JP2009296860A - モータ駆動制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】モータ駆動制御装置1は、コンバータ3、インバータ4、コンバータマイコン8及びインバータマイコン7を備える。コンバータ3は、電源電流Imを直流電流に変換する。インバータ4は、コンバータ3から直流電流を供給され、駆動電圧SU,SV,SWをモータ51に出力する。コンバータマイコン8は、コンバータ3の駆動制御を行うとともに、電源電流Imを監視する。インバータマイコン7は、インバータ4の駆動制御を行うとともに、運転許可信号SCをコンバータマイコン8に出力する。そして、コンバータマイコン8は、インバータ4が駆動停止の状態であることを示す運転許可信号SCを取得しかつ電源電流Imが所定値A以上である場合、インバータマイコン7をリセットさせる。
【選択図】図1
Description
図1は、モータ51と、このモータ51の駆動制御を行うモータ駆動制御装置1とを含むモータの駆動制御システム100の全体構成図である。本実施形態では、モータ51が、空気調和装置の室外機に搭載される圧縮機用のモータである場合を例にとる。圧縮機用モータ51は、空気調和装置に含まれる冷媒回路上を流れる冷媒を圧縮するための圧縮機の駆動源であって、例えば3相のブラシレスDCモータであることができる。具体的に、圧縮機用モータ51は、複数の磁極を有する永久磁石からなるロータと、3相の駆動コイルを有するステータ等で構成される。
電流センサ2は、3相の電源61から出力された電源電流Imを検出するためのものであって、電源61から延びる3本の電源配線L1,L2,L3のうち、1本の電源配線L1のみに設けられている。電流センサ2により検出された電源電流Imの値は、コンバータマイコン8に取り込まれる。
コンバータ3は、絶縁バイポーラトランジスタ等である複数のパワートランジスタで構成されており、3本の電源配線L1,L2,L3に接続されている。コンバータ3の出力は、配線L4を介してインバータ4に接続されており、コンバータ3のGNDは、配線L5によってインバータ4のGNDに接続されている。このような配線構成が成されているコンバータ3は、コンバータマイコン8から送られてくる駆動制御信号SA(後述)に基づいて、電源61から出力された交流電流である電源電流Imを直流電流に変換し、これを配線L4を介してインバータ4に出力する。
インバータ4は、配線L4及び配線L5に接続されており、コンバータ3と同様、絶縁バイポーラトランジスタ等である複数のパワートランジスタで構成されている。インバータ4の出力からは、3本の配線L7,L8,L9が延びており、各配線L7,L8,L9は、モータ51に含まれる3つの駆動コイルの一端それぞれに接続されている。インバータ4は、配線L4を介してコンバータ3からの直流電流を供給されると、インバータマイコン7から送られてくる駆動制御信号SB(後述)に基づいて駆動電圧SU,SV,SWを生成し、これを各配線L7,L8,L9を介してモータ51に出力する。ここで、駆動電圧SU,SV,SWは、モータ51を駆動するための電圧であって、駆動制御信号SBに基づいて各パワートランジスタがオン及びオフすることで、生成される。
平滑部5は、コンバータ3からの出力(具体的には、直流に変換された電源電流Im)を平滑化させるためのものであって、コンバータ3とインバータ4との間に位置する。具体的に、平滑部5は、2つのコンデンサc1,c2が直列に接続された構成を有しており、平滑部5の両端は、それぞれコンバータ3の出力及びGND、即ち配線L4及び配線L5に接続されている。
電圧検出部6は、インバータ4に印加される電圧を検出するためのものであって、2つの抵抗r1,r2が直列に接続された構成を有する。電圧検出部6は、コンバータ3及びインバータ4の間に位置しており、その両端は、それぞれコンバータ3の出力及びGND、即ち配線L4及び配線L5に接続されている。つまり、電圧検出部6は、平滑部5に並列になるように接続されている。更に具体的には、電圧検出部6は、平滑部5に対しインバータ4側に接続されている。つまり、電圧検出部6は、コンバータ3及びインバータ4からなる主回路の2次側に接続されている。
1次側シャント抵抗Rs1及び2次側シャント抵抗Rs2は、共に配線L5上に直列に接続されており、配線L5上を流れる電流を検知するためのものである。より具体的には、1次側シャント抵抗Rs1は、平滑部5及び配線L5の接続点とコンバータ3との間に設けられており、2次側シャント抵抗Rs2は、電圧検出部6及び配線L5の接続点とインバータ4との間に設けられている。つまり、1次側シャント抵抗Rs1は、配線L5上を流れる電流を、コンバータ3及びインバータ4を含む主回路の1次側部分で検知するためのものであるのに対し、2次側シャント抵抗Rs2は、配線L5上を流れる電流を、コンバータ3及びインバータ4を含む主回路の2次側部分で検出するためのものであると言える。そして、各シャント抵抗Rs1,Rs2の両端部分は、それぞれオペアンプOP1,OP2の入力に接続されており、各シャント抵抗Rs1,Rs2の両端電圧は、オペアンプOP1,OP2それぞれにおいて増幅される。オペアンプOP1により増幅された1次側シャント抵抗Rs1の両端電圧は、コンバータマイコン8に取り込まれ、オペアンプOP2により増幅された2次側シャント抵抗Rs2の両端電圧は、インバータマイコン7に取り込まれる。
インバータマイコン7は、CPU及びメモリからなるマイクロコンピュータであって、インバータ4と接続されており、インバータ4の駆動制御を行う。具体的には、インバータマイコン7は、インバータ4を駆動制御するための駆動制御信号SBをインバータ4に出力することで、インバータ4に駆動電圧SU,SV,SWを生成させたり生成を停止させたりする。駆動制御信号SBは、空気調和装置の現在の運転状況や後述するリセット信号SH等に基づいて決定されるもので、単に駆動電圧SU,SV,SWの生成及び生成停止を指示するためだけではなく、駆動電圧SU,SV,SWのデューティやモータ51の回転数の制御用信号としての役割も担う。
コンバータマイコン8は、CPU及びメモリからなるマイクロコンピュータであって、コンバータ3の駆動制御を行う。具体的には、コンバータマイコン8は、コンバータ3を駆動制御するための駆動制御信号SAをコンバータ3に出力することで、コンバータ3に電源電流Imの直流電流への変換を行わせたり変換停止させたりする。
リセットIC9は、例えば複数のフリップフロップ等からなる回路構成を有している。リセットIC9の入力は、コンバータマイコン8におけるリセット指示信号SG出力用ポートと配線を介して接続されており、リセットIC9の出力は、インバータマイコン7におけるリセット信号SH入力用ポートと配線を介して接続されている。リセットIC9は、インバータマイコン7のリセットを行う旨のリセット指示信号SGをコンバータマイコン8から取得すると、インバータマイコン7をリセットさせるためのリセット信号SHを出力する。
(2−1)一連の動作の流れ
次に、モータ駆動制御装置1が行う動作について説明する。図2は、本実施形態に係るモータ駆動制御装置1が行う一連の動作の流れを説明するためのフローチャートである。図3〜4は、インバータマイコン7が暴走することなく正常に機能している場合における、モータ51の回転数、電源電流Im、駆動制御信号SA,SB等の経時的変化を示す図である。図5は、インバータマイコン7が暴走した場合における、モータ51の回転数、電源電流Im、駆動制御信号SA,SB等の経時的変化を示す図である。
(A)
本実施形態に係るモータ駆動制御装置1によると、インバータ4が駆動停止の状態であることを示す運転許可信号SCがインバータマイコン7から出力され、かつ電流センサ2の出力である電源電流Imがモータ51の正常回転時に最低限必要となる所定値A以上である場合、コンバータマイコン8は、インバータ4が正常に駆動しているにもかかわらずインバータマイコン7が暴走状態であると判断し、インバータマイコン7をリセットさせる。これにより、インバータ4が正常に駆動制御されなくなり、モータ51の回転駆動に悪影響が及ぼされることを回避することができる。
また、本実施形態に係るモータ駆動制御装置1は、インバータマイコン7のリセットを行うためのリセットIC9を備えている。リセットIC9は、リセットを行う旨のリセット指示信号SGをコンバータマイコン8から取得すると、インバータマイコン7のリセットを行う。これにより、インバータマイコン7は、コンバータマイコン8によって直接リセットされるのではなく、リセットIC9によってリセットされるようになる。
ところで、コンバータマイコン8がインバータマイコン7を直接リセットさせるような構成であると、場合によっては、インバータマイコン7の現在の駆動状態とリセット動作開始との同期がうまくとれず、その結果インバータマイコン7のリセットが正常に行われずにインバータマイコン7が誤動作を起こしてしまう恐れがある。しかし、本実施形態に係るリセットIC9は、所定のタイミングでインバータマイコン7のリセットを行うため、コンバータマイコン8がインバータマイコン7を直接リセットする場合に生じる恐れのある誤動作が生じにくくなる。
また、本実施形態に係るモータ駆動制御装置1は、圧縮機用モータ51の駆動制御用として用いられる。これにより、圧縮機用モータ51に駆動電圧SU,SV,SWを出力するインバータマイコン7の暴走を回避できるため、圧縮機用モータ51は、正常に回転駆動されるようになる。従って、圧縮機用モータ51を駆動源とする圧縮機は、正常に運転を行うことができる。
(a)
上記実施形態では、モータ51を駆動させる場合の電源電流Imの閾値となる所定値A及びモータ51の駆動を停止させる場合の電源電流Imの閾値となる所定値Bのように、所定の値を2つ設けた場合について説明した。しかし、この所定の値は、1つであってもよい。また、この所定の値についても、電源電流Imの採り得る範囲やモータ51を駆動できる最低限の電源電流Imの値等に基づいて、適宜決定されてもよい。
上記実施形態では、モータ駆動制御装置1が、圧縮機の駆動源である圧縮機用モータ51を駆動制御する場合について説明した。しかし、本発明に係るモータ駆動制御装置1は、圧縮機用モータ以外のモータを駆動する場合にも用いることができる。圧縮機用モータ以外のその他の例としては、ファンモータが挙げられる。
上記実施形態では、コンバータマイコン8がインバータマイコン7を直接リセットするのではなく、リセットIC9を介してインバータマイコン7のリセットが行われる場合について説明した。しかし、コンバータマイコン8がインバータマイコン7を直接リセットしても誤動作等の問題が生じにくいと判断される場合には、リセットIC9を設けず、コンバータマイコン8がインバータマイコン7を直接リセットしてもよい。
2 電流センサ
3 コンバータ
4 インバータ
5 平滑部
6 電流検出部
7 インバータマイコン
8 コンバータマイコン
9 リセットIC
51 モータ
61 電源
100 モータ駆動制御システム
L1〜L9 各種配線
SA,SB 駆動制御信号
SC 運転許可信号
SD 異常信号
SE 注意報信号
SF 波形出力状態信号
SG リセット指示信号
SH リセット信号
SU,SV,SW 駆動電圧
Rs1,Rs2 シャント抵抗
c1,c2 コンデンサ
r1,r2 抵抗
Im 電源電流
OP1,OP2 オペアンプ
Claims (4)
- 電源(61)から出力される電源電流(Im)を直流電流に変換するコンバータ(3)と、
前記コンバータ(3)から前記直流電流を供給され、モータ(51)を駆動するための駆動電圧(SU,SV,SW)を生成して前記モータ(51)に出力するインバータ(4)と、
前記コンバータ(3)の駆動制御を行うとともに、前記電源電流(Im)を監視するコンバータ駆動制御部(8)と、
前記インバータ(4)の駆動制御を行うとともに、前記インバータ(4)が駆動している状態であるか否かを示す駆動状態信号(SC)を前記コンバータ駆動制御部(8)に出力するインバータ駆動制御部(7)と、
を備え、
前記コンバータ駆動制御部(8)は、前記インバータ(4)が駆動停止の状態であることを示す前記駆動状態信号(SC)を前記インバータ駆動制御部(7)から取得しかつ前記電源電流(Im)が所定値以上である場合、前記インバータ駆動制御部(7)をリセットさせる、
モータ駆動制御装置(1)。 - 前記インバータ駆動制御部(7)及び前記コンバータ駆動制御部(8)に接続され、前記インバータ駆動制御部(7)のリセットを行うリセット部(9)を更に備え、
前記コンバータ駆動制御部(8)は、前記インバータ(4)が駆動停止の状態であることを示す前記駆動状態信号(SC)を前記インバータ駆動制御部(7)から取得しかつ前記電源電流(Im)が所定値以上である場合、前記インバータ駆動制御部(7)のリセットを前記リセット部(9)に行わせるためのリセット指示信号(SG)を前記リセット部(9)に出力する、
請求項1に記載のモータ駆動制御装置(1)。 - 前記リセット部(9)は、前記リセット指示信号(SG)を前記コンバータ駆動制御部(8)から取得した場合、所定のタイミングで前記インバータ駆動制御部(7)のリセットを行う、
請求項2に記載のモータ駆動制御装置(1)。 - 前記モータ(51)は、圧縮機用モータである、
請求項1〜3のいずれかに記載のモータ駆動制御装置(1)。
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