JP2009273767A - 物掛け具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、カーテンレール等が存在しても使用でき、腕体を容易に着脱できる物掛け具を提供することを課題とする。
【解決手段】 ハンガー等を吊るすことができる引掛部101を有する腕体100と、この腕体100と別体として構成され窓枠の上枠等の被取付体Aに取り付けられる支持体200とを備え、支持体200には、腕体100を挿入脱できるように横方向に開口した切欠201が設けられ、腕体100は、引掛部101の他端側において被取付体Aに当接する当接部と、この当接部材120及び引掛部121の間で支持体200の切欠201の下縁に当接する支点部とを有し、さらに、前記腕体100は、支点部よりも引掛部101側において、上方に立ち上がった立ち上がり部113を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、物掛け具に関するものであり、たとえば、窓枠の上枠やドア枠の上枠や鴨居等の被取付体に取り付けられ、洗濯物を掛けたハンガー等を吊下げて物干として使用することのできるものである。
従来、この種の物掛け具としては、特許文献1所載のものが提案されている。この従来例の物掛け具は、窓枠の上枠等に取り付けられる支持体と、ハンガー等の被引掛物を吊るす腕体とが別体で形成されている。そして、支持体には腕体が挿入着される穿孔が形成されている。また、前記腕体には、先端部に引掛部が設けられ後端部に前記上枠等に当接する受具が回動可能に設けられており、この受具が、回動中心からの距離が異なる複数の当接面が設けられている。そして、この物掛け具にあっては、腕体を支持体の受穴に、窓枠の外側から部屋の中に向けて挿入して、受具を回動させて所望の当接面を窓枠の上枠等の被取付体の下面に当接させることによって、腕体の突出高さを異ならせることができる。
しかしながら、この従来例の物掛け具にあっては、窓枠の上枠に沿ってカーテンレールが付設されている場合には、以下のような不都合がある。つまり、カーテンレールは、上枠の下縁よりも若干上方位置に付設されるが、従来例の物掛け具を取り付けたままの状態では、カーテンの開閉を行うことができない。また、腕体を支持体から取り外すためには、部屋の中から窓枠の外側に向けて腕体を脱入する必要があり、また、腕体を支持体に装着するためには、窓枠の外側から部屋の中に向けて腕体を挿入する必要があった。かかる挿入脱作業は煩雑であり、特に、窓枠の外にベランダがない場合などには、窓の外に身を乗り出す必要があり、挿入脱作業の煩雑さは尚更であった。
特開2005−34349号公報
そこで、本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたものであって、本発明は、カーテンレール等の付設物が存在しても使用することができるとともに、腕体を容易に着脱することができる物掛け具を提供することを課題とする。
上記課題を解決すべく、本発明に係る物掛け具は、ハンガー等の被引掛物を吊るす引掛部を有する腕体と、この腕体とは別体で構成されるとともに窓枠の上枠等の被取付体に取り付けられる支持体とを備えており、前記支持体には、前記腕体を挿入脱できるように横方向に開口してなる切欠が設けられており、前記腕体は、前記引掛部の他端側において前記被取付体に当接する当接部材と、この当接部材及び前記引掛部の間で前記支持体の切欠の下縁に当接する支点部とを有し、さらに、前記腕体は、前記支点部よりも前記引掛部側において、上方に立ち上がった立ち上がり部を有している。
上記構成からなる本発明に係る物掛け具にあっては、被取付体に取り付けた支持体の切欠に、腕体を横方向から挿入することによって、腕体を支持体に容易に取り付けることができる。そして、腕体には立ち上がり部が設けられているので、支持体にカーテンレール等の付設物が存在する場合であっても、腕体がこの付設物よりも上方側において部屋側に突出することになり、このため、物掛け具を使用しつつもカーテンの開閉を行うことができる。また、取り付けられた腕体を、横方向に切欠から離脱することによって支持体から容易に取り外すことができる。
また、本発明に係る物掛け具にあっては、前記支持体の切欠の下縁に、腕体の支点部が収容される段部が形成されている構成を採用することが好ましい。これにより、腕体を支持体に取り付けられた際に腕体の支点部が段部に収容された状態となり、このため、支持体に取り付けられた腕体が横方向に不用意にスライドすることを防止することができる。
さらに、本発明に係る物掛け具にあっては、窓枠の上枠等の被取付体に沿って付設されるカーテンレール等の付設物に取り付けられるとともに、腕体が横方向にスライドすることを防止するスライド防止部材をさらに備える構成を採用することが好ましい。これにより、腕体がスライド防止部材によって横方向のスライドせず、このため、支持体に取り付けられた腕体が横方向に不用意にスライドすることを防止することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面を参酌しつつ説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る物掛け具の概略的側面図、図2は本発明の実施の形態に係る物掛け具を構成する支持体の支持本体の概略的斜視図、図3は本発明の実施の形態に係る物掛け具を構成する支持体の支持本体の概略的背面図、図4は本発明の実施の形態に係る物掛け具を構成する腕体の腕本体の概略的斜視図、図5は本発明の実施の形態に係る物掛け具を構成するスライド防止部材の概略的背面図、図6は本発明の実施の形態に係る物掛け具を構成するスライド防止部材の概略的側面図である。
本発明の実施の形態に係る物掛け具は、ハンガー等の被引掛物を吊るす引掛部101を有する腕体100と、窓枠の上枠等の被取付体Aに取り付けられる支持体200と、窓枠の上枠等の被取付体Aに沿って付設されるカーテンレールB等の付設物に取り付けられるスライド防止部材300とから構成されている。
前記支持体200は、腕体100を挿入脱できるように横方向に開口してなる切欠201が設けられている支持本体210と、この支持本体210を窓枠の上枠等の被取付体Aに固定するための固定部材220とを備えている。この支持本体210は、窓枠の上枠等の被取付体Aに引っ掛けられる上方屈曲部211と、この上方屈曲部211から下方側に垂下されるとともに前記切欠201が設けられた中央部213と、この中央部213の下部から窓枠の上枠等の被取付体A側に屈曲された下方屈曲部215とを有し、この支持本体210は、側面視略コの字状に形成されている。かかる支持本体210は、たとえば、一枚の金属板を屈曲して形成することができる。
前記支持本体210の上方屈曲部211には、先端部の両端に、窓枠の上枠等の被取付体Aに引っ掛けられる爪部212が形成されている。
また、前記支持本体210の中央部213には、切欠201の下縁に、取り付けられた腕体100が収容される段部203が形成されている。
また、前記支持本体210の下方屈曲部215には、前記中央部213の切欠201が形成されていない部位に、前記固定部材220が取り付けられた孔部216が設けられている。そして、この孔部216には、固定部材220が螺入着されており、固定部材220を回転させることにより、窓枠の上枠等の被取付体Aの下面と接近・離反することができるように設けられており、このため、この固定部材220は、被取付体Aの上下厚みに応じて支持本体210から突出させることで、被取付体Aに応じた固定が可能となる。この固定部材220は、より具体的には、前記孔部216に螺着される雄ねじが外周に形成された軸部221と、この軸部221の上端部に取り付けられたシリコンゴム等からなる弾性部材223と、前記軸部221の下端部に固定され軸部221を回転操作するための把持部225とから構成されている。
前記腕体100は、先端部が側面視略半円状に屈曲されてハンガー等を吊るすことができる引掛部101として形成された腕本体110と、腕本体110の後端部に取り付けられ窓枠の上枠等の被取付体Aの下面に当接する当接部材120とから構成されている。
前記腕本体110は、カーテンレールB等の付設物よりも上方側から部屋の中側に突出するような形状に形成されており、具体的には、当接部材120が螺着される孔部103が形成される第一水平部111と、この第一水平部111の先端側において上方に屈曲された立ち上がり部113と、この立ち上がり部113の上方から水平方向に屈曲された第二水平部115とからなり、この第二水平部115の先端部に前記引掛部101が形成されている。
前記立ち上がり部113は、カーテンレールBよりも第二水平部115が上方側に位置するように、たとえば、2〜5cm程度の長さに形成されている。
また、前記第一水平部111の中央部は、前記支持体200の切欠201の下縁に当接する支点部として機能する。
また、前記腕本体110の孔部103には、前記当接部材120が螺入着されており、当接部材120を回転させることにより、窓枠の上枠等の被取付体Aの下面と接近・離反することができるように設けられている。このため、この当接部材120は、腕本体110から突出させる距離を変更することで、腕本体110の角度を変更することが可能となる。前記当接部材120は、より具体的には、前記孔部103に螺着される雄ねじが外周に形成された軸部121と、この軸部121の上端部に取り付けられたシリコンゴム等かちなる弾性部材123と、前記軸部121の下端部に固定され軸部121を回転操作するための把持部125とから構成されている。
前記スライド防止部材300は、カーテンレールBに取り付けるための取付部310,330と、前記腕体100が横方向にスライドすることを防止するスライド防止部320とを備えており、具体的には、カーテンレールBの上面に載置される載置部310と、この載置部310から上方側に向けて突出し腕体100を両側から挟持するための一対の挟持片320と、この挟持片320と垂直方向且つ下方側に載置部310から突出しカーテンレールBの前面に当接するレール当接片330とからなる。
以上の構成からなる本発明の実施の形態に係る物掛け具は、被取付体Aとしての窓枠の上枠等の被取付体Aに取り付けた支持体200の切欠201に、腕体100を横方向から挿入することによって、腕体100を支持体200に容易に取り付けることができる。また、取り付けられた腕体100を、横方向に切欠201から離脱することによって支持体200から容易に取り外すことができる。
また、腕体100には立ち上がり部が設けられているので、腕体100がこのカーテンレールBよりも上方側において部屋側に突出することになり、このため、物掛け具を使用しつつもカーテンの開閉を行うことができる。
さらに、腕体100を支持体200に取り付けた際に腕体100の支点部が段部203に収容された状態で、且つ、カーテンレールBに取り付けられたスライド防止部材300の一対の挟持片に腕体100が挟持された状態となるため、支持体200に取り付けられた腕体100が横方向に不用意に横方向にスライドすることを防止することができる。
なお、本発明の実施の形態に係る物掛け具は、上記構成からなるため上記利点を有するものであったが、本発明の意図する範囲内で適宜設計変更可能である。
つまり、上記本発明の実施の形態に係る物掛け具にあっては、スライド防止部材300を有するものであったが、本発明の物掛け具にあってはスライド防止部材300は必須の構成要件ではない。また、スライド防止部材を有する場合であっても、上述した形態のものに限定されるものではない。
また、腕体100の腕本体110はまっすぐなものとしたが、ハンガーを入れるための複数個の孔が開設されたタイプや、吊るしたハンガーが移動しないように凹凸を設けたタイプのものであってもよい。
さらに、上記本発明の実施の形態に係る物掛け具にあっては、固定部材220は本発明の必須の要件ではない。ただし、固定部材220を有する場合にあっては、支持体が、被取付体Aの上面に当接する支持本体と、この支持本体に取り付けられた固定部材とを備え、前記支持本体が被取付体Aの上面に当接する当接する部位と、前記固定部材が前記被取付体Aの下面に当接する部位との間隔が変更可能に設けられた構成を採用することが好ましく、これによって、被取付体Aの上下厚みに応じて的確に支持体を被取付体Aに固定することができる。
また、上述した本発明の実施の形態に係る物掛け具にあっては、当接部材120は本発明の必須の要件ではない。ただし、腕体が、当接部材と支点部との相対位置が変更可能に設けられていることが好ましく、これにより、腕部が部屋側に突出する角度を調節することができる。
本発明の実施の形態に係る物掛け具の概略的側面図である。 本発明の実施の形態に係る物掛け具を構成する支持体の支持本体の概略的斜視図である。 本発明の実施の形態に係る物掛け具を構成する支持体の支持本体の概略的背面図である。 本発明の実施の形態に係る物掛け具を構成する腕体の腕本体の概略的斜視図である。 本発明の実施の形態に係る物掛け具を構成するスライド防止部材の概略的背面図である。 本発明の実施の形態に係る物掛け具を構成するスライド防止部材の概略的側面図である。
符号の説明
100 腕体
101 引掛部
103 孔部
110 腕本体
111 第一水平部
113 立ち上がり部
115 第二水平部
120 当接部材
200 支持体
201 切欠
203 段部
210 支持本体
211 上方屈曲部
212 爪部
213 中央部
215 下方屈曲部
216 孔部
220 固定部材
300 スライド防止部材
310 載置部
320 挟持片
330 レール当接片

Claims (3)

  1. ハンガー等の被引掛物を吊るすことができる引掛部を有する腕体と、この腕体とは別体で構成されるとともに窓枠の上枠等の被取付体に取り付けられる支持体とを具備しており、前記支持体には、前記腕体を挿入脱できるように横方向に開口してなる切欠が設けられており、前記腕体は、前記引掛部の他端側において前記被取付体に当接する当接部材と、この当接部材及び前記引掛部の間で前記支持体の切欠の下縁に当接する支点部とを有し、さらに、前記腕体は、前記支点部よりも前記引掛部側において、上方に立ち上がった立ち上がり部を有することを特徴とする物掛け具。
  2. 請求項1記載の物掛け具において、前記支持体には、前記切欠の下縁に、前記腕体の支点部が収容される段部が形成されていることを特徴とする物掛け具。
  3. 請求項1又は2記載の物掛け具において、窓枠の上枠等の被取付体に沿って付設されるカーテンレール等の付設物に取り付けられるとともに、前記腕体が横方向にスライドすることを防止するスライド防止部材をさらに具備することを特徴とする物掛け具。
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CN104794877A (zh) * 2015-03-09 2015-07-22 韩志强 一种应用于电动可升降晾衣架上的遥控器

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