JP2001245998A - マスク - Google Patents

マスク

Info

Publication number
JP2001245998A
JP2001245998A JP2000059003A JP2000059003A JP2001245998A JP 2001245998 A JP2001245998 A JP 2001245998A JP 2000059003 A JP2000059003 A JP 2000059003A JP 2000059003 A JP2000059003 A JP 2000059003A JP 2001245998 A JP2001245998 A JP 2001245998A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mask
layer
ear
elastic layer
elastically
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000059003A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3768766B2 (ja
Inventor
Satoshi Kono
聡 光野
Hideyuki Ishikawa
秀行 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unicharm Corp
Original Assignee
Unicharm Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Unicharm Corp filed Critical Unicharm Corp
Priority to JP2000059003A priority Critical patent/JP3768766B2/ja
Priority to SG200101060A priority patent/SG85231A1/en
Priority to IDP20010168D priority patent/ID29506A/id
Priority to CNB01117059XA priority patent/CN1207070C/zh
Priority to MYPI20010946A priority patent/MY137616A/en
Priority to TW091221004U priority patent/TW571755U/zh
Priority to KR1020010010819A priority patent/KR100782946B1/ko
Publication of JP2001245998A publication Critical patent/JP2001245998A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3768766B2 publication Critical patent/JP3768766B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A41—WEARING APPAREL
    • A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
    • A41D13/05—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
    • A41D13/11—Protective face masks, e.g. for surgical use, or for use in foul atmospheres
    • A41D13/1107—Protective face masks, e.g. for surgical use, or for use in foul atmospheres characterised by their shape
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
    • A62B18/00—Breathing masks or helmets, e.g. affording protection against chemical agents or for use at high altitudes or incorporating a pump or compressor for reducing the inhalation effort
    • A62B18/02—Masks
    • A62B18/025—Halfmasks

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
  • Adornments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用感がよく、顔面にフィットし易いマスク
を提供する。 【解決手段】 マスク１の耳掛け部３が、弾性伸縮性を
有する弾性層と伸長性の繊維からなる伸長層とを一体化
してなる弾性伸縮可能な複合シートからつくられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明はマスクに関し、さ
らに詳しくは、病院、食品等の製造工場、塵埃の多い作
業現場などで使い捨てのものとして使用するのに好適な
マスクに関する。
【０００２】
【従来の技術】特開平９−１４９９４５号公報には、不
織布等の伸縮性シートを使用して、着用者の少なくとも
口もとに対する覆い部と、該覆い部の対向両側から後方
へ延びる耳掛け部とを一体的に形成した使い捨て衛生マ
スクが開示されている。この種マスクは、それを組立て
るための手間が不要であるからその分だけコストがかか
らず、使い捨てマスクとして好適である。
【０００３】
【発明が解決しようとしている課題】前記公知のマスク
は、それを着用して耳掛け部が伸長されるときに、耳掛
け部を支えている耳殻の基部でも耳掛け部が伸長され
て、そのときの張力を基部の比較的狭い範囲で受け止め
らなければならないことがある。そうした場合には、耳
掛け部が緊張状態になると、人によって、耳に痛みを感
じることがある。この発明の課題は、このような痛みを
解消することが可能なマスクを提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記課題解決のために、
この発明が前提とするのは、着用者の口もとに対する覆
い部と、該覆い部の対向側から後方へ延びる耳掛け部と
からなるマスクである。
【０００５】かかる前提において、この発明が特徴とす
るところは、前記耳掛け部が伸長性を有する繊維からな
る伸長層と弾性伸縮性を有する弾性層とを積層一体化し
てなる弾性伸縮可能な複合シートからなること、にあ
る。
【０００６】かかるこの発明には、次のような好ましい
実施態様がある。 （１）前記覆い部と耳掛け部とが、一連の前記弾性伸縮
可能な複合シートからなる態様。 （２）前記弾性伸縮可能な複合シートが、前記弾性層と
該弾性層の両面に形成された前記伸長層とからなる態
様。
【０００７】
【本発明の実施の形態】添付の図面を参照して、以下に
この発明に係るマスクの詳細を説明する。
【０００８】図１に斜視図で示されたマスク１は、着用
者の口もとに対する覆い部２と覆い部２の両側それぞれ
から後方へ延びていて、耳通し用の孔４を有する耳掛け
部３とからなる。覆い部２は、熱可塑性かつ伸縮性また
は非伸縮性で左右対称な一対の第１シート１１からな
り、それらの内側縁１３を重ね合わせて溶着接合するこ
とにより形成されている。耳掛け部３は、熱可塑性かつ
弾性伸縮可能なシート１２からなり、第１シート１１に
外側縁１３に溶着接合することによって形成されてい
る。覆い部２の接合部である内外側縁１２，１３は、加
熱加圧下の溶着によって、覆い部２および耳掛け部３の
他の領域よりも剛性であって、マスクの保形機能を有す
る。
【０００９】図２は、図１のＩＩ−ＩＩ線断面図であ
る。耳掛け部３を形成している第２シート１２は、マス
ク着用者の肌に対する当接面を形成している弾性伸縮可
能な弾性層１６と非当接面を形成している非弾性的に伸
長可能な伸長層１７とが重なり合い、一体化したもので
ある。図示例の弾性層１６は、弾性伸縮性の繊維からな
り、少なくとも口もとから耳へ向かう１方向に弾性伸縮
性を有する繊維層である。弾性層１６の外側に位置する
伸長層１７は、少なくとも口もとから耳へ向かう１方向
に非弾性的に伸長可能な繊維層である。これら両層１
６，１７は、それぞれを形成している繊維が熱で互いに
溶着することによって、または接着剤で接着することに
よって、または機械的に絡み合うことによって、互いに
接合一体化して複合シートを形成している。かかる耳掛
け部３は、これを両手に持って少なくとも一部分を前記
の１方向に伸長すると、その一部分において弾性層１６
が弾性的に伸長すると同時に、伸長層１７が非弾性的に
伸長する。耳掛け部３から手を放して伸長を解くと、そ
の一部分では弾性層１６がもとの寸法にまで弾性的に戻
り、伸長層１７は伸びてしまった繊維が多数のひだを生
じながら、弾性層１６の寸法にまで縮む。その一部分を
再び伸長するときには、伸長層１７はひだが伸びるだけ
であって殆ど伸長力を必要とせず、弾性層１６を伸長す
るための力だけで足りる。このようにして、耳掛け部３
は、一部分だけが弾性的に伸縮容易なものになる。
【００１０】つまり、耳掛け部３は、一度伸長した部分
が未だ伸長していない部分に比べて低応力で伸縮できる
領域となるから、その領域を利用して、マスク着用者は
自分の顔に最もよく合うように耳掛け部３の長さを設定
したり、伸縮する範囲を設定したりすることができる。
特に、口もとと耳殻の基部との中間で耳掛け部３が伸縮
容易であるようにすれば、ゴム紐等で作られて全体が伸
縮する従来の耳掛け部のように耳殻の基部でも紐が伸縮
するということがなく、耳に痛みを感じたりすることも
ない。
【００１１】耳掛け部３は、図示例に代えて、弾性層１
６が外側となり、伸長層１７が肌に当接する内側となる
ようにすることもできる。多数の繊維からなる伸長層１
７は、一度伸長されると多数のひだが生じ、嵩だかで肌
触りが良くなるから、このような繊維層が内側になるこ
とは極めて好ましいといえる。また弾性層１６は、その
肌触りがゴムライクになりがちで、そのような肌触りを
好まないマスク着用者もあるから、この意味において弾
性層１６が外側になることは好ましい。
【００１２】図３は、耳掛け部３の一例を示す図２と同
様の図面である。この図の耳掛け部３は、３層構造の弾
性伸縮可能な複合シートで形成されており、弾性層１６
の両面に伸長層１７を有する。耳掛け部３は、その一部
分を口もとと耳との間で前後方向へ伸長すると、弾性層
１６が弾性的に伸長し、伸長層１７が非弾性的に伸長す
る。伸長を解けば、弾性層１６がもとの寸法にまで弾性
的に戻り、伸長層１７は伸長した部分に多くのひだを生
じながら、弾性層１６と同じ長さにまで縮む。かかる耳
掛け部３も、図１、２のそれと同じように作用する。
【００１３】図４は、図１と異なる態様のマスク１の平
面図である。このマスク１では、覆い部２と耳掛け部３
とが、図２または図３で耳掛け部３に使用された弾性伸
縮可能な１枚の複合シートで一連に形成されている。こ
のマスク１もまた、耳掛け部３を予め前後方向（図の左
右方向）に部分的に伸長してから着用する。図４のマス
ク１は、製造が簡単でかつ着用感のよいもので、使い捨
てのものとして好適である。
【００１４】この発明において、マスク１の少なくとも
耳掛け部３とするための弾性伸縮可能な複合シートの弾
性層１６は、熱可塑性合成樹脂のエラストマーやウレタ
ン等からなる弾性糸を使用した不織布、織布、不定形の
繊維ウェブ等で形成する他に、弾性伸縮性のフィルムで
形成することもできる。弾性層１６は、１方向に対して
少なくとも３０％、より好ましくは少なくとも１００
％、さらに好ましくは２００％弾性的に伸長可能である
ことが好ましい。もう一方の伸長層１７には、ポリエチ
レンやポリプロピレン等の熱可塑性合成樹脂からなり、
非弾性的に伸長可能な糸が使用される。かかる糸は、不
織布、織布、不定形の繊維ウェブ等の形態で弾性層１６
に接合される。伸長層１７は、少なくとも７０％の破断
伸度を有し、弾性層１６が弾性的に伸長できる限界と同
程度か、それ以上に伸長できることが好ましい。伸長層
１７の具体例として、未延伸または低延伸率のポリプロ
ピレン連続繊維を互いに溶着してなる坪量２０〜２００
ｇ／ｍ２の不織布、エチレン−プロピレン共重合体やエ
チレン−プロピレン−ブテン共重合体等の連続繊維を互
いに溶着してなる坪量２０〜２００ｇ／ｍ２の不織布を
あげることができる。
【００１５】
【発明の効果】この発明に係るマスクは、耳掛け部の一
部分だけを伸縮容易にすることができるから、その一部
分の範囲を予め広く、または狭く設定しておくことによ
って、マスク着用者が耳掛け部の張力を自分に適合する
ように調整できる。その伸縮容易な一部分が、口もとと
耳との間に位置するように設定されれば、マスク着用者
の耳殻の基部で耳掛け部が伸縮することはなく、マスク
が心地よい着用感のものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図１】マスクの斜視図。
【図２】図１のＩＩ−ＩＩ線断面図。
【図３】耳掛け部の一例を示す図２と同様の図面。
【図４】図１と異なる態様のマスクの平面図。
【符号の説明】
１ マスク ２ 覆い部 ３ 耳掛け部 ４ 耳通し用の孔 １６ 弾性層 １７ 伸長層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 着用者の口もとに対する覆い部と、該覆
    い部の対向両側から後方へ延びる耳掛け部とからなるマ
    スクであって、 前記耳掛け部が伸長性を有する繊維からなる伸長層と弾
    性伸縮性を有する弾性層とを積層一体化してなる弾性伸
    縮可能な複合シートからなることを特徴とする前記マス
    ク。
  2. 【請求項２】 前記覆い部と耳掛け部とが、一連の前記
    弾性伸縮可能な複合シートからなる請求項１記載のマス
    ク。
  3. 【請求項３】 前記弾性伸縮可能な複合シートが、前
    記弾性層と該弾性層の両面に形成された前記伸長層とか
    らなる請求項１または２記載のマスク。
JP2000059003A 2000-03-03 2000-03-03 マスク Expired - Lifetime JP3768766B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000059003A JP3768766B2 (ja) 2000-03-03 2000-03-03 マスク
SG200101060A SG85231A1 (en) 2000-03-03 2001-02-23 Disposable mask
IDP20010168D ID29506A (id) 2000-03-03 2001-02-26 Masker sekali pakai
CNB01117059XA CN1207070C (zh) 2000-03-03 2001-02-28 口罩
MYPI20010946A MY137616A (en) 2000-03-03 2001-03-01 Disposable mask
TW091221004U TW571755U (en) 2000-03-03 2001-03-01 Mask
KR1020010010819A KR100782946B1 (ko) 2000-03-03 2001-03-02 마스크

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000059003A JP3768766B2 (ja) 2000-03-03 2000-03-03 マスク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001245998A true JP2001245998A (ja) 2001-09-11
JP3768766B2 JP3768766B2 (ja) 2006-04-19

Family

ID=18579514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000059003A Expired - Lifetime JP3768766B2 (ja) 2000-03-03 2000-03-03 マスク

Country Status (7)

Country Link
JP (1) JP3768766B2 (ja)
KR (1) KR100782946B1 (ja)
CN (1) CN1207070C (ja)
ID (1) ID29506A (ja)
MY (1) MY137616A (ja)
SG (1) SG85231A1 (ja)
TW (1) TW571755U (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006043227A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Yokoi:Kk 立体マスク
JP2006167040A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Hatsue Eguchi マスク
JP2006191997A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Hatsue Eguchi マスク及びその製造方法
WO2017110943A1 (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 山田菊夫 マスク
WO2021200560A1 (ja) * 2020-04-01 2021-10-07 株式会社瑞光 マスク及びマスクの製造方法
WO2022044847A1 (ja) * 2020-08-28 2022-03-03 大王製紙株式会社 マスク用耳掛け部、マスク、マスク用耳掛け部の製造方法、及びマスクの製造方法
EP4169583A4 (en) * 2020-06-19 2023-11-08 Daio Paper Corporation EAR PIECE MATERIAL FOR MASK, MASK, METHOD FOR PRODUCING AN EAR PIECE MATERIAL FOR MASK AND METHOD FOR PRODUCING A MASK

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4917763B2 (ja) * 2005-06-14 2012-04-18 株式会社瑞光 マスク並びに耳掛けシートおよびマスクの製造方法
JP4938260B2 (ja) * 2005-08-02 2012-05-23 ユニ・チャーム株式会社 使い捨てマスク
JP5047479B2 (ja) * 2005-08-19 2012-10-10 ユニ・チャーム株式会社 使い捨てマスクの耳掛部及びその製造方法
CN101195062B (zh) * 2006-12-04 2012-07-18 联合纳米实业私人有限公司 纳米口罩
KR101132946B1 (ko) * 2009-12-30 2012-04-05 김일석 마스크
US20120060843A1 (en) * 2010-09-09 2012-03-15 Moldex-Metric, Inc. Pleated filtering face piece respirator
CN111227342B (zh) * 2020-02-14 2021-08-20 泉州市汉威机械制造有限公司 一种防护口罩生产工艺及用于实现该工艺的装置
CN111387601B (zh) * 2020-04-18 2022-02-11 福建恒安集团有限公司 一种护肤口罩
WO2021258413A1 (zh) * 2020-06-24 2021-12-30 北京倍舒特妇幼用品有限公司 一种口罩及制作工艺和装置
KR200492367Y1 (ko) * 2020-06-29 2020-09-24 지한준 신축 가능한 귀걸이 부재를 갖는 마스크

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4908878A (en) * 1989-01-31 1990-03-20 Morris Tarragano Disposable, one-piece light shield
US4969894A (en) * 1989-03-28 1990-11-13 Hempstead Harris Doris K Stretchable pacifier retainer harness
TW359179U (en) * 1995-11-30 1999-05-21 Uni Charm Corp Disposable sanitary mask

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006043227A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Yokoi:Kk 立体マスク
JP2006167040A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Hatsue Eguchi マスク
JP2006191997A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Hatsue Eguchi マスク及びその製造方法
WO2017110943A1 (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 山田菊夫 マスク
WO2021200560A1 (ja) * 2020-04-01 2021-10-07 株式会社瑞光 マスク及びマスクの製造方法
JPWO2021200560A1 (ja) * 2020-04-01 2021-10-07
JP7383129B2 (ja) 2020-04-01 2023-11-17 株式会社瑞光 マスク及びマスクの製造方法
EP4169583A4 (en) * 2020-06-19 2023-11-08 Daio Paper Corporation EAR PIECE MATERIAL FOR MASK, MASK, METHOD FOR PRODUCING AN EAR PIECE MATERIAL FOR MASK AND METHOD FOR PRODUCING A MASK
WO2022044847A1 (ja) * 2020-08-28 2022-03-03 大王製紙株式会社 マスク用耳掛け部、マスク、マスク用耳掛け部の製造方法、及びマスクの製造方法
JP2022039693A (ja) * 2020-08-28 2022-03-10 大王製紙株式会社 マスク用耳掛け部、マスク、マスク用耳掛け部の製造方法、及びマスクの製造方法
JP7261774B2 (ja) 2020-08-28 2023-04-20 大王製紙株式会社 マスク用耳掛け部、マスク、マスク用耳掛け部の製造方法、及びマスクの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3768766B2 (ja) 2006-04-19
TW571755U (en) 2004-01-11
MY137616A (en) 2009-02-27
KR100782946B1 (ko) 2007-12-07
KR20010087277A (ko) 2001-09-15
CN1313138A (zh) 2001-09-19
SG85231A1 (en) 2001-12-19
ID29506A (id) 2001-09-06
CN1207070C (zh) 2005-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001245998A (ja) マスク
JP4392173B2 (ja) パンツ型の使い捨て着用物品
JP4532940B2 (ja) 使い捨ての着用物品
JPS61207606A (ja) 使い捨て衣類用のぴつたり合う伸縮性閉止構造
JP4994027B2 (ja) パンツ型物品及びその製造方法
JP2009153913A (ja) パンツ型着用物品
KR100418463B1 (ko) 일회용 트렁크형 팬츠
WO2017110943A1 (ja) マスク
JPH09117982A (ja) 伸縮性複合シート
JP3222798B2 (ja) 使い捨ておむつ
JPH07275384A (ja) 使い捨てマスク
JP2019115409A (ja) 伸縮性シート及びそれを備えた吸収性物品
JP2009082403A (ja) マスク
JP4825281B2 (ja) パンツ型の使い捨て着用物品
JP2009055996A (ja) 伸縮性止着テープを備えたテープ型おむつ
JP3230095U (ja) マスク
JP3660036B2 (ja) 使い捨て衛生マスク
JP2012070917A (ja) パンツタイプ使い捨ておむつ
JP4917312B2 (ja) 使用者の顔に装着されるマスク
JP7476413B2 (ja) マスク用耳材、マスク、及びマスク用耳材の製造方法
JP7296918B2 (ja) マスク
WO2022024647A1 (ja) マスク、及びマスクの製造方法
WO2022201872A1 (ja) マスク用耳掛け部材、及びマスク
JPH09285488A (ja) 伸縮性複合シートおよびその製造方法
JP2003339751A (ja) 使い捨てショーツ及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050125

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050328

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20050420

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050907

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051101

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20051220

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060124

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060202

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3768766

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100210

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100210

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110210

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120210

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120210

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130210

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term