JP2008253699A - 吊る油はねガード - Google Patents

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純一 青木
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Abstract

【課題】 従来の、軽量な油はねガード用具では簡単に転倒したりずれ動く事があった。また、調理器具が接触した時には傷が付いたり変形した。油はねガード用具のため台所備品に手が届き難く、こんろによってはガスホース挿通用切欠部の必要もあった。本発明は上記の課題を解決する吊る油はねガードを提供する。
【解決手段】油はねガード用具を油はねガード用具設置場所の上方にある設備、例えばレンジフードやレンジフード周りの吊り下げ対象部材から吊る事で目的を達することを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、調理時に油はねをガードする為に用いるレンジパネルや天ぷらガード等の軽量な油はねガード用具(以後、単に油はねガード用具という。)の転倒防止、油はねガード用具に調理器具が接触する時に生じる傷や変形の減少、油はねガード用具のガスホース挿通、油はねガード用具の奥にある台所備品等に手が届き易くするための吊る油はねガードに関する。
従来の油はねガード用具には固定用磁石を施したものがあり(例えば、実用新案文献1、2、4、5、6参照。)、ガスこんろ用にはガスホース挿通用切欠部を設けているものがある(例えば、実用新案文献3参照。)。また、金属箔パネルに磁石を取り付けるための取付具がある(例えば、実用新案文献7、8、9、特許文献1、2、3、4、5参照。)。
実用新案文献1
実開昭50−010568号公報
実用新案文献2
実開昭53−094280号公報
実用新案文献3
実開昭55−094604号公報
実用新案文献4
実開昭58−153917号公報
実用新案文献5
実開昭59−108106号公報
実用新案文献6
実開昭62−006607号公報
実用新案文献7
実開平02−140212号公報
実用新案文献8
実開平04−136305号公報
実用新案文献9
実開平05−021403号公報
特開2001−118720号公報 特開2002−039545号公報 特開2002−257357号公報 特開2003−017313号公報 特開2003−028439号公報
以下、従来の油はねガード用具について説明する。従来は油はねガード用具をこんろやガス台等の油はねガード用具設置場所に、単に立設したり、固定用磁石を施して設置していた。また、こんろの奥にはコンセント、調理用品、調味料等、さらにガスこんろではガス元栓、ガスホース等の台所備品が置かれる事が多く、油はねガード用具はこんろまたはこんろに近接した奥に設置されていた。
従来の、油はねガード用具を油はねガード用具設置場所に単に立設したり、固定用磁石を施して設置したものは簡単に転倒したりずれ動く事があった。また、油はねガード用具はこんろまたはこんろに近接して設置されるので調理器具が接触し易く、接触した時には傷が付いたり変形した。特に、油はねガード用具がアルミニウムの薄板製の時は傷や変形が多かった。
油はねガード用具の設置場所がこんろから台所備品の間であるので、台所備品が油はねガード用具で隠れる時には台所備品に手が届き難く、さらに、油はねガード用具の下部にガスホースがくるタイプのこんろではガスホース挿通用切欠部のある油はねガード用具を用いないと、油はねガード用具の設置が不安定で台所作業の妨げになっていた。
本発明は、上記のような問題点を解決することを課題とするものであって、その目的は即ち、油はねガード用具の転倒やずれ動きを防ぎ、油はねガード用具に調理器具が接触しても傷や変形が少なく、油はねガード用具が台所備品を隠したり、ガスホースの上に来ても台所作業の妨げにならない吊る油はねガードを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る吊る油はねガードは油はねガード用具を油はねガード用具設置場所の上方にある設備、例えばレンジフードやレンジフード周りの吊り下げ対象部材から吊る事で目的を達する。
一実施例としてレンジフードから吊る例で説明すれば、レンジフードにある吊り具と油はねガード用具の上部を、例えばアルミニウムやステンレス製の難燃性ワイヤ(以後、単にワイヤという。)で結んで油はねガード用具を吊り下げる。油はねガード用具を吊る事で転倒は無くなり、ずれ動いても復元する。
吊り具としてはレンジフードを加工して吊り金具部、フック部を設けて吊り具としても良いし、レンジフードに磁石、吊り金具、フック等を取り付けて吊り具としても良い。磁石を用いるときは少なくとも吊り具の取り付け部分を磁性体としておく。磁石を用いる吊り具は磁石をヨークに収めヨークに直接、またはヨークに接続した部材に穴を設けてワイヤを通したり、フック部分を設けて引っ掛けたり、ワイヤを接着したりする。また、磁石に通孔を設けてワイヤを通す事も考えられる。
油はねガード用具の上部には保持部として通孔を設けるか、通孔やフックを設けた挟持体を取り付けてワイヤを通し油はねガード用具を保持する。縁巻を持つ油はねガード用具であれば縁巻を挟む挟持体も考えられる。挟持体はクリップのように自由に取り付け位置を変更出来る着脱自在とする事が好ましい。保持部は油はねガード用具を吊り下げる時のバランスを取る為にも複数設ける事が好ましい。
ワイヤに長さ調整具を取り付けると油はねガード用具の位置決めが楽である。吊り具や挟持体の一部を長さ調整具とする事もよい。
油はねガード用具の設置方法をいくつか紹介すると、まずこんろの後端近くにこんろから少し離す形で油はねガード用具を吊る。この方法では油はねガード用具がこんろから浮いているので、こんろの掃除もし易く、調理中に調理器具が油はねガード用具に接触しても油はねガード用具が逃げるので傷が付き難く、変形し難くい。油はねガード用具を軽く持ち上げれば台所備品にも簡単に手が届く。下部にあるガスホースの挿通にも支障ない。この方法で油はねガード用具のふらつきが気になる時は、こんろ上部が磁性体であるか、磁性体が取り付けてあれば、油はねガード用具の下部に磁石を取り付け、油はねガード用具の下部とこんろ上部を磁力で曳き合わせふらつきを防止する。
次の油はねガード用具の設置方法はこんろの天面に油はねガード用具の下端が軽く接触する状態に吊る。油はねガード用具がこんろに接触しているので、前記方法に比べて油はねガード用具とこんろの隙間がほとんど無いので油はねが油はねガード用具とこんろの隙間から外に出る事がほとんど無い。油はねガード用具がこんろに軽く接触しているだけなので、油はねガード用具を簡単に移動でき、こんろの掃除もし易く、調理中に調理器具が油はねガード用具に接触しても、油はねガード用具が逃げるので傷が付き難く変形し難くい。油はねガード用具を軽く持ち上げれば台所備品にも簡単に手が届く。下部にあるガスホースの挿通にも支障ない。この方法で油はねガード用具のふらつきが気になる時は、こんろが磁性体であるか、こんろに磁性体が取り付けてあれば、油はねガード用具の下部に磁石を取り付け、こんろと油はねガード用具を吸い付かせふらつきを防止する。この時用いる磁石は単にふらつき防止用であるから転倒防止に用いるほどの磁力は必要ない。磁力が弱い磁石を用いるので油はねガード用具は簡単に移動できる。
次の油はねガード用具の設置方法はこんろの形式にもよるが、油はねガード用具の下端がこんろの天面後端より少し下がった位置に来るように吊る。油はねガード用具がこんろに近接しているので、油はねガード用具とこんろの隙間がほとんど無いので油はねが油はねガード用具とこんろの隙間から外に出る事がほとんど無い。油はねガード用具は固定されていないので簡単に移動でき、こんろの掃除もし易く、調理中に調理器具が油はねガード用具に接触しても、油はねガード用具が逃げるので傷が付き難く変形し難くい。油はねガード用具を軽く持ち上げれば台所備品にも簡単に手が届く。下部にあるガスホースの挿通にも支障ない。この方法で油はねガード用具のふらつきが気になる時は、こんろが磁性体であるか、こんろに磁性体が取り付けてあれば、油はねガード用具の下部に磁石を取り付け、こんろと油はねガード用具を吸い付かせふらつきを防止する。この時用いる磁石は単にふらつき防止用であるから転倒防止に用いるほどの磁力は必要ない。磁力が弱い磁石を用いるので油はねガード用具は簡単に移動できる。
以上説明したように、本発明に係る吊る油はねガードは油はねガード用具の転倒やずれ動きを防ぎ、油はねガード用具に調理器具が接触しても傷が付き難く、変形し難く、油はねガード用具の奥にある台所備品に手が届き易くする事が出来る。下部にあるガスホースの挿通にも支障ない。
以下に本発明の実施形態を、図面を参照しながら具体的に説明するがこの実施形態に限定されるものではない。図1は本発明に係る吊る油はねガードで油はねガード用具1を上から見てコの字状にした実施例の斜視図である。この例は油はねガード用具1の設置場所上方にある設備の内のレンジフード2から吊る例である。レンジフード2にある吊り具3と油はねガード用具1の上部にある保持部を例えばアルミニウムやステンレス製の難燃性ワイヤ4で結んで油はねガード用具1を吊り下げる。油はねガード用具1を吊る事で転倒は無くなり、ずれ動いても復元する。
油はねガード用具1の形状は吊り下げる事が出来て台所作業に支障がなければ、コの字状に限定されない。図2〜図4のようなIの字状の他、Lの字状、Uの字状、Oの字状でもよく、油はねガード用具1を部分的に図5のように下部にフラップ11を設けたたり、図6のように左右の調理台が邪魔になるときは、こんろ6の後ろにかかる部分だけ下に伸ばしたものを使用する等台所事情に合わせる。
図2は油はねガード用具1の設置方法の他の例で、こんろ6の後端近くにこんろ6から少し離す形で油はねガード用具1を吊る。この方法では油はねガード用具1がこんろ6から浮いているので、こんろ6の掃除もし易く、調理中に調理器具が油はねガード用具1に接触しても油はねガード用具1が逃げるので傷が付き難く、変形し難くい。油はねガード用具1を軽く持ち上げれば台所備品にも簡単に手が届く。下部にあるガスホースの挿通にも支障ない。磁石14は油はねガード用具1のふらつきが気になる時に、こんろ6上部が磁性体であるか、磁性体が取り付けてあれば、油はねガード用具1の下部に取り付けて油はねガード用具1の下部とこんろ6の上部を磁力で曳き合わせふらつきを防止する。図2〜図4の磁石14は不要であれば取り付ける必要は無い。
図3は油はねガード用具1の下端がこんろ6の天面に軽く接触する状態に吊る方法であり、図4は油はねガード用具1の下端がこんろ6の天面の後端より少し下がった位置に来るように吊る方法である。油はねガード用具1がこんろに近接しているので、油はねガード用具1とこんろ6の隙間がほとんど無いので、油はねが油はねガード用具1とこんろ6の隙間から外に出る事がほとんど無い。油はねガード用具1は固定されていないので簡単に移動でき、こんろ6の掃除もし易く、調理中に調理器具が油はねガード用具1に接触しても、油はねガード用具1が逃げるので傷が付き難く変形し難くい。台所備品にも油はねガード用具1を軽く持ち上げれば簡単に手が届く。下部にあるガスホースの挿通にも支障ない。この方法で油はねガード用具1のふらつきが気になる時は、こんろ6が磁性体であるか、こんろ6に磁性体が取り付けてあれば、油はねガード用具1の下部に磁石14を取り付け、こんろ6と油はねガード用具1を吸い付かせふらつきを防止する。この時用いる磁石14は単にふらつき防止用であるから転倒防止に用いるほどの磁力は必要ない。磁力が弱い磁石14を用いるので油はねガード用具1は簡単に移動できる。
図7は保持部として片側に複数の挟持体5を配置した油はねガード用具1の設置例であり、油はねガード用具1の吊り下げが安定する。
図8は一本の難燃性ワイヤ4を下開きコ状に張り、左右の挟持体5を吊る事とした油はねガード用具1設置例であり、使用する難燃性ワイヤ4は一本で済む。
図9は一本の難燃性ワイヤ4を上開きコ状に張り、左右の挟持体5を吊る事とした油はねガード用具1設置例であり、使用する難燃性ワイヤ4は一本で済む。設置場所に応じて図8例と図9例を使い分けると良い。
図10は磁石34をヨーク31に収めた吊り具3で、ヨーク31の一部を切り開いてヨーク片32とし、ヨーク片32にヨーク通孔33を設けて難燃性ワイヤ4を通して油はねガード用具1を吊る。ヨーク通孔33の代わりに、ヨーク片32をフック状に曲げて難燃性ワイヤ4を通してもよい。
図11は縁巻13を持つ油はねガード用具1に使用できるC型断面の挟持体5であり、挟持体5の一部を切り開いて挟持体片51とし、挟持体片51に挟持体通孔52が設けてある。この挟持体5を縁巻13に摺動自在でやや固めに装着し挟持体通孔52に難燃性ワイヤ4を通して油はねガード用具1を吊る。挟持体通孔52の代わりに、挟持体片51をフック状に曲げて難燃性ワイヤ4を通してもよい。挟持体5を縁巻13に摺動自在に装着できるので油はねガード用具1をバランスよく吊ることが出来る。
油はねガード用具1を吊ることが出来れば、挟持体5の断面はC型に限るものではないし、縁巻以外を挟むものでも良い。また、保持部としては挟持体5を用いずに油はねガード用具1の上部に通孔を設けて難燃性ワイヤ4を通してもよい。
図12は長さ調節具9の一端であり、図13は長さ調節具に難燃性ワイヤ4を通したところである。ヨーク片32や挟持体片51を長さ調節具9とすることで難燃性ワイヤ4の長さが簡単に調節出来る。ワイヤの途中に長さ調節具を取り付けても良い。ワイヤの長さ調節具9は多く商品化されているので当例にこだわらない。難燃性で簡単にワイヤの長さが調節出来ればそれでよい。
コの字状油はねガード用具設置例の斜視図 磁石付きIの字状油はねガード用具設置例の斜視図 [図2]の油はねガード用具下部をこんろ天面まで下げた斜視図 [図3]の油はねガード用具下部をこんろの天面後端やや下まで下げた斜視図 油はねガード用具にフラップを設けた例の斜視図 油はねガード用具下部の一部を延伸させて台所に設置した例の正面図 片側に複数の挟持体を配置した油はねガード用具設置例の斜視図 一本のワイヤで左右の挟持体を吊る事とした油はねガード用具設置例の斜視図 [図8]のワイヤの通し方を変えた油はねガード用具設置例の斜視図 磁石利用吊り具の斜視図 C型挟持体の斜視図 長さ調節具一端の斜視図 [図12]の長さ調節具にワイヤを通した側面図
符号の説明
1 油はねガード用具
11 フラップ
12 延伸部
13 縁巻
14 下部磁石
2 レンジフード
3 吊り具
31 ヨーク
32 ヨーク片
33 ヨーク通孔
34 磁石
4 難燃性ワイヤ
5 挟持体
51 挟持体片
52 挟持体通孔
6 こんろ
7 ガス台
8 調理台
9 長さ調節具
91 長さ調節具通孔

Claims (6)

  1. 油はねガード用具を吊り下げ対象部材から難燃性ワイヤで吊ることを特徴とする吊る油はねガード。
  2. 吊り下げ対象部材に吊り下げする為の吊り下げ手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の吊る油はねガード。
  3. 吊り具に磁石を使用した吊り具を用いることを特徴とする請求項1記載の吊る油はねガード。
  4. 油はねガード用具の上部に保持部を持つことを特徴とする請求項1記載の吊る油はねガード。
  5. 油はねガード用具の下部に磁石を持つことを特徴とする請求項1記載の吊る油はねガード。
  6. 難燃性ワイヤの長さを調節するための長さ調節具を持つことを特徴とする請求項1記載の吊る油はねガード。
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