JP4681494B2 - 掛時計の壁掛装置 - Google Patents

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Description

本発明は、壁面や柱面などに掛時計を取り付ける掛時計の壁掛装置に関する。
掛時計や額縁などの壁掛物を壁面等に取り付ける場合には、壁面等に釘、ネジ、取付金具等を固定して、壁掛物に設けられた引掛穴に釘、ネジ等の頭部や取付金具のフック部を引っ掛けることによって行われる場合が多かった(例えば、特許文献1)。
実開昭57−194087号公報
上述したような壁掛物の取り付けでは、単に壁掛物の筐体に設けられた引掛穴を上から取付金具のフック部等に引掛ける構造のために、壁掛物を不用意に持ち上げたり、地震等による振動や衝撃が壁掛物を押し上げる方向に働いた場合には、壁掛物が取付金具のフック部等から外れてしまい、落下してしまう危険性がある。
また、上述した壁掛物の取り付けでは、壁掛物の引掛穴に取付金具のフック部等が確実に引掛かったか否かを十分に確認することができず、不十分な取り付けをした場合には、壁掛物が落下してしまうおそれがあった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、掛時計の壁面等への取付の確認が容易であるとともに掛時計の落下を防止することができる掛時計の壁掛装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の掛時計の壁掛装置は、
壁面または柱面に掛時計を取り付けるための掛時計の壁掛装置であって、
掛時計の裏面側に形成され、前記壁面または柱面に固定される取付具の引掛部と、
前記掛時計の引掛部と連続して形成された凹部と、
該凹部に取り付けられ、前記取付具を押さえるとともに、前記掛時計の取付作業時または取り外し作業時には押圧されることにより該凹部内において撓ませることが可能である落下防止用の弾性板材とを備え
前記弾性板材は、前記凹部の上面を覆うように構成され、一端を固定端とし、他端を自由端として撓むように取り付けられ、
前記弾性板材の前記自由端側には、前記引掛部に向けてテーパー部が形成され、
前記自由端側に対向する凹部の壁面が、前記テーパー部と一定間隔を隔ててテーパー状に形成されていることを特徴とする。
また、前記弾性板材には折曲部が形成され、該折曲部が前記取付具と当接して配置されるようにしてもよい。
また、前記取付具にはフック部が形成され、該フック部と前記折曲部とが当接して配置されるようにしてもよい。
また、前記弾性板材は、前記取付具を前記引掛部に引掛可能に撓ませた場合に、撓んだ状態から元に戻る際に衝撃音と共に振動が発生するように設計するようにしてもよい。
また、前記掛時計の裏面に、該掛時計の裏面と対向する前記壁面または柱面に着脱自在な着脱部材が設けるようにしてもよい。
本発明によれば、掛時計の壁面等への取付の確認が容易であるとともに掛時計の落下を防止することができる掛時計の壁掛装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態に係る壁掛装置及びこれを備えた掛時計を、図1〜図4を参照して、説明する。
壁掛装置1は、図4に示すように、壁掛物である掛時計20の一部を構成している。壁掛装置1は、壁掛物を壁面または柱面などに取り付けるためのものである。
壁掛装置1は、図1に示すように、弾性板材10と、壁掛物である掛時計20の筐体21の前面側から背面側へと突設された2つのボス部11と、掛時計20の筐体21の背面側に形成された凹部を構成する弾性板材用孔12と、弾性板材用孔12と連続して形成された引掛部13と、弾性板材10を筐体21に固定するための2つの固定ねじ14とにより構成されている。
弾性板材10は、掛時計20が落下することを防止するためのものである。弾性板材10は、図2(a)に示すように、掛時計20の壁面等への取付時及び取り外し時に掛時計20側に撓ませることができる。弾性板材10は、例えばステンレスの薄板バネ材料など適切な弾性部材が用いられる。
弾性板材10は、後述する掛け金具30のフック部30a(図2参照)が引掛部13に引っ掛けられ、適切な位置までガイドされるように撓ませると、撓んだ状態から元に戻る際に軽い衝撃音と共に振動が発生するように、厚さ、弾性係数等が考慮されて設計されている。
弾性板材10には、上部に形成された第1の折曲部10aと、下部の両端に形成された一対の第2の折曲部10bとが形成されている。
第1の折曲部10aは、掛け金具30のフック部30aと対向して当接する位置に配設されることにより、掛け金具30が引掛部13から外れることを防止する。また、第1の折曲部10aの先端は、弾性板材10が後述するように変形した際に、筐体21に当接することで、弾性板材10が所定の変形量以上に変形させられて塑性変形してしまうことを防止する。
一対の第2の折曲部10bは、弾性板材10を掛時計20の筐体21に固定するためのものである。一対の第2の折曲部10bは断面がL字状の折曲部により構成されている。一対の第2の折曲部10bには、固定ねじ14が挿入される貫通孔101bが形成されている。
第2の折曲部10bの貫通孔101bに固定ねじ14を貫通させて、筐体21に形成されたボス部11に螺合させることにより、弾性板材10は筐体21の弾性板材用孔12内に固定される。
筐体21に立設されたボス部11には固定ねじ14を螺合させるための雌ねじ部が形成されている。
筐体21の背面側に形成された弾性板材用孔12の深さは、図2(b)に示すように、掛時計20の取付時及び取り外し時に弾性板材10を撓ませるのに十分な深さに形成されている。
引掛部13は、掛け金具30のフック部30a(図2参照)を引っ掛けるために形成されている。なお、引掛部13に形成された切欠部13aは、後述する木ねじ40を用いる場合(図5及び図6参照)のためのものである。
引掛部13は、弾性板材用孔12と連続して形成されている。弾性板材用孔12を構成する上壁面12aは引掛け部13に向けて次第に幅が狭くなるようにテーパー形状に形成されている。よって、掛け金具30のフック部30aをテーパー形状の上壁面12aに当接させながら引掛部13に導くことができる。
弾性板材10は、掛時計20を掛け金具30に取り付ける時、引掛部13が裏面となり位置を探しにくい場合でも、撓む事により弾性板材用孔12の上壁面12aが現れフック部30aを引掛部13に導くことができるように、厚さ、弾性係数等が考慮されて設計されている。
このような壁掛装置1を用いて掛時計20を壁面または柱面に取り付けるには、まず、壁面等に図2に示した掛け金具30をネジ止めによって固定する。
そして、弾性板材10を図2(b)に示すように内側へ撓ませつつ、掛け金具30のフック部30aを壁掛装置1の引掛部13に引っ掛ける。弾性板材10の撓みを解くと、撓んだ状態から元に戻る際に軽い衝撃音と共に振動が発生する。弾性板材10の第1の折曲部10aと掛け金具30のフック部30aとが当接した状態で、掛時計20が壁面等に取り付けられる。
また、掛時計20を壁面等から取り外すには、弾性板材10を内側に撓ませて、掛け金具30のフック部30aを引掛部13から取り外すだけのスペースを作り出し、弾性板材10を押さえながら、掛時計20の筐体21を上方に持ち上げればよい。
このように本実施形態の壁掛装置では、掛時計20を不用意に持ち上げたり、地震等による振動や衝撃が掛時計20を押し上げる方向に働いた場合にも、弾性板材10の第1の折曲部10aが掛け金具30のフック部30aを押さえて引掛部13から外れるのを防止することができるようにしたので、掛時計20の落下を防止することができる。掛時計20を押し上げる方向に力が働いた場合には、弾性板材10は力が加わる方向に対して挫屈する向きで受け止めるので十分な強度で受け止めることができ、掛時計20が外れるようなことがない。
また、本実施形態の壁掛装置では、弾性板材10が、掛け金具30のフック部30aが適切な位置までガイドされるように撓ませると、撓んだ状態から元に戻る際に軽い衝撃音と共に振動が発生するように設計するようにしたので、掛時計20の壁面等への適切な取り付けを容易に確認することができ、不適切な取り付けによる落下を防止することができる。
さらに、本実施形態の壁掛装置では、弾性板材10を指で押すことにより簡単に撓ませて掛時計20の筐体21を持ち上げることにより容易に掛時計20を取り外すことができる一方で、その取り外し方法は容易に推測されることがないために、掛時計20の盗難防止等の役割を果たすことができる。
また、本実施形態の壁掛装置では、弾性板材10にステンレス製の板ばね材料等を採用するようにしたので、安価で信頼性の高い構造を実現することができる。
また、本実施形態の壁掛装置では、弾性板材用孔12は既存の形状を変更する事無くボス11を追加するだけでよく、また、既存の掛け金具30等を用いることができるようにしたので、引っ掛け用の特殊な形状や構造を有する金具やネジを用いる必要がなく、コストを抑えることができる。
また、本実施形態の掛時計では、上述したような壁掛装置を備えるようにしたので、壁面等への適切な取り付けを容易に確認することができ、不適切な取り付けによる落下を防止することができ、盗難を防止することができ、安価で信頼性の高い構造を実現することができる。
なお、この発明は上記実施形態に限定されず、種々の変形及び応用が可能である。例えば、上記実施形態では掛け金具30を用いる例について説明したが、図5及び図6に示すように、掛け金具30の代わりに木ねじ40を用いるようにしてもよい。
また、上記実施形態では壁掛物が掛時計20である例について説明したが、壁掛物としては額縁であっても、電話機、扇風機等の電気機器であってもよい。
また、上記実施形態では弾性板材10として第1の折曲部10aが形成された例について説明したが、図7に示すように、単純な平板からなる弾性部材50を用いるようにしてもよい。弾性部材50は、固定ねじ51が筐体21に形成されたねじ孔21aに螺合されることにより、筐体21に下方部分が固定される。
また、上記実施形態における弾性板材10の端に孔を明けて、この孔に線材やタイラップ等を通すことにより、落下防止や取り外し防止の効果を二重に実現するようにしてもよい。
また、従来のように壁掛物を取付金具等に上から引掛ける構造では、取付後に確実に取り付けた事を確認するために壁掛物を上下に移動させる必要が有るので実現できない構造であるが、図8に示すように、筐体21及び筐体21と対向し当接する壁面または柱面に例えば面ファスナー(マジックテープ(登録商標))22等の着脱自在な着脱部材を貼り付けるようにしてもよい。
これにより、取り付けや取外しに影響せず、壁掛物に軽微な振動が加えられたときの姿勢変化を防止することができる。本発明は、確実に壁掛物を取り付けることができるので、このような構造をとることが可能となる。
(a)は本発明の実施の形態における壁掛装置の正面図であり、(b)は(a)のA−A線における矢視断面図である。 (a)は掛け金具が引っ掛けられた壁掛装置を表す正面図であり、(b)は(a)のB−B線における矢視断面図である。 図2に示した掛け金具が引っ掛けられた壁掛装置の構成を表す斜視図である。 図1に示した壁掛装置を備えた掛時計の構成を表す斜視図である。 (a)は図1に示した壁掛装置に木ねじが引っ掛けられた状態を表す正面図であり、(b)は(a)のC−C線における矢視断面図である。 図5に示した木ねじが引っ掛けられた壁掛装置の構成を表す斜視図である。 (a)は壁掛け装置の変形例を表す正面図であり、(b)は(a)のD−D線における矢視断面図であり、(c)は(b)の固定ねじ付近の一部拡大断面図である。 着脱部材が設けられた掛時計の構成を表す正面図である。
符号の説明
1 壁掛装置
10 弾性板材
10a 第1の折曲部
10b 第2の折曲部
11 ボス部
12 弾性板材用孔
12a 上壁面
13 引掛部
13a 切欠部
14 固定ねじ
20 掛時計
22 面ファスナー
21 筐体
30 掛け金具
30a フック部
40 木ねじ

Claims (5)

  1. 壁面または柱面に掛時計を取り付けるための掛時計の壁掛装置であって、
    前記掛時計の裏面側に形成され、前記壁面または柱面に固定される取付具の引掛部と、
    前記掛時計の引掛部と連続して形成された凹部と、
    該凹部に取り付けられ、前記取付具を押さえるとともに、前記掛時計の取付作業時または取り外し作業時には押圧されることにより該凹部内において撓ませることが可能である落下防止用の弾性板材とを備え
    前記弾性板材は、前記凹部の上面を覆うように構成され、一端を固定端とし、他端を自由端として撓むように取り付けられ、
    前記弾性板材の前記自由端側には、前記引掛部に向けてテーパー部が形成され、
    前記自由端側に対向する凹部の壁面が、前記テーパー部と一定間隔を隔ててテーパー状に形成されていることを特徴とする掛時計の壁掛装置。
  2. 前記弾性板材には折曲部が形成され、該折曲部が前記取付具と当接して配置されることを特徴とする請求項1に記載の壁掛装置。
  3. 前記取付具にはフック部が形成され、該フック部と前記折曲部とが当接して配置されることを特徴とする請求項2に記載の壁掛装置。
  4. 前記弾性板材は、前記取付具を前記引掛部に引掛可能に撓ませた場合に、撓んだ状態から元に戻る際に衝撃音と共に振動が発生するように設計されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の壁掛装置。
  5. 前記掛時計の裏面に、該掛時計の裏面と対向する前記壁面または柱面に着脱自在な着脱部材が設けられたことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の壁掛装置。
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