JP2009285117A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のパチンコ遊技機10では演出カーテン60,60を展開状態と折畳状態とにスムーズに変更して、表示装置30における液晶表示画面30Bの露出状態を遊技の進行状況に応じて変更することができる。また、演出カーテン60,60を展開状態と折畳状態とに変更すると、演出カーテン60,60を構成する帯形プレート62がカーテンレール70,70に対してスライドしながら回転して板厚方向の向きを変え、演出カーテン60,60全体の形状が変化する。これにより、本発明では、一定形状の引き戸形カバーをスライド移動する従来の遊技機と異なり、新鮮な演出にて表示画面の露出状態を変更することができる。
【選択図】図1
Description
請求項1の遊技機では、カーテンレールに吊り下げた演出カーテンを展開状態と折畳状態とに変更して、表示装置における表示画面の露出状態を変更することができる。また、演出カーテンを展開状態と折畳状態とに変更すると、その演出カーテンを構成する帯形プレートがカーテンレールに対してスライドしながら回転して板厚方向の向きを変え、演出カーテン全体の形状が変化する。これにより、本発明では、一定形状の引き戸形カバーをスライド移動する従来の遊技機と異なり、新鮮な演出にて表示画面の露出状態を変更することができる。
請求項2の遊技機によれば、演出カーテンを折畳状態から展開状態にすると、各帯形プレートの板厚方向が折畳状態に比べて表示画面の前後方向側を向くように回転し、各帯形プレートによって表示画面を覆う面積が広くなる。また、例えば、収納スペースが狭い場合においても、折畳状態にすることで収納することができる。
請求項3の構成によれば、棒体と上端球体部がカーテンレールをスムーズに動くことができるので、展開状態と折畳状態との変更がスムーズになる。
請求項4の構成によれば、1対の駆動スライダの間で、それら1対の駆動スライダを駆動するためのベルトを共有したので、部品点数の削減が図られる。
請求項5の構成によれば、演出カーテンが舞台、映画館等の幕のような雰囲気を醸し出し、趣向性に長けた演出を提供することができる。
請求項6の構成によれば、幕部材の第1と第2の袋部に、帯形プレートの両端部を挿入して、複数の帯形プレートを容易に幕部材に取り付けることができる。
請求項7の構成によれば、幕部材に支持骨プレートを収容してから、各支持骨プレートを各ベースプレートに係合することで、幕部材をベースプレートに固定することができる。
請求項8の構成によれば、支持骨プレートに形成された1対の係止膨出部の係止孔に、ベースプレートに形成された1対の係止突起を係止して、支持骨プレートがベースプレートに固定することができる。
請求項9の構成によれば、帯形プレートと幕部材とが離れる虞を低減することができる。
請求項10の構成によれば、演出カーテンが表示画面の前後方向に動くことを規制することができる。
請求項11の構成によれば、演出カーテンに下方から光が照射されて、豪華な演出を提供することができる。
請求項12の構成によれば、検出スイッチの位置に駆動スライダがあるかないかを検出することで、演出カーテンの状態を判定することができる。
請求項13の遊技機では、駆動源の駆動力によって、可動隠蔽装置を第1状態と第2状態とに変更して、表示装置における表示画面の露出状態を変更することができる。また、可動隠蔽装置を第1状態と第2状態とに変更すると、伝達機構に吊り下げられて可動状態に係合している隠蔽部材が向きを変え、可動隠蔽装置全体の形状が変化する。これにより、本発明では、一定形状の引き戸形カバーをスライド移動する従来の遊技機と異なり、新鮮な演出にて表示画面の露出状態を変更することができる。
11 遊技板
30 表示装置
30B 液晶表示画面
40 表示枠
50 カーテンセット
51L,51R プーリ
52 ベルト
53 モータ
54L,54R 駆動スライダ
55S 検出スイッチ
60 演出カーテン
62,62V 帯形プレート
63 ベースプレート
64 支持骨プレート
65 幕部材(プレート連絡部材)
70K カーテンレール
80 カーテンユニット
Claims (13)
- 表示画面を有した表示装置と、
前記表示画面の上部に備えられ、前記表示画面の上辺と平行に延びたカーテンレールと、
前記カーテンレールにスライド可能かつ回転可能に係合したスライド係合部を上端部に備えて、前記カーテンレールから吊り下げられた複数の帯形プレートをプレート連絡部材にて連絡してなる演出カーテンと、
前記カーテンレールと平行な方向で往復駆動可能な駆動スライダとを備え、
前記演出カーテンの一端部を固定端として前記カーテンレールの端部に固定する一方、前記演出カーテンの他端部を可動端として前記駆動スライダに固定することで、前記複数の帯形プレートを前記カーテンレールにおける前記可動範囲の全体に亘って分散配置した展開状態と、前記カーテンレールの一部に前記複数の帯形プレートを纏めた折畳状態とに変更可能としたことを特徴とする遊技機。 - 前記演出カーテンを前記折畳状態にしたときには、前記帯形プレート同士が板厚方向を前記表示画面の横方向に向けて重ね合わされ、
前記演出カーテンを前記展開状態にしたときには、前記各帯形プレートの板厚方向が前記折畳状態に比べて前記表示画面の前後方向側を向くように構成したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記カーテンレールは、下方に向かって開放し、その下面開口より奥側が幅広になった球体ガイド溝を有し、
前記スライド係合部は、前記各帯形プレートの上端部から上方に延び、前記球体ガイド溝の前記下面開口を通過した棒体と、前記棒体の上端部に設けられて、前記球体ガイド溝の奥側の幅広部分に収容された上端球体部とを備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。 - 前記カーテンレールの両端部に配置され、上下方向を向いた回転軸を中心に回転可能な1対のプーリと、
一方の前記プーリを回転駆動するためのモータと、
前記1対のプーリの間に架け渡されたベルトとを備えると共に、
前記演出カーテン及び前記駆動スライダを、前記表示画面の横方向に対にして設け、
前記1対の駆動スライダを、前記ベルトのうち前後方向で対向する部分にそれぞれ固定して、前記プーリが一方に回転すると前記1対の駆動スライダが前記表示画面の横方向の中央で互いに接近する一方、前記プーリが他方に回転すると、前記1対の駆動スライダが前記表示画面の横方向の各端部寄り位置に移動して互いに離間するように構成し、
前記両演出カーテンのうち互いに離れた側の端部を前記固定端として前記カーテンレールの端部に固定する一方、前記固定端の反対側の前記可動端を前記各駆動スライダに固定したことを特徴とする請求項1乃至3に記載の遊技機。 - 前記プレート連絡部材は、蛇腹状に折り曲げ部を付けた布で構成されかつ前記表示画面を覆い隠すための幕部材であり、その幕部材のうち折り曲げ部に挟まれた部分を前記各帯形プレートに固定したことを特徴とする請求項1乃至4に記載の遊技機。
- 前記幕部材のうち前記表示画面と対向する裏面側には、隣り合った折り曲げ部の間に、前記布の上端部を下方に折り返して下方向きの開口を有した第1の袋部が形成されると共に、前記布の下端部を上方に折り返して上方向きの開口を有した第2の袋部が形成され、
前記帯形プレートの上下方向の両端部を前記第1と第2の袋部に収容したことを特徴とする請求項5に記載の遊技機。 - 前記帯形プレートは、上下方向の両端部が前記第1と第2の袋部に収容されて、上下方向の中間部分が露出した状態になる帯板状の支持骨プレートと、
前記支持骨プレートに着脱可能に係合し、上端部に前記スライド係合部を備えたベースプレートとからなることを特徴とする請求項6に記載の遊技機。 - 前記支持骨プレートの中間部分に上下に並べて設けられた1対の係止膨出部と、
前記1対の係止膨出部に形成され、下方に向かって開放した1対の係止孔と、
前記ベースプレートに上下に並べて設けられ、前記ベースプレートの一部を門形に切除することで突片状に残された部分からなる1対の係止突起とを設け、
前記1対の係止突起を前記1対の係止孔に係止して、前記支持骨プレートが前記ベースプレートに固定されたことを特徴とする請求項7に記載の遊技機。 - 前記帯形プレートを前記幕部材に両面テープで貼り付けたことを特徴とする請求項6乃至8の何れかに記載の遊技機。
- 前記表示画面を囲んだ表示枠を設け、前記表示枠の下端に、前記帯形プレートの下端部を受容したカーテン下端部ガイドが形成されていることを特徴とする請求項1乃至9の何れかに記載の遊技機。
- 前記カーテン下端部ガイドの下面に、前記演出カーテンを照らす発光手段が収容されたことを特徴とする請求項10に記載の遊技機。
- 前記駆動スライダの移動によって切り換わる検出スイッチが設けられたことを特徴とする請求項1乃至11に記載の遊技機。
- 表示画面を有した表示装置と、
前記表示画面の少なくとも一部を隠蔽する第1状態と隠蔽を解除する第2状態に変更可能な可動隠蔽装置とを備えた遊技機において、
前記可動隠蔽装置は、駆動源と、前記駆動源の駆動力を伝達する伝達機構と、隠蔽部材とを備え、
前記隠蔽部材は、前記伝達機構に吊り下げられて可動状態に係合している移動係合部と、前記移動係合部から下方向に向けて形成され、平板形状で前記表示画面を隠蔽する隠蔽部とで構成されたことを特徴とする遊技機。
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