JP2009283357A - 基板間接続用コネクタ構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一対のコネクタ(プラグ1、リセプタクル5)双方に補強金具4及び8が具わり、コネクタの嵌合の際、この補強金具4及び8の係合と、双方に具わるコンタクト(プラグコンタクト3及びリセプタクルコンタクト7)の係合とによって、嵌合保持力を生じさせるコネクタ構造である。補強金具4及び8の係合力は、一方の補強金具8の板厚方向の圧潰によって生じた凹部81bの底面に、他方の補強金具4の係合片42aが弾接することで生じ、コンタクト同士の係合力は、一方のコンタクト3の板厚方向の圧潰によって生じた凹部31dの底面に、他方のコンタクト7の接触片72が弾接することで生じるものである。
【選択図】図10
Description
プラグコネクタ1について、説明中の指示方向は、図3の指示に従う。プラグハウジング2は、前後方向に伸びた矩形状で、底面に底壁20と、底壁20の前後端に立設する端壁21、22及び底壁20の左右に立設する側壁23、24を具え、これら底壁20、端壁21、22及び側壁23、24で囲われた窪み状の凹部25を中央に形成する。端壁21、22の下面には、補強金具4、4を固定するためのスリット21a、22aを具え、左右側面には、補強金具4、4をガイドするための上下方向に伸びる溝21b、21b及び22b、22bを具える。側壁23、24は、前後方向に伸びる矩形状で、上面から外側面及び内側面にかけてプラグコンタクト3を固定するための溝26、27を複数個等ピッチで前後方向に具える。
次に、リセプタクルコネクタ5について説明する。説明中の指示方向は、図2の指示に従う。リセプタクルハウジング6は、前後方向に伸びた矩形状で、底面に底壁60と、底壁60の前後端に立設する端壁61、62と、底壁60の左右に立設する側壁63、64を具え、これら底壁60、端壁61、62及び側壁63、64で囲われた窪み状の凹部65を中央に形成し、更にこの凹部65の中に前後方向に伸びた平面視矩形状の凸部66を具える。
プラグコンタクト3は、基材の銅合金にニッケルめっきをし、表面に金めっきを施した金属の帯状体から成り、打抜き加工や曲げ加工によって必要な形状を具えている。プラグコンタクト3は、プラグハウジング2の側壁23、24のプラグコンタクト3を固定するための溝26、27に固定される固定部30と、固定部30から一方に連なる接触部31と、他方に連なる接続部32とから成る。
リセプタクルコンタクト7は、基材の銅合金にニッケルめっきをし、表面に金めっきを施した金属の帯状体から成り、打抜き加工や曲げ加工によって必要な形状を具えている。リセプタクルコンタクト7は、リセプタクルハウジング6の側壁63、64のリセプタクルコンタクト7を固定するための溝67、68に固定される固定部70と、固定部70から一方に連なる連結部71と、更にその先に連なる接触部72、及び他方に連なる接続部73とから成る。
次に、図6を参照してプラグコネクタ1のリセプタクルコネクタ7への挿入について説明する。プラグコネクタ1をリセプタクルコネクタ7に挿入していくと、最初に、プラグコンタクト3の接触部31から固定部30に連なる曲率を持った部分に、リセプタクルコンタクト7の接触部72の接触点72d、72dが当接する。更に挿入を続けると、この当接部分の接触圧は次第に強くなるが、このときプラグコンタクト3の接触部31は固定されて動けないために、リセプタクルコンタクト7の接触部72が変位することとなる。変位は弾性的で挿入方向と直交する方向に変位し、この方向に弾性力を作用させ、この弾性力と、当接面の摩擦力との合成力として、挿入方向に挿入力を発生させる。この挿入力は、弾性変位量が最大となる位置、すなわちプラグコンタクト3に具わる接触部31の凸部31eを通過するときに最大となる。この位置から更に挿入を続けると、リセプタクルコンタクト7の接触部72の屈曲部72bに2個具わる接触点72d、72dは、プラグコンタクト3の接触部31に板厚方向の圧潰によって形成された凹部31dの底面と弾接するようになる。この凹部31dの底面は、凸部31eの表面に対して図4に示すように段差tがあり、この段差tを通過する際には、リセプタクルコンタクト7の接触部72の弾性変位量を急激に減少させ、挿入力の急変として感得される。このときの挿入力の急激な減少は、挿入時のクリック感として感じられるものである。本発明の実施形態では、プラグコンタクト3の凹部31dは、挿入方向に長く伸びていて、長い有効嵌合長を実現している。
次に、図7〜図9を参照して補強金具の説明をする。図7はプラグ補強金具の斜視図である。図8はリセプタクル補強金具の斜視図である。図9はプラグ補強金具とリセプタクル補強金具との嵌合状態の斜視図である。
プラグコンタクト3と、リセプタクルコンタクト7間の電気的接続状態に必要な接触力は、接触片の圧潰量の増減によって調整する。このようにして調整した結果プラグコンタクト3及びリセプタクルコンタクト7が少極の場合には、その接触力の総和がコネクタとして必要な嵌合保持力に対して不足する場合がある。つまり、コネクタとして要求される最適嵌合保持力は、コネクタの使用環境や使用目的によって決まるものなので、接触力の総和として得られた嵌合保持力がそれに相応しない場合が生じ得る。
2 プラグハウジング
3 プラグコンタクト
4 プラグ補強金具
5 リセプタクルコネクタ
6 リセプタクルハウジング
7 リセプタクルコンタクト
8 リセプタクル補強金具
20 底壁
21、22 端壁
23、24 側壁
25 凹部
30 固定部
31 接触部
32 接続部
40 固定部
41 連結部
42 係合部
43 接続部
60 底壁
61、62 端壁
63、64 側壁
65 凹部
66 凸部
67、68 溝
70 固定部
71 連結部
72 接触部
73 接続部
80 固定部
81 係合部
82 接続部
P1、P2 回路基板
Claims (2)
- 絶縁部材から成るハウジング1、及び、このハウジング1に固定されたコンタクト1、及び、回路基板1に半田接続するように、このハウジング1に固定された、補強金具1を有するコネクタ1と、
前記コネクタ1に嵌合する絶縁部材から成るハウジング2、及び、嵌合の際、対応する前記コンタクト1に電気的機械的に接続するように、このハウジング2に固定されたコンタクト2、及び、回路基板2に半田接続するように、このハウジング2に固定された補強金具2を有するコネクタ2と、を具えたコネクタ構造であって、
前記コンタクト1は、嵌合の際、前記コンタクト2と接触する接触部1と、
この接触部1の端から連なり前記ハウジング1に固定される固定部1と、を略U字状の屈曲部に形成し、前記固定部1の端から屈曲して連なる前記回路基板1に半田接続される接続部1を一体的に具え、
前記コンタクト2は、嵌合の際、前記コンタクト1と接触する接触部2と、
この接触部2から、前記コンタクト1の略U字状の屈曲部に沿うようにして湾曲した弾性変位可能な連結部2と、
この連結部2の端から屈曲して連なる前記ハウジング2に固定される固定部2と、
この固定部2の端から屈曲して連なる前記回路基板2に半田接続される接続部2と、を一体的に具え、
前記接触部1は、平板状で起端部から先端部に亘り厚み方向に圧潰された凹部1を具え、
前記接触部2は、嵌合の際、前記凹部1の底面に弾接する突起部2を具え、
前記補強片1は、前記回路基板1に半田接続される接続部1と、
この接続部1から連なる前記ハウジング1に固定される固定部1と、
嵌合の際、補強金具2に係合する係合部1と、を一体的に具え、
前記補強金具2は、前記回路基板2に半田接続される接続部2と、
この接続部2から連なる前記ハウジング2に固定される固定部2と、
嵌合の際、前記係合部1に係合する係合部2と、を一体的に具え、
前記係合部1は、前記係合部2に弾接する突起部1を具え、
前記係合部2は、平板状で起端部から先端部に亘り厚み方向に圧潰された凹部2を具え、
挿入時、前記凹部1と前記突起部2とが嵌め合い、前記突起部1と前記凹部2とが嵌め合うことを特徴とするコネクタ構造。 - 前記凹部1の圧潰量の増減と、前記凹部2の圧潰量の増減と、によって、
コンタクト1及びコンタクト2の接触力と、
コネクタ1及びコネクタ2の嵌合保持力と、を調整する方法。
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