JP2009280940A - 溶着手袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】溶着部分の剥離や手の位置ズレを抑制しつつ、物を掴むような作業も違和感なく容易に行うことができる使用感に優れた溶着手袋の提供。
【解決手段】2枚の合成樹脂フィルムを重ね合わせて手の形状の輪郭線に沿って溶着かつ裁断することにより製造される溶着手袋であって、その手の甲側を構成する合成樹脂フィルムの、親指、人差し指、中指、薬指及び小指から選ばれる少なくとも1つの指の少なくとも1つの関節に対応する部分に、合成樹脂フィルムが折り重ねられて形成された折り重ね部が設けられていることを特徴とする溶着手袋。
【選択図】図1
【解決手段】2枚の合成樹脂フィルムを重ね合わせて手の形状の輪郭線に沿って溶着かつ裁断することにより製造される溶着手袋であって、その手の甲側を構成する合成樹脂フィルムの、親指、人差し指、中指、薬指及び小指から選ばれる少なくとも1つの指の少なくとも1つの関節に対応する部分に、合成樹脂フィルムが折り重ねられて形成された折り重ね部が設けられていることを特徴とする溶着手袋。
【選択図】図1
Description
本発明は、溶着手袋に関する。さらに詳しくは、使用者の手にフィットし、使用時の違和感や作業性を改善することのできる溶着手袋に関する。
従来、2枚の合成樹脂フィルムを重ね合わせて手の形状の輪郭線に沿って溶着かつ裁断することにより製造される溶着手袋は、生産性に優れているため、工業分野をはじめとした、食品分野、農業分野、医療分野などの様々な分野で幅広く使用されている。また、溶着手袋は、例えば、耐ガス透過性や強度などの性能を必要とする用途においては、複数のフィルムや不織布を積層させて形成される合成樹脂フィルムや、厚みのある合成樹脂フィルムからなる溶着手袋が使用されている。
図6は、従来の溶着手袋1を示す平面図である。また、図7は、従来の溶着手袋1に手を挿入した際の指挿入部2の状態を示す横断面図である。従来の溶着手袋1は、図6又は図7に示すように、基本的な形状が平面的であり、また、特に、溶着手袋1に耐ガス透過性や強度などの性能を付与する場合などにおいては、素材にほとんど伸びがなくなることから、以下のような問題が生じていた。すなわち、溶着手袋1の使用者が、図7(a)に示す「手を開いた状態」から「手を閉じた状態」にしようとした場合、図7(b)に示すように、使用者の指6の手の甲側の関節に合成樹脂フィルムが強く当接して突っ張った状態となり、このことが使用者が指6を折り曲げる妨げとなって、作業が行いにくくなるという問題があった。また、従来の溶着手袋1は、使用者が無理矢理に指6を折り曲げた場合にあっては、溶着部分5に負荷がかかって剥離が生じやすくなる問題や、手が抜ける方向(図7(b)矢印a参照)に溶着手袋1が引っ張られることで手の位置がズレ、溶着手袋1をはめ直す作業が必要となる問題があった。
このような問題を解決するため、特許文献1には、手のひら側に略横方向の折り込み溶着部を形成させることにより、立体的な形状に形成された溶着手袋が提案されている。また、特許文献2には、手の甲側の樹脂材として熱収縮性が比較的大きい素材を使用し、さらに、手袋形状とした後に加熱処理することで、立体的な形状に形成された樹脂製手袋が提案されている。さらに、特許文献3には、手の甲部を構成する編生地の表面に付着される樹脂被膜の厚さを手の掌部を構成する編生地の表面に付着される樹脂被膜の厚さよりも薄くすることで、手の甲部の樹脂被膜に伸びを付与させた作業用手袋が提案されている。
しかしながら、これらの特許文献に記載された手袋はそれぞれ以下の課題を有していた。先ず、特許文献1に記載の溶着手袋や特許文献2に記載の樹脂製手袋は、立体的な形状に形成されたものであるため、物を掴むような作業が行いやすくなる一方、使用者が「手を開いた状態」、すなわち、手を平面的な状態にしようとした場合においては、使用者の指先が突っ張った状態となってしまい、必ずしも使用感が良いものとはいえなかった。また、このように使用者の指先が突っ張った状態が継続する場合においては、溶着手袋の溶着部分に負荷がかかって剥離を生じさせるおそれもあった。さらに、溶着手袋の基本的な形状を立体的にした場合には、コンパクトに折り畳むことができなくなり、収納に不便となるばかりか、嵩張りやすくなるという問題もあった。
また、特許文献3に記載の作業用手袋は、手の甲側の樹脂被膜に伸びを付与することにより、上記した課題の解決を図ったものである。しかしながら、使用者の各指の動きに十分に追随できるようにするためには、手の甲側の樹脂被膜の素材や厚みを制限する必要があり、溶着手袋に高い性能、例えば、耐ガス透過性や強度などの性能が要求される用途に使用することができないなどの問題があった。
したがって、本発明の目的は、溶着部分の剥離や手の位置ズレを抑制しつつ、物を掴むような作業も違和感なく容易に行うことができる使用感に優れた溶着手袋を提供することにある。また、本発明の目的は、このような機能を有するにもかかわらず、強度や耐ガス透過性などの性能を十分に確保することが可能な、収納性にも優れた溶着手袋を提供することにある。
上記に挙げた課題は、以下の本発明により解決される。即ち、本発明は、2枚の合成樹脂フィルムを重ね合わせて手の形状の輪郭線に沿って溶着かつ裁断することにより製造される溶着手袋であって、その手の甲側を構成する合成樹脂フィルムの、親指、人差し指、中指、薬指及び小指から選ばれる少なくとも1つの指の少なくとも1つの関節に対応する部分に、この合成樹脂フィルムが折り重ねられて形成された折り重ね部が設けられていることを特徴とする。
また、本発明の溶着手袋は、合成樹脂フィルムが、ポリエチレン系不織布、ポリエチレン系フィルム、ポリエチレンビニルアルコール系フィルム及びポリエチレン系フィルムを、この記載の順に積層させて形成されたものであることが好ましい。また、本発明の溶着手袋は、耐溶剤性手袋の内手袋として使用されるものであることが好ましい。
また、本発明の溶着手袋は、折り重ね部が、溶着手袋の手の甲側を構成する合成樹脂フィルムの、親指の第1関節と、人差し指、中指、薬指及び小指の第2関節に対応する部分にそれぞれ設けられていることが好ましい。また、本発明の溶着手袋は、折り重ね部が、この折り重ね部が設けられる指挿入部の長手方向に、手の甲側となる合成樹脂フィルムを偶数回折り返すことにより形成されていることが好ましい。また、本発明の溶着手袋は、折り重ね部の長さが、折り重ね部を展開させた状態において、2mm〜30mmの範囲内であることが好ましい。
本発明によれば、溶着部分の剥離や手の位置ズレを抑制しつつ、使用者の手に十分にフィットすることができ、物を掴むような作業も違和感なく容易に行うことができる使用感に優れた溶着手袋を提供することができる。また、本発明によれば、このような機能を有するにもかかわらず、強度や耐ガス透過性などの性能を十分に確保することが可能であり、また、コンパクトに折り畳めることができる溶着手袋を提供することができる。
以下に、本発明の好ましい実施形態を挙げて本発明を詳細に説明する。本発明の溶着手袋は、従来の溶着手袋と同様に、2枚の合成樹脂フィルムを重ね合わせて手の形状の輪郭線に沿って溶着かつ裁断することにより製造されるものである。また、本発明の溶着手袋は、一般的な手袋と同様に、手の基端部分に設けられた開口部から手を挿入し、さらに、各指挿入部にそれぞれ対応する各指を挿入することにより使用されるものである。
図1は、本発明の溶着手袋1の一実施形態を示す平面図である。図2は、本発明の一実施形態である溶着手袋1の指挿入部2を示す拡大平面図である。図3は、図2のA−A断面図であり、指挿入部2に指を挿入した状態を示す図である。本発明の溶着手袋1の特徴は、図1〜図3に示すように、溶着手袋1の手の甲側を構成する合成樹脂フィルムの、親指、人差し指、中指、薬指及び小指から選ばれる少なくとも1つの指6の少なくとも1つの関節に対応する部分に、この合成樹脂フィルムが折り重ねられて形成された折り重ね部4が設けられていることにある。
このような構成をした本発明の溶着手袋1の機能について、図面を用いて詳細に説明する。先ず、本発明の溶着手袋1は、その使用者が「手を開いた状態」においては、図3(a)及び図7(a)に示すとおり、従来の溶着手袋1と機能の差異はない。一方、本発明の溶着手袋1は、その使用者が「手を閉じた状態」にしようとした場合においては、図3(b)に示すとおり、折り重ね部4が展開して、使用者の指6の手の甲側の関節に対応する部分に空間的な余りが生じるようになっており、使用者の指6の関節が合成樹脂フィルムと当接して突っ張った状態となるのを防止する。これにより、本発明の溶着手袋1の使用者は、物を掴むような作業も違和感なく容易に行うことができる。また、本発明の溶着手袋1は、上記のように突っ張った状態をなくすことができるものであるため、溶着部分5に剥離が生じたり、溶着手袋1が動いて手が最適な位置からズレてしまったりするようなことも低減できる。また、本発明の溶着手袋1は、用いる合成樹脂フィルムの厚さを薄くして伸びを付与させる必要もないことから、耐ガス透過性や強度などの高い機能を付与させることも可能であり、さらには、基本的な形状が平面的であるため、コンパクトに収納することも可能である。
本発明において、折り重ね部4は、手の甲側を構成する合成樹脂フィルムの、親指、人差し指、中指、薬指及び小指から選ばれる少なくとも1つの指6の少なくとも1つの関節に対応する部分に設けられる(図1〜図3参照)。本発明において、折り重ね部4は、この中でも、特に、指6を折り曲げたときに最も圧迫感を受けやすい、指6の第2関節(親指は第1関節)に対応する部分にそれぞれ設けられていることが好ましい(図1〜図3参照)。また、本発明において、折り重ね部4は、全ての指6の全ての関節に対応する部分にそれぞれ設けることもできる。この場合、使用者の手に十分にフィットさせることが可能となり、溶着手袋1の使用感をより一段と向上させることができる。また、簡易的な形態としては、人差し指と中指の第2関節に対応する部分に折り重ね部4が設けられた形態が挙げられる。
また、本発明において、折り重ね部4の形態は、合成樹脂フィルムが折り重ねられた状態に形成されていれば、特に制限はなく、様々な形態にすることができる。例えば、折り重ね部4が、溶着手袋1の折り重ね部4が設けられる指挿入部2の長手方向に、手の甲側となる合成樹脂フィルムを偶数回折り返すことにより形成されている形態が挙げられる。このような形態の具体例としては、以下の形態が挙げられる。例えば、図1〜3に示すように、手の甲側となる合成樹脂フィルムの各指6の関節に対応する部分を2回折り返すことにより、合成樹脂フィルムが3重に折り重なった部分が1つ形成された形態を挙げることができる。また、図4に示すように、手の甲側となる合成樹脂フィルムを同方向に2回ずつ折り返すことにより、合成樹脂フィルムが3重に折り重なった部分が2つ形成された形態や、図5に示すように、手の甲側となる合成樹脂フィルムを逆方向に2回ずつ折り返すことにより、合成樹脂フィルムが3重に折り重なった部分が逆方向に2つ形成された形態などが挙げられる。これらの形態以外にも、指挿入部2の長手方向と直交する方向に折り重ね部4を形成させた形態であってもよい。なお、これらの折り重ね部4は、未使用時に溶着手袋1が平面的な形状となるように、その左右両側部において、それぞれ、溶着されていることが好ましい。
また、本発明において、折り重ね部4の長さが、折り重ね部4を展開した状態において、2mm〜30mmの範囲内であることが好ましい。折り重ね部4の長さを上記範囲内にすることにより、溶着手袋1の使用感をより向上させることが可能となる。より好ましくは、10mm〜20mmの範囲内である。
本発明の溶着手袋に使用される合成樹脂フィルムは、その素材において、特に制限はなく、溶着して手袋形状にできるものであれば、様々なものを使用できる。例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンビニルアルコール、ポリウレタン、ポリ塩化ビニルなどの熱可塑性樹脂や、オレフィン系エラストマー、スチレン系エラストマー、ウレタン系エラストマー、ポリエステル系エラストマーなどの熱可塑性エラストマーなどからなるフィルムを挙げることができる。また、合成樹脂フィルムは、耐ガス透過性や強度などの必要とされる性能などにより、必要に応じて、複数のフィルムや不織布を積層させて形成されたものであってもよい。例えば、耐ガス透過性を付与させた合成樹脂フィルムとしては、優れた耐ガス透過性を有するポリエチレンビニルアルコール系フィルムを中間層として用いてなる積層された合成樹脂フィルムなどが挙げられる。例えば、最下層から、ポリエチレン系不織布、ポリエチレン系フィルム、ポリエチレンビニルアルコール系フィルム、ポリエチレン系フィルムを、この記載の順に積層して形成されたものを好ましく用いることができる。このようにフィルムや不織布を積層させて形成される合成樹脂フィルムや、厚みのある合成樹脂フィルムは、特に伸びが少ないことから、これらを用いてなる溶着手袋は、上述した、指の関節が突っ張った状態となるなどの問題が顕著となりやすい。しかしながら、本発明の溶着手袋は、前記した折り重ね部を設けているものであるため、このような場合においても、上述した問題を有効に防止することができる。なお、本発明において、合成樹脂フィルムの厚みは、特に制限はなく、例えば、25μm〜150μmの範囲内にすることができる。また、上記した合成樹脂フィルムは着色されたものであってもよい。
本発明の溶着手袋の製造方法は、前記で説明したとおり、2枚の合成樹脂フィルムを重ね合わせて手袋形状の輪郭線に沿って溶着かつ裁断することにより製造することができる。本発明において、折り重ね部は、溶着手袋の製造前に、予め、形成させておくことが好ましい。また、溶着手袋の製造前に折り重ね部を形成させることにより、2枚の合成樹脂フィルムを溶着して手袋形状とする際に、合成樹脂フィルムに意図しない皺が形成されないよう、手の甲側となる合成樹脂フィルムの指挿入部を形成させる周辺部分に皺を防止するための切り欠きを形成させておいてもよい。また、合成樹脂フィルムの溶着方法は、特に制限はなく、熱溶着又はレーザー溶着などの方法を用いることができる。
このように製造される本発明の溶着手袋は、その大きさに特に制限はなく、例えば、長さ200〜600mm、幅150〜500mm、好ましくは、長さ300〜500mm、幅200〜400mmの範囲内にすることができる。また、本発明の溶着手袋は、左右兼用で使用できるように、その両面の合成樹脂フィルムの各指に対応する部分に、前記した折り重ね部を形成させていてもよい。
以上の本発明の溶着手袋は、工業分野、農業分野、医療分野などの様々な用途に使用できる。勿論、一般家庭においても使用できる。特に、本発明の溶着手袋は、従来の溶着手袋と同等の性能を確保できる素材により形成できることから、耐ガス透過性などの厳しい性能が要求される用途に用いるものとして最適である。さらに、本発明の溶着手袋は、耐ガス透過性を確保できるものであることから、立体的で付随性はあるが、耐ガス透過性に劣る耐溶剤性手袋の内側で使用される内手袋として最適である。なお、耐溶剤性手袋としては、ポリウレタンやシリコーン樹脂などの素材のものを用いることができる。
1:溶着手袋
2:指挿入部
3:開口部
4:折り重ね部
5:溶着部分
6:指
2:指挿入部
3:開口部
4:折り重ね部
5:溶着部分
6:指
Claims (6)
- 2枚の合成樹脂フィルムを重ね合わせて手の形状の輪郭線に沿って溶着かつ裁断することにより製造される溶着手袋であって、その手の甲側を構成する合成樹脂フィルムの、親指、人差し指、中指、薬指及び小指から選ばれる少なくとも1つの指の少なくとも1つの関節に対応する部分に、この合成樹脂フィルムが折り重ねられて形成された折り重ね部が設けられていることを特徴とする溶着手袋。
- 合成樹脂フィルムが、ポリエチレン系不織布、ポリエチレン系フィルム、ポリエチレンビニルアルコール系フィルム及びポリエチレン系フィルムを、この記載の順に積層させて形成されたものである請求項1に記載の溶着手袋。
- 耐溶剤性手袋の内手袋として使用される請求項2に記載の溶着手袋。
- 折り重ね部が、溶着手袋の手の甲側を構成する合成樹脂フィルムの、親指の第1関節と、人差し指、中指、薬指及び小指の第2関節に対応する部分にそれぞれ設けられている請求項1〜3のいずれか1項に記載の溶着手袋。
- 折り重ね部が、この折り重ね部が設けられる指挿入部の長手方向に、手の甲側となる合成樹脂フィルムを偶数回折り返すことにより形成されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の溶着手袋。
- 折り重ね部の長さが、折り重ね部を展開させた状態において、2mm〜30mmの範囲内である請求項1〜5のいずれか1項に記載の溶着手袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008136162A JP2009280940A (ja) | 2008-05-26 | 2008-05-26 | 溶着手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008136162A JP2009280940A (ja) | 2008-05-26 | 2008-05-26 | 溶着手袋 |
Publications (1)
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JP2009280940A true JP2009280940A (ja) | 2009-12-03 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN113907465A (zh) * | 2020-07-10 | 2022-01-11 | 安立创品社有限公司 | 一种自包式手指套 |
-
2008
- 2008-05-26 JP JP2008136162A patent/JP2009280940A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN113907465A (zh) * | 2020-07-10 | 2022-01-11 | 安立创品社有限公司 | 一种自包式手指套 |
CN113907465B (zh) * | 2020-07-10 | 2023-12-29 | 安立创品社有限公司 | 一种自包式手指套 |
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