JP2009299559A - 水ポンプ用プーリ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】軸受サイズ及びプーリのサイズや外形形状を容易に変更することができる水ポンプ用プーリ装置を提供する。
【解決手段】外径側円筒部13a及び外径側円筒部13aと一体の内径側円筒部13bを有し、外径側円筒部13aの内周部に転がり軸受12の外輪12bが嵌合され、内径側円筒部13bの内周部にインペラ16の回転軸15が嵌合されるプーリシート13と、プーリシート13に着脱自在に取り付けられ、架け渡されるベルトを介して回転力が伝達されるプーリ14と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、水ポンプ用プーリ装置に関し、例えば、エンジンのクランク軸の回転力を水ポンプのインペラにベルトを介して伝達する水ポンプ用プーリ装置に関する。
従来の水ポンプ用プーリ装置として、外径側円筒部及びこの外径側円筒部と一体の内径側円筒部を有するものが知られており、外径側円筒部の内周部には転がり軸受の外輪が嵌合され、転がり軸受の内輪はハウジングに嵌合されている。また、外径側円筒部の外周部にはベルトが架け渡され、内径側円筒部の内周部にはインペラの回転軸が嵌合されている。
ハウジングは、エンジンブロックにボルトなどによって締結され、ハウジングとエンジンブロックとの間に冷却水を蓄える水室が形成されている。そして、エンジンのクランク軸からベルトを介して外形側円筒部に伝達される回転力は、回転軸を介してインペラに伝達され、これにより、インペラが回転してポンプ作用を発生させるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
伊国特許出願公開第01248813号明細書
しかしながら、上記特許文献1に記載の水ポンプ用プーリ装置では、外径側円筒部が、ベルトが架け渡されるプーリの外径部と転がり軸受の外輪の圧入部とを兼ねているため、軸受のサイズによってプーリの外径寸法が制約されていた。また、ベルトが架け渡されるプーリの外径部と軸受外輪が嵌合される軸受嵌合部が一体で成形されているため、プーリのサイズや外形形状の変更が困難であった。
本発明は、このような不都合を解消するためになされたものであり、その目的は、軸受サイズ及びプーリのサイズや外形形状を容易に変更することができる水ポンプ用プーリ装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1)外径側円筒部及び外径側円筒部と一体の内径側円筒部を有し、外径側円筒部の内周部に転がり軸受の外輪が嵌合され、内径側円筒部の内周部にインペラの回転軸が嵌合されるプーリシートと、プーリシートに着脱自在に取り付けられ、架け渡されるベルトを介して回転力が伝達されるプーリと、を備えることを特徴とする水ポンプ用プーリ装置。
(2)プーリシートは、外径側円筒部から径方向外方に延びるプーリ取付け部を有し、プーリは、プーリ取付け部に複数のボルトにより着脱自在に取り付けられることを特徴とする(1)に記載の水ポンプ用プーリ装置。
(3)プーリ取付け部のねじ穴を除く外形部分に切欠き部を設けることを特徴とする(2)に記載の水ポンプ用プーリ装置。
(4)プーリの軸方向端部に、プーリ取付け部の外周部と嵌合可能な嵌合部が形成されることを特徴とする(2)又は(3)に記載の水ポンプ用プーリ装置。
本発明の水ポンプ用プーリ装置によれば、外径側円筒部及び外径側円筒部と一体の内径側円筒部を有し、外径側円筒部の内周部に転がり軸受の外輪が嵌合され、内径側円筒部の内周部にインペラの回転軸が嵌合されるプーリシートと、プーリシートに着脱自在に取り付けられ、架け渡されるベルトを介して回転力が伝達されるプーリと、を備えるため、プーリシートにプーリを着脱自在に取り付けることができる。これにより、軸受サイズによってプーリの外形寸法が制約されることなく、軸受サイズを容易に変更することができる。また、プーリのみを交換することが可能であるので、プーリのサイズや外形形状を容易に変更することができる。
以下、本発明に係る水ポンプ用プーリ装置の各実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(第1実施形態)
まず、図1及び図2を参照して、本発明に係る水ポンプ用プーリ装置の第1実施形態について説明する。
本実施形態の水ポンプ用プーリ装置10は、図1に示すように、エンジンブロック1にボルト2により取り付けられるハウジング11と、ハウジング11の先端部に内輪12aが嵌合される複列玉軸受(転がり軸受)12と、複列玉軸受12の外輪12bに嵌合されるプーリシート13と、プーリシート13にボルト3により着脱自在に取り付けられるプーリ14と、プーリシート13に一端部が固定される回転軸15と、回転軸15の他端部に固定されるインペラ16と、ハウジング11と回転軸15との間に介装されるシール部材17と、を備える。また、プーリ14には、不図示のベルトが架け渡されると共に、このベルトを介して不図示のクランク軸の回転力が伝達される。なお、図1中の符号4は、ハウジング11に形成されるポンプ室である。
プーリシート13は、複列玉軸受12の外輪12bに嵌合される外径側円筒部13aと、外径側円筒部13aとフランジ部13cを介して一体に形成され、外径側円筒部13aの軸方向端部の内周側に同心配置される内径側円筒部13bと、を備える。また、内径側円筒部13bの内周部には、回転軸15の一端部が嵌合される。
また、図2に示すように、外径側円筒部13aの内径側円筒部13bから離間する側の端部外周部には、径方向外方に延びるプーリ取付け部13dが形成される。このプーリ取付け部13dには、複数(本実施形態では3個)のねじ穴13eが円周方向に略等間隔で形成される。また、本実施形態では、プーリ取付け部13dのねじ穴13eを除く外形部分には、切欠き部13fが形成される。
プーリ14は、外径側円筒部13aの外周側に同心配置されており、プーリ14の内周面には、プーリ取付け部13dの軸方向における内径側円筒部13b側の面に対向する位置に、径方向内方に延びる取付け片14aが形成される。
また、取付け片14aには、プーリ取付け部13dのねじ穴13eに対応する位置にボルト挿通穴14bが形成される。また、プーリ14のプーリ取付け部13d側の軸方向端部には、プーリ取付け部13dのねじ穴13eの位置の外周部と嵌合可能な嵌合部14cが形成される。
このように構成された水ポンプ用プーリ装置10では、プーリ14の嵌合部14cを、プーリ取付け部13dのねじ穴13eの位置の外周部に嵌合させ、プーリ取付け部13dのねじ穴13eとプーリ14のボルト挿通穴14bの位相を合わせて、この状態で、ボルト挿通穴14bに挿通したボルト3をプーリ取付け部13dのねじ穴13eに締結することによって、プーリシート13のプーリ取付け部13dにプーリ14が着脱自在に取り付けられる。
また、本実施形態では、プーリシート13のプーリ取付け部13dにボルト3によりプーリ14を取り付ける前に、ハウジング11をボルト2によりエンジンブロック1に締結する。このとき、プーリ取付け部13dに切欠き部13fが形成されているので、プーリ取付け部13dとボルト2を締結する工具との干渉が避けられる。
以上説明したように、本実施形態の水ポンプ用プーリ装置10によれば、外径側円筒部13a及び外径側円筒部13aと一体の内径側円筒部13bを有し、外径側円筒部13aの内周部に複列玉軸受12の外輪12bが嵌合され、内径側円筒部13bの内周部にインペラ16の回転軸15が嵌合されるプーリシート13と、プーリシート13に着脱自在に取り付けられ、架け渡されるベルトを介して回転力が伝達されるプーリ14と、を備えるため、プーリシート13にプーリ14を着脱自在に取り付けることができる。これにより、複列玉軸受12のサイズによってプーリ14の外形寸法が制約されることなく、複列玉軸受12のサイズを容易に変更することができる。また、プーリ14のみを交換することが可能であるので、プーリ14のサイズや外形形状を容易に変更することができる。
また、本実施形態の水ポンプ用プーリ装置10によれば、プーリ取付け部13dのねじ穴13eを除く外形部分に切欠き部13fを設けるため、ハウジング11をボルト2によりエンジンブロック1に締結する際、プーリ取付け部13dとボルト2を締結する工具との干渉を避けることができる。これにより、ボルト2をハウジング11の内径側に配置することが可能となるので、ハウジング11の小型化を図ることができる。
また、本実施形態の水ポンプ用プーリ装置10によれば、プーリ14の軸方向端部に、プーリ取付け部13dのねじ穴13eの位置の外周部と嵌合可能な嵌合部14cが形成されるため、プーリシート13とプーリ14との位相合わせを容易に行うことができ、水ポンプ用プーリ装置10の組立て性を向上することができる。
(第2実施形態)
次に、図3を参照して、本発明に係る水ポンプ用プーリ装置の第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分については、図面に同一符号を付してその説明を省略或いは簡略化する。
本実施形態の水ポンプ用プーリ装置20では、図3に示すように、プーリシート13の外径側円筒部13aの内径側円筒部13b側の端部外周部に、径方向外方に延びるプーリ取付け部13dが形成される。また、プーリ取付け部13dには、上記第1実施形態と同様に、複数のねじ穴13eが円周方向に略等間隔で形成される。
また、本実施形態では、プーリ14の内周面に、プーリ取付け部13dの軸方向におけるエンジンブロック1から離間する側の面に対向する位置に、径方向内方に延びる取付け片14aが形成される。また、取付け片14aには、上記第1実施形態と同様に、プーリ取付け部13dのねじ穴13eに対応する位置にボルト挿通穴14bが形成される。
このように構成された水ポンプ用プーリ装置20では、プーリ14の取付け片14aの内周部を外径側円筒部13aの外周部に嵌合させ、プーリ取付け部13dのねじ穴13eとプーリ14のボルト挿通穴14bの位相を合わせて、この状態で、ボルト挿通穴14bに挿通したボルト3をプーリ取付け部13dのねじ穴13eに締結することによって、プーリシート13のプーリ取付け部13dにプーリ14が着脱自在に取り付けられる。
以上説明したように、本実施形態の水ポンプ用プーリ装置20によれば、プーリ14が着脱自在に取り付けられるプーリ取付け部13dを、プーリシート13の外径側円筒部13aの内径側円筒部13b側の端部外周部に形成するため、プーリ14の取付け作業性を向上することができ、水ポンプ用プーリ装置20の組立て性を更に向上することができる。
その他の構成及び作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
(第3実施形態)
次に、図4を参照して、本発明に係る水ポンプ用プーリ装置の第3実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分については、図面に同一符号を付してその説明を省略或いは簡略化する。
本実施形態の水ポンプ用プーリ装置30では、図4に示すように、プーリシート13の外径側円筒部13aと内径側円筒部13bとを接続するフランジ部13cに、複数のねじ穴13eが円周方向に略等間隔で形成される。
また、本実施形態では、プーリ14の内径側円筒部13b側の端部内周面に、径方向内方に延びて外径側円筒部13aの外周部に嵌合可能な嵌合片14dが形成される。また、嵌合片14dの内周部には、エンジンブロック1から離間する側の軸方向に延びた後、径方向内方に延びてフランジ部13cに対向する取付け片14aが一体に形成される。また、取付け片14aには、フランジ部13cのねじ穴13eに対応する位置にボルト挿通穴14bが形成される。
このように構成された水ポンプ用プーリ装置30では、プーリ14の嵌合片14dの内周部を外径側円筒部13aの外周部に嵌合させ、フランジ部13cのねじ穴13eとプーリ14のボルト挿通穴14bの位相を合わせて、この状態で、ボルト挿通穴14bに挿通したボルト3をフランジ部13cのねじ穴13eに締結することによって、プーリシート13のフランジ部13cにプーリ14が着脱自在に取り付けられる。
以上説明したように、本実施形態の水ポンプ用プーリ装置30によれば、プーリ14を取り付けるためのねじ穴13eを、プーリシート13の外径側円筒部13aと内径側円筒部13bとを接続するフランジ部13cに設けるため、プーリシート13の小型化を図ることができる。また、プーリ14の取付け作業性を向上することができ、水ポンプ用プーリ装置30の組立て性を更に向上することができる。
その他の構成及び作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
(第4実施形態)
次に、図5を参照して、本発明に係る水ポンプ用プーリ装置の第4実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分については、図面に同一符号を付してその説明を省略或いは簡略化する。
本実施形態の水ポンプ用プーリ装置40では、図5に示すように、プーリシート13の外径側円筒部13aの外周面に、プーリ取付け部材41が嵌合されている。このプーリ取付け部材41の内径側円筒部13b側の端部外周部には、径方向外方に延びるプーリ取付け部42が形成されており、プーリ取付け部42には、上記第1実施形態と同様に、複数のねじ穴13eが円周方向に略等間隔で形成される。
また、本実施形態では、プーリ14の内周面に、プーリ取付け部42の軸方向におけるエンジンブロック1から離間する側の面に対向する位置に、径方向内方に延びる取付け片14aが形成される。また、取付け片14aには、上記第1実施形態と同様に、プーリ取付け部42のねじ穴13eに対応する位置にボルト挿通穴14bが形成される。
このように構成された水ポンプ用プーリ装置40では、プーリ14の取付け片14aの内周部を外径側円筒部13aの外周部に嵌合させ、プーリ取付け部42のねじ穴13eとプーリ14のボルト挿通穴14bの位相を合わせて、この状態で、ボルト挿通穴14bに挿通したボルト3をプーリ取付け部42のねじ穴13eに締結することによって、プーリ取付け部材41を介してプーリシート13にプーリ14が着脱自在に取り付けられる。
以上説明したように、本実施形態の水ポンプ用プーリ装置40によれば、プーリシート13の外周面に嵌合されるプーリ取付け部材41を介してプーリシート13にプーリ14が着脱自在に取り付けられるため、プーリシート13やプーリ取付け部材41等の部品をプレス成形で加工することが可能となり、水ポンプ用プーリ装置40の生産性を向上することができる。
その他の構成及び作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
本発明に係る水ポンプ用プーリ装置の第1実施形態を説明するための断面図である。 図1に示すプーリシートを軸方向から見た図である。 本発明に係る水ポンプ用プーリ装置の第2実施形態を説明するための断面図である。 本発明に係る水ポンプ用プーリ装置の第3実施形態を説明するための断面図である。 本発明に係る水ポンプ用プーリ装置の第4実施形態を説明するための断面図である。
符号の説明
10 水ポンプ用プーリ装置
11 ハウジング
12 複列玉軸受(転がり軸受)
12a 内輪
12b 外輪
13 プーリシート
13a 外径側円筒部
13b 内径側円筒部
13c フランジ部
13d プーリ取付け部
13e ねじ穴
13f 切欠き部
14 プーリ
14a 取付け片
14b ボルト挿通穴
14c 嵌合部
15 回転軸
16 インペラ
17 シール部材
3 ボルト

Claims (4)

  1. 外径側円筒部及び前記外径側円筒部と一体の内径側円筒部を有し、前記外径側円筒部の内周部に転がり軸受の外輪が嵌合され、前記内径側円筒部の内周部にインペラの回転軸が嵌合されるプーリシートと、
    前記プーリシートに着脱自在に取り付けられ、架け渡されるベルトを介して回転力が伝達されるプーリと、を備えることを特徴とする水ポンプ用プーリ装置。
  2. 前記プーリシートは、前記外径側円筒部から径方向外方に延びるプーリ取付け部を有し、
    前記プーリは、前記プーリ取付け部に複数のボルトにより着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の水ポンプ用プーリ装置。
  3. 前記プーリ取付け部のねじ穴を除く外形部分に切欠き部を設けることを特徴とする請求項2に記載の水ポンプ用プーリ装置。
  4. 前記プーリの軸方向端部に、前記プーリ取付け部の外周部と嵌合可能な嵌合部が形成されることを特徴とする請求項2又は3に記載の水ポンプ用プーリ装置。
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