JP2009295455A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】
本体の前面に開閉収納式に設けたグリル操作部の操作キーを使いやすくして、調理時に不便さを感じることの無い誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】
本体1の上面に設けた被加熱物を載置するトッププレート2と、該トッププレート2下方の前記本体1内に設けた前記被加熱物を加熱する誘導加熱手段3と、前記本体1内に設けたグリル加熱手段6と、前記トッププレート2上に設けた上面操作部7と、前記本体1の前面に開閉収納式に設けた前面操作部10とを備え、前記前面操作部10には加熱調理条件を入力する複数の操作キー12を横一列に設け、前記操作キー12の配列順番は、加熱調理条件を入力操作する手順に沿って左又は右から順番に操作するように配列した。
【選択図】図2
本体の前面に開閉収納式に設けたグリル操作部の操作キーを使いやすくして、調理時に不便さを感じることの無い誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】
本体1の上面に設けた被加熱物を載置するトッププレート2と、該トッププレート2下方の前記本体1内に設けた前記被加熱物を加熱する誘導加熱手段3と、前記本体1内に設けたグリル加熱手段6と、前記トッププレート2上に設けた上面操作部7と、前記本体1の前面に開閉収納式に設けた前面操作部10とを備え、前記前面操作部10には加熱調理条件を入力する複数の操作キー12を横一列に設け、前記操作キー12の配列順番は、加熱調理条件を入力操作する手順に沿って左又は右から順番に操作するように配列した。
【選択図】図2
Description
本発明は、魚焼き等を行うグリル加熱手段を備えた誘導加熱調理器に関し、特に操作部の構成に関するものである。
従来の誘導加熱調理器は、本体の上面に設けたトッププレートと、トッププレート上に設けた誘導加熱部と、トッププレートの下方に誘導加熱部に対応して設けた誘導加熱手段と、本体前面左側に設けたグリル加熱手段と、誘導加熱部に対応してトッププレートの前面側上面に設けた加熱調理条件等を入力する上操作部と、グリル加熱手段に対応して本体前面に設けた加熱調理条件等を入力する開閉収納式の前面操作部を備えている。
そして、前記開閉収納式の前面操作部には、グリル加熱手段の操作キーが配置され、該操作キーに対応した表示部が操作キーの近傍に設けられている(例えば、特許文献1)。
上記の従来技術においては、グリル加熱手段を使用して魚焼きやグラタン等の調理を行う場合、使用者は前面操作部を開いて加熱調理条件等を入力するキー操作を設定順に従って操作するが、自動調理キーと手動調理のキーの配置位置が離れている等、必ずしも使用者の操作のしやすさを考慮して配列しているとは言い難く、このため、使用者が前面操作部から離れている場合等には、操作キーを押す際にスムーズにキー操作ができないという問題があった。
本発明の目的は、本体の前面に設けた開閉収納式のグリル操作部の操作キーを使いやすくして、調理時に不便さを感じることのない誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明の請求項1の誘導加熱調理器では、本体の上面に設けた被加熱物を載置するトッププレートと、該トッププレート下方の前記本体内に設けた前記被加熱物を加熱する誘導加熱手段と、前記本体内に設けたグリル加熱手段と、前記トッププレート上に設けた上面操作部と、前記本体の前面に開閉収納式に設けた前面操作部とを備え、前記前面操作部には前記グリル加熱手段の加熱調理条件を入力する複数の操作キーを横一列に設け、前記操作キーの配列順番は、加熱調理条件を入力操作する手順に沿って左又は右から順番に操作するように配列したものである。
また、請求項2では、請求項1記載の誘導加熱調理器において、前記操作キーは、少なくともメニューを設定するときに押すメニューキーと、仕上がりを設定するときに押す仕上がりキーと、時間を設定する時に押す時間キーと、調理の開始と停止を指示する切/スタートキーとで構成するものである。
本発明の誘導加熱調理器は、上記のように構成したことにより、操作キーの配列が判り易く、簡単に操作することができる等、操作性に優れ、使用者は調理時に不便さを感じることなく快適に調理することができる。
以下、本発明の一実施例を図1,図2を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例を示すビルトイン型の誘導加熱調理器の外観斜視図、図2は前面操作部の拡大図である。
図1において、誘導加熱調理器の本体1の上面にはトッププレート2が水平に配置されており、トッププレート2は、耐熱性の高い結晶化ガラス製の厚さ約4mmのもので構成され、鉄等の磁性体又はアルミ等の非磁性体よりなる鍋30等の被加熱物を載置する。
トッププレート2下方で、本体1内の上部で前面側左右及び中央後側には、環状に形成された加熱コイル3で構成される誘導加熱手段が夫々配設されており、トッププレート2に載置された鍋30等の被加熱物を誘導加熱する。
トッププレート2の前面側上面には、夫々の加熱コイル3に対応した上面操作部7が設けられていて、加熱コイル3の通電状態の設定や操作を行う。また、上面操作部7に対応して上面表示部8が上面操作部7の近傍に設けられており、夫々の加熱コイル3の通電状態等を表示する。
誘導加熱調理器の本体1は、システムキッチン(図示せず)の上面から落とし込んで設置することで組み込まれる。
本体1の後部右側には、上方に向けて開口した吸気口4が設けられており、本体1内に設けられたファン(図示せず)により吸気口4から吸気した冷却風を本体1内に設けられた制御基板(図示せず)や加熱コイル3等に流して冷却する。
本体1の後部左側には、本体1内部を冷却した冷却風を排気する排気口5が設けられている。
本体1の前面左部には、魚やグラタン,ピザ等を焼くグリル加熱手段6が設けられている。
グリル加熱手段6は、前面が開口した箱型をしており、内部の調理庫内にシーズヒータ等の発熱体と内部の温度を検出する温度センサ等が設けられ、前面部はハンドル6aが取り付けられたグリルドア6bにより塞がれている。
グリルドア6bには、その裏側に受け皿が取り付けられており、調理庫内に前面開口部から出し入れ自在に収納され、受皿の上に載置された焼網の上に魚やピザ等の食材を載せて調理する。
本体1の前面右部には、本体1へ供給する電源の主電源スイッチ9と、開閉収納式に設けた加熱調理条件等を入力する前面操作部10が設けられている。
前面操作部10は、下方に設けられた回動軸を中心として操作パネル11の上方が前面側に倒れ、操作キー12が上方側に向かって露出する所謂カンガルーポケット形態のものである。
また、前面操作部10には、操作キー12に対応して前面表示部13が操作キー12の近傍に設けられている。
図1は、開閉収納式の前面操作部10を開いた状態が示されており、調理時に使用者が立った状態で、前面操作部10の操作や表示部13の確認ができるようになっている。
本実施例では、前面操作部10でグリル加熱手段6の加熱調理条件を設定し、前面表示部13はグリル加熱手段6の設定状態や通電状態等を表示するように構成している。
次に、前面操作部10の詳細について説明する。図2は前面操作部10の部分拡大図である。
図2において、操作キー12は、左側から順番に調理メニューを設定するメニューキー12fと、調理の仕上がり状態や調理の火力やグリル加熱手段6の加熱温度を設定する仕上がりキー12cと、加熱時間を設定する時間キー12dと、グリル加熱手段6の調理のスタートと停止を指示する切/スタートキー12eとが横一列に並んで設けられている。
なお、メニューキー12fは、自動調理メニューを設定する自動キー12aと、その隣の手動調理メニューを設定する手動キー12bとで構成されている。
また、仕上がりキー12cは左向き矢印キーと右向き矢印キーとで構成されている。また、時間キー12dも同様に左向き矢印キーと右向き矢印キーとで構成されている。
操作キー12近傍に設けられた前面表示部13は、左側から自動調理メニューとして“丸焼き”,“切身・ひもの”,“つけ焼き”,“とり肉”,“ピザ”,“グラタン”の自動調理メニュー表示13aが表示されていて、各表示にはLEDの点灯で表示するランプ14が夫々に設けられている。
また、自動調理メニュー表示13aの右隣には、手動調理メニューとして“トースト”,“オーブン”,“魚焼き”の手動調理メニュー表示13bが表示されていて、各表示には同様にランプ14が夫々に設けられている。
また、手動調理メニュー13bの右隣には、調理の仕上がり程度や調理の火力を表示する“強”,“中”,“弱”の仕上がり表示13cが表示されていて、各表示には同様にランプ14が夫々に設けられている。
また、仕上がり表示13cの右隣には、調理温度や調理時間を3桁の数字で表示する温度/時間表示13dが設けられている。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、グリル加熱手段6で調理する自動調理と手動調理の操作方法について以下説明する。
最初に、自動調理について説明する。
最初に、本体1前面左側のグリルドア6bを開いて調理庫内に食材を入れ、その後操作パネル11を開いて操作キー12と前表示部13を露出させる。
次に、主電源スイッチ9を入れ、操作キー12の一番左側に配置されたメニューキー12fの中の自動キー12aを押すと、自動調理メニュー表示13aの“丸焼き”のランプが点灯する。
自動キー12aは、続けて押す度に自動調理メニュー表示13aに表示された“丸焼き”,“切身・ひもの”,“つけ焼き”,“とり肉”,“ピザ”,“グラタン”のランプ14の点灯がサイクリックに切り替わり、最後に点灯しているメニューが選択される。
次に、メニューキー12f右隣の仕上がりキー12cの左向き矢印キー又は右向き矢印キーを押すと、仕上がり表示13cのランプが点灯し、続けて押す度に“強”,“中”,“弱”のランプ14の点灯がサイクリックに切り替わり、最後に点灯している仕上がりが選択され、食材に適した仕上がりに設定することができる。
次に、右隣の時間キー12dを飛び越して、切/スタートキー12eを押して調理をスタートさせる。
このように、操作者は自動調理を行う場合、調理する食材に適したメニューと、食材に適した仕上がりを設定した後、調理をスタートする操作を行えばよい。
したがって、最初に一番左側のメニューキー12fの中の手動キー12bを押して希望するメニューを設定し、次にメニューキー12fの右隣の仕上がりキー12cを押して食材に適した仕上がりを設定し、次に自動調理では操作する必要の無い右隣の時間キー12dを飛び越して切/スタートキー12eを押して操作を終了することができる。
以上のように、使用者が操作キーを押す際に、操作する必要なキーが横一列に順番に配列されていて、順番に右方向に向かって操作キー12を操作すればよく、操作方法が判りやすく、簡単に操作することができる等、操作性に非常に優れ、使用者は調理時に不便さを感じることなく快適に調理することができる。
次に、手動調理で手動調理メニュー表示13bに表示している“トースト”又は“魚焼き”で調理する場合について説明する。
最初に、本体1前面左側のグリルドア6bを開いて庫内に食材を入れ、その後、操作パネル11を開いて操作キー12と前表示部13を露出させる。
次に、主電源スイッチ9を入れ、操作キー12の一番左側に配置されたメニューキー12fの中の手動キー12bを押すと、手動調理メニュー表示13bのトーストのランプが点灯する。
そして、手動キー12bを続けて押して手動調理メニュー表示13bの“トースト”,“オーブン”,“魚焼き”のランプの点灯をサイクリックに切り替え、手動調理メニューを選択する。ここでは“トースト”又は“魚焼き”を選択した場合について説明する。
次に、右隣の仕上がりキー12cの左向き矢印キー又は右向き矢印キーを繰り返し押して、仕上がり表示13cの“強”,“中”,“弱”のランプをサイクリックに点灯させ食材に適した火力に設定する。
次に、右隣の時間キー12dの左向き矢印キー又は右向き矢印キーを押すと、温度/時間表示13dに分時間が表示され、この表示を見ながら左向き矢印キー又は右向き矢印キーを押して時間を増減させて好みの調理時間を設定する。
次に、右隣の切/スタートキー12eを押して調理をスタートさせ、調理が終了したら切/スタートキー12eを押して通電を切る。
また、次に、手動調理で手動調理メニュー表示13aに表示している“オーブン”で調理する場合について説明する。
最初に、本体1前面左側のグリルドア6bを開いて庫内に食材を入れ、その後、操作パネル11を開いて操作キー12と前表示部13を露出させる。
次に、主電源スイッチ9を入れ、操作キー12の一番左側に配置されたメニューキー12fの中の手動キー12bを押すと、手動調理メニュー表示13bの“トースト”のランプ14が点灯する。
そして、手動キー12bを続けて押して手動調理メニュー表示13bの“トースト”,“オーブン”,“魚焼き”のランプの点灯をサイクリックに切り替え、”オーブン“を選択する。
次に、右隣の仕上がりキー12cの左向き矢印キー又は右向き矢印キーを押すと、温度/時間表示13dに温度が表示されるので、この表示を見ながら左向き矢印キー又は右向き矢印キーを続けて押して温度を増減させてメニューに適した温度を設定する。
次に、右隣の時間キー12dの左向き矢印キー又は右向き矢印キーを押すと、温度/時間表示13dに分時間が表示されるから、この表示を見ながら左向き矢印キー又は右向き矢印キーを押して時間を増減させて時間を設定する。
次に、右隣の切/スタートキー12eを押して調理をスタートさせる。
このように、操作者は手動調理を行う場合、調理する食材に適したメニューと、食材に適した仕上がり又は温度と、調理時間を設定した後、調理をスタートする操作を行えばよい。
したがって、最初に一番左側のメニューキー12fの中の手動キー12bを押して希望するメニューを設定し、次に食材に適した仕上がり又は温度をメニューキー12fの右隣の仕上がりキー12cを押して設定し、次に右隣の時間キー12dを押して時間を設定し、次に右隣の切/スタートキー12eを押して操作を終了することができる。
以上のように、使用者が操作キーを押す際に、操作する必要なキーが横一列に順番に配列されていて、順番に右方向に向かって操作キー12を操作すればよく、操作方法が判りやすく、簡単に操作することができる等、操作性に非常に優れ、使用者は調理時に不便さを感じることなく快適に調理することができる。
なお、上記実施例では、操作キー12の配列順番は、加熱調理条件を入力操作する手順に沿って左から右方向に向かって順番に操作するように配列したが、特にこれに限定されることはない。例えば、右から左方向に向かって順番に操作するように配列した構成であってもよい。
1 本体
2 トッププレート
3 加熱コイル
6 グリル加熱手段
7 上操作部
10 前面操作部
12c 仕上がりキー
12d 時間キー
12e 切/スタートキー
12f メニューキー
2 トッププレート
3 加熱コイル
6 グリル加熱手段
7 上操作部
10 前面操作部
12c 仕上がりキー
12d 時間キー
12e 切/スタートキー
12f メニューキー
Claims (2)
- 本体の上面に設けた被加熱物を載置するトッププレートと、該トッププレート下方の前記本体内に設けた前記被加熱物を加熱する誘導加熱手段と、前記本体内に設けたグリル加熱手段と、前記トッププレート上に設けた上面操作部と、前記本体の前面に開閉収納式に設けた前面操作部とを備え、前記前面操作部には前記グリル加熱手段の加熱調理条件を入力する複数の操作キーを横一列に設け、前記操作キーの配列順番は、加熱調理条件を入力操作する手順に沿って左又は右から順番に操作するように配列したことを特徴とする誘導加熱調理器。
- 請求項1記載の誘導加熱調理器において、前記操作キーは、少なくともメニューを設定するときに押すメニューキーと、仕上がりを設定するときに押す仕上がりキーと、時間を設定する時に押す時間キーと、調理の開始と停止を指示する切/スタートキーとで構成することを特徴とする誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008148712A JP2009295455A (ja) | 2008-06-06 | 2008-06-06 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP (1) | JP2009295455A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011191000A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Osaka Gas Co Ltd | 加熱調理器 |
JP2012026617A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
JPWO2012137518A1 (ja) * | 2011-04-08 | 2014-07-28 | パナソニック株式会社 | 加熱調理器 |
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-
2008
- 2008-06-06 JP JP2008148712A patent/JP2009295455A/ja active Pending
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