JP2009281098A - かばん用センターロック - Google Patents

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Abstract

【課題】かばん用のTSAセンターロックにおいて、TSA鍵でどのように操作しても異常状態にならないようにする。
【解決手段】番号錠4の番号を合わせることにより、開閉用の回転つまみ1を回して解錠できる。番号錠4の施錠に応じて、回転つまみ1の回転が阻止される。シリンダー錠2がTSA鍵で解錠されると、回転つまみ1との係合が解除されて回転し、リンク部3を開方向にスライドさせ、かばんを開閉するためのロック用ハンドルを開放する。シリンダー錠2が回転つまみ1に対して、通常施錠状態とTSA解錠状態との間の90度の範囲でしか回転しないように、回転制限機構を設けてある。シリンダー錠2は、通常解錠状態から施錠方向には回転しないので、誤ってTSA鍵で施錠されることはない。また、通常解錠状態から過剰解錠方向に回転しないように、リンク部3の動きを制限するリンク制限機構を設けてあるので、過剰解錠方向に回してロックを破損することはない。
【選択図】図1

Description

本発明は、かばん用センターロックに関し、特に、TSA鍵で解錠できるかばん用センターロックに関する。
従来、旅行鞄用などの錠前としてセンターロックがある。特に、TSAセンターロックは、税関で旅行鞄の内容物を検査できるように、TSA鍵で解錠できるようになっている。TSA鍵は、TSA(Transportation Security Administration: アメリカ運輸保安局)が治安維持のために保有する特別の鍵である。旅行鞄に固定されたセンターロックの番号錠の番号を解錠番号からずらすと施錠される。番号錠の番号を解錠番号に合わせてレバーを回すと、ロックが外れる。税関で検査する場合は、TSA鍵でシリンダー錠を解錠すると番号錠が無効化され、レバーを回すとロックが外れる。以下に、これに関連する従来技術の例をあげる。
特許文献1に開示された「操作輪付きダイヤル錠」は、操作が容易で、数字の指示も明瞭な、かばん錠に使用されるダイヤル錠である。図5(a)に示すように、操作輪付きダイヤル錠をセンターロックとして備えたかばん錠である。キーを用いる錠である。外周面に暗証番号用の数字を付したダイヤルがある。ダイヤルより径が大きくダイヤルと一体化されている操作輪がある。ダイヤルの数字が見える窓がある。操作輪が露出している孔がある。操作輪を付けたことにより、数字の見える窓は数字1つが見えればよく、数字の指示が明瞭になる。またダイヤルを直接操作しないので外周面を汚したり、摩滅によって数字が消えたりするおそれもない。
特許文献2に開示された「複合ダイヤル錠前」は、施錠された不特定多数のダイヤル錠を一つの共通の鍵で解錠するものである。図5(b)に示すように、ダイヤル軸に遊嵌された複数個のダイヤルナンバーがある。止め金具を着脱する施錠板を有するダイヤル錠がある。共通の鍵でカム操作できるカムを有するシリンダー錠がある。ダイヤル錠とシリンダー錠とは、ダイヤル錠のダイヤル軸の一端がシリンダー錠のカムにカム係合できるように取り付けられている。ダイヤル錠の施錠板をダイヤルナンバーのダイヤル操作と鍵によるカム操作のいずれでも解錠状態にしてダイヤル錠を解錠する。
特許文献3に開示された「複合機構錠前」は、複合錠構造をもつ二重構造錠である。図5(c)に示すように、キー錠には内筒と外筒がある。固定板は、外筒上の固定溝に埋め込まれている。複合錠構造には、外筒に結合された錠心棒に軸で結合された複数の複合輪がある。錠心棒の他端と錠本体の間にバネがある。内筒はパネルから突き出ている。つまみはパネルについている。摺動部材は、外筒の内溝に結合したり、内溝から分離したりするようになっている。錠心棒と複合輪の動きで、固定板と外筒が結合したり分離したりする。キーの動きが内筒を介して伝わり、結合と分離が行なわれる。
特許文献4に開示された「マスターキー式複合錠」は、マスターキーでかばんの中身を見るための特権機構をもつ掛金錠である。図5(d)に示すように、大型収納箱などの種々の収納具や運搬具に利用できる。この掛金錠には、施錠状態を強制的に解く機構がある。回転腕が、施錠状態にし、解錠状態にする。回転腕は、マスターキーで動かされるカムで動く。錠が特権操作されたら、回転腕は回転して、摺動子が横に動き、レバーが移動する。これで解錠されて、かばんの中身を見ることができる。
特開2006-225849号公報 特開2006-348728号公報 米国特許第6598434号明細書 米国特許公開第2006/0248930号公報
しかし、従来のTSAセンターロックでは次のような問題がある。合致するTSA鍵を使用するとシリンダー錠が回転するので、通常の解錠状態でも施錠できてしまう。この状態になると、TSA鍵以外では解錠できないので、かばんの持ち主も解錠できなくなる。また、通常の解錠状態で、TSA鍵を使ってさらに解錠方向に回すと、開閉アームをロックするリンクが開状態よりさらに開方向に移動して、正常な状態から外れてしまい、もとに戻らなくなる場合がある。
本発明の目的は、上記従来の問題を解決して、かばん用のTSAセンターロックにおいて、TSA鍵でどのように操作しても異常状態にならないようにすることである。
上記の課題を解決するために、本発明では、かばんを閉じる鈎を係合し解除するためのロック用ハンドルをロックし解放するリンク部と、リンク部を操作するための回転つまみと、番号を合わせることにより解錠できる番号錠と、番号錠の施錠に応じて施錠位置に移動して回転つまみの回転を阻止するロックボルトと、強制解錠鍵で解錠されると回転つまみとの係合が解除されて回転しリンク部をスライドさせるシリンダー錠とを具備するかばん用センターロックに、シリンダー錠が回転つまみに対して通常施錠状態と強制解錠状態との間の90度の範囲でしか回転しないように制限する回転制限機構を設け、シリンダー錠が通常解錠状態から過剰解錠状態方向に回転しないようにリンク部の動きを制限するリンク制限機構を設けた
上記のように構成したことにより、かばん用のTSAセンターロックをTSA鍵でどのように操作しても、異常状態にならない。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1〜図4を参照しながら詳細に説明する。
本発明の実施例は、TSA鍵で解錠できるシリンダー錠は、通常解錠状態では、TSA鍵で解錠しても回転せず、通常施錠状態でTSA鍵により強制解錠しても、TSA解錠状態と通常施錠状態との間の90度の範囲でしか回転しないように、シリンダー錠の回転を制限したかばん用センターロックである。
図1は、本発明の実施例におけるかばん用センターロックの斜視図と側面図と断面である。図2は、かばん用センターロックの平面図と断面図と側面図である。図3は、かばん用センターロックの主要部品の斜視図や平面図や側面図である。図4は、かばん用センターロックの動作を示す説明図である。図1〜図4において、回転つまみ1は、リンク部を操作する部材である。シリンダー錠2は、強制解錠鍵で解錠できる錠である。リンク部3は、かばんのロック用ハンドルを鎖錠し開放する部材である。番号錠4は、番号を合わせることにより解錠できる錠である。
上記のように構成された本発明の実施例におけるかばん用センターロックの機能と動作を説明する。最初に、図1を参照しながら、かばん用センターロックの機能の概要を説明する。番号錠4の番号が合っていて、センターロックが解錠された状態では、ロック用ハンドルはリンク部3から解放されており、ロック用ハンドルを持ち上げてかばんの鈎を非係止状態にして、かばんを開けることができる。番号錠4の番号が解錠番号から変えられた施錠状態になると、ロックボルトが施錠位置に移動して、回転つまみ1が回転できないようになる。
この通常施錠状態で、シリンダー錠2がTSA鍵で解錠されると、回転つまみ1とシリンダー錠2の係合が解除されて、シリンダー錠2が回転できるようになる。シリンダー錠2を回転させると、シリンダー錠2に連結されたリンク部3がスライドして、ロック用ハンドルはリンク部3から解放されるので、かばんを開けることができる。シリンダー錠2の回転を制限する回転制限機構があるので、通常解錠状態では、TSA鍵で操作しても、シリンダー錠2は施錠方向には回転しない。また、リンク部3の動きを制限するリンク制限機構があるので、シリンダー錠2は過剰解錠方向にも回転しない。通常施錠状態においてTSA鍵で解錠すると、TSA解錠状態と通常施錠状態との間の90度の範囲でのみ、シリンダー錠2が回転する。
次に、図2を参照しながら、かばん用センターロックの構成を説明する。センターロックは、かばんの側面中央部の把手付近に取り付けられる。ケース部がかばんに埋め込まれ、パネル部が表面に出ている。パネル部には、回転つまみ1と番号錠4が操作可能に取り付けられている。番号錠4のロックボルトが回転つまみ1の回転を許可あるいは阻止するように制御している。回転つまみ1の内側に同軸状にシリンダー錠2が嵌め込まれている。回転つまみ1とシリンダー錠2は、タンブラーで係合している。シリンダー錠2は、リンク部3につながっている。リンク部3は、図示していないロック用ハンドルにつながっている。
次に、図3を参照しながら、かばん用センターロックの主要部品について説明する。図3(a)は、番号錠ユニットの斜視図である。番号錠4の番号を合わせると、ロックボルトが回転つまみ1の外筒から外れて、回転つまみ1が回転できるようになる。図3(b)は、シリンダー錠2の斜視図である。シリンダー錠2は、回転つまみ1の外筒の中に回転可能に収容されている。TSA鍵でシリンダー錠2を解錠すると、タンブラーが回転つまみ1の外筒から外れて、回転できるようになる。シリンダー錠2には、リンク部3が連結されている。
図3(c)は、回転つまみ1の外筒にある回転制限機構の平面図である。シリンダー錠2が回転つまみ1に対して90度の範囲内でのみ回転できるように、回転可能角度を制限している。シリンダー錠2の突起部が、回転つまみ1の外筒の凹部に嵌り、凹部の端で動きが制限される。図3(d)は、回転つまみ1の平面図である。回転つまみ1を回転させることにより、係合しているシリンダー錠2が回転し、リンク部3を解錠位置と施錠位置の間で動かす。図3(e)は、回転つまみ1の外筒の側面図である。回転つまみ1も、解錠位置と施錠位置の間の90度の範囲でしか回転できないように、回転制限機構が設けられている。
図3(f)は、回転制限機構の概念図である。シリンダー錠2が回転つまみ1に対して90度の範囲内のみで回転するように、突起と溝を設けてある。回転つまみ1の回転範囲を制限する機構も同様である。これ以外の周知の回転制限機構を利用してもよい。図3(g)は、リンク制限機構の概念図である。リンク部が施錠状態と解錠状態との間の範囲でしか動かないように、リンク部の動きを制限する。これ以外の周知の制限機構を利用してもよい。
次に、図4を参照しながら、かばん用センターロックの回転制限機構の動作を説明する。図4(a)に示すように、通常の場合は、回転つまみ1を横方向(かばんの縁に平行な方向)にした状態で解錠となる。回転つまみ1を左方向に90度回して縦方向にすると、施錠状態になる。この状態で番号錠4を解錠番号からずらすと、施錠状態に固定される。解錠する場合は、番号錠4を解錠番号に合わせて、回転つまみ1を右方向に90度回すと解錠できる。
図4(b)に示すように、解錠状態において、TSA鍵でシリンダー錠2を解錠すると、シリンダー錠2は回転つまみ1との係合が外れて、回転できるようになる。しかし、施錠方向の左方向に回そうとしても、回転可能な90度の範囲を外れる方向であるので、回転制限機構により回転を阻止される。したがって、施錠方向には回転できず、誤って施錠されることはない。また、図4(c)に示すように、さらに解錠する方向の右方向に回そうとしても、リンクが限界まで移動している状態であるので、リンク制限機構によりリンクは動けない。したがって、シリンダー錠2も回転できず、過剰解錠方向に回転させて錠前を破損することを防止できる。
図4(d)に示すように、施錠状態において、TSA鍵でシリンダー錠2を解錠すると、シリンダー錠2は回転つまみ1との係合が外れて、回転できるようになる。シリンダー錠2を解錠方向である右方向に回すと、シリンダー錠2が90度まで回転して、強制解錠状態になる。シリンダー錠2は、この回転範囲しか回転できないように、回転制限機構で制限されているので、施錠状態から左方向に回すこともできないし、強制解錠状態からさらに右方向に回すこともできない。したがって、シリンダー錠2は、異常な方向に回すことができないので、誤操作や破損を防ぐことができる。
上記のように、本発明の実施例では、かばん用センターロックを、TSA鍵で解錠できるシリンダー錠は、通常解錠状態では、TSA鍵で解錠しても回転せず、通常施錠状態でTSA鍵により強制解錠しても、TSA解錠状態と通常施錠状態との間の90度の範囲でしか回転しないように、シリンダー錠の回転を制限する構成としたので、TSA鍵でどのように操作しても、異常状態にならない。
本発明のかばん用センターロックは、TSA鍵で解錠できるかばん用センターロックとして最適である。
本発明の実施例におけるかばん用センターロックの斜視図と側面図と断面図である。 本発明の実施例におけるかばん用センターロックの平面図と断面図と側面図である。 本発明の実施例におけるかばん用センターロックの主要部品の斜視図や平面図や側面図である。 本発明の実施例におけるかばん用センターロックの動作を示す説明図である。 従来のかばん用錠前の概念図である。
符号の説明
1 回転つまみ
2 シリンダー錠
3 リンク部
4 番号錠

Claims (1)

  1. かばんを閉じる鈎を係合し解除するためのロック用ハンドルをロックし解放するリンク部と、前記リンク部を操作するための回転つまみと、番号を合わせることにより解錠できる番号錠と、前記番号錠の施錠に応じて施錠位置に移動して前記回転つまみの回転を阻止するロックボルトと、強制解錠鍵で解錠されると前記回転つまみとの係合が解除されて回転し前記リンク部をスライドさせるシリンダー錠とを具備するかばん用センターロックにおいて、前記シリンダー錠が前記回転つまみに対して通常施錠状態と強制解錠状態との間の90度の範囲でしか回転しないように制限する回転制限機構を設け、前記シリンダー錠が通常解錠状態から過剰解錠状態方向に回転しないように前記リンク部の動きを制限するリンク制限機構を設けたことを特徴とするかばん用センターロック。
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