JP2009276470A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子写真感光体1は、導電性支持体上に形成された下引層及び該下引層上に形成された感光層を有し、該下引層は、平均粒径が500nm以下である導電性金属酸化物と、アクセプター性化合物とを含み、トナー像の転写後に該電子写真感光体1を帯電させる補助帯電装置16で帯電させた該電子写真感光体1上の電位Vpcc(V)が下記式(A)の条件を満たすように該補助帯電装置16を制御する制御手段を更に備えることを特徴とする。−1500[V]≦Vpcc≦(1.25×PS−800)[V]…(A)[式(A)中、PSは、画像形成装置のプロセススピード(mm/秒)を示す。ただし、PSは、40[mm/秒]以上360[mm/秒]以下の範囲内である。]
【選択図】図1
Description
−1500[V]≦Vpcc≦(1.25×PS−800)[V] …(A)
[式(A)中、PSは、画像形成装置のプロセススピード(mm/秒)を示す。ただし、PSは、40[mm/秒]以上360[mm/秒]以下の範囲内である。]
図1は、本発明に係る一実施形態の画像形成装置の基本構成を概略的に示す模式断面図である。図1に示す画像形成装置100は、矢印A方向に回転する電子写真感光体1と、電子写真感光体1を帯電させる帯電装置11と、帯電装置11に接続された電源12と、帯電装置11により帯電される電子写真感光体1を露光して静電潜像を形成する露光装置13と、露光装置13により形成された静電潜像をトナーにより現像してトナー像を形成する現像装置14と、現像装置14により形成されたトナー像を被転写体(画像出力媒体、記録媒体)Pに転写する転写装置15と、転写後の電子写真感光体1を帯電させる補助帯電装置16と、補助帯電装置16により帯電した電子写真感光体1上に残存するトナーを除去するクリーニング装置17と、クリーニング後の電子写真感光体1の残存電荷を消去する除電装置18と、定着装置19とを備える。これらの装置は目的に応じて適宜選択することができる。例えば、クリーニング装置17、除電装置18は、必要に応じて備えられるものであり、省かれてもよい。更に、図1に示した画像形成装置100は、補助帯電装置で帯電させた電子写真感光体上の電位が所定の条件を満たすように補助帯電装置を制御する制御部20を有している。
−1500[V]≦Vpcc≦(1.25×PS−800)[V] …(A)
[式(A)中、PSは、画像形成装置のプロセススピード(mm/秒)を示す。ただし、PSは、40[mm/秒]以上360[mm/秒]以下の範囲内である。]
−1300[V]≦Vpcc≦(1.25×PS−1300)[V] …(B)
[式(B)中、PSは、画像形成装置のプロセススピード(mm/秒)を示す。ただし、PSは、40[mm/秒]以上360[mm/秒]以下の範囲内である。]
系カップリング剤を用いる場合、これらは1種を単独で、または2種以上を組み合わせて
用いることができる。
[式(A)中、R11は、炭素数1〜10の分岐してもよいアルキル基、炭素数6〜10の置換若しくは未置換のフェニル基を示し、R12〜R15はそれぞれ独立に、水素原子、−CH2−OH、−CH2−O−R16(R16は炭素数1〜5の分岐してもよいアルキル基を示す。)を示す。]
[式(B)中、R21〜R26はそれぞれ独立に、水素原子、−CH2−OH、−CH2−O−R27(R27は炭素数1〜5の分岐してもよいアルキル基を示す。)を示す。]
F[(−R31−X)n1−R32−Y]n2 …(I)
[式(I)中、Fは正孔輸送能を有する化合物から誘導される有機基、R31、R32はそれぞれ独立に炭素数1〜5の分岐してもよいアルキレン基、n1は0または1を示し、n2は1〜4の整数を示す。Xは酸素、NH又は硫黄を示し、Yは−OH、−OCH3、−NH、−SH、又は−COOHを示す。]
導電性金属酸化物の平均粒径は、導電性金属酸化物を含有する下引層の断面を、透過型電子顕微鏡を用いて4万倍の倍率で写真撮影し、場所を変えて撮影された5箇所の写真についてランダムに選択した100個の粒子の最大長さをそれぞれ測定し、これらを平均して求めた。
(実施例1)
酸化亜鉛(平均粒子径70nm:テイカ社製試作品:比表面積値15m2/g)100質量部をトルエン480質量部と攪拌混合し、シランカップリング剤(KBM603:信越化学工業社製)1.25質量部を添加し、2時間攪拌した。その後、トルエンを減圧蒸留にて留去し、120℃で3時間焼き付けを行い、シランカップリング剤表面処理酸化亜鉛を得た。
20℃、40%RHの環境下において、以下の評価を連続して行なった。まず、20℃、40%RHの環境下にて10枚の連続画像形成テストを行ない、10枚目の画像のゴーストを評価した。その後、同一環境下にて画像形成テストを実施し、感光体回転数で20万回転目の画質品質を評価した。また、現像機中にも電位計を付け、初期の電子写真感光体の露光後の電位と、20万回転後の露光後の電位とを測定し、これらの電位差(V)を求めた。
ゴーストは、図6に示すGの文字と黒領域を有するパターンのチャートをプリントし、黒べた部分にGの文字の現れ具合を目視にて評価した。
A:図6(A)のように良好〜軽微である、
B:図6(B)のように若干目立つ程度である、
C:図6(C)のようにはっきり確認できる。
ゴースト、クリーニング不良、微小黒点、白抜けの有無を目視により評価した。これらの画質欠陥がない場合を「良好」とし、画質欠陥が見られた場合はその欠陥を表中に示した。
実施例1における混合物Aの分散時間を6.0時間とし、酸化亜鉛の平均粒径が70nmである下引層を作製したこと、及び電荷輸送層の膜厚を35μmとしたこと以外は実施例1と同様にして電子写真感光体を得た。
混合物Aに含有させる表面処理を施した酸化亜鉛を50質量部に変更したこと以外は実施例2と同様にして電子写真感光体を得た。なお、下引層における酸化亜鉛の平均粒径は100nmであった。
混合物Aに含有させる表面処理を施した酸化亜鉛を70質量部に変更したこと以外は実施例2と同様にして電子写真感光体を得た。なお、下引層における酸化亜鉛の平均粒径は150nmであった。
アリザリン0.7質量部に代えてキニザリン0.7質量部を混合物Aに配合したこと以外は実施例2と同様にして電子写真感光体を得た。なお、下引層における酸化亜鉛の平均粒径は150nmであった。
酸化チタン(平均粒子径15nm:テイカ社製試作品)100質量部をトルエン480質量部と攪拌混合し、シランカップリング剤(KBM603:信越化学工業社製)1.25質量部を添加し、2時間攪拌した。その後、トルエンを減圧蒸留にて留去し、120℃で3時間焼き付けを行い、シランカップリング剤表面処理酸化チタンを得た。
実施例1と同様にして電荷輸送層まで形成し、この電荷輸送層上に以下の手順により保護層を形成した。すなわち、まず、下記式(I−16)で示される電荷輸送材料95質量部、下記式(M−1)で示されるメラミン構造を有する化合物5質量部、及び硬化触媒としてドデシルベンゼンスルホン酸(キングインダストリーズ社製:Nacure5225)0.5質量部をシクロペンタノール350質量部に十分に溶解混合し、保護層形成用塗布液を得た。この保護層形成用塗布液を、電荷輸送層まで形成したアルミニウム支持体上に浸漬塗布し、150℃、40分で乾燥することにより、膜厚7μmの保護層を形成した。こうして、電子写真感光体を得た。
式(M−1)中、n−Buはノルマルブチル基を示す。
実施例7と同様にして作製した電子写真感光体を用い、プロセススピード:50mm/sec、補助帯電装置への流入電流:470μA(補助帯電後の感光体の電位:−1350V)に変更したこと以外は実施例1と同様にして、画質評価試験を行った。
実施例1と同様にして電荷輸送層まで形成し、この電荷輸送層上に以下の手順により保護層を形成した。すなわち、まず、上記式(I−16)で示される電荷輸送材料98質量部、上記式(M−1)で示されるメラミン構造を有する化合物0.5質量部、及び硬化触媒としてドデシルベンゼンスルホン酸(キングインダストリーズ社製:Nacure5225)0.1質量部をシクロペンタノール350質量部に十分に溶解混合し、保護層形成用塗布液を得た。この保護層形成用塗布液を、電荷輸送層まで形成したアルミニウム支持体上に浸漬塗布し、150℃、40分で乾燥することにより、膜厚7μmの保護層を形成した。こうして、電子写真感光体を得た。
実施例1と同様にして電荷輸送層まで形成し、この電荷輸送層上に以下の手順により保護層を形成した。すなわち、まず、上記式(I−16)で示される電荷輸送材料96質量部、上記式(M−1)で示されるメラミン構造を有する化合物2質量部、及び硬化触媒としてドデシルベンゼンスルホン酸(キングインダストリーズ社製:Nacure5225)0.1質量部をシクロペンタノール350質量部に十分に溶解混合し、保護層形成用塗布液を得た。この保護層形成用塗布液を、電荷輸送層まで形成したアルミニウム支持体上に浸漬塗布し、150℃、40分で乾燥することにより、膜厚7μmの保護層を形成した。こうして、電子写真感光体を得た。
実施例1と同様にして電荷輸送層まで形成し、この電荷輸送層上に以下の手順により保護層を形成した。すなわち、まず、上記式(I−16)で示される電荷輸送材料96質量部、下記式(M−2)で示されるメラミン構造を有する化合物2質量部、及び硬化触媒としてドデシルベンゼンスルホン酸(キングインダストリーズ社製:Nacure5225)0.1質量部をシクロペンタノール350質量部に十分に溶解混合し、保護層形成用塗布液を得た。この保護層形成用塗布液を、電荷輸送層まで形成したアルミニウム支持体上に浸漬塗布し、150℃、40分で乾燥することにより、膜厚7μmの保護層を形成した。こうして、電子写真感光体を得た。
式(M−2)中、iso−Buはイソブチル基を示す。
実施例1と同様にして作製した電子写真感光体を用い、プロセススピード:350mm/sec、補助帯電装置への流入電流:460μA(補助帯電後の感光体の電位:−350V)に変更したこと以外は実施例1と同様にして、画質評価試験を行った。
実施例1における混合物Aの分散時間を1.8時間とし、酸化亜鉛の平均粒径が600nmである下引層を作製したこと以外は実施例1と同様にして電子写真感光体を得た。
アリザリンを混合物Aに配合しなかったこと以外は実施例1と同様にして電子写真感光体を得た。なお、下引層における酸化亜鉛の平均粒径は150nmであった。
ポリビニルブチラール樹脂(エスレックBM−S、積水化学社製)4質量部をn−ブチルアルコール170質量部に溶解し、有機ジルコニウム化合物(アセチルアセトンジルコニウムブチレート)30質量部及び有機シラン化合物(γ−アミノプロピルトリメトキシシラン)3質量部を更に添加し、混合撹拌して下引層形成用の塗布液を得た。この塗布液を、ホーニング処理により粗面化された30mmφのアルミニウム支持体の上に浸漬塗布し、室温で5分間風乾を行った後、支持体を10分間で50℃に昇温し、50℃、85%RH(露点47℃)の恒温恒湿槽中に入れて、20分間加湿硬化促進処理を行った。その後、熱風乾燥機に入れて170℃で10分間乾燥を行い、厚さ1μmの下引層を形成した。
実施例1と同様にして作製した電子写真感光体を用い、プロセススピード:350mm/sec、補助帯電装置への流入電流:720μA(補助帯電後の感光体の電位:−1520V)に変更したこと以外は実施例1と同様にして、画質評価試験を行った。
実施例2と同様にして作製した電子写真感光体を用い、プロセススピード:50mm/sec、補助帯電装置への流入電流:510μA(補助帯電後の感光体の電位:−1550V)に変更したこと以外は実施例1と同様にして、画質評価試験を行った。
Claims (6)
- 導電性支持体、該導電性支持体上に形成された下引層及び該下引層上に形成された感光層を有する電子写真感光体と、
前記電子写真感光体を帯電させる帯電手段と、
前記帯電手段により帯電した前記電子写真感光体を露光して静電潜像を形成する露光手段と、
前記静電潜像をトナーにより現像してトナー像を形成する現像手段と、
前記トナー像を前記電子写真感光体から被転写体に転写する転写手段と、
前記トナー像の転写後に前記電子写真感光体を帯電させる補助帯電手段と、を備える画像形成装置であって、
前記下引層は、平均粒径が500nm以下である導電性金属酸化物と、アクセプター性化合物と、を含んでなるものであり、
前記画像形成装置は、前記補助帯電手段で帯電させた前記電子写真感光体上の電位Vpcc(V)が下記式(A)の条件を満たすように前記補助帯電手段を制御する制御手段を更に備えることを特徴とする画像形成装置。
−1500[V]≦Vpcc≦(1.25×PS−800)[V] …(A)
[式(A)中、PSは、画像形成装置のプロセススピード(mm/秒)を示す。ただし、PSは、40[mm/秒]以上360[mm/秒]以下の範囲内である。] - 前記アクセプター性化合物が、前記導電性金属酸化物と反応可能な基を有する化合物であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記導電性金属酸化物が、シラン系カップリング剤、チタネート系カップリング剤、及びアルミネート系カップリング剤からなる群より選ばれる少なくとも1種のカップリング剤で表面処理された金属酸化物微粒子であることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記下引層は、10℃、15%RHで106V/mの電場を印可したときの体積抵抗が1010Ω・cm以上1013Ω・cm以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記導電性金属酸化物が、酸化亜鉛又は酸化チタンであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記感光層が、前記導電性支持体から最も遠い側に、グアナミン構造若しくはメラミン構造を有する化合物の少なくとも1種と、−OH、−OCH3、−NH、−SH、及び−COOHからなる群より選択される置換基を1つ以上有する電荷輸送性材料の少なくとも1種と、を含む架橋性樹脂組成物の架橋膜からなる保護層を有し、
前記保護層における前記グアナミン構造若しくはメラミン構造を有する化合物の含有量が保護層の固形分全量を基準として0.1質量%以上5質量%以下であり、且つ、前記保護層における前記電荷輸送性材料の含有量が保護層の固形分全量を基準として90質量%以上であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の画像形成装置。
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