JP2009299543A - 動弁系の異常検出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】今回の検出周期において吸気バルブ20の最大リフト量の変更が初めて不能となったときに、動弁系の駆動固着の検出を保留するとともに、コントロールシャフト54をLo端に向けて駆動し、該コントロールシャフト54が停止したときに同コントロールシャフト54がLo端に到達したと判断して該時点の最大リフト量の検出値をLo端に対応する初期値に設定するLo端学習を行い、該Lo端学習が完了した後に最大リフト量の変更が再度不能となったことを条件に動弁系の駆動固着が発生した旨判定する。
【選択図】図1
Description
請求項1に記載の発明は、2つの機械的限界位置の間で往復動することにより機関バルブのバルブ特性を変更する駆動部材と、前記駆動部材に連結され、同駆動部材を駆動するアクチュエータと、バルブ特性を検出する検出手段と、機関運転状態に基づいてバルブ特性の制御目標値を設定し、前記検出手段によって検出されるバルブ特性の検出値と前記制御目標値との乖離が小さくなるように前記アクチュエータを通じて前記駆動部材を駆動制御する駆動制御手段とを備える動弁系に適用され、前記駆動制御手段による駆動制御の実行中にバルブ特性の変更が不能となったことに基づいて前記動弁系の駆動固着を検出する動弁系の異常検出方法において、所定の検出周期においてバルブ特性の変更が初めて不能となったときに、前記動弁系の駆動固着の検出を保留するとともに、前記駆動部材を前記機械的限界位置の一方に向けて駆動し、該駆動部材が停止したときに同駆動部材がその機械的限界位置に到達したと判断して該時点のバルブ特性の検出値を該機械的限界位置に対応する同バルブ特性の初期値に設定する初期値学習を行い、該初期値学習が完了した後にバルブ特性の変更が再度不能となったことを条件に前記動弁系の駆動固着が発生した旨判定することをその要旨とする。
[電気角カウント値E]
電気角カウント値Eは、電気角センサD1〜D3のパルス信号に基づいて設定され、モータ61の回転位相を表す。具体的には、図7(a)に示されるように、各電気角センサD1〜D3から各々論理ハイレベル信号「H」と論理ローレベル信号「L」とのいずれが出力されているかに応じて、電気角カウント値Eに「0」〜「5」範囲内の連続した整数値のうちのいずれかに設定されてDRAM72bに記憶される。マイクロコンピュータ70は、DRAM72bに記憶された電気角カウント値Eに基づきアクチュエータ60の回転位相を検出し、同コイルCの通電相を切り替えてモータを正・逆回転する。ここで、モータ61の正回転時には、電気角カウント値Eは「0」→「1」→「2」→「3」→「4」→「5」→「0」といった順序で順方向に変化する。一方、アクチュエータ60の逆回転時には、電気角カウント値E「5」→「4」→「3」→「2」→「1」→「0」→「5」といった順序で逆方向に変化する。
位置カウント値Pは、モータ61の作用角、換言すればアクチュエータ60の制御値について機関始動時における基準値からの変更履歴を表す。具体的には、位置センサS1,S2のうち、一方のセンサからパルス信号の立ち上がりエッジ及び立下りエッジのいずれが生じているか、及び他方のセンサから論理ハイレベル信号「H」と論理ローレベル信号「L」とのいずれが出力されているかに応じて、位置カウント値Pに対し「+1」と「−1」とのいずれかが加算される(図7(b)参照)。なお、同図7(b)において、「↑」はパルス信号の立ち上がりエッジを表し、「↓」はパルス信号の立下りエッジを表している。こうした処理を実行して得られる位置カウント値Pは、各位置センサS1,S2からのパルス信号のエッジを計数した値になる。
ストロークカウント値Sは、アクチュエータ60の制御量の絶対値、換言すれば最大リフト量の実際値を表す。機関運転時に、マイクロコンピュータ70は、位置カウント値Pをストロークカウント値Sに加算し、ストロークカウント値Sをこの加算された値に更新される。なお、機関停止が完了し、吸気弁開閉装置100の駆動が停止されたときのストロークカウント値Sの最終値が次回機関運転の開始時の基準値Sgとして学習されてEEPROM72cに記憶される。
DU ← VLP+VLI+VLD・・・(1)
VLP←KP・ΔRVL ・・・(2)
KP:補正係数(比例ゲイン)
VLI←KI・ΣΔRVL(i) ・・・(3)
KI:補正係数(積分ゲイン)
VLD←KD・(ΣΔRVL(i)−ΣΔRVL(i−1))/Δt ・・・(4)
KD:補正係数(微分ゲイン)
Δt:制御周期
上式(2)において、「VLP」はフィードバック制御における比例項であり、吸気バルブ20の最大リフト量の実際値とその制御目標値との間に乖離傾向が全く存在していない場合には、この比例項VLPはその基準値「0」に収束する。
ところで、上述の最大リフト量の制御中に、例えば遊星ギヤ機構62において異物の噛み込み等により駆動固着が発生し、最大リフト量の変更不能が発生することがある。そこで、こうした駆動固着を早期に検出するために、例えばデューティ比DU及びアクチュエータ60を流れる電流が所定の閾値よりも大きいにも拘わらず、吸気バルブ20の最大リフト量、換言すればストロークカウント値Sが変化しないときに、最大リフト量の変更不能が発生したと判断し、これに基づいて動弁系の駆動固着が発生した旨判断することができる。
以下、図8〜10のフローチャートを参照して本実施形態にかかる異常検出方法の処理手順について説明する。なお、図8〜10に示される一連の検出処理は、機関運転の開始時から次の停止時までの期間、すなわち1つの機関運転トリップを一検出周期としてマイクロコンピュータ70により実行される。
St←Sk−Bd …(5)
Bd:減量値
式(5)において、減量値Bdは予め設定された正の値である。そのため、制御目標値Stはストロークカウント値Sの検出値Skよりも小さい値に設定され、コントロールシャフト54がLo端側に変位するように駆動される。その結果、最大リフト量が減少するとともに、位置カウント値Pが減少するようになる。なお、この減量値Bdは、最大リフト量が急激に変化することを抑制すべく、その大きさが適宜設定されている。
一方、上述のステップS31において、学習履歴フラグFgが「オン」である旨判断された場合には(ステップS21:YES)、すなわちLo端学習が完了した後に最大リフト量の変更が再度不能となったと判断された場合には、動弁系の駆動固着が発生した旨判断し、車両の操作パネル等に設けられた警告ランプを点灯する(ステップS32)。
(1)今回の検出周期において吸気バルブ20の最大リフト量の変更が初めて不能になったときに動弁系の駆動固着の検出を保留するとともに最大リフト量のLo端学習を行い、該Lo端学習が完了した後に最大リフト量の変更が再度不能になったときに動弁系の駆動固着が発生した旨判断するようにした。これにより、動弁系の駆動固着が発生しておらず、ストロークカウント値Sの検出値Skと実際値Sjとの間に偏差が存在していることに起因してコントロールシャフト54がLo端又はHi端に到達し、最大リフト量の変更が不能となった場合に、Lo端学習によりストロークカウント値Sの検出値Skと実際値Sjとの間に偏差が存在する状態が解消され、最大リフト量の制御が正確に再開されることができる。その結果、Lo端学習が完了した後にコントロールシャフト54がLo端及びHi端に再度到達することを回避することができ、それら検出値Skと実際値Sjとの間に偏差が生じていることに起因してコントロールシャフト54がLo端又はHi端に到達したときに、動弁系の駆動固着が発生したと誤判断することを回避することができるようになる。一方、動弁系において噛み込み等により駆動固着が発生した場合には、Lo端学習が行われて最大リフト量の制御が一旦再開されるものの、コントロールシャフト54の実際の可動範囲がマイクロコンピュータ70により認識される可動範囲よりも小さいため、Lo端学習が完了した後にも、その駆動固着が発生した位置又はLo端、Hi端にコントロールシャフト54が到達することがある。このように駆動固着が発生した位置又はLo端、Hi端にコントロールシャフト54が到達すると、最大リフト量の変更が再度不能となり、動弁系の駆動固着が発生した旨の判断がなされる。したがって、上記実施形態によれば、検出値Skと実際値Sjとの間に偏差が生じていることに起因してコントロールシャフト54がLo端又はHi端に到達したときに動弁系の駆動固着が発生したと誤判断することを回避し、動弁系の駆動固着を正確に検出することができるようになる。
・上記実施では、今回の検出周期において吸気バルブ20の最大リフト量の変更が初めて不能になったときに最大リフト量のLo端学習を実行するようにしている。これに限らず、吸気バルブ20の最大リフト量の変更が初めて不能になったときに、コントロールシャフト54をHi端に向けて駆動し、コントロールシャフト54が停止したときに同コントロールシャフト54がHi端に到達したと判断して該時点のストロークカウント値Sの検出値SkをHi端に対応する初期値Shiに設定するHi端学習を実行してもよい。また、吸気バルブ20の最大リフト量の変更が初めて不能になったときに、2つの機械的限界位置のうち、コントロールシャフト54の停止位置とより近い位置にある機械的限界位置において初期値学習を行う構成を採用することもできる。こうした構成を採用することにより、例えばコントロールシャフト54の停止位置と離れた位置にある機械的限界位置において初期値学習を行う場合と比較して、初期値学習に要する時間を短縮するとともに、同学習において最大リフト量の変動を抑制することができ、初期値学習による機関運転状態の変動を抑制することができる。
Claims (4)
- 2つの機械的限界位置の間で往復動することにより機関バルブのバルブ特性を変更する駆動部材と、前記駆動部材に連結され、同駆動部材を駆動するアクチュエータと、バルブ特性を検出する検出手段と、機関運転状態に基づいてバルブ特性の制御目標値を設定し、前記検出手段によって検出されるバルブ特性の検出値と前記制御目標値との乖離が小さくなるように前記アクチュエータを通じて前記駆動部材を駆動制御する駆動制御手段とを備える動弁系に適用され、前記駆動制御手段による駆動制御の実行中にバルブ特性の変更が不能となったことに基づいて前記動弁系の駆動固着を検出する動弁系の異常検出方法において、
所定の検出周期においてバルブ特性の変更が初めて不能となったときに、前記動弁系の駆動固着の検出を保留するとともに、前記駆動部材を前記機械的限界位置の一方に向けて駆動し、該駆動部材が停止したときに同駆動部材がその機械的限界位置に到達したと判断して該時点のバルブ特性の検出値を該機械的限界位置に対応する同バルブ特性の初期値に設定する初期値学習を行い、該初期値学習が完了した後にバルブ特性の変更が再度不能となったことを条件に前記動弁系の駆動固着が発生した旨判定する
ことを特徴とする動弁系の異常検出方法。 - 請求項1に記載の動弁系の異常検出方法において、
前記検出手段は、バルブ特性について所定の基準値からの変更履歴を検出し、前記変更履歴と前記基準値とに基づいてバルブ特性を検出する
ことを特徴とする動弁系の異常検出方法。 - 請求項1又は2に記載の動弁系の異常検出方法において、
前記所定の検出周期においてバルブ特性の変更が初めて不能となったときに、前記2つの機械的限界位置のうち、前記駆動部材の停止位置とより近い位置にある機械的限界位置において初期値学習を行う
ことを特徴とする動弁系の異常検出方法。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の動弁系の異常検出方法において、
前記所定の検出周期においてバルブ特性の変更が初めて不能となったときに、該時点のバルブ特性の検出値とバルブ特性の変更が不能となる直前に前記駆動部材が変位していた方向に位置する前記機械的限界位置に対応するバルブ特性の初期値との差が所定量よりも大きい場合、前記初期値学習を禁止するとともに、前記動弁系の駆動固着が発生した旨判定する
ことを特徴とする動弁系の異常検出方法。
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