JP2009504256A - 整形外科用固定クランプ及び方法 - Google Patents
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Abstract
第一細長い部材と第二細長い部材とを把持するための整形外科用固定クランプにおいて、第一の端部と第二の端部とそれら第一の端部と第二の端部との間を延びる長手方向のシャフト軸線を有する細長いクランプシャフトと、シャフト軸線周りに回転のためのクランプシャフトに取付けられ、第一の細長い部材を受容することが可能な第一のクランプ開口部を有する第一のクランプ本体と、シャフト軸線周りに回転のためのクランプシャフトに取付けられ、第二の細長い部材を受容することが可能な第二のクランプ開口部を有する第二のクランプ本体と、第一の細長い部材を確実に把持するための第二のクランプ開口部とは関係なく第一のクランプ開口部を縮小させるための手段と、第二のクランプ本体とは関係なくシャフト軸線に対する第一のクランプ本体の回転位置をロックするための手段と、第二の細長い部材を確実に把持するための第一クランプの開口部とは関係なく第二のクランプ開口部を縮小させるための手段と、第一のクランプ本体とは関係なくシャフト軸線に対する第二のクランプ本体の回転位置をロックするための手段と、を備えることを特徴とするクランプ。
Description
本発明は、互いに対して所望される位置に骨を支持するための外部固定装置に関する。特に、本発明は、外部固定システムにおいてピンとロッドと共に使用されるクランプに関する。
外部固定装置は、整形外科処置において骨折を治療し、関節を固定し、他に骨を位置決めするために骨への支持を提供する。典型的な外部固定装置では、ピンは、互いに対して位置決めされるべき骨又は骨破片の中に埋め込まれる。ピンが、ピンとロッドを把持し且つそれらピンとロッドを所望される位置に相互にロックするクランプによってロッドを支持するように接続されている。クランプ、ロッド、ピンの様々な組合せが、特定の外科的な形状に合わせるために組立てられ得る。外部固定が、骨折部を管理するための主要手段として使用されてもよい。外部固定が、柔軟な組織を支持し、関節周囲平板固定法又はIMクギ固定法のような別の処置を行えるまで骨折部の位置合わせを維持する一時的な方法としても使用されてもよい。
図1は、Zimmer社によって製造され、商品名TransFx(登録商標)として市販されている先行技術のクランプ組立体10を例示している。TransFx(登録商標)クランプ組立体10は、第一螺刻端部14と第二螺刻端部16とを有するシャフト12を含んでいる。ロッドクランプ18は、シャフト12と係合する横断穴(示されない)を含んでいる。ロッドクランプ18は、第一脚部20を含んでおり、この第一脚部20が第一脚部20とシャフト12とを貫通する横断ピン22によってシャフト12固定されている。ロッドクランプは、ロッド受容開口部26を形成するように第一脚部20に接続された第二脚部24を含んでいる。ピンクランプ28は、シャフト12と係合する横断穴(示されない)を含んでいる。ピンクランプ28は、ピン受容開口部34を形成する第一の半体(halves)30と第二の半体32とを含んでいる。ピンクランプ28は、ロッドクランプ18に隣接しており且つピンクランプ28とロッドクランプ18との両方が、鋸歯状部36が互いに対して複数の別々の角度位置で相互にロックされることを可能とさせる鋸歯状部36を含んでいる。第一ナット38と第二ナット40とが、クランプ18、28を締付けるために第一螺刻端部14と第二螺刻端部16上に螺着されている。ピンクランプ28に第一ナット38を締め付けることにより、クランプの第二の半体32を第一の半体30に向かって押し付け、ピンをピン受容開口部34内に把持する。また、第一ナット38を締付けることにより、ピンクランプ28とロッドクランプ18の相対角度位置をロックするために相互に鋸歯状部36を押し付けている。ロッドクランプ18に対して第二ナット40を締付けることにより、ロッドクランプ18の第二脚部24を第一脚部20に向かって押し付け、ロッドをロッド受容開口部26内に把持する。ロッドクランプ18が、ピンクランプ28とロッドクランプの18の独立した締付を可能とするように横断ピン22によって拘束されている。しかしながら、一旦ピンクランプ28が締付けられると、ピンクランプ28の把持作用とピンクランプ28とロッドクランプ18の角度についての位置決めが独立して調整されることが出来ないようにロッドクランプ18が緩められたままである間さえも、ピンクランプ28とロッドクランプ18の相対角度位置が固定される。
図2は、Synthesによって製造された先行技術のクランプ組立体50を例示している。その組立体50は、拡大頭部56を形成する第一の螺刻端部54と第二の端部55とを有するシャフト52を含んでいる。第一クランプ58は、ロッド受容開口部64とピン受容開口部66とを形成する第一半体60と第二半体62とを含んでいる。第一クランプは、第一半体60が拡大頭部56と隣接するようにシャフト52と係合する横断穴(示されない)を含んでいる。全く同一の第二クランプ68は、ロッド受容開口部74とピン受容開口部76とを形成する第一の半体70と第二の半体72とを含んでいる。第二クランプ68は、第一半体70が第一クランプ58と隣接するようにシャフト52と係合する横断穴(示されない)を含んでいる。クランプ58、68上に形成される鋸歯状部79は、それらが複数の別々の相対角度位置で相互にロックされることを可能とさせる。ナット78は、シャフトの螺刻端部54に係合し、ピンとロッドを把持し且つクランプの相対角度位置を同時にロックするために相互にクランプ半体を押し付けるために締付けられている。クランプが、拡大頭部56によってシャフト52上に拘束されている。クランプのロッドとピンの把持作用とクランプの角度位置決めとが、クランプと角度位置決めとが独立して調整されることが出来ないようにナット78によって同時に制御されている。
本発明は、外部固定システムで用いられる整形外科用固定クランプとこのクランプの使用方法を提供する。
本発明の一形態では、第一の細長い部材と第二の細長い部材とを把持するための整形外科用固定クランプは、第一の端部と第二の端部とそれら第一の端部と第二の端部の間に延びる長手方向のシャフト軸線を有する細長いクランプシャフトを含んでいる。第一クランプ本体が、シャフト軸線周りに回転するようにクランプシャフトに取付けられており、第一の細長い部材を受容することが可能となる第一クランプ開口部を含んでいる。第二クランプ本体が、シャフト軸線周りに回転するようにクランプシャフトに取付けられており、第二の細長い部材を受容することが可能となる第二クランプ開口部を含んでいる。第一クランプ本体と第二クランプ本体とが、細長い部材を把持するために独立して締付けられてもよく、クランプ本体の回転位置が、シャフトに対して独立してロックされてもよい。
本発明の別の形態では、整形外科用固定クランプ組立体は、細長い骨固定部材と細長い相互連結ロッドとクランプとを含んでいる。クランプは、第一の端部と第二の端部とそれら第一の端部と第二の端部の間に延びる長手方向のシャフト軸線とを有する細長いクランプシャフトを含んでいる。複数のクランプ本体が、シャフトに取付けられている。各本体は、シャフト軸線に沿って平行移動のためのシャフトと係合した貫通孔を含んでおり、各本体は、シャフト軸線の片側でそれら対向する半体の間にヒンジを形成する二つの対向する半体を含んでいる。各本体が、固定部材の受容開口部の半分とロッド受容開口部の半分とを形成する対向する半体のそれぞれによって相対的に小さい固定部材の受容開口部と相対的により大きいロッド受容開口部とを形成する。対向する半体が、各開口部の両方を縮小させるために互いに向かってヒンジで動作可能であり、各開口部の両方を拡大するために互いから離れてヒンジで動作可能となる。固定部材の受容開口部とロッド受容開口部との両方が、シャフト軸線に対して横断するクランプ本体のそれぞれに形成され、開口部とヒンジとの間にヒンジをシャフトと対向させている。
本発明の別の形態では、第二骨部分に対して第一骨部分を固定する方法は、固定部材を骨部分内に挿入すること及び固定部材をクランプを有する接続ロッドに接続することを含んでいる。
本発明の様々な例が、添付図面を参照して検討される。これらの図面は、本発明の説明に役立つ例を表すにすぎず、その範囲の制限を意図したものではない。
本発明による整形外科用固定クランプの実施形態は、外部骨折固定装置におけるロッドと骨固定装置の相互接続を容易にするために相互に取付けられた複数のクランプ本体を含んでいる。骨固定装置は、骨ピン、ネジ、ワイヤ、及び/又は他の適した骨固定装置を含んでもよい。例えば、骨固定装置は、K−ワイヤ又はSchanzネジを含んでもよい。簡単化のために、この明細書を通して、骨固定装置を包括的にピンと呼称している。クランプは、ロッド同士を互いに、ピン同士を互いに、及びロッド同士をピンに接続するように構成され且つ使用され得る。クランプは、長骨と骨盤との骨折固定、関節の癒着、脚延長術、骨切除術、関節周囲骨折の固定、及び/又は他の整形外科処置を行うための固定構造物を組立てるために使用されてもよい。ピンが、骨折固定処置における骨の分離骨折部分の場合のように同じ骨の部分に固定されてもよい。ピンが、関節固定化処置の場合のように離れた骨の部分で固定されてもよい。
クランプが、ロッド同士をロッドに、ロッド同士をピンに又はピン同士をピンに接続することが可能なように、クランプ本体が、ロッドとピンとの両方を択一的に及び/又は同時に把持することが可能となるように、一又は二以上の各クランプ本体は、ロッドとピンの両方を受容するための開口部を含んでもよい。例えば、各クランプ本体は、炭素繊維強化複合材料ロッド、金属ロッド、及び/又は他の適したロッドのような相互接続ロッドを把持する大きさの第一開口部を含んでもよい。各クランプ本体は、ピンを把持する大きさの第二開口部を含んでもよい。開口部は、ロッドとピンをクランプを貫通して摺動する必要無しにクランプがロッド及び/又はピンに接続されることを可能にするために外向きに開口していてもよい。例えば、ピン開口部は、ロッド受容開口部の内側に配置されてもよく、ロッド開口部内に開いていてもよく、ロッド開口部は、ピン又はロッドがピンの又はロッドの側面上に側面に沿ってクランプ本体内に通過できるように外向きに開いていてもよい。各クランプ本体は、一以上のピン及び/又はロッドが各クランプ本体に接続されることを可能とさせるために複数のピン及び/又はロッド開口部を含んでもよい。
クランプが、クランプ本体の相対的角度調整を可能とさせるように構成されてもよい。例えば、クランプ本体は、このクランプ本体が、様々な接続角度で構築される様々なロッド及び/又はピンを収容するために互いに対して回転されることができるように共通のシャフトに取付けられてもよい。クランプ本体が、クランプ本体の静止した相対的角度位置決めを可能とする間にクランプの一方を択一的に締付けることを可能とするために取付けられてもよい。例えば、シャフトは、複数のクランプ本体が隣接して接触する一又は二以上の拡大部分とクランプ本体の独立した締付けを可能とするように螺刻端部受容ナットとを含んでいる。拡大部分とクランプ本体とは、締付けられ又はそれら拡大部分とクランプ本体とが、互いに確実に係合され得る時に、相対的回転を防止するために互いに摩擦で係合されてもよい。例えば、拡大部分とクランプ本体とは、クランプ本体がシャフト軸線に対して複数の別々の角度位置でロックされることを可能とする連結鋸歯状部を含んでもよい。
図3〜図5は、典型的な整形外科用固定クランプ100を表わしている。クランプ100は、回転と平行移動のためのシャフトに取付けられたクランプシャフト102と第一クランプ本体150と第二クランプ本体180とを含んでいる。
シャフト102は、第一螺刻端部104と第二螺刻端部106とそれら第一螺刻端部と第二螺刻端部との間に延びるシャフト軸線108とを含んでいる。シャフト102は、クランプ本体150、180が、各クランプ本体を独立した回転且つ締付けられることを可能とするように隣接して接触する第一の端部104と第二の端部106との間に拡大部分を含んでいる。典型的な実施形態では、シャフト102は、第一の端部104と第二の端部106との間に半径方向外向きに延びる環状ボス110を含んでいる。クランプ本体150、180は、各クランプ本体が独立して回転され且つ締付けられることを可能とするボス110と隣接している。
あるいはまた、別体のリング112が、隣接表面を提供するためにシャフト102上に取付けられてもよい。別体のリング112を提供することは、リング112の反対表面(一つが示される)に鋸歯状部114を形成することを容易にしている。典型的なリング112は、中心軸線穴116と中心軸線穴116と連通する対向する横断穴118の組(一つが示される)とを含んでいる。リング112が、中心軸線穴116をボス110と係合し、次にピン120を横断穴118を貫通して挿入させることによって、ピン120をボス110の横断穴122(一つが示される)に着座させることによって、シャフト102に取付けられている。
典型的なクランプ本体150、180は、ヒンジライン156、186で相互に接続された第一脚部152、182と第二脚部154、184とをそれぞれ含んでいる。各脚部は、ロッド受容開口部の半分158、188とピン受容開口部の半分160、190とを含んでいる。ピン受容開口部160、190は、ロッド受容開口部158、188内に開口しており、ロッド受容開口部158、188は、クランプ本体150、180をロッドの又はピンの側面上に側面方向に配置することによって且つロッド又はピンがクランプ本体を貫通してねじ込まれる必要性無しにクランプ本体150、180がロッド又はピンの上に位置決めされることを可能とされるように外向きに開いている。典型的なロッド開口部158、188は、ロッドの各グリップ(把持)力を一層良くするために任意の鋸歯状部159、189を含んでいる。典型的なピン開口部160、190は円滑であるが、ピン開口部が同様に任意の鋸歯状部を含んでもよい。
典型的なクランプ本体150、180が、弾性ヒンジライン156、186を形成する構成要素の連続的相互連結ウェブを有した材料の中実ブロック(塊体)から第一脚部152、182と第二脚部154、184とを機械加工することによって形成されている。その脚部が、ロッド開口部158、188からヒンジライン156、186にかけて互いに分離されている。クランプ本体の単一のヒンジ構成は、各脚部における開口部が対向する脚部における開口部と一致することを確実にしている。横断穴162、192が、クランプが締付けられるときにその横断穴が曲げられるように、ヒンジライン156、186において応力を緩和するためヒンジライン156、186で任意に形成されている。ヒンジピン164、194は、各クランプが締付けられるようにクランプグリップ(把持部)を締付けるのに役立つための横断穴162、192内に任意に位置決めされている。ヒンジピン164、194は、クランプが締付けられるときヒンジライン156、186に張力が掛かるように配置される。ヒンジピン164、194が、ヒンジラインを貫通して且つヒンジピン164、194の穴167、197内に挿入されたピン166、196によって横断穴162、192に保持されている。
クランプ本体は、シャフト102と係合可能であり及びロッド受容開口部とピン受容開口部に垂直な横断穴168、198とを含んでいる。クランプ本体150、180は、それらクランプ本体がリング112に隣接するまでシャフトの上を平行移動するために束縛されてない。クランプ本体は、それらクランプ本体の内側に向いた面で形成された環状の鋸歯状部170(クランプ本体180上に示されない)を含んでおり、それらクランプ本体は、各クランプ本体150、180がリング112に対して複数の別々の角度位置でロックされることを可能とするようにリング112の反対側に形成された鋸歯状部114に隣接している。ナット172、202は、シャフトの各螺刻端部104、106をネジ式に係合し、各クランプの脚部を相互にロッド及び/又はピンを把持するために押し付け且つ各クランプ本体150、180をリング112に対して所望される角度向き合わせにロックするために各クランプの第二脚部154、184に対して独立して締付けられてもよい。
典型的なクランプ100では、ピン開口部とロッド開口部とが、その開口部とヒンジラインとの間にヒンジラインをシャフトと対向させるクランプ本体の片側で形成されている。
図4は、組立クランプ100を示している。第一のクランプ本体150が、ロッド又はピンの上に位置決めされ且つロッド又はピンを把持するための第一ナット172を締付けることによって締付けられることもあり且つリング112に対してクランプ本体150の角度向き合わせをロックしている。第一ナット172を緩めることによって、ロッド又はピンに沿うクランプの位置決めが、ロッド又はピンに沿うクランプ本体150を摺動させることによって調節されてもよく及びリング112に対するクランプ本体150の角度向き合わせが、リング112の鋸歯状部の上のクランプ本体150の鋸歯状部を回転させることによって調節されてもよい。ナット172を再締付けることにより、新しい位置をロックする。第二クランプ本体180が、全く同じ様に且つ第一クランプ本体150の完全に独立して調節されてもよい。二つのクランプ本体の独立性とそれらの共通のユニバーサルデザインとが、どちらか一方のクランプ本体、他方に対して一方のクランプ本体の独立した把持と回転によってピン及び/又はロッドの把持が可能となる。例えば、クランプ本体のどちらか一方が、ロッド又はピンのどちらか一方を確実に把持することもあるが、他方のクランプ本体が、別のロッド又はピンに沿う他方のクランプ本体を再位置決めすることによって及びリング112に対するクランプ本体の角度を変更することによって独立して調節されることもあり、結果として他方のクランプ本体が独立して調節されてもよい。例えば、一方のクランプ本体が、第一の骨又は骨の破片内に位置決めされたピンの上で確実に締付けられてもよいが、他方のクランプ本体は、他方のクランプ本体がロッドとの所望される関係に第一の骨又は骨の破片を配置するために位置決めされ且つ角度を付けられることを可能とさせるように緩められたままである。図5は、複数のクランプが、膝関節を固定するために骨ピンをロッドに接続するように使用されるクランプ100の典型的な用途を例示している。例えば、第一骨ピン300と第二骨ピン302とが、大腿骨304内に挿入されている。第一クランプ306が、クランプ306のクランプ本体308の一方を確実にピン300に締付けることによって第一ピン300に取付けられている。他方のクランプ本体310が、その後の調節のために緩められたままである。第二クランプ312が、第二ピンと係合するクランプ本体314の一方と位置決めされている。第二クランプのクランプ本体の両方314、316が、その後の調節を可能とするように緩められたままである。ロッド318が、ピン300、302と係合されない第一クランプ306と第二クランプ312のクランプ本体310、316と係合され且つロッドと緩められたクランプ本体310、314、316とが、ピン300、302と大腿骨304に対して所望される位置にロッド318を位置決めするために調節されている。残余クランプ本体310、314、316が、所望される位置をロックするために締付けられている。同様に、骨ピン320、322、第三クランプ324と第四クランプ326とロッド328とが、脛骨330に取付けられている。ピンとクランプとロッドとが、互いに対して大腿骨304と脛骨330とを固定するための固定接続位置を形成する大腿骨304と脛骨330とのそれぞれに構築されている。さらなる二つのクランプ332、334とロッド336とが、大腿骨のロッド318と脛骨のロッド328とを接続するために使用されている。第五のクランプ332が、脛骨のロッド328と相互接続のロッド336と緩く係合されている。第六のクランプ334が、大腿骨のロッド318と相互接続のロッド336と緩く係合されている。脛骨330と大腿骨304とが、所望される相対位置に配置されており、第五クランプ332と第六クランプ334とが、所望される位置決めに骨を確実に締付けられている。
整形外科用固定クランプとその使用法の例とは、詳細に記載され且つ例示されているが、同様のことが図解と例示のみよって意図され且つ制限されないことが理解される。本発明は、膝関節を固定するための用途が図解されている。しかしながら、固定クランプは、他方の骨格関節の固定化、長骨と骨盤の骨折固定、関節の癒着、脚延長術、骨切り術、関節周囲の骨折の固定及び/又は他の整形外科の処置を達成するような他方の整形外科用固定と位置合わせ課題を成遂げるために構成され且つ使用されてもよい。クランプとクランプを使用して組立てられた構築体とが、整形外科の処置を遂行するための主要な手段として又は組織を支持し且つ関節周囲の平板固定法又はIMクギ固定法のような別の処置を行えるまで位置合わせを維持するような一時的な及び/又は追加の方法として使用されることもある。結果的に、整形外科用固定クランプの変化と変更及びその使用法とが、当業者によって明白となる、添付される請求項は、変更と同等物のようなすべての範囲に渡ることが意図されている。
Claims (19)
- 第一の細長い部材と第二の細長い部材とを把持するための整形外科用固定クランプであって、
第一の端部と、第二の端部と、該第一の端部と該第二の端部との間を延びる長手方向のシャフト軸線とを有する細長いクランプシャフトと、
前記シャフト軸線周りに回転するように前記クランプシャフトに取付けられ、前記第一の細長い部材を受容することが可能な第一のクランプ開口部を有する第一のクランプ本体と、
前記シャフト軸線周りに回転するように前記クランプシャフトに取付けられ、前記第二の細長い部材を受容することが可能な第二のクランプ開口部を有する第二のクランプ本体と、
前記第一の細長い部材を確実に把持するために前記第二のクランプ開口部とは無関係に前記第一のクランプ開口部を縮小させるための手段と、
前記第二のクランプ本体とは無関係に前記シャフト軸線に対する前記第一のクランプ本体の前記回転位置をロックするための手段と、
前記第二の細長い部材を確実に把持するために前記第一クランプの開口部とは無関係に前記第二のクランプ開口部を縮小させるための手段と、
前記第一のクランプ本体とは無関係に前記シャフト軸線に対する前記第二のクランプ本体の前記回転位置をロックするための手段と、
を備えることを特徴とするクランプ。 - 前記第一のクランプ開口部を縮小させるための手段が、相互にヒンジで結合された第一の半体と第二の半体を有する第一のクランプ本体と、前記第一のクランプ本体に向かって前記シャフトに沿って前記ナットを前進させることにより、前記第一のクランプ開口部を縮小させるために前記第一のクランプ本体の第一の前記半体に向かって第二の前記半体を移動させるように前記シャフトの前記第一の端部とネジ式に係合し且つ前記第一クランプ本体の第二の前記半体に隣接するようなナットとを備え、二つの前記半体が、前記シャフト軸線に沿って互いに向かって移動可能であり、前記シャフトが、前記第一の端部と前記第二の端部との間に拡大部分を有し、前記第一のクランプ本体の前記第一の半体が、前記拡大部分と隣接することを特徴とする請求項1に記載のクランプ。
- 前記シャフトに対する前記第一のクランプ本体の前記回転位置をロックするための前記手段が、前記ナットを締付け、前記第一クランプ本体の第一の前記半体を前記シャフトの前記拡大部分と係合させるように押付けている請求項2に記載のクランプ。
- 前記第一のクランプの本体の第一の前記半体と前記シャフトの前記拡大部分とが、それぞれ鋸歯状部を含み、第一の前記半体の前記鋸歯状部が、前記シャフトに対する前記第一のクランプ本体の複数の別々の角度位置に前記拡大部分の前記鋸歯状部と確実に係合可能である請求項3に記載のクランプ。
- 前記シャフトの前記拡大部分が、前記シャフトに固定された別体のリングである請求項4に記載のクランプ。
- 前記第一のクランプ本体は、前記第一のクランプ本体が、異なる直径を有する細長い部材に択一的にクランプされることができるように前記第一のクランプ開口部より小さい第三のクランプ開口部を含んでいる請求項1に記載のクランプ。
- 前記第三のクランプ開口部が、前記第一のクランプ開口部と連通しており、前記第一のクランプ本体が前記第一の細長い部材に係合するために前記第一の細長い部材の側面を覆うように配置されることが出来るように、前記第一のクランプ開口部が、外向きに開かれている請求項6に記載のクランプ。
- 細長い骨固定部材と、
細長い相互接続ロッドと、
クランプであって、第一の端部と第二の端部と該第一の端部と該第二の端部との間に延びる長手方向のシャフト軸線とを有する細長いクランプシャフトを備えており、複数のクランプ本体であって、各クランプ本体が前記シャフト軸線に沿って平行移動のための前記シャフトと係合された貫通孔を有しており、各クランプ本体が前記シャフト軸線の片側上でそれら二つの半体の間にヒンジを形成する二つの対向する前記半体を有しており、各々の本体が相対的により小さい固定部材の受容開口部と相対的により大きいロッド受容開口部を形成し、対向する前記半体の各々が、固定部材の受容開口部の半分とロッド受容開口部の半分とを形成し、対向する前記半体が、各開口部の両方を縮小させるために互いに向かってヒンジで回転可能であり且つ各開口部の両方を拡大するために互いにから離れるようにヒンジで回転可能であり、前記固定部材の受容開口部と前記ロッド受容開口部との両方が、前記シャフト軸線に対して横向きで且つ前記開口部と前記ヒンジとの間に前記ヒンジを前記シャフトと対向させる前記クランプ本体の各々に形成されことを特徴とする外科固定クランプ組立体。 - 前記骨固定部材が、ネジ、ピン、及びワイヤから構成されるグループから選択される請求項8に記載の組立体。
- 二つの前記半体が、それら二つの前記半体の間に単一で連続的な可撓性のヒンジと単一の本体を形成している請求項8に記載の組立体。
- 前記固定部材の受容開口部が、前記ロッド受容開口部と平行であり且つ各クランプ本体が、前記固定部材の受容開口部と前記ロッド受容開口部に並行な貫通孔を含んでおり、該貫通孔が前記ヒンジに隣接して位置決めされている請求項10に記載の組立体。
- 前記貫通孔内で配列されたヒンジピンをさらに備えている請求項11に記載の組立体。
- 前記ヒンジを貫通して且つ前記ヒンジピンを前記貫通孔内に固定するように前記ヒンジピン内に延びているピンをさらに備えている請求項12に記載の組立体。
- 前記シャフトが、前記第一の端部と前記第二の端部との間に拡大部分を含んでおり、前記クランプ本体が前記拡大部分の反対側と隣接し、前記組立体が、前記シャフトの前記第一の端部とネジ式に係合される第一のナットと前記シャフトの前記第二の端部とネジ式に係合される第二のナットとをさらに備え、前記第一のナットと前記第二のナットとが、前記対向するクランプ本体の半体を互いに向かって押し付けるように前記拡大部分に対する前記第一のクランプ本体と前記第二のクランプ本体を独立して押し付けるための前記シャフトに沿ってネジ式に平行移動可能である請求項8に記載の組立体。
- 前記クランプ本体の各々が、前記拡大部分に対する前記シャフト軸線周りにさらに独立して回転可能である請求項14に記載の組立体。
- 前記シャフトの前記拡大部分が対向する外向きの方向を向いた軸線面を含み、各面が鋸歯状部を含み且つ各面が前記クランプ本体の一方と隣接し、前記クランプ本体の各々が、前記他方のクランプ本体とは無関係に複数の別々の角度位置の一方で前記クランプ本体の各々を選択的にロックするために前記シャフトの前記拡大部分の前記鋸歯状部と係合する鋸歯状部を有する内側に向いた軸線面を含んでいる請求項15に記載の組立体。
- 前記固定部材の受容開口部が、前記ロッド受容開口部の内側に配置されており、前記固定部材の受容開口部が前記ロッド受容開口部に開いており且つ前記ロッド受容開口部は固定部材又はロッドとが、前記クランプ本体内に側面に沿って入ることができるように、外向きに開いている請求項8に記載の組立体。
- 各クランプ本体が、前記固定部材の受容開口部と前記ロッド受容開口部とに並行な貫通孔を含み、該貫通孔が前記ヒンジに隣接して位置決めされている請求項8に記載の組立体。
- 第二の骨部分に対して第一の骨部分を固定する方法であって、
第一の固定部材を前記第一の骨部分内に挿入し且つ第二の固定部材を第二の骨部分内に挿入し、
第一の端部と第二の端部と該第一の端部と該第二の端部との間に延びる長手方向のシャフト軸線を有する細長いクランプシャフトを備える第一のクランプを提供し、第一のクランプ本体が、前記シャフト軸線周りに回転するように前記クランプシャフトに取付けられ且つ細長い部材を受容することが可能な第一のクランプ開口部を有し、第二のクランプ本体が、前記シャフト軸線周りに回転するように前記クランプシャフトに取付けられ且つ細長い部材を受容することが可能な第二のクランプ開口部を有し、
前記第一のクランプ開口部を前記第一の固定部材の部分と係合し、
前記第一のクランプ本体を前記第一の固定部材に沿って調節し、
前記シャフトに対して前記第一のクランプ本体の前記角度を調節し、
前記第一の固定部材に関して固定される前記第一のクランプ本体を固定し、
前記シャフトに対する前記第一のクランプ本体の前記角度をロックし、
第一の端部と第二の端部と及び該第一の端部と該第二の端部との間に延びる長手方向のシャフト軸線とを有する細長いクランプシャフトを備えた第二のクランプを提供し、第三のクランプ本体が、前記シャフト軸線周りに回転するように前記クランプシャフトに取付けられ且つ細長い部材を受容することが可能な第三のクランプ開口部を有し、第四のクランプ本体が、前記シャフト軸線周りに回転するように前記クランプシャフトに取付けられ且つ細長い部材を受容することが可能な第四のクランプ開口部を有し、
前記第三のクランプ開口部を前記第二の固定部材の部分と係合し、
前記第三のクランプ本体を前記第二の固定部材沿って調節し、
前記シャフトに対して前記第三のクランプ本体の前記角度を調節し、
前記第三のクランプ本体を前記第二の固定部材に関して固定されることを確実にし、
前記シャフトに対する前記第三のクランプ本体の前記角度をロックし、
接続ロッドを前記第二のクランプ開口部と前記第四のクランプ開口部とに係合し、
前記第二のクランプ本体と前記第四のクランプ本体とを前記接続ロッドに沿って調節し、
それらのクランプシャフトに対して前記第二のクランプ本体と前記第四のクランプ本体の前記角度を調節し、
前記第二のクランプ本体と前記第四のクランプ本体とを前記接続ロッドに関して固定されることを確実にし、
各クランプシャフトに対して前記第二のクランプ本体と前記第四のクランプ本体の前記角度をロックすること、
を備える方法。
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