨方法及びそれに用いられる真空吸着板 - Google Patents
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Abstract
先ず加工しようとする細板状ガラスを真空吸着板に吸着させ、当該真空吸着板を用いて細板状ガラスを支えガラスエッジ研磨装置に移送し、細板状ガラスの一側面を研磨することによって所定の斜面を形成し、細板状ガラスを反転し且つ真空吸着板に吸着させてガラスエッジ研磨装置に移送し、細板状ガラスの他側面を研磨することによって前記所定の斜面と同一の斜面を形成する、細板状ガラスの研磨方法である。本発明は、幅が10mm未満の細板状ガラスを研磨出来る。本発明の方法によって、細板状ガラスを利用することが出来るようになるので、細板状ガラスが無駄になるのを防ぐことが出来る。
【選択図】図2
【選択図】図2
Description
本発明は、細板状ガラスの研磨方法及びそれに用いられる真空吸着板に関し、特に、ガラスエッジ研磨装置を用いることによって、幅の狭い(一般的には15mmより小さい)細板状ガラスを研磨して一つの山形斜面を形成する技術に関する。
現在の建築装飾工程に於いて、ガラス材料は益々人々に注目されており、ガラス加工に於いて、エッジ研磨は重要な工程である。しかし、既存のガラスエッジ研磨装置は、幅が15mmより小さい細板状ガラスを研磨して山形斜面形状のガラス材料を形成する事ができない。その原因は、既存の取り付け治具は幅が15mmより小さい細板状ガラスを挟持する事ができないということである。そのため、幅が15mmより小さい多くの細板状ガラスは使用できず、廃棄物問題及び環境汚染を生じるおそれがある。一方、研磨工程のために細板状ガラスを手作業で挟持することは、相当な技術を要し、且つ危険性が極めて高い。従って、この技術課題を解決する為に新たなタイプのガラスエッジ研磨装置を提供することが必要とされている。
本発明の目的は、既存のガラスエッジ研磨技術では細板状ガラスを研磨できない問題を解決するために、細板状ガラスの研磨方法及びそれを用いた真空吸着板を提供することにある。
本発明の技術形態は、先ず、加工しようとする細板状ガラスを真空吸着板に吸着させ、当該真空吸着板を用いて細板状ガラスを支えガラスエッジ研磨装置に移送し、細板状ガラスの一側面を研磨することによって所定の斜面を形成し、続いて、細板状ガラスを反転させ且つ真空吸着板に吸着させてガラスエッジ研磨装置に移送し細板状ガラスの他側面を研磨することによって前記所定の斜面と同一の斜面を形成する細板状ガラスの研磨方法である。
真空吸着板は、基板を備えており、基板の一側面のエッジには、吸着面が設けられている。吸着面には、細板状ガラスを吸着するための吸着溝が設けられている。基板内には、排気通路が設けられており、排気通路の一端は、基板の一端面に設けられた排気接続口と連通されている。排気通路は、使用時には、フレキシブル管を用いることによって真空ポンプと接続される。前記排気通路は、分岐通路を介して前記吸着溝と接続されている。前記吸着面の厚さが基板の他の断面部分よりも薄いので、基板の隅部に凹部を形成することができる。
前記吸着面は、基板の表面に接着された弾性材料で作られている吸着層からなる。
前記吸着層は、ゴム、プラスチック又は他の弾性材料で作られている。
前記基板は、互いに係合されて接着された二つの部材からなり、前記排気通路及び前記分岐通路は、前記二つの部材の係合されて接着された面の間に形成されている。
前記基板は、金属、ガラス、プラスチック又はポリメチルメタクリレートで作られている。
本発明の利点は、真空ポンプを用いて細板状ガラスをしっかり吸着面に吸着させることができるので、基板と細板状ガラスとが一体になって、基板によって移送された細板状ガラスをエッジ研磨装置で研磨することによって、幅が10mm未満の細板状ガラス材料を製造でき、既存の取り付け治具が細板状ガラスを挟持することができないという問題を有効に解決することができる。構造は簡単で容易に製造でき、且つ使用に便利である。
本発明に係る方法を用いることによって、数多くの廃棄細板状ガラスを有用な建築材料及び装飾材料に加工でき、ガラス材料を十分に利用でき、資源の浪費を削減できる。
本発明に係る方法を用いることによって、数多くの廃棄細板状ガラスを有用な建築材料及び装飾材料に加工でき、ガラス材料を十分に利用でき、資源の浪費を削減できる。
以下、添付図面を詳細に説明することにより、本発明の前記した特徴及び他の利点がより一層明らかになる。
図1〜図3を参照すると、本発明は、基板1を備えており、当該基板1の一端面のエッジには、吸着面2が設けられている。当該吸着面2には、吸着溝3が設けられている。前記基板1内には、排気通路7が設けられており、当該排気通路7の一端は、基板1の一端面に設けられた排気接続口5に連通されており、当該排気通路7は、分岐通路6及び溝分岐通路4を通じて前記吸着溝3に連通されている。吸着溝3の機能は、吸着面積及び吸着力を大きくすることである。吸着溝3の形状は、任意に選択することができる。
図2及び図3に示すように、前記吸着面2の厚さは、基板1の他の断面部分より薄く、且つ、吸着面2は、斜面を形成している。この斜面の厚さは基板1と接触する領域が最も厚く、基板1とともに鈍角の凹部を形成する。細板状ガラスを加工する場合に、かかる鈍角の凹部が、細板状ガラスの位置を固定する役割を果たす。即ち、被加工ストリップガラスの一側辺が凹部の接合部に当接し、研磨工程中に細板状ガラスが移動することを防止することができる。
図3に示すように、吸着面2は、基板1の表面に接着された、弾性材料で作られた吸着層8からなる。前記吸着層8上には、吸着溝3及び溝分岐通路4が設けられており、吸着層8はある程度の弾性特性を備えているため、ガラス表面を吸着層8に吸着させるのに有利である。吸着層8は、ゴム、プラスチック又は他の類似材料で作られている。
生産の利便性を考慮して、前記基板1は、互いに係合されて接着された二つの基板部材によって作られており、前記排気通路7及び分岐通路6は、係合された二つの基板部材の間に設けられている。かかる構造は、製造が容易である。
前記基板1は、金属、ガラス、プラスチック、ポリメチルメタクリレート、強化ガラス又は他の材料で作られている。
本発明が実用化される場合、排気接続口5は、フレキシブル管を用いて真空ポンプの吸入口と接続され、加工しようとする細板状ガラスは、本発明の吸着面2にセットされ、真空ポンプを作動して、細板状ガラスが吸着面2に吸着される。先ず、本発明の真空吸着板がガラスエッジ研磨装置にセットされることによって、細板状ガラスの一側面を研磨して斜面を研磨し、その後細板状ガラスを反転させて他側面を研磨することにより、一つの山形斜面形状又は類似形状を有する細板状ガラス材料を製造することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、これは本発明の説明に過ぎない。当業者であれば、本発明は、本発明の請求の範囲において規定された本発明の範囲及び精神を逸脱しない範囲で多様な手法で修正及び変更されうることを理解するであろう。
1 基板
2 吸着面
3 吸着溝
4 溝分岐通路
5 排気接続口
6 分岐通路
7 排気通路
8 吸着層
2 吸着面
3 吸着溝
4 溝分岐通路
5 排気接続口
6 分岐通路
7 排気通路
8 吸着層
Claims (6)
- 山形斜面形状を有するガラス材料を製造するための細板状ガラスの研磨方法であって、
先ず、加工しようとする細板状ガラスを真空吸着板に吸着させ、当該真空吸着板を用いて前記細板状ガラスを支えガラスエッジ研磨装置に移送し、前記細板状ガラスの一側面を研磨することによって所定の斜面を形成し、
続いて、前記細板状ガラスを反転させ、且つ前記真空吸着板に吸着させて前記ガラスエッジ研磨装置に移送し、前記細板状ガラスの他側面を研磨することによって前記所定の斜面と同一の斜面を形成する
ことを特徴とする細板状ガラスの研磨方法。 - 細板状ガラスを研磨するために用いられる真空吸着板であって、
基板を備え、
前記基板の一側面のエッジには、吸着面が設けられており、
前記吸着面には、細板状ガラスを吸着するために用いられる吸着溝が設けられており、
前記基板内には、排気通路が設けられており、
前記排気通路の一端は、前記基板の一端面に設けられた排気接続口と連通されており、
前記排気接続口は、フレキシブル管を介して真空ポンプと接続可能であり、
前記排気通路は、分岐通路を介して前記吸着溝と接続されており、
前記吸着面の厚さが前記基板の他の断面部分よりも薄いことによって、前記基板の隅部に凹部が形成されている
ことを特徴とする真空吸着板。 - 前記吸着面は、前記基板の表面に接着された弾性材料で作られている吸着層からなる
ことを特徴とする請求項2に記載の真空吸着板。 - 前記吸着層は、ゴム又はプラスチック材料で作られている
ことを特徴とする請求項3に記載の真空吸着板。 - 前記基板は、互いに係合されて接着された二つの部材からなり、
前記排気通路及び前記分岐通路は、前記係合されて接着された二つの部材の間に設けられている
ことを特徴とする請求項2に記載の真空吸着板。 - 前記基板は、金属、ガラス、プラスチック又はポリメチルメタクリレートで作られている
ことを特徴とする請求項2に記載の真空吸着板。
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