JP2009502002A - 改良されたディスクセンタリングを有するディスクドライブユニット - Google Patents
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Abstract
ディスクドライブユニットは、回転の軸(5)を有し且つディスク(D)を担持するよう回転の軸と同軸であるターンテーブルボディ(4a)を有する被駆動ターンテーブル(4)を有する。第1の摩擦層(13)は、ディスクとの係合に対してターンテーブルボディ上に与えられる。ディスク上に位置付けられるディスククランパ(7)は、ディスクとの係合に対して第2の摩擦層を有する。ターンテーブル(4)は、センタリング凹部(10)を有し、ディスククランパ(7)は、センタリング凹部へと適合するセンタリングピンを有する。本発明は、速い回転速度において向上されたセンタリング性能を有するディスクドライブユニットを与える。
Description
本発明は、回転の軸を有し且つディスクを担持するよう回転の軸と同軸であるターンテーブルボディを有するターンテーブル、ディスクとの係合に対するターンテーブルボディ上の第1の摩擦層、及び、ディスク上に位置付けられるディスククランパを有する、ディスクドライブユニットに係る。
かかるディスクドライブユニットは、例えばEP 0 095 800(特許文献1)から既知である。該既知のディスクドライブユニットにおいて、摩擦層は、ターンテーブルの溝において取り付けられる硬質ゴムリングによって形成される。ターンテーブル上の摩擦層は、回転速度が速い際にはターンテーブル上の中心位置においてより長くディスクを維持するが、不釣合い力は、摩擦層とディスクとの間における摩擦力を越え得、ターンテーブル上のディスクの偏位をもたらす。かかる偏位は、オッドシステム(the odd system)のトラッキング性能を低減し、トラッキングアクチュエータにおける追加的な熱をもたらし、システムに対して不釣合い力を加えて振動を引き起こす。
EP 0 095 800
本発明は、改良されたセンタリング性能を有するディスクドライブユニットを低コストで与える、ことを目的とする。
該目的は、本発明に従ったディスクドライブユニットによって達成される。当該ディスクドライブユニットは、ディスククランパがディスクとの係合に対する第2の摩擦層を有する、ことを特徴とする。有利な実施例は、従属請求項において定義付けられる。
本発明によれば、ディスク上の摩擦力は増大され、偏位へのディスクの動きに対する抵抗は、向上される。かかる追加的な摩擦層は、ディスクドライブユニットのコストを大きく増やすことはない。
ターンテーブルがセンタリング凹部等である第1のセンタリング部材を有し、ディスククランパが第1のセンタリング部材と係合可能であるセンタリングピン等の第2のセンタリング部材を有する、ことは有利である。この特性により、クランパ自体が中心位置においてしっかりと保持されるため、ディスクを中心位置において維持する大変正確な手段が作られる。
望ましくは、第1及び第2の摩擦層は、摩擦リングを有する。該摩擦リングは、便利には同様の寸法を有し、実質的に同一の位置においてディスクを係合するよう適合される。
特定の一実施例において、ターンテーブルボディは、ディスクにおける中心ホールと係合可能である一般的にはリング形状のセンタリングスプリングを有する。
かかるセンタリングスプリングは、最初はディスクを中心位置へと促し、その後ディスクは、摩擦層によってかかる位置において保持される。ディスクに対する他のセンタリング手段は、想到される。
本発明はまた、ディスクから及び/又はディスク上においてデータを夫々読み込む及び/又は書き込む装置に係る。該装置は、本発明に従ったディスクドライブユニットを備えられる。
本発明は、本発明に従った光ディスクドライブユニットの典型的な一実施例を大変概略的に示す図面を参照して、より詳細に説明される。
図面は、ディスクドライブユニットの一実施例を示す。当該ディスクドライブユニットは、例えば光ディスク又は同等のものであるディスクからデータを読み込む及び/又はディスク上にデータを書き込む装置において使用され得る。当該ディスクドライブユニットが使用される装置は、携帯型又は固定型の装置であり得、例えばオーディオ又はビデオプレーヤ及び/又はレコーダ、あるいはデータディスクリーダ及び/又はライタである。本実施例における光ディスクは、高速CD/DVD/ブルーレイディスク又は同等のもの出あり得る。これらのディスクは、10,000rpmまでの速度及びそれより速い速度において回転され得る。
図1中に示される通り、ディスクドライブユニットは、ディスクドライブユニットを収容する筐体1を有する。ディスクドライブユニットは、光学ピックアップユニット3及びディスクDを担持するターンテーブル4を有する、光学システム2を有する。ターンテーブル4は、ベアリングコラムにおいて回転可能に取り付けられ且つターンテーブルに対する回転の軸を形成する回転スピンドル5によって、回転可能に担持される。ターンテーブル4は、ターンテーブルボディ4aを有し、該ターンテーブルボディは、望ましくはプラスチックを有して作られ、回転の軸と同軸である回転スピンドル5の自由端に対して取り付けられる。電気モータ6の一部を形成するロータは、ターンテーブル4の下方側部に対して取り付けられる。
ターンテーブル4は、(ディスクDがターンテーブル4上に位置付けられる際には)ディスクD上に位置付けられる(部分的に)磁化金属(スチール)クランパ7と協働し、ターンテーブル4の回転中、特には高速回転中、ディスクDを安定化させるよう、ターンテーブル上へとディスクDを堅くクランプする。磁化クランパ7は、ターンテーブル4において、この場合ではターンテーブル4上の突出ハブ9内において、与えられるクランプ磁石8と協働するよう設計される。クランパ7は、クランプ状態において、磁石8に近付いて間に小さなギャップを残すよう、位置付け及び形成され得る。これは、一方ではクランパ7上に十分な引力をもたらし、他方ではディスクからのクランパの容易な取外しをもたらす。この後者の要求により、磁石8による最大引力は制限される。
ターンテーブル上のクランパ7を中心位置において正確に位置付けるよう、ターンテーブル4及びクランパ7は、第1及び第2のセンタリング部材を備えられ、該部材はこの場合、ターンテーブル5における凹部10、及び凹部10へと正確に適合するクランパ7の下方側上のセンタリングピン11である。センタリングピン11は、望ましくは、改善された自動センタリングに対してその先端において面(chamfer)又は半径を備えられる。
ターンテーブル4のハブ9は、ターンテーブル4上のディスクDをセンタリングするよう、ディスクDにおける中心ホールを介して突出する。このセンタリングを改善するよう、ハブ9は、ディスクセンタリングスプリング12を備えられる。該スプリング12の全般的直径は、ディスクにおけるホールCより僅かに大きく、センタリングスプリングは、ディスクホールCの円周上に外向きの圧力を加える。
第1の摩擦リング13は、特には加速及び高速中にディスクDがターンテーブル4の回転に確実に続くよう、ターンテーブル4上に与えられる。第2の摩擦リング14は、高速回転中にディスクD上に加えられる摩擦力を倍加するよう、クランパ7の下方側部上に与えられ、それによって不釣合い力の場合にディスクが偏位に動くことを防ぐ。第1及び第2の摩擦リング13,14は、同等、又は少なくとも同様の寸法を有し、異なる側部上であるが実質的に同一の位置においてディスクDを係合する。結果として、該リングは、それらの間においてディスクをクランプする。摩擦リングの材料は、望ましくは、クロロプレンゴム(CR)等であるゴムの種類を有して作られる。
前述の説明から、本発明は低コストにおいて改善されたディスクセンタリングを有するディスクドライブユニットを与える、ことが明確である。
現在望まれる実施例において、ディスクDは、光学データディスクである。しかしながら、本発明は全ての種類のディスクに対しても使用され得る、ことは理解されるべきである。該種類とは、例えば、強誘電性、磁気、光磁気、光学、近接場、アクティブ電荷蓄積ディスク、あるいは、かかる技術の組合せ又は他の読込み及び/又は書込み技術を使用する他のディスクである。
明細書及び請求項において、単数形の使用はその複数の存在を除外せず、「有する」という語は追加的な要素又は段階を除外しない、ことが留意される。請求項中の参照符号は、その範囲を制限するものとして解釈されるべきではない。
本発明は、図示された上述の実施例に制限されず、添付の請求項の範囲から逸脱することなく複数の方途において変えられ得る。例えば、摩擦リングの位置及び形状、又は他の形状を有する摩擦層は、可変であり得る。クランパ(又はそれと協働する部分)は、部分的に磁化材料を有して作られ得る。
Claims (8)
- ディスクドライブユニットであって、
回転の軸を有し且つディスクを担持するよう該回転の軸と同軸であるターンテーブルボディとを有するターンテーブルと、
前記ディスクとの係合に対する前記ターンテーブルボディ上の第1の摩擦層と、
前記ディスクとの係合に対する第2の摩擦層を有するディスククランパと、を有する、
ディスクドライブユニット。 - 前記ターンテーブルは、第1のセンタリング部材を有し、
前記ディスククランパは、該第1のセンタリング部材と係合可能である第2のセンタリング部材を有する、
請求項1記載のディスクドライブユニット。 - 前記第1のセンタリング部材は、センタリング凹部を有し、
前記第2のセンタリング部材は、前記センタリング凹部へと適合するセンタリングピンを有する、
請求項2記載のディスクドライブユニット。 - 前記第1の摩擦層は、摩擦リングを有する、
請求項1記載のディスクドライブユニット。 - 前記第2の摩擦層は、摩擦リングを有する、
請求項1記載のディスクドライブユニット。 - 前記第1及び第2の摩擦層は、同様の寸法を有し、実質的に同一の位置において前記ディスクを係合するよう適合される、
請求項1記載のディスクドライブユニット。 - 前記ターンテーブルボディは、前記ディスクにおける中心ホールと係合可能である一般的にリング形状のセンタリングスプリングを有する、
請求項1記載のディスクドライブユニット。 - ディスクから及び/又はディスク上においてデータを夫々読み込む及び/又は書き込む装置であって、
請求項1乃至7のうちいずれか一項記載のディスクドライブユニットを備えられる、
装置。
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