JP2009292001A - シャープペンシル - Google Patents
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Abstract
【課題】スライド部材9の突起12をガイド溝8Aに沿って長手方向に前後動させることにより、芯10を一定量繰り出すとともに回転させることができるシャープペンシルを提供する。
【解決手段】軸筒5内に芯10の前進は許容するが後退は阻止するボールチャック式芯保持機構を内蔵する。また、軸筒5の前部に先部材8を取り付け、この先部材8に周方向に傾斜したガイド溝8Aを貫通して構成する。この先部材8に芯10を適度の保持力で保持する芯ホルダー11を設けたスライド部材9を内蔵する。このスライド部材9に突起12を固着し、突起12が前記ガイド溝8Aを挿通して外方に突出させる。この突起12を操作しガイド溝8Aに沿って長手方向に前後動させることによって、スライド部材9内の芯10を適宜回転させる。
【選択図】図1
【解決手段】軸筒5内に芯10の前進は許容するが後退は阻止するボールチャック式芯保持機構を内蔵する。また、軸筒5の前部に先部材8を取り付け、この先部材8に周方向に傾斜したガイド溝8Aを貫通して構成する。この先部材8に芯10を適度の保持力で保持する芯ホルダー11を設けたスライド部材9を内蔵する。このスライド部材9に突起12を固着し、突起12が前記ガイド溝8Aを挿通して外方に突出させる。この突起12を操作しガイド溝8Aに沿って長手方向に前後動させることによって、スライド部材9内の芯10を適宜回転させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、スライド部材の突起をガイド溝に沿って長手方向に前後動させることにより、芯を一定量繰り出すとともに回転させるシャープペンシルに関する。
一般的に筆記具は若干傾けて筆記するが、シャープペンシルを傾けて筆記すると芯が片減りしてしまうために、芯の端面が楕円状になってしまい筆記幅が次第に太くなってしまうものであった。そのため、細い筆記幅を保つためにはシャープペンシルを回転する必要があった。
この点を解消するために、芯タンクに回転子を回転不能に取り付けるとともに、軸筒に摺動子を回転不能に取り付け、ノック部材の押圧動作によって芯タンク及び摺動子を移動させ、その摺動子の移動によって回転子を回転させるとともに、回転子とともに芯タンクに固定されたチャック体を回転させて芯を回転させるシャープペンシルが知られている。(特許文献1参照)
更に、軸筒の内部に芯の前進は許容するが、芯の後退は楔作用によって阻止するボールチャック機構を配置すると共に、そのボールチャック機構の前方に芯を軽く保持するスライド部材を前後動可能に配置したシャープペンシルであって、前記軸筒の前方にスライド部材を作動せしめるノック部材を配置する一方、前記ボールチャック機構の後方にはそのボールチャック機構を作動せしめる傾斜板を配置し、その傾斜板を前記ノック部材によって揺動せしめたシャープペンシルが知られている。(特許文献2参照)
特許第3852172号公報
特開2006−95948号公報
しかし、従来知られている回転子と摺動子を用いて芯を回転させるものは、構造が複雑となりコスト高になるとともに構造上回転子の回転量が大きく、1回の押圧動作で芯が大きく回転してしまい非常に筆記しにくいものであった。
また、ボールチャック機構を配置すると共に、スライド部材を作動せしめるノック部材を配置したシャープペンシルは、芯を繰り出すことは可能であるが芯を回転させることはできなかった。
本発明は、上記課題を解消するシャープペンシルを提供することを目的とするものである。
本発明は、本体内に芯の前進は許容するが後退は阻止するボールチャック式芯保持機構を内蔵するとともに、芯を適度の保持力で保持する芯保持手段を有するスライド部材を設けたシャープペンシルであって、スライド部材に突起を構成するとともに、本体に周方向に傾斜したガイド溝を形成し、前記突起を前記ガイド溝に係合して、スライド部材が長手方向に移動する時に、突起がガイド溝に沿って摺動することを第1の要旨とする。
また、先部材と軸筒により本体を構成したことを第2の要旨とする。
更に、コイルスプリングによりスライド部材を長手方向前方に付勢したことを第3の要旨とする。
更にまた、軸筒の前部に先部材を取り付け、この先部材に周方向に傾斜したガイド溝を貫通して構成するとともに、スライド部材に突起を固着し、前記突起が前記ガイド溝を挿通して外方に突出し、この突起を操作しガイド溝に沿って長手方向に前後動させることによって、スライド部材内の芯を適宜回転させることを第4の要旨とする。
更にまた、スライド部材に操作部材を構成し、操作部材を長手方向に前後動させることによって、スライド部材に構成した突起がガイド溝に沿って長手方向に前後動し、スライド部材内の芯を適宜回転させることを第5の要旨とする。
更にまた、スライド部材が本体の先端より適宜突出したことを第6の要旨とする。
本発明のシャープペンシルは、ボールチャック式芯保持機構が、芯が前進する時には極わずかな力でしか芯を保持せず、また、芯が後退しようとした場合には強く芯を保持する特徴に着目し、スライド部材が回転しながら前進する時に芯を回転させ、スライド部材が逆に回転しながら後退する時には芯が回転しない特徴を利用し、スライド部材を長手方向に前後動させることによって一定量芯を回転でき、簡単な構造でかつ簡単な操作で芯が回転できる効果が奏せられるものである。
スライド部材を回転させながら長手方向に前後動させるという簡単な操作で、一定量芯を回転することができるシャープペンシルを実現した。
以下、図1、図2および図3に基づいて本発明における実施例1のシャープペンシルを説明する。また、図1の左側を前方とし右側を後方とする。先ず、黄銅等からなる金属製のチャック1の前部を2分割して構成し、この2分割されたチャック1のそれぞれの頭部1Aに凹部1Bを形成する。この凹部1Bに金属製のボール2を回動可能に配置する。
また、黄銅等の金属製の締具3に長手方向後方に向かって細径となるテーパー部3Aを形成するとともに、後部に切溝を形成して弾性片3Bを構成する。更に、締具3の弾性片3Bに係止突起3Cを形成する。この締具3に前記チャック1を内蔵させ、チャック1の頭部1Aに配置されたボール2が締具3のテーパー部3Aに接触可能に構成する。また、締具3の前部にはストッパー4が固着され、チャック1の抜けを防止する。以上の構成によりボールチャック式芯保持機構を構成する。
前記ボールチャック式芯保持機構を軸筒5の前方より挿入し、軸筒5の後方から挿入された芯タンク6の前部外鍔6Aを締具3の弾性片3Bに形成された係止突起3Cに係止し、締具3と芯タンク6を連結する。尚、締具3の係止突起3Cは芯タンク6の前部6Bに100g程度の摩擦抵抗を有して接触されている。また、軸筒5の後内段5Aと芯タンク6の外段6Cとの間には500g程度の取付時荷重でリターンスプリング7が張架され、芯タンク6を長手方向後方に付勢している。
先部材8には周方向に傾斜したガイド溝8Aが形成され、この先部材8内にスライド部材9が摺動可能に内蔵される。また、スライド部材9の芯ガイド部9Aは適宜先部材8の先端より突出する。このスライド部材9には芯10を30g程度の力で保持するゴム等からなる芯ホルダー11が内蔵されている。更に、スライド部材9には突起12が固着され、この突起12は先部材8のガイド溝8Aを挿通して先部材8の外周より一部突出している。前記先部材8が前記軸筒5の前部に螺合される。更に、スライド部材9とチャック1との間には15g程度の非常に弱い取付時荷重でコイルスプリング13が張架され、スライド部材9を長手方向前方に付勢するとともに、チャック1を長手方向後方に付勢している。更に、軸筒5の把持部5Bにはゴム等の軟質材からなるグリップ14が外嵌され、シャープペンシルが構成される。
次に、芯10を回転させる場合には、図1および図2の状態より突起12を先部材8の周方向に傾斜したガイド溝8Aに沿って回転しながら後退させる。すると、突起12とともにスライド部材9も回転しながら後退するが、芯10はチャック1により後退方向には強く保持されているので、芯ホルダー11は芯10を滑って回転しながら後退する。したがって、この状態では芯10は回転しない。そして、突起12がガイド溝8Aの最後退位置に到達して図3に示した状態になった時に、突起12を後退させる力を解除すると、スライド部材9はコイルスプリング13により前進させられる。すると、突起12はガイド溝8Aに沿って後退した時とは逆に回転しながら前進する。この突起12と連動してスライド部材9および芯ホルダー11も回転しながら前進する。しかも、芯10の前進に対してはチャック1の楔作用が働かない為にチャック1による芯10の保持力は極微少となり、芯ホルダー11が芯10を保持する30g程度の保持力よりはるかに小さい保持力となる。したがって、芯ホルダー11に保持された芯10はチャック1内を滑って芯ホルダー11とともに回転しながら前進する。そして、突起12、スライド部材9および芯ホルダー11は適宜回転しながら前進して図1および図2に示した状態に復帰する。この時、芯10は一定量回転される。この状態で筆記を行えば、シャープペンシルを回転させなくても芯10の新しいエッジ部が紙面に当たって筆記を行うことができる。
筆記を行うことによって一本の芯10が消耗し次の芯10を追従させる場合には、図1の状態よりリターンスプリング7を圧縮させて芯タンク6を前進させる。すると、芯タンク6と摩擦接触している締具3も前進する。そして、締具3がスライド部材9に当接すると締具3は停止されるが芯タンク6は更に前進し、芯タンク6の前端がチャック1の後端に当接し、チャック1が拡開される。この状態で芯タンク6の押圧を解除すると、チャック1は拡開した状態で後退し、次の芯10がチャック1内に挿入される。そして、締具3の外段3Dが軸筒5の前内段5Cに当接されると締具3の後退は停止されるが芯タンク6は更に後退させられ、チャック1の後端と芯タンク6の前端が離間する。更に芯タンク6は後退し、芯タンク6の前部外鍔6Aが締具3の係止突起3Cに係止され芯タンク6の後退が停止される。再度芯タンク6を前進させると、芯タンク6とともに締具3及びチャック1が前進し、チャック1により保持された芯10も前進して新たな芯10が芯ホルダー11内に挿入される。この芯タンク6の押圧操作を数回繰り返すことにより、スライド部材9内の短くなった芯10が排出されるとともに次の芯10がスライド部材9の先端より突出し図1の状態となって筆記可能な状態となる。
以下、図4に基づいて本発明における実施例2のシャープペンシルを説明する。尚、図1と同一部材は同一の符号を付してその説明を省略する。先ず、先部材108の前部に芯ガイド部108Bを一体に形成し、かつ、周方向に傾斜したガイド溝108Aが形成される。この先部材108内にスライド部材109が摺動可能に内蔵される。このスライド部材109には芯10を30g程度の力で保持するゴム等からなる芯ホルダー11が内蔵されている。また、スライド部材109には突起12が固着され、この突起12は先部材108のガイド溝108Aを挿通して先部材108の外周より一部突出して構成する。
この実施例2の場合には、芯ガイド部108Bが先部材108に固着されているので、芯ガイド部108Bの先端を押しても芯10が繰り出されたり回転することはなく、突起12を操作した時のみ芯10を繰り出したり回転させることができる。
以下、図5に基づいて本発明における実施例3のシャープペンシルを説明する。尚、図1と同一部材は同一の符号を付してその説明を省略する。先ず、先部材208に周方向に傾斜したガイド溝208Aを相対位置に形成し、この2つのガイド溝208Aは同じ形状に構成される。この先部材208内にスライド部材209が摺動可能に内蔵され、しかもスライド部材209の芯ガイド部209Aは適宜先部材208の先端より突出する。更に、スライド部材209には芯10を30g程度の力で保持するゴム等からなる芯ホルダー11が内蔵されている。また、スライド部材209には相対位置に2つの突起112が固着され、この突起112は前記した先部材208のガイド溝208Aを挿通して先部材208の外周より突出させる。更に、前記突起112にリング状の操作部材15を固着して構成したものである。
この実施例3の場合は、リング状の操作部材15を操作して、芯10を繰り出したり回転させるので、操作を容易に行うことができる。
以下、図6に基づいて本発明における実施例4のシャープペンシルを説明する。尚、図1と同一部材は同一の符号を付してその説明を省略する。先ず、先部材8に周方向に傾斜したガイド溝8Aを形成する。この先部材8内にスライド部材9が摺動可能に内蔵される。また、スライド部材9の芯ガイド部9Aは適宜先部材8の先端より突出させる。このスライド部材9には芯10を30g程度の力で保持するゴム等からなる芯ホルダー11が内蔵されている。更に、スライド部材9には突起212が固着され、この突起212は先部材8のガイド溝8Aに挿入される。尚、突起212は先部材8の外周より内側に構成されている。更に、先部材8の先端より突出したスライド部材9の芯ガイド部9Aに円板状の操作部材115を固着して構成する。
この実施例4の場合は、円板状の操作部材115を操作して、芯10を繰り出したり回転させるので、操作を容易に行うことができる。
以下、図7に基づいて本発明における実施例5のシャープペンシルを説明する。尚、図1と同一部材は同一の符号を付してその説明を省略する。先ず、先部材8に周方向に傾斜したガイド溝8Aを形成する。この先部材8内にスライド部材9が摺動可能に内蔵される。また、スライド部材9の芯ガイド部9Aは適宜先部材8の先端より突出させる。このスライド部材9には芯10を30g程度の力で保持するゴム等からなる芯ホルダー11が内蔵されている。更に、スライド部材9には突起212が固着され、この突起212は先部材8のガイド溝8Aに挿入される。尚、突起212は先部材8の外周より内側に構成する。
この実施例5のシャープペンシルは、筆記を行うことにより芯10が摩耗すると、スライド部材9の芯ガイド部9A先端が紙面に押されて後退するが、突起212がガイド溝8Aに沿って後退するので、スライド部材9は回転しながら後退する。しかし、芯10はチャック1により強く保持されているので、芯10は回転しない。そして、筆記を止めて芯ガイド部9A先端を紙面より離すと、コイルスプリング13により付勢されてスライド部材9が前進する。この時も、突起212がガイド溝8Aに沿って前進するので、スライド部材9は回転しながら前進する。すると、芯10はチャック1の楔作用を受けないのでチャック1による芯保持力は極微少となり、芯ホルダー11とともに芯10が回転しながら前進する。したがって、図7に復帰した筆記状態においては、芯10は摩耗した量だけ繰り出されるとともに適宜回転される。
したがって実施例5の場合には、何ら操作を行う必要はなく、筆記を行えば自動的に芯10が回転し、常に芯10の新しいエッジ部で筆記を行うことができ、筆記幅が太くなってしまう心配がなくなるものである。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、ボールチャック式芯保持機構においても従来知られている種々の機構が利用可能である。例えばチャックは、金属製以外の合成樹脂製のチャックでも良いし、2つに分割された片を合わせて円筒形のチャックを構成しても良い。また、上記実施例においては、コイルスプリングによってスライド部材を長手方向前方に付勢するとともにチャックを長手方向後方に付勢したが、従来から知られているように、スライド部材をコイルスプリングにより長手方向前方に付勢するとともに、コイルスプリングとは別のチャックスプリングによりチャックを長手方向後方に付勢することも可能である。更に、スライド部材に設けられたゴム製の芯ホルダーの代わりに、スライド部材に複数の弾性片を形成して芯を保持することも可能であるし、芯ホルダーの形状もゴム製に限らず従来知られているプラスチックに弾性片を形成して構成することも可能である。更に、上記実施例ではスライド部材に突起を固着して構成したが、スライド部材と突起を一体に構成してもよい。また、締具、芯タンクあるいは軸筒といった部材は、複数の部材を固着あるいは嵌合して一体化することも可能である。
スライド部材を長手方向に前後動させることにより芯を回転することができ、簡単な操作で芯が回転できるシャープペンシルに適用できる。
5 軸筒
8 先部材
8A 先部材8のガイド溝
9 スライド部材
10 芯
12 突起
13 コイルスプリング
15 操作部材
108 先部材
108A 先部材108のガイド溝
109 スライド部材
112 突起
115 操作部材
208 先部材
208A 先部材208のガイド溝
209 スライド部材
212 突起
8 先部材
8A 先部材8のガイド溝
9 スライド部材
10 芯
12 突起
13 コイルスプリング
15 操作部材
108 先部材
108A 先部材108のガイド溝
109 スライド部材
112 突起
115 操作部材
208 先部材
208A 先部材208のガイド溝
209 スライド部材
212 突起
Claims (6)
- 本体内に芯の前進は許容するが後退は阻止するボールチャック式芯保持機構を内蔵するとともに、芯を適度の保持力で保持する芯保持手段を有するスライド部材を設けたシャープペンシルであって、スライド部材に突起を構成するとともに、本体に周方向に傾斜したガイド溝を形成し、前記突起を前記ガイド溝に係合して、スライド部材が長手方向に移動する時に、突起がガイド溝に沿って摺動することを特徴とするシャープペンシル。
- 先部材と軸筒により本体を構成したことを特徴とする請求項1記載のシャープペンシル。
- コイルスプリングによりスライド部材を長手方向前方に付勢したことを特徴とする請求項1又は2記載のシャープペンシル。
- 軸筒の前部に先部材を取り付け、この先部材に周方向に傾斜したガイド溝を貫通して構成するとともに、スライド部材に突起を固着し、前記突起が前記ガイド溝を挿通して外方に突出し、この突起を操作しガイド溝に沿って長手方向に前後動させることによって、スライド部材内の芯を適宜回転させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のシャープペンシル。
- スライド部材に操作部材を構成し、操作部材を長手方向に前後動させることによって、スライド部材に構成した突起がガイド溝に沿って長手方向に前後動し、スライド部材内の芯を適宜回転させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のシャープペンシル。
- スライド部材が本体の先端より適宜突出したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のシャープペンシル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008146547A JP2009292001A (ja) | 2008-06-04 | 2008-06-04 | シャープペンシル |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008146547A JP2009292001A (ja) | 2008-06-04 | 2008-06-04 | シャープペンシル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009292001A true JP2009292001A (ja) | 2009-12-17 |
Family
ID=41540649
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2008146547A Pending JP2009292001A (ja) | 2008-06-04 | 2008-06-04 | シャープペンシル |
Country Status (1)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2010094954A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Zebra Pen Corp | シャープペンシル |
WO2012014832A1 (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-02 | ぺんてる株式会社 | メカニカルペンシル |
JP2013129128A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Pentel Corp | メカニカルペンシル |
JP2013154619A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Pentel Corp | 筆記具 |
-
2008
- 2008-06-04 JP JP2008146547A patent/JP2009292001A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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