JP2009284775A - 農作物洗浄装置 - Google Patents

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靖文 佐々木
Munetaka Honda
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Abstract

【課題】農作物に傷を付けずに洗浄すると共に、農作物の形状にかかわらず確実に洗浄する。
【解決手段】農作物Bを搬送する複数の搬送体1,2と、搬送される農作物を洗浄水の噴射で洗浄する洗浄水噴射口3,4,5を備え、搬送体1,2は、搬送方向に沿って直列状に配列されると共に、隣り合う搬送体1,2の間に搬送方向に沿う長さが農作物Bの搬送方向に沿う長さよりも短い空間部8を確保して配列され、洗浄水噴射口3,4,5は、搬送される農作物Bに対して、空間部8位置で農作物Bの径方向から洗浄水を噴射するように配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、農作物を洗浄する洗浄装置に関する。
本発明に係る農作物洗浄装置に関連する先行技術文献情報として、例えば、次の特許文献1がある。
特許第2629088号公報
特許文献1では、複数本平行状に配設された円筒状の回転洗浄ブラシ間の谷間に載せられた農作物の汚れを、農作物に対する回転洗浄ブラシの接触及び該回転洗浄ブラシの回転によって、擦り取るようにして洗浄する洗浄装置について述べられている。
しかしながら、前記洗浄装置では、回転洗浄ブラシの農作物に対する接触により、該農作物に傷を付けてしまうおそれがある。特に、皮が薄かったり弱かったりする農作物では、回転洗浄ブラシの接触で傷が付きやすいものである。又、表面に凹凸が有ったり、先細り形状で有ったりする農作物を洗浄する場合に、農作物に対する回転洗浄ブラシの接触圧にばらつきが生じて、洗浄が不完全となるおそれもあった。
本発明は、このような問題に対処することを課題とするものである。すなわち、農作物に傷を付けずに洗浄すること、農作物の形状にかかわらず確実に洗浄することが本発明の目的である。
前記目的を達成するため、本発明に係る農作物洗浄装置は、次の構成を少なくとも具備する。
農作物を搬送する複数の搬送体と、搬送される農作物を洗浄水の噴射で洗浄する洗浄水噴射口を備え、搬送体は、搬送方向に沿って直列状に配列されると共に、隣り合う搬送体の間に搬送方向に沿う長さが農作物の搬送方向に沿う長さよりも短い空間部を確保して配列され、洗浄水噴射口は、搬送される農作物に対して、空間部位置で農作物の径方向から洗浄水を噴射するように配置されていることを特徴とする農作物洗浄装置。
3個以上の洗浄水噴射口を備え、これら洗浄水噴射口は、同一の空間部位置で農作物の周方向に沿って隣り合うように配置されていることを特徴とする。
農作物の周方向で隣り合う洗浄水噴射口が、同間隔に配置されていることを特徴とする。
洗浄水噴射口の口径が、1センチ角あたり300滴以上の水滴粒径で洗浄水を噴射する口径であることを特徴とする。
以下、本発明に係る農作物洗浄装置を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図2は、本発明の第1実施例を示し、図3〜図4は、本発明の第2実施例を示す。
第1実施例の農作物洗浄装置Aは、搬送方向に直列状に配列された2個の搬送体1,2と、該搬送体1,2で搬送される農作物Bを洗浄水の噴射で洗浄する3個の洗浄水噴射口3,4,5とを備えている。図中、符号6は、搬送方向上流側の搬送体1の直上に設けられた予備洗浄水噴射口、符号7は、搬送方向下流側の搬送体2の直上に設けられた仕上げ洗浄水噴射口である。
搬送体1は、図1において左右一対のベルトコンベア11,12からなり、搬送体2は、図1において左右一対のベルトコンベア21,22からなる。これらベルトコンベア11,12及びベルトコンベア21,22は、ともに左右方向に並列させ、図1において、対向側の縁を最下部として反対側の縁を上方へ傾斜させた略V字状となるように配置されている。ベルトコンベア11,12及びベルトコンベア21,22の対向側の縁の間には、農作物Bが通過して落下しない程度の隙間Sが設けてあり、該隙間Sから、予備洗浄水噴射口6及び仕上げ洗浄水噴射口7から噴射される洗浄水を取り去られた農作物Bの汚れ(土、泥、ほこり等)とともに、排水するようにしている。
また、搬送体1は、農作物Bをベルトコンベア11,12及びベルトコンベア21,22に形成された隙間Sの直上に載置して搬送する。このベルトコンベア11及びベルトコンベア21は、一対となるベルトコンベア12及びベルトコンベア22の搬送速度よりも速い搬送速度として設定され、この速度差によって、農作物Bをその周方向に回転させながら搬送するようにしている。そして、ベルトコンベア11,12及びベルトコンベア21,22のベルト部分が、農作物Bを左右両側から支持して搬送するため、農作物Bが回転してもその姿勢を一定に保つことができる。また、農作物Bが回転することにより、予備洗浄水噴射口6及び仕上げ洗浄水噴射口7からの洗浄水を農作物Bに対して作用させることができる
搬送体1と搬送体2との間には、農作物Bが洗浄される部位とする空間部8が形成されている。空間部8は、搬送方向に沿う長さが農作物Bの搬送方向に沿う長さよりも短く設定されており、搬送体1から搬送される農作物Bが空間部8を通過して搬送体2に移送可能としていると共に、空間部8から農作物Bが落下しないようにしている。
洗浄水噴射口3,4,5は、空間部Bに向かって三方から洗浄水を噴射するように配置されている。具体的には、洗浄水噴射口3,4,5は、図1において、農作物の周方向に沿って隣り合うように配置され、農作物Bに対してその径方向から洗浄水を噴射するようにしている。また、洗浄水噴射口3,4,5は、互いに農作物Bの周方向に沿って120度の角度でずらして配置してあり、この配置により、農作物Bの周囲全面に洗浄水を作用させるようにしている。
本実施例の洗浄水噴射口3,4,5は、洗浄水をポンプ(図示せず)の圧力により、配管(図示せず)を経て高圧で噴射し、噴射される高圧洗浄水により、農作物Bに付着した汚れ(土、泥、ほこり等)や農作物B表面の細かいひげ根を取り去るようにしたものである。また、本実施例の洗浄水噴射口3,4,5の口径は、1センチ角あたり300滴の水滴粒径で洗浄水を噴射する口径にされている。すなわち、洗浄水噴射口3,4,5から噴射される高圧洗浄水は、極めて細かい大量の水滴となってほぼ霧状に噴射される。したがって、農作物Bの凹凸部分や葉の間部分等のように、洗浄水を作用させ難い部位にも、洗浄水を作用させることができるので、該凹凸部分や葉の間に付着した汚れ等も確実に取り去ることができる。更に、洗浄水がほぼ霧状に噴射されるので、農作物Bに対して高圧洗浄水の水勢による傷付きも抑制できる。
本実施例の農作物洗浄装置Aによれば、搬送体1で搬送される農作物Bを、あらかじめ予備洗浄水噴射口6からの洗浄水によりある程度洗浄する(予備洗浄)。次に、搬送体1で搬送される農作物Bが空間部8を通過するとき、該空間部8において、洗浄水噴射口3,4,5から霧状の高圧洗浄水を農作物Bに対して噴射してほぼ100%の汚れやひげ根を取り去る(本洗浄)。このとき、搬送体1が農作物Bを搬送体2に移送するように搬送するので、空間部Bにおいて連続的な農作物Bの洗浄を行うことができる。また、洗浄水噴射口3,4,5の三方から農作物Bの全面に霧状の高圧洗浄水を作用させることができる。そして、空間部8を通過して搬送物2に移送された農作物Bに残留した汚れを、仕上げ洗浄水噴射口7からの洗浄水により洗浄する(仕上げ洗浄)。
したがって、本実施例の農作物洗浄装置Aは、搬送体1における予備洗浄から空間部8における本洗浄を経て搬送体2における仕上げ洗浄まで、すべての洗浄で洗浄水の噴射のみで農作物Bの洗浄を行なうことができる。すなわち、本実施例の農作物洗浄装置Aは、ブラシ等を農作物に接触させて汚れを擦り取る従来の接触洗浄で生じる農作物に対する傷付きを防ぐことができる。しかも、本洗浄において農作物Bの全面に霧状の高圧洗浄水を作用させるので、農作物Bの凹凸部分や葉の間に付着した汚れやひげ根等も確実に取り去ることができる。
尚、第1実施例で示した農作物洗浄装置は、空間部を一箇所とした構成であるが、本発明では、例示した構成に限られず、2箇所以上の複数としてもよい(図示せず)。例えば、空間部毎に第1実施例と同構成の洗浄水噴射口を配置してもよいし、一箇所の空間部に第1実施例と同構成の洗浄水噴射口を配置し、他の空間部に、農作物の全面に洗浄水を噴射可能にした予備洗浄水噴射口及び仕上げ洗浄水噴射口を配置してもよい。この場合、第1実施例で示したように左右一対のベルトコンベアの速度差で農作物を回転させる必要はなく、全ての洗浄を空間部において可能となる。また、第1実施例では、3個の洗浄水噴射口を互いに農作物の周方向に沿って120度の角度でずらして配置した構成で例示したが、本発明では、例示した構成に限られず、農作物の全面に洗浄水を作用させることができる構成であれば、線状水噴射口の個数及び配置は任意である。
次に、第2実施例の農作物洗浄装置を説明するが、本実施例において第1実施例の農作物洗浄装置Aと重複する構成についての説明は、同符号を付すことにより省略する。
本実施例の農作物洗浄装置Cは、同構成とする4個の搬送体1,2,1A,2Aを備え、隣り合う各搬送体1,2,1A,2Aの間に空間部8,8A,8Bを確保し、該空間部8に洗浄水噴射口3を、空間部8Aに洗浄水噴射口4を、空間部8Bに洗浄水噴射口5を配置してなるものである。すなわち、農作物Bを空間部8から空間部8Bへ順次通過させ、通過する農作物Bに対して空間部8,8A,8Bの夫々に対応する洗浄水噴射口3,4,5から洗浄水を噴射して洗浄するようにしたものである。本実施例における仕上げ洗浄水噴射口7は、搬送方向最下流に配置された搬送体2Aの直上に設けられている。図中、符号11A,12Aは搬送体1Aを構成するベルトコンベア、符号21A,22Aは搬送体2Aを構成するベルトコンベアである。
洗浄水噴射口3,4,5は、第1実施例と同様に、図4において、互いに農作物Bの周方向に沿って120度の角度でずらして配置してある。すなわち、農作物Bが空間部8,8A,8Bを通過するときに、通過する空間部に対応する洗浄水噴射口から噴射する洗浄水で、農作物Bの洗浄水噴射口と対面する部位を洗浄し、この洗浄を空間部8から空間部8Bで順次行なうことにより、農作物Bの全面を洗浄することができる。
したがって、本実施例の農作物洗浄装置Cは、搬送体1における予備洗浄から空間部8、8A、8Bにおける本洗浄を経て搬送体2Aにおける仕上げ洗浄まで、すべての洗浄で洗浄水の噴射のみで農作物Bの洗浄を行なうことができる。すなわち、本実施例の農作物洗浄装置Cは、ブラシ等を農作物に接触させて汚れを擦り取る従来の接触洗浄で生じる農作物に対する傷付きを防ぐことができる。しかも、本洗浄において農作物Bの全面に霧状の高圧洗浄水を作用させるので、農作物Bの凹凸部分や葉の間に付着した汚れやひげ根等も確実に取り去ることができる。
尚、第1実施例及び第2実施例における農作物洗浄装置は、だいこん・ながいも・ごぼう等の長尺根菜類、及びじゃがいも・にんじん・さといも等の根菜類、並びにはくさい・きゃべつ等の葉物類のような野菜類の洗浄に限らず、りんご・みかん等の果実類の洗浄にも適用できる。
本発明は、例示した実施の形態に限定するものでは無く、特許請求の範囲の各項に記載された内容から逸脱しない範囲の構成による実施が可能である。
本発明に係る農作物洗浄装置の正面図。 図1の平面図。 本発明に係る農作物洗浄装置の第2実施例の平面図。 洗浄水噴射口の配置構成を示す断面図で、(a)は、図3の(a)-(a)線断面図、(b)は、図3の(b)-(b)線断面図、(c)は、図3の(c)-(c)線断面図。
符号の説明
A:農作物洗浄装置
C:農作物洗浄装置
B:農作物
1:搬送体
2:搬送体
1A:搬送体
2A:搬送体
3:洗浄水噴射口
4:洗浄水噴射口
5:洗浄水噴射口
8:空間部
8A:空間部
8B:空間部

Claims (4)

  1. 農作物を搬送する複数の搬送体と、搬送される農作物を洗浄水の噴射で洗浄する洗浄水噴射口を備え、
    搬送体は、搬送方向に沿って直列状に配列されると共に、隣り合う搬送体の間に搬送方向に沿う長さが農作物の搬送方向に沿う長さよりも短い空間部を確保して配列され、
    洗浄水噴射口は、搬送される農作物に対して、空間部位置で農作物の径方向から洗浄水を噴射するように配置されていることを特徴とする農作物洗浄装置。
  2. 3個以上の洗浄水噴射口を備え、これら洗浄水噴射口は、同一の空間部位置で農作物の周方向に沿って隣り合うように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の農作物洗浄装置。
  3. 農作物の周方向で隣り合う洗浄水噴射口が、同間隔に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の農作物洗浄装置。
  4. 洗浄水噴射口の口径が、1センチ角あたり300滴以上の水滴粒径で洗浄水を噴射する口径であることを特徴とする。特徴とする請求項1ないし3いずれか1項に記載の農作物洗浄装置。
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