JP2009301696A - 対物レンズ、光ピックアップ装置、光記録・再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報の記録または再生がなされる光記録媒体に光源から出射された光を収束させる対物レンズは、少なくとも1つの面が非球面とされた単玉レンズからなり、下記条件式(1)、(2)を満足する。
−0.90< R1/R2 <−0.45 (1)
0.70< d/f <1.40 (2)
ただし、
R1:光源側の面の光軸近傍の曲率半径(mm)
R2:光記録媒体側の面の光軸近傍の曲率半径(mm)
d:光軸上の厚み(mm)
f:焦点距離(mm)
【選択図】図1
Description
−0.90< R1/R2 <−0.45 (1)
0.70< d/f <1.40 (2)
ただし、
R1:光源側の面の光軸近傍の曲率半径(mm)
R2:光記録媒体側の面の光軸近傍の曲率半径(mm)
d:光軸上の厚み(mm)
f:焦点距離(mm)
−40< θ1−θ2 <20 (3)
ただし、
θ1:光源側の面に入射する最外光線が該面の法線となす角(°)
θ2:光記録媒体側の面から射出する最外光線が該面の法線となす角(°)
0.35<(n−1)Sinθ1<0.80 (4)
ただし、
θ1:光源側の面に入射する最外光線が該面の法線となす角(°)
n:レンズの屈折率
0.25< WD (5)
ただし、
WD:作動距離(mm)
0.50< g/d <0.80 (6)
ただし、
g:光源側の面頂点における光軸に垂直な接平面からレンズの重心位置までの距離(mm)
−0.90< R1/R2 <−0.45 (1)
0.70< d/f <1.40 (2)
ただし、
R1:光源側の面の光軸近傍の曲率半径(mm)
R2:光記録媒体側の面の光軸近傍の曲率半径(mm)
d:光軸上の厚み(mm)
f:焦点距離(mm)
1.05< d/f <1.35 (2−1)
−40< θ1−θ2 <20 (3)
0.35<(n−1)Sinθ1<0.80 (4)
0.25< WD (5)
0.50< g/d <0.80 (6)
ただし、
θ1:光源側の面に入射する最外光線が該面の法線となす角(°)
θ2:光記録媒体側の面から射出する最外光線が該面の法線となす角(°)
n:レンズの屈折率
WD:作動距離(mm)
g:光源側の面頂点における光軸AXに垂直な接平面からレンズの重心位置Gまでの距離(mm)
実施例1の対物レンズ8は、ガラス製の単玉レンズからなり、図1に示すように、光源側の面8aおよび光記録媒体側の面8bが、光軸近傍においてともに凸面とされており、光源側の面8aが光記録媒体側の面8bよりも相対的に強い曲率の凸面とされている。また、本実施例の対物レンズ8は、両面とも回転対称な非球面とされている。
実施例2の対物レンズ8は、ガラス製の単玉レンズからなり、図2に示すように、光源側の面8aおよび光記録媒体側の面8bが、光軸近傍においてともに凸面とされており、光源側の面8aが光記録媒体側の面8bよりも相対的に強い曲率の凸面とされている。また、本実施例の対物レンズ8は、両面とも回転対称な非球面とされている。
実施例3の対物レンズ8は、プラスチック製の単玉レンズからなり、図3に示すように、光源側の面8aおよび光記録媒体側の面8bが、光軸近傍においてともに凸面とされており、光源側の面8aが光記録媒体側の面8bよりも相対的に強い曲率の凸面とされている。また、本実施例の対物レンズ8は、両面とも回転対称な非球面とされている。
実施例4の対物レンズ8は、プラスチック製の単玉レンズからなり、図4に示すように、光源側の面8aおよび光記録媒体側の面8bが、光軸近傍においてともに凸面とされており、光源側の面8aが光記録媒体側の面8bよりも相対的に強い曲率の凸面とされている。また、本実施例の対物レンズ8は、両面とも回転対称な非球面とされている。
実施例5の対物レンズ8は、プラスチック製の単玉レンズからなり、図5に示すように、光源側の面8aおよび光記録媒体側の面8bが、光軸近傍においてともに凸面とされており、光源側の面8aが光記録媒体側の面8bよりも相対的に強い曲率の凸面とされている。また、本実施例の対物レンズ8は、両面とも回転対称な非球面とされている。
実施例6の対物レンズ8は、プラスチック製の単玉レンズからなり、図6に示すように、光源側の面8aおよび光記録媒体側の面8bが、光軸近傍においてともに凸面とされており、光源側の面8aが光記録媒体側の面8bよりも相対的に強い曲率の凸面とされている。また、本実施例の対物レンズ8は、両面とも回転対称な非球面とされている。
6 ハーフミラー
7 コリメータレンズ
8 対物レンズ
8a 光源側の面
8b 光記録媒体側の面
9 光記録媒体
9a 保護層
9b 光記録層
10 光ピックアップ装置
11 レーザ光
13 フォトダイオード
15 レンズホルダ
16 マスク
30 光記録・再生装置
AX 光軸
G 重心位置
Claims (12)
- 情報の記録または再生がなされる光記録媒体に光源から出射された光を収束させる対物レンズにおいて、
少なくとも1つの面が非球面とされた単玉レンズからなり、
下記条件式(1)、(2)を満足することを特徴とする対物レンズ。
−0.90< R1/R2 <−0.45 (1)
0.70< d/f <1.40 (2)
ただし、
R1:光源側の面の光軸近傍の曲率半径(mm)
R2:光記録媒体側の面の光軸近傍の曲率半径(mm)
d:光軸上の厚み(mm)
f:焦点距離(mm) - 下記条件式(3)を満足することを特徴とする請求項1記載の対物レンズ。
−40< θ1−θ2 <20 (3)
ただし、
θ1:光源側の面に入射する最外光線が該面の法線となす角(°)
θ2:光記録媒体側の面から射出する最外光線が該面の法線となす角(°) - 下記条件式(4)を満足することを特徴とする請求項1または2記載の対物レンズ。
0.35<(n−1)Sinθ1<0.80 (4)
ただし、
θ1:光源側の面に入射する最外光線が該面の法線となす角(°)
n:レンズの屈折率 - 下記条件式(5)を満足することを特徴とする請求項1から3のうちいずれか1項記載の対物レンズ。
0.25< WD (5)
ただし、
WD:作動距離(mm) - 質量が0.5グラム以下とされていることを特徴とする請求項1から4のうちいずれか1項記載の対物レンズ。
- 下記条件式(6)を満足することを特徴とする請求項1から5のうちいずれか1項記載の対物レンズ。
0.50< g/d <0.80 (6)
ただし、
g:光源側の面頂点における光軸に垂直な接平面からレンズの重心位置までの距離(mm) - 前記光記録媒体側の開口数が0.70以上、0.98以下であることを特徴とする請求項1から6のうちいずれか1項記載の対物レンズ。
- 前記光の波長が400.0nm以上、410.0nm以下であることを特徴とする請求項1から7のうちいずれか1項記載の対物レンズ。
- 前記光記録媒体側の開口数が0.85以上であり、前記光記録媒体の保護層の厚みが0.075mm以上、0.1mm以下であることを特徴とする請求項8記載の対物レンズ。
- 前記光記録媒体側の開口数が0.85以上であり、波面収差のRMSが前記光記録媒体の表面からt1mm該光記録媒体の内部に入った位置で最も小さくなるように構成され、前記t1が0.075mm以上、0.1mm以下であることを特徴とする請求項8記載の対物レンズ。
- 請求項1から10のうちいずれか1項記載の対物レンズを備えたことを特徴とする光ピックアップ装置。
- 請求項11記載の光ピックアップ装置が搭載されていることを特徴とする光記録・再生装置。
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