JP3236285U - 接触防止用手袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】日常生活において、所定時間以上装着することが可能な使い捨て手袋を提供する。【解決手段】手袋1は、不織布からなり、手の平側不織布と手の甲側不織布が、互いの端部で接合された接合部10と、手を挿入する開口部20とを有する。手袋1の長さ方向の長さは、手袋1を装着者の手に装着した際に開口部20が装着者の手首の位置よりも手の先端側になるように又は開口部20が装着者の手首の位置になる長さである。手袋1は、小指外側部12及び親指外側部11の少なくとも一方に突出部31、32を有する。また、手袋1は、開口部1の手の平側及び手の甲側の少なくとも一方に突出部33、34を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、接触防止用手袋に関する。
に関する。
従来、ポリ塩化ビニル製やポリプロピレン製の使い捨て手袋が広く用いられている。このような手袋は、例えば、実験室での実験、医療機関での診療など専門機関で使用される他、食品を扱う際や清掃時など日常生活においても利用されている。
特開2013-72146号
一方、ウィルスの感染経路として接触感染が知られている。このような接触感染を防ぐために、使い捨て手に手袋を装着して、物に直接接触しないことは有効と考えられる。しかしながら、現実では、外出時などにポリ塩化ビニル製やポリプロピレン製の手袋を使用する人はほとんどいない。
上述のポリ塩化ビニル製やポリプロピレン製の手袋は通気性が悪いため、日常生活において、例えば公共交通機関を利用する際に使い捨て手袋を使用する場合や、外出時に不特定多数の人が利用する場所で使い捨て手袋を使用する場合、所定時間以上装着すると手が蒸れてしまい不快感がある。
本考案は、以上の点に鑑み、日常生活において、所定時間以上装着することが可能な使い捨て手袋を提供することを目的とする。
本考案の一態様における手袋は、a)不織布からなり、b)手の平側不織布と手の甲側不織布が、互いの端部で接合された接合部と、c)手を挿入する開口部を有する。
本考案によると、日常生活において、所定時間以上装着することが可能な使い捨て手袋を提供することができる。
図1は、本実施形態の手袋1の説明図である。 図2は、突出部の説明図である。 図3は、本実施形態の手袋1の製造方法の一例を説明する図である。
以下、本考案の実施形態を、図面を参照して説明する。
1.実施形態
図1は、本実施形態の手袋1の説明図である。図1は、手に未装着の手袋1を手の平側から見た図である。本実施形態において、手の甲側から見た場合も同じ形状である。なお、本明細書の説明において、図1の横方向を手の幅方向と称し、図1の縦方向を手の長さ方向と称し、図1の紙面に垂直な方向を手の厚さ方向と称する。換言すると、人の腕と手を真っすぐ延ばしたときに、腕の延びる方向が長さ方向であり、手の平の面において長さ方向と垂直な方向が幅方向であり、手の平の面に垂直な方向が厚さ方向である。長さ方向は、例えば、後述する開口部の中心から中指部の先端に至る方向(手袋1を手に装着した際の手首の中心から中指の先端に至る方向)ということもできる。なお、図1のように手袋1を手の平(又は手の甲)側から見た場合を、本実施形態において平面視と称する場合がある。
また、手袋1において、手の親指が入る部分を親指部と称し、人差し指、中指、薬指及び小指が入る部分をそれぞれ人差し指部(図1の符号13)、中指部、薬指部及び小指部と称する。
(手袋の構成)
手袋1は、手を開いた形状をしており、複数枚の不織布が接合されて構成される。本実施形態では、手の平側不織布と手の甲側不織布がそれぞれ1枚の合計2枚の不織布で構成される手袋1について説明するが、これより多い枚数であってもよい。また、手の平側不織布の数と手の甲側不織布の数は同じでもよいし、異なっていてもよい。
手袋1は、接合部10と開口部20を有する。
接合部10は、手の平側不織布と手の甲側不織布が、互いの端部で接合されている。接合部10は、例えば、端部41から親指部等の各指部を通って端部42に至る部分である。接合部10は、手袋1の外側(例えば手の平側)から見て、不織布の余りがないように構成される。換言すると、縫い代のような、接合箇所の外側に飛び出た余りがない。換言すると、接合部10は、不織布のエッジで接合されている。なお、接合部10は、端部41から端部42までの全てが接合されているが、一部が接合されていない状態、すなわち一部が開口していてもよい。
開口部20は、装着者の手を出し入れする部分であり、手の平側不織布と手の甲側不織布が接合されていない部分である。開口部20は、例えば、端部41から親指部等の各指部を通らずに端部42に至る。
手袋1の大きさに関し、長さ方向の長さは、開口部20が装着者の手首の位置よりも指先側になるように(短くなるように)又は開口部が装着者の手首の位置になるように構成される。したがって、一般的な使い捨て手袋よりも短い。手袋1の大きさは、想定する装着者(対象者)に合わせて、S、M、Lなどの各種サイズで構成することができ、想定する装着者の手の大きさに関して、開口部20が装着者の手首の位置よりも指先側になるように(短くなるように)又は開口部が装着者の手首の位置になるように構成されることができる。この意味では、手袋1は、S、M、Lなどの同種のサイズにおける一般的な使い捨て手袋のよりも短い。別の観点から言えば、手袋1の幅(幅方向の長さ)に対する長さ(長さ方向の長さ)の比は、一般的な使い捨て手袋の同比よりも小さい。
手袋1は、例えば小指外側部12及び親指外側部11の一方又は双方に突出部を有してもよい。ここで、小指外側部12及び親指外側部11は、手袋1の幅方向外側の部分を指す。例えば、親指外側部11は、平面視で親指部の指先から開口部20の一端(親指側)41に至る部分を指し、小指外側部12は、平面視で小指部の指先から開口部20の他端(小指側)42に至る部分を指す。
例えば、親指外側部11に突出部31を有する。また、手袋1は、小指外側部12に突出部32を有する。突出部31及び32は、手袋本体を構成する不織布により、当該不織布と連続して構成される。換言すると、手袋本体と一体に形成され、手袋本体の一部が突出部31及び32を形成する。突出部32は、小指外側部12が、開口部20付近で外側に湾曲するような態様で形成しても良い。突出部31は、親指外側部11が、開口部20付近で外側に湾曲するような態様で形成しても良い。
突出部31及び32は、手袋1を装着した際に、装着者が突出部を掴んで手首側に引っ張り、手を奥まで挿入するために利用される。なお、突出部31及び32の親指外側部11及び小指外側部12における位置は、図示の例に限られないが、開口部20の近くにあるほうが好ましく、このように構成すると、装着者が突出部を掴んで引っ張った際に手全体が奥に入りやすい。
手袋1は、開口部20の手の平側及び手の甲側の一方又は双方に突出部を有してもよい。例えば、手袋1は、開口部20の手の平側に突出部33を有する。また、開口部20の手の甲側に突出部34を有する。なお、本実施形態においては、突出部33及び34は、平面視で同じ位置に同じ大きさで形成されているが、位置がずれていてもよいし、大きさが異なっても良い。突出部33及び34は、手袋本体を構成する不織布により、当該不織布と連続して構成される。換言すると、手袋本体と一体に形成され、手袋本体の一部が突出部33及び34を形成する。
突出部33及び34は、突出部31及び32と同様に、手袋1を装着した際に、装着者が突
出部を掴んで手首側に引っ張り、手を奥まで挿入するために利用される。
図2は、突出部の説明図である。
突出部は、以下のように構成してもよい。例えば、手袋1の幅方向の中心を通る中心軸Aを境に、手袋1の幅方向の一方側(例えば親指側)に少なくともひとつの突出部(図2の31,33、34)を有し、かつ、他方側(例えば小指側)に少なくともひとつの突出部(図2の32)を有する。このような構成では、突出部以外は手袋1の長さ方向の長さが短くなっているため手が蒸れにくく、かつ、手袋1を装着する際に、親指側も小指側も突出部を摘まんで手袋1を手首側に引っ張ることができるため、手を手袋1の奥まで挿入しやすいという双方の効果を得ることができる。
また、手の平側不織布と手の甲側不織布が重なる重なり面を境に、一方側(例えば手の平側)に少なくともひとつの突出部(図2の33)を有し、かつ、他方側(例えば手の甲側)に少なくともひとつの突出部(図2の34)を有する。このような構成では、突出部以外は手袋1の長さ方向の長さが短くなっているため手が蒸れにくく、かつ、手袋1を装着する際に、手の平側も手の甲側も突出部を摘まんで手袋1を手首側に引っ張ることができるため、手を手袋1の奥まで挿入しやすいという双方の効果を得ることができる。
なお、上述の説明において、「突出部を有する」という表現を用いて手袋1の構成を説明したが、突出していない部分について「凹部を有する」として同様に説明することもできる。
(製造方法)
次に、本実施形態の手袋1の製造方法の一例を説明する。
図3は、本実施形態の手袋1の製造方法の一例を説明する図である。手袋1は、図3に示すように、2つの手袋1を同時に製造することができる。
まず、例えばロール状に巻かれている不織布を2枚重ねる。次に、図3のような予め設計された形状の枠(型)に沿って、熱、超音波等を不織布に与えることによって、2枚の不織布を当該形状に切断するとともに、不織布の各エッジを溶着する。以降の説明において、これを中間体と称する。上述の予め設計された形状の枠は、例えば、図1に示す手袋1を2つ、開口部同士をつなげた形状である。ここで、図3の外側(手袋1の接合部に相当)は全て接合されることになる。
その後、中間体を、開口部20に相当する位置で切断する。このようにすると、開口部20は、2枚の不織布が接合されていないため、接合部と開口部を効率的に形成することが可能である。また、図3のように親指部を2つの手袋の長手方向中心軸に対して両側に構成すると、開口部20を図1に示すように幅方向で非線対称に構成する場合であっても、開口部部分で不織布を無駄にすることなく手袋1を製造することが可能である。
なお、手袋1の製造方法は上述の例に限らず、適宜の方法で製造されてもよい。
(効果)
本実施形態の手袋1は、不織布で構成されており、数十分から数時間手に装着しても蒸れにくい。さらに、本実施形態の手袋1は、長さが一般的な使い捨て手袋よりも短く構成されているため、数十分から数時間手に装着しても蒸れにくい。本実施形態の手袋1は、縫い代のような余りが接合部のまわりにないため、すっきりと見え、外出先でも気兼ねなく使用できる。そして、手袋1を手に装着する際には、各突出部を引っ張って手を手袋1の奥まで入れることができる。
2.変形例
本実施形態の変形例に係る手袋1においては、不織布の一部又は全体に文字、ロゴ及び絵柄等が印刷されてもよいし、シール等が付着されてもよい。このような構成により、例えば、無地のポリプロピレン製の手袋を装着して外出するのに比べて、装着者が気兼ねなく手袋を使用することができ、ひいては装着者の接触感染防止に役立つことができる。
また、本実施形態の他の変形例に係る手袋1においては、開口部20に、手の中心に向けて切り込みが入った切り込み部を有してもよい。手に装着した手袋1を取り外す場合、開口部20を掴んで指先側に引っ張ると、切り込み部から不織布が切れて手袋1と取り外しやすい。このような構成では、手袋1を手から取り外す場合に上述のような取り外し方法を用いれば、例えば指先部などを掴まなくて済むため、衛生的に手袋1を手から取り外すことができる。
3.構成例
なお、手袋は、以下のように構成することができる。
(構成例1)
不織布からなり、
手の平側不織布と手の甲側不織布が、互いの端部で接合された接合部と、
手を挿入する開口部
を有する接触防止用手袋。
(構成例2)
不織布からなり、
手の平側不織布と手の甲側不織布が、互いの端部で接合された接合部と、
手を挿入する開口部
を有し、
前記手袋の長さ方向の長さは、前記手袋を装着者の手に装着した際に開口部が装着者の手首の位置よりも手の先端側になるように又は開口部が装着者の手首の位置になる長さである接触防止用手袋。
(構成例3)
不織布からなり、
手の平側不織布と手の甲側不織布が、互いの端部で接合された接合部と、
手を挿入する開口部
を有し、
小指外側部及び親指外側部の少なくとも一方に突出部を有する接触防止用手袋。
(構成例4)
不織布からなり、
手の平側不織布と手の甲側不織布が、互いの端部で接合された接合部と、
手を挿入する開口部
を有し、
前記開口部の手の平側及び手の甲側の少なくとも一方に突出部を有する接触防止用手袋。
(構成例5)
不織布からなり、
手の平側不織布と手の甲側不織布が、互いの端部で接合された接合部と、
手を挿入する開口部と、
複数の突出部を
を有し、
前記突出部は、前記手袋の幅方向の中心を通る中心軸を境に、前記手袋の幅方向の一方側に少なくともひとつの突出部を有し、かつ、他方側に少なくともひとつの突出部を有する接触防止用手袋。
(構成例6)
不織布からなり、
手の平側不織布と手の甲側不織布が、互いの端部で接合された接合部と、
手を挿入する開口部と、
複数の突出部を
を有し、
前記突出部は、前記手の平側不織布と前記手の甲側不織布が重なる重なり面を境に、手の厚さ方向の一方側に少なくともひとつの突出部を有し、かつ、他方側に少なくともひとつの突出部を有する接触防止用手袋。
(構成例7)
不織布からなり、
手の平側不織布と手の甲側不織布が、互いの端部で接合された接合部と、
手を挿入する開口部
を有し、
前記開口部に、内側に切り込みが入った切り込み部を有する接触防止用手袋。
4.付記
本考案は、上述の実施形態、変形例に限定されず、適宜変形して構成してもよい。また、上述の実施形態、変形例を組み合わせて構成してもよい。
本考案は、使い捨て手袋を製造・販売する産業に利用可能である。
1 手袋
10 接合部
11 親指外側部
12 小指外側部
20 開口部
31,32、33、34 突出部

Claims (10)

  1. 不織布からなり、
    手の平側不織布と手の甲側不織布が、互いの端部で接合された接合部と、
    手を挿入する開口部
    を有する接触防止用手袋。
  2. 前記手袋の長さ方向の長さは、前記手袋を装着者の手に装着した際に開口部が装着者の手首の位置よりも手の先端側になるように又は開口部が装着者の手首の位置になる長さである請求項1に記載の接触防止用手袋。
  3. 小指外側部及び親指外側部の少なくとも一方に突出部を有する請求項1又は2に記載の接触防止用手袋。
  4. 前記開口部の手の平側及び手の甲側の少なくとも一方に突出部を有する請求項1乃至3のいずれかに記載の接触防止用手袋。
  5. 前記突出部は、手袋本体を構成する不織布により、該不織布と連続して構成される請求項3又は4に記載の接触防止用手袋。
  6. 複数の突出部を有し、
    前記突出部は、前記手袋の幅方向の中心を通る中心軸を境に、前記手袋の幅方向の一方側に少なくともひとつの突出部を有し、かつ、他方側に少なくともひとつの突出部を有する請求項1又は2に記載の接触防止用手袋。
  7. 前記突出部は、前記手の平側不織布と前記手の甲側不織布が重なる重なり面を境に、手の厚さ方向の一方側に少なくともひとつの突出部を有し、かつ、他方側に少なくともひとつの突出部を有する請求項6に記載の接触防止用手袋。
  8. 複数の突出部を有し、
    前記突出部は、前記手の平側不織布と前記手の甲側不織布が重なる重なり面を境に、手の厚さ方向の一方側に少なくともひとつの突出部を有し、かつ、他方側に少なくともひとつの突出部を有する請求項1又は2に記載の接触防止用手袋。
  9. 前記接合部は、手袋の外側から見て、不織布の余りがないように構成された請求項1乃至8のいずれかに記載の接触防止用手袋。
  10. 前記不織布に、印刷又は印刷物が添付された請求項1乃至9のいずれかに記載の接触防止用手袋。
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