JP2009290624A - アンテナ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】有限地板10と、有限地板10上方に設けられ、一辺が有限地板10に接続され、一辺と略平行な屈曲部を備える矩形導体板12と、有限地板10上方に有限地板10と略平行に配置され、一辺に略垂直方向に延伸し、給電点22が矩形導体板12の一辺に対向する他辺の近傍に位置するアンテナ14と、有限地板10とアンテナ14との間の少なくとも一部の空間に設けられる磁性体16とを有することを特徴とするアンテナ装置。
【選択図】図1
Description
本実施の形態のアンテナ装置は、有限地板と、有限地板上方に設けられ、一辺が有限地板に接続され、この一辺と略平行な屈曲部を備える矩形導体板と、有限地板上方に有限地板と略平行に配置され、先の一辺に略垂直方向に延伸し、給電点が矩形導体板の先の一辺に対向する他辺の近傍に位置するアンテナと、有限地板とアンテナとの間の少なくとも一部の空間に設けられる磁性体とを有する。なお、ここで上方とは、あくまで有限地板が下方にある場合を基準にした位置関係を示すための表現であり、必ずしも、常に鉛直方向に対して、上方にあることを示す表現ではない。また、上方とは2つの要素が接している場合も包含する概念とする。
exp(jωt)+exp{j(ωt±2π/3)}=exp{j(ωt±π/3)}
の関係式によって、入力インピーダンスは自由空間と同じZ0となる。
高周波誘導熱プラズマ装置のチャンバ内にプラズマ発生用ガスとしてアルゴンを40L/分で導入し、プラズマを発生させた。このチャンバ内のプラズマに原料である平均粒径
10μmのFe粉末と平均粒径3μmのAl粉末を重量比でFe:Alが20:1になるようにアルゴン(キャリアガス)と共に3L/分で噴射した。同時に、チャンバ内に炭素被覆の原料としてアセチレンガスをキャリアガスと共に導入し、FeAl合金粒子を炭素で被覆されたナノ粒子を得た。この炭素被覆FeAlナノ粒子を500mL/分の水素フロー下、650℃にて還元処理し、室温まで冷却した後、酸素を0.1体積%含むアルゴンの雰囲気中にて取り出して酸化することにより、コアシェル型磁性粒子を製造した。
高周波誘導熱プラズマ装置のチャンバ内にプラズマ発生用ガスとしてアルゴンを40L/分で導入し、プラズマを発生させた。このチャンバ内のプラズマに原料である平均粒径10μmのFe粉末と平均粒径10μmのCo粒子と、平均粒径3μmのAl粉末をFe:Co:Alが原子比で70:30:10になるようにアルゴン(キャリアガス)と共に3L/分で噴射した。同時に、チャンバ内に炭素被覆の原料としてアセチレンガスをキャリアガスと共に導入し、FeCoAl合金粒子を炭素で被覆されたナノ粒子を得た。この炭素被覆FeCoAlナノ粒子を500mL/分の水素フロー下、600℃にて還元処理し、室温まで冷却した後、酸素含有雰囲気中にて取り出して酸化することにより、コアシェル型磁性粒子を製造した。
高周波誘導熱プラズマ装置のチャンバ内のプラズマに原料である平均粒径10μmのFe粉末と平均粒径3μmのAl粉末を重量比でFe:Alが20:1になるようにアルゴン(キャリアガス)と共に3L/分で噴射し、炭素化処理のためのアセチレンガスを導入しない以外、実施例1と同様な方法でコアシェル型磁性粒子を製造した。
また、この磁性体は抵抗が小さく正確な誘電特性を評価する事が出来なかった。
本実施の形態のアンテナ装置は、アンテナが同軸線路を用いて給電される構造を有する以外は、第1の実施の形態と同様である。したがって、第1の実施の形態と重複する内容については記載を省略する。
本実施の形態のアンテナ装置は、矩形導体板と、アンテナが略同一平面上に配置され、矩形導体板にアンテナを配置するための切り込み部があること以外は、第1の実施の形態と同様である。したがって、第1の実施の形態と重複する内容については記載を省略する。
本実施の形態のアンテナ装置は、有限地板と、この有限地板上方の磁性体と、磁性体上方の矩形導体板と、磁性体を貫通し、矩形導体板の一辺近傍を、有限地板と接続する導電体と、有限地板上方に有限地板と略平行に配置され、上記の一辺に略垂直方向に延伸し、給電点が矩形導体板の上記の一辺に対向する辺の近傍に位置するアンテナとを有している。なお、ここで上方とは、あくまで有限地板が下方にある場合を基準にして、その他の要素との位置関係を示すための表現であり、必ずしも、常に鉛直方向に対して、上方にあることを示す表現ではない。また、上方とは2つの要素が接している場合も包含する概念とする。本実施の形態は、屈曲部を有する矩形導体板にかえて、平板の矩形導体板とスルーホールを用いること以外は第1の実施の形態と同様である。したがって、第1の実施の形態と重複する内容については記載を省略する。
本実施の形態のアンテナ装置は、第4の実施の形態において、磁性体が、有限地板と矩形導体板との間の第1の磁性体層と、矩形導体板上方の、第2の磁性体層とで構成されている。そして、この第2の磁性体層上方にアンテナが設けられている。また、アンテナはストリップ線路として形成される。これらの点以外は、第4に実施の形態と基本的に同様であるので、第4の実施の形態と重複する内容については、記載を省略する。
本実施の形態のアンテナ装置は、有限地板と、この有限地板上方に設けられ、一端が有限地板の所定の直線上で接続され、略直角に屈曲し、先の直線と略平行な屈曲部を備え、他端が先の直線と略平行な櫛型線状導体と、有限地板上方に有限地板と略平行に配置され、先の直線に略垂直方向に延伸し、給電点が櫛型線状導体の他端近傍に位置するアンテナと、有限地板とアンテナとの間の少なくとも一部の空間に設けられる磁性体とを有する。
本実施の形態のアンテナ装置は、櫛型線状導体が、屈曲部を挟んで有限地板に略垂直な線状部分と、有限地板に略平行な線状部分を有し、略平行な線状部分が、メアンダ状であること以外は、第6の実施の形態と同様である。したがって、第6の実施の形態と重複する内容については記載を省略する。
本実施の形態のアンテナ装置は、矩形導体板の、有限地板に接続される一辺に垂直な辺に、複数のノッチが設けられていること以外は、第1の実施の形態と同様である。したがって、第1の実施の形態と重複する内容については記載を省略する。
12 矩形導体板、櫛型線状導体
14 アンテナ
16 磁性体
16a 第1の磁性体層
16b 第2の磁性体層
18 屈曲部
20 同軸線路
22 給電点
24 切り込み部(ノッチ)
30 スルーホール
32 切り込み部(ノッチ)
Claims (18)
- 有限地板と、
前記有限地板上方に設けられ、一辺が前記有限地板に接続され、前記一辺と略平行な屈曲部を備える矩形導体板と、
前記有限地板上方に前記有限地板と略平行に配置され、前記一辺に略垂直方向に延伸し、給電点が前記矩形導体板の前記一辺に対向する他辺の近傍に位置するアンテナと、
前記有限地板と前記アンテナとの間の少なくとも一部の空間に設けられる磁性体と、
を有することを特徴とするアンテナ装置。 - 有限地板と、
前記有限地板上方の磁性体と、
前記磁性体上方の矩形導体板と、
前記磁性体を貫通し、前記矩形導体板の一辺近傍を、前記有限地板と接続する導電体と、
前記有限地板上方に前記有限地板と略平行に配置され、前記一辺に略垂直方向に延伸し、給電点が前記矩形導体板の前記一辺に対向する他辺の近傍に位置するアンテナと、
を有することを特徴とするアンテナ装置。 - 有限地板と、
前記有限地板上方に設けられ、一端が前記有限地板の所定の直線上で接続され、略直角に屈曲し、前記直線と略平行な屈曲部を備え、他端が前記直線と略平行な櫛型線状導体と、
前記有限地板上方に前記有限地板と略平行に配置され、前記直線に略垂直方向に延伸し、給電点が前記櫛型線状導体の前記他端近傍に位置するアンテナと、
前記有限地板と前記アンテナとの間の少なくとも一部の空間に設けられる磁性体と、
を有することを特徴とするアンテナ装置。 - 前記磁性体が、
Fe,Co,Niからなる群から選ばれる少なくとも1つを含む磁性金属と、Mg,Al,Si,Ca,Zr,Ti,Hf,Zn,Mn,希土類元素、BaおよびSrからなる群から選ばれる少なくとも1つの非磁性金属と、カーボン(C)および窒素(N)から選ばれる少なくとも1つの元素と、を含む磁性金属粒子と、前記磁性金属粒子の表面に被覆され、前記磁性金属粒子の構成成分の1つである非磁性金属を少なくとも1つを含む酸化物からなる酸化物被覆層とを含むコアシェル型磁性粒子と、
空隙を備え、前記コアシェル型磁性粒子が分散された樹脂もしくは無機材料の絶縁性材料と、
を有することを特徴とする請求項1ないし請求項3いずれか一項に記載のアンテナ装置。 - さらに、同軸線路を有し、前記同軸線路が前記給電点に接続され、前記同軸線路の外導体が前記給電点の直下で前記有限地板に接続されることを特徴とする請求項1ないし請求項4いずれか一項に記載のアンテナ装置。
- 前記矩形導体板と、前記アンテナが略同一平面上に配置され、前記矩形導体板に前記アンテナを配置するための切り込み部があることを特徴とする請求項1または請求項2記載のアンテナ装置。
- 前記磁性体が、前記有限地板と前記矩形導体板との間の第1の磁性体層と、
前記矩形導体板上方の、第2の磁性体層とで構成され、
前記第2の磁性体層上方に前記アンテナが設けられていることを特徴とする請求項2記載のアンテナ装置。 - 前記矩形導体板の前記一辺に垂直な辺に、複数のノッチが設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のアンテナ装置
- 前記櫛型線状導体は、前記屈曲部を挟んで前記有限地板に略垂直な線状部分と、前記有限地板に略平行な線状部分を有し、
前記略平行な線状部分が、メアンダ状であることを特徴とする請求項3記載のアンテナ装置。 - 前記櫛型線状導体と、前記アンテナが略同一平面上に配置され、前記櫛型線状導体に前記アンテナを配置するための切り込み部があることを特徴とする請求項3記載のアンテナ装置。
- さらに、前記有限地板と前記アンテナ間の前記磁性体で占められる空間以外の空間を占有する誘電体を有し、
前記誘電体と前記磁性体の屈折率が、略同一であることを特徴とする請求項1ないし請求項3記載のアンテナ装置。 - 前記磁性金属粒子は、0.001原子%以上20原子%以下の前記非磁性金属および0.001原子%以上20原子%以下の前記元素を含有することを特徴とする請求項4記載のアンテナ装置。
- 前記磁性金属粒子がFeCoと、Alと、カーボンとを含み、
前記酸化物被覆層がAlを含み、
前記FeCo中にCoが10原子%以上50原子%以下含まれ、かつ、前記Alが前記FeCoに対して0.001原子%以上5原子%以下、前記カーボンが前記FeCoに対して0.001原子%以上5原子%以下配合されることを特徴とする請求項4記載のアンテナ装置。 - 前記コアシェル型磁性粒子の前記磁性体における充填率が10vol%以上70vol%以下、前記絶縁性材料の前記磁性体における充填率が5vol%以上80vol%以下であることを特徴とする請求項4記載のアンテナ装置。
- 前記磁性体が、磁性体層と非磁性誘電体層とで形成される積層型磁性体である事を特徴とする請求項1ないし請求項4いずれか一項に記載のアンテナ装置。
- 前記磁性体の透磁率が1より大きく10以下で、前記磁性体の誘電率が1より大きく10以下である事を特徴とする請求項1ないし請求項4いずれか一項に記載のアンテナ装置。
- 前記磁性体の透磁率が1より大きく5以下で、かつ、誘電率よりも透磁率が大きいことを特徴とする請求項16記載のアンテナ装置。
- 前記磁性体の透磁率が1より大きく5以下で、かつ、透磁率よりも誘電率が大きいことを特徴とする請求項16記載のアンテナ装置。
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