JP2009267636A - 表面実装用の水晶振動子 - Google Patents

表面実装用の水晶振動子 Download PDF

Info

Publication number
JP2009267636A
JP2009267636A JP2008113014A JP2008113014A JP2009267636A JP 2009267636 A JP2009267636 A JP 2009267636A JP 2008113014 A JP2008113014 A JP 2008113014A JP 2008113014 A JP2008113014 A JP 2008113014A JP 2009267636 A JP2009267636 A JP 2009267636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crystal
terminals
mounting
ceramic container
mounting terminals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008113014A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5148351B2 (ja
JP2009267636A5 (ja
Inventor
Kenichi Komada
建一 駒田
Kenji Niikura
謙二 新倉
Masaru Sanbe
勝 三部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Dempa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nihon Dempa Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Dempa Kogyo Co Ltd filed Critical Nihon Dempa Kogyo Co Ltd
Priority to JP2008113014A priority Critical patent/JP5148351B2/ja
Publication of JP2009267636A publication Critical patent/JP2009267636A/ja
Publication of JP2009267636A5 publication Critical patent/JP2009267636A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5148351B2 publication Critical patent/JP5148351B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

【課題】発振周波数の変化を防止して、均一な発振周波数を得る表面実装振動子を提供する。
【解決手段】長辺方向の両端側となる外底面に第1と第2の実装端子4a、4bを有し、前記第1と第2の実装端子4a、4bは第1と第2の配線路によって内底面の第1と第2の水晶保持端子に電気的に接続した平面視矩形状としたセラミック容器1と、両主面の励振電極から引出電極が外周部に延出した水晶片とを備え、前記引出電極の延出した水晶片の外周部が前記第1と第2の水晶保持端子に電気的に接続して固着された表面実装用の水晶振動子において、前記第1と第2の実装端子4a、4bは前記セラミック容器1の長辺方向を二等分する中心線に対して非対称な形状とした構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は表面実装用の水晶振動子(以下、表面実装振動子とする)を技術分野とし、特に、実装時の方向性による周波数変化を防止した表面実装振動子に関する。
(発明の背景)
水晶振動子は周波数制御及び選択素子として知られ、例えば発振回路に組み込まれて安定な発振周波数を供給する。このようなものの一つに、セラミック容器を用いて表面実装振動子としたものがあり、各種用途のセット基板に搭載される。
(従来技術の一例)
第2図は一従来例を説明する表面実装振動子の図で、同図(a)は断面図、同図(b)はカバーを除く平面図、同図(c)は底面図である。
表面実装振動子は底壁1aと枠壁1bを有する凹状としたセラミック容器1に水晶片2を収容し、カバー3を被せて密閉封入する。セラミック容器1は平面視矩形状として、4角部に円弧状の切り欠き8を有する。長辺方向となる両端側の外底面に第1と第2の実装端子4(ab)を有する。第1と第2の実装端子4(ab)はセラミック容器1(底壁1a)の内底面に設けた一端部両側の第1と第2の水晶保持端子5(ab)に電気的に接続する。
第1、第2実装端子4(ab)と第1、第2水晶保持端子5(ab)とは、底壁1aにおける短辺中央部の外側面に設けた切欠部6の内周面及び内底面の第1と第2の配線路7(ab)によって接続する。第1配線路7aはいずれも一端部側となる第1実装端子4aと第1水晶保持端子5aとを接続する。第2配線路7(ab)は他端部側の第2実装端子4bと一端部側の第2水晶保持端子5aと接続する。
このようなものでは、先ず、セラミックからなる底壁1aの集合体としてのシート状底壁11aの状態で(第3図参照)、実装端子4(ab)、水晶保持端子5(ab)及び配線路7(ab)を、W(タングステン)等の印刷によって形成する。この場合、先ず、シート状底壁11aには切欠部6となる貫通孔16が予め形成され、印刷時のWが貫通孔16に流入して電極貫通孔(スルーホール)を形成する。
次に、シート状底壁11aにシート状枠壁11bを積層してシート状容器11を形成し、分割線A−A、B−Bの交差するセラミック容器1の4角部に切り欠き8に対応した貫通孔18を設ける。次に、例えば電解メッキによってシート状容器11の表面に露出したW上に、Ni(ニッケル)及びAu(金)膜を電解メッキによって形成する。
最後に、シート状容器11を分割線に沿って分割して、内周面に配線路7(ab)の一部となる金属膜を有する半楕円状の切欠部6が形成される。この場合、分割線の交点に設けた貫通孔16によって、セラミック容器1の4角部でのバリの発生を防止し、分割を容易にする。なお、第2図及び第3図では電解メッキをする上での配線パターンは省略され、第3図では配線路7(ab)自体も便宜的に省略されている。
水晶片2は両主面に励振電極9(ab)を有し、水晶片2の外周部となる一端部両側に引出電極10(ab)を延出する。引出電極10(ab)は例えば各反対面に折り返して形成される。そして、引出電極10(ab)の延出した水晶片2の一端部両側は第1と第2の水晶保持端子5(ab)に導電性接着剤12によって固着される。
カバー3は例えばセラミックとし、セラミック容器1の開口端面にガラス封止されて水晶片2を密閉封入する。そして、このような表面実装振動子は発振回路を形成するIC等が配置された図示しないセット基板に搭載される。
特開2004−64701号公報 特開2008−17092号公報
(従来技術の問題点)
しかしながら、上記構成の表面実装振動子では、例えばセット基板に配設されたIC内の発振回路(第4図)と電気的に接続して発振させると次の問題があった。すなわち、表面実装振動子の長辺方向を逆にして接続すると、即ち発振用増幅器13の入出力端に接続する第1と第2の実装端子4(ab)を逆にして接続すると、発振周波数が変化する問題があった。なお、第4図の符号12Aは水晶振動子(表面実装振動子)、同Ca、Cbは発振用のコンデンサ、同Rは帰還抵抗である。
要するに、表面実装振動子がセット基板に搭載されると、第1と第2の配線路7(ab)はセット基板のアースパターンとの間に浮遊容量C1、C2を生ずる。浮遊容量C1、C2は、前第 図に示したように、発振回路中の水晶振動子12Aの両端子とアースとの間に付加されたことになる。ここでは、第2配線路7(ab)が第1配線路7(ab)よりも長いので、浮遊容量C2がC1よりも大きくなる。
そして、通常では、発振回路の発振用増幅素子13例えばインバータ素子の出力容量は大きく、入力容量は小さい。したがって、インバータ素子の出力側に浮遊容量C2が付加されても発振周波数には殆ど影響を与えず、入力容量側の浮遊容量C1が発振周波数に影響を与える。このことから、表面実装振動子の長辺方向の方向を無視して接続すると、入力側の浮遊容量はC1又はC2となるので、周波数変化を生ずる。特に、容量が大きい浮遊容量C2のときの発振周波数の変化が問題になる。
(発明の目的)
本発明は発振周波数の変化を防止して均一な発振周波数を得る表面実装振動子を提供することを目的とする。
本発明は、特許請求の範囲(請求項1)に示したように、長辺方向の両端側となる外底面に第1と第2の実装端子を有し、前記第1と第2の実装端子は第1と第2の配線路によって内底面の第1と第2の水晶保持端子に電気的に接続した平面視矩形状としたセラミック容器と、両主面の励振電極から引出電極が外周部に延出した水晶片とを備え、前記引出電極の延出した水晶片の外周部が前記第1と第2の水晶保持端子に電気的に接続して固着された表面実装用の水晶振動子において、前記第1と第2の実装端子は前記セラミック容器の長辺方向を二等分する中心線に対して非対称な形状とした構成とする。
このような構成であれば、第1と第2の実装端子とを非対称としたので、長辺方向での方向性を認識できる。したがって、発振回路の形成されるセット基板に対して、常に、同一方向として搭載できる。この場合、水晶振動子とアース間との浮遊容量の大きい方の第1又は第2の実装端子を発振用増幅素子の出力側として接続することにより、発振周波数の変化を小さくできる。
(実施態様項)
本発明の請求項2では、請求項1において、前記引出電極の延出した外周部は前記水晶片の一端部両側として前記第1と第2の水晶保持端子に固着され、前記第1と第2の配線路の長さは異なる。これにより、表面実装振動子の長辺方向を逆向きとしてセット基板に搭載した場合、水晶振動子の両端子とアースとの間の浮遊容量が変化するので、請求項1での効果が顕著になる。
同請求項3では、請求項1において、前記セラミック容器の4角部には円弧状の切欠部を有し、前記第1と第2の実装端子は前記セラミック容器1の両端側となる外周辺の両角部に切欠部を有し、前記第1と第2の実装端子の対向する内周辺のうちの少なくともいずれか一方に前記非対称とする切り欠きを設ける。これにより、シート状容器の分割を容易にした上で、第1と第2の実装端子を非対称にできる。
第1図は本発明の一実施形態を説明する表面実装振動子の図で、同図(a)は底面図、同図(b)は平面図である。なお、前従来例と同一部分には同番号を付与してその説明は簡略又は省略する。
表面実装振動子は、前述したように、平面視矩形状として4角部に切り欠き8を有する凹状としたセラミック容器1に水晶片2を収容し、ガラス封止によるカバー3を被せて密閉封入する。セラミック容器1の長辺方向となる両端側の外底面に設けた第1と第2の実装端子4(ab)は、内底面に設けた一端部両側の第1と第2の水晶保持端子5(ab)に第1と第2配線路7(ab)によって電気的に接続する。この場合でも、第2配線路7bは第1配線路7aよりも長くなる「前第2図(b)参照」。
この実施形態では、セラミック容器1における外底面の一端部の第1実装端子4aに切り欠き14を設ける。切り欠き14は、第2実装端子4bと対向する内周辺の例えば両角部の一方に設けられる。これにより、セラミック容器1の長辺を二等分する中心線に対して、第1と第2の実装端子4(ab)とを非対称とした形状とする。なお、切り欠き14は両角部や中央でもよく、要は非対称とする形状であればよい。
この場合、第1実装端子4aの設けられる外底面の一端部に対応して、前述同様に、セラミック容器1の内底面の一端部両側には、第1と第2の水晶保持端子5(ab)を有する。そして、水晶保持端子5(ab)には、引出電極10(ab)の延出した水晶片2の一端部両側が固着される。したがって、切り欠き14の設けられた容器本体1の一端部が水晶片2の保持されて、水晶保持端子5aた側となる。
そして、ここでは、水晶保持端子5(ab)に水晶片2の一端部両側を固着してカバー3を接合して密閉封入した後、外底面の切り欠き14に基づいて、カバー表面に出所元や周波数あるいは製造番号等(以下、製品表示とする)を表示する。例えば切り欠き14の設けられた容器本体1の一端部から他端側に向かって表示する。
このような構成であれば、セット基板に対する表面実装振動子の搭載時には、外底面の切り欠き14あるいはカバーの製品表示に基づき、水晶片2の保持された一端部の実装端子4aを発振用増幅器13の入力側とし、他端部の実装端子4bを出力側として確実に搭載(接続)できる。
この場合、表面実装振動子(セラミック容器1)の一端部では、水晶保持端子5aと実装端子4aとの配線路7aが短かくて浮遊容量C1も小さい。また、セラミック容器1の他端部では、水晶保持端子5bと実装端子4bとの配線路7bが長くて浮遊容量C2も大きくなるが、発振用増幅器13の出力側なので、発振周波数に対する影響は殆どない。したがって、発振周波数への影響も小さくして、発振周波数を均一にできる。
なお、外底面の切り欠き14に基づいてカバー3に対して一方向に製品表示する。したがって、例えば製品表示が不鮮明あるいは左右混同のおそれがあっても、製品表示のチェックをする際、切り欠き14に基づいて検査すればよいので、検査ミスを防止できる効果もある。
上記実施形態では、水晶片は引出電極10(ab)の延出した一端部両側を保持したが、例えば引出電極10(ab)を両端部に延出して同部を保持した場合でも、第1と第2の配線路7(ab)が異なって、あるいは他の理由によって、方向性を逆とした場合に発振周波数が異なる場合には適用できる。
本発明の一実施形態を説明する表面実装振動子の図で、同図(a)は底面図、同図(b)は平面図である。 従来例を説明する表面実装振動子の図で、同図(a)は断面図、同図(b)はカバーを除く平面図、同図(c)は底面図である。 従来例を説明するシート状容器の一部拡大平面図である。 従来例の問題点を説明する発振回路の図である。
符号の説明
1 セラミック容器、2 水晶片、3 カバー、4 実装端子、5 水晶保持端子、6 切欠部、7 配線路、8、14 切り欠き、9 励振電極、10 引出電極、11 シート状容器、12 導電性接着剤、13 発振用増幅器、15、16 貫通孔。

Claims (3)

  1. 長辺方向の両端側となる外底面に第1と第2の実装端子を有し、前記第1と第2の実装端子は第1と第2の配線路によって内底面の第1と第2の水晶保持端子に電気的に接続した平面視矩形状としたセラミック容器と、両主面の励振電極から引出電極が外周部に延出した水晶片とを備え、前記引出電極の延出した水晶片2の外周部が前記第1と第2の水晶保持端子に電気的に接続して固着された表面実装用の水晶振動子において、前記第1と第2の実装端子は前記セラミック容器の長辺方向を二等分する中心線に対して非対称な形状としたことを特徴とする表面実装用の水晶振動子。
  2. 請求項1において、前記引出電極の延出した外周部は前記水晶片の一端部両側として前記第1と第2の水晶保持端子に固着され、前記第1と第2の配線路の長さは異なる表面実装用の水晶振動子。
  3. 請求項1において、前記セラミック容器の4角部には円弧状の切欠部を有し、前記第1と第2の実装端子は前記セラミック容器の両端側となる外周辺の両角部に切欠部を有し、前記第1と第2の実装端子の対向する内周辺のうちの少なくともいずれか一方に前記非対称とする切り欠きを設けた表面実装用の水晶振動子。
JP2008113014A 2008-04-23 2008-04-23 表面実装用の水晶振動子 Expired - Fee Related JP5148351B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008113014A JP5148351B2 (ja) 2008-04-23 2008-04-23 表面実装用の水晶振動子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008113014A JP5148351B2 (ja) 2008-04-23 2008-04-23 表面実装用の水晶振動子

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2009267636A true JP2009267636A (ja) 2009-11-12
JP2009267636A5 JP2009267636A5 (ja) 2012-06-07
JP5148351B2 JP5148351B2 (ja) 2013-02-20

Family

ID=41392953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008113014A Expired - Fee Related JP5148351B2 (ja) 2008-04-23 2008-04-23 表面実装用の水晶振動子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5148351B2 (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002111427A (ja) * 2000-09-27 2002-04-12 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 表面実装用の水晶振動子
JP2003218259A (ja) * 2002-01-28 2003-07-31 Tokyo Denpa Co Ltd 電子部品容器
JP2003264444A (ja) * 2002-03-08 2003-09-19 Citizen Watch Co Ltd 圧電デバイス用集合基板、圧電デバイス及びその製造方法
JP2003273650A (ja) * 2003-02-12 2003-09-26 Kyocera Corp 温度補償型水晶発振器
JP2006005027A (ja) * 2004-06-15 2006-01-05 Epson Toyocom Corp 表面実装型電子デバイス
JP2008017092A (ja) * 2006-07-05 2008-01-24 Epson Toyocom Corp 圧電振動子
WO2009025320A1 (ja) * 2007-08-23 2009-02-26 Daishinku Corporation 電子部品用パッケージ、電子部品用パッケージのベース、および電子部品用パッケージと回路基板との接合構造
JP2009188374A (ja) * 2008-01-07 2009-08-20 Epson Toyocom Corp 電子部品用パッケージ及び圧電振動子

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002111427A (ja) * 2000-09-27 2002-04-12 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 表面実装用の水晶振動子
JP2003218259A (ja) * 2002-01-28 2003-07-31 Tokyo Denpa Co Ltd 電子部品容器
JP2003264444A (ja) * 2002-03-08 2003-09-19 Citizen Watch Co Ltd 圧電デバイス用集合基板、圧電デバイス及びその製造方法
JP2003273650A (ja) * 2003-02-12 2003-09-26 Kyocera Corp 温度補償型水晶発振器
JP2006005027A (ja) * 2004-06-15 2006-01-05 Epson Toyocom Corp 表面実装型電子デバイス
JP2008017092A (ja) * 2006-07-05 2008-01-24 Epson Toyocom Corp 圧電振動子
WO2009025320A1 (ja) * 2007-08-23 2009-02-26 Daishinku Corporation 電子部品用パッケージ、電子部品用パッケージのベース、および電子部品用パッケージと回路基板との接合構造
JP2009188374A (ja) * 2008-01-07 2009-08-20 Epson Toyocom Corp 電子部品用パッケージ及び圧電振動子

Also Published As

Publication number Publication date
JP5148351B2 (ja) 2013-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7759844B2 (en) Surface-mount type crystal unit
JP2010118979A (ja) 温度検出型の表面実装用水晶振動子及びセット基板に対する実装方法
JP4773175B2 (ja) 表面実装用の水晶発振器
JP2008113420A (ja) 水晶振動子
US20110193645A1 (en) Piezoelectric vibrator and oscillator using the same
JP2008109538A (ja) 水晶振動子
US8289089B2 (en) Surface mount crystal oscillator and manufacturing method of the same
JP2006165759A (ja) 温度補償水晶発振器及びその製造方法
JP2003298000A (ja) 発振器用シート基板及びこれを用いた表面実装用水晶発振器の製造方法
JP5148351B2 (ja) 表面実装用の水晶振動子
JP5893900B2 (ja) 表面実装水晶振動子及び基板シート
JP2010103749A (ja) 表面実装用の水晶発振器
JP2010136340A (ja) 表面実装用の水晶発振器
JP2010171572A (ja) 表面実装用の水晶発振器
JP2009260021A5 (ja)
JP2009260021A (ja) 表面実装用の水晶デバイス
JP2006020020A (ja) 水晶振動子
JP2000013141A (ja) 圧電発振器
JP2009135562A (ja) 表面実装用の水晶発振器
US7952440B2 (en) Crystal device for surface mounting
JP2008017092A (ja) 圧電振動子
JP2005065140A (ja) 表面実装用の水晶発振器
JP2015019127A (ja) 水晶振動片及び水晶デバイス
WO2015178333A1 (ja) 表面実装水晶振動子及びその製造方法、発振器
JP2013070357A (ja) 表面実装水晶振動子及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20110215

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110419

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120410

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120724

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120910

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121030

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121128

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees