JP2009266613A - 燃料電池システム - Google Patents
燃料電池システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009266613A JP2009266613A JP2008114790A JP2008114790A JP2009266613A JP 2009266613 A JP2009266613 A JP 2009266613A JP 2008114790 A JP2008114790 A JP 2008114790A JP 2008114790 A JP2008114790 A JP 2008114790A JP 2009266613 A JP2009266613 A JP 2009266613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- freezing
- air
- fuel cell
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Abstract
【解決手段】燃料電池システムは、スタック3と、筐体50の収容室50xに配置され凍結温度以下になると凍結する可能性がある液状物を有する凍結発生部28と、電気機器68cを有する電気機器ボックス68とを備える。共用される共用送風部101は、電気機器ボックス68のボックス室内を換気してボックス内の過剰昇温を抑える昇温抑制操作と、凍結発生部28に向けて送風して凍結発生部における凍結を抑制する凍結抑制操作とを実行する。
【選択図】図3
Description
(全体構成)
本発明の実施形態1を図1〜図3を参照して説明する。本実施形態は、一般家庭、業務店またはビル等に固定的に設置される定置用の燃料電池システムに適用している。図面はあくまでも概念図であり、細部の寸法まで詳細に規定するものではない。図1は燃料電池システムの概念を模式的に示す。まず、燃料電池システムの概略構成を説明する。燃料電池システムは、燃料原料をアノードガスとして改質して燃料電池のアノードに供給する供給路1と、アノードガス供給部として機能できる改質器2と、燃料電池のスタック3とをもつ。供給路1には、上流から下流にかけて、燃料原料源4、供給弁5、脱硫器6、第1ポンプ7(燃料原料搬送源)、弁8、改質器2、第1凝縮器9、入口弁10、燃料電池のスタック3が繋がれている。
図4は実施形態2を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有するため、図1および図2を準用する。電気機器ボックス68のボックス室68aの換気開口68wには、共用送風部101が設けられている。換気開口68wは、スタック冷却通路45のイオン交換器46(凍結発生部)に対面するように開口する。イオン交換器46は、スタック3を冷却するためのスタック冷却液を貯留させるものである。共用送風部101による送風を加熱して加熱送風とする発熱部105が設けられている。
図5は実施形態3を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有する。本実施形態によれば、図5に示すように、主収容室51と隔室53とを仕切る隔壁は設けられていない。第1リサーバタンク81(凍結発生部)、第2リサーバタンク82(凍結発生部)は、筐体50内において、電気機器ボックス68の換気開口68wに対向する位置に配置されている。
本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有するため、図1〜図3を準用する。本実施形態においても、前記した実施形態1と同様に、昇温抑制操作および凍結抑制操作の双方が実行される。燃料電池システムの運転時において、電気機器ボックス68のボックス室68a内は熱気をもつおそれがある。このため共用送風部101のファン102は、電気機器ボックス68のボックス室68a内を換気してボックス68内の過剰昇温を抑える昇温抑制操作を実行する。更に燃料電池システムの運転停止直後の所定時間(燃料電池システムの種類、放熱源となり得る改質器2の種類にもよるが、例えば10分間,30分間,60分間,120分間)においては、筐体50の収容室50xがまだ高温であるときがある。発電運転において、改質器2の改質部2aは高温に加熱されていたためである。この場合、水精製器28に収容されているイオン交換樹脂で形成されている水精製材の組成や材質の如何によっては、水精製材の熱劣化が進行するおそれがある。この場合、燃料電池システムの運転停止直後の所定時間(燃料電池システムの種類、放熱源となり得る改質器2の種類にもよるが、例えば10分間,30分間,60分間,120分間)において、共用送風部101のファン102は、水精製器28に向けて送風して水精製器28の水精製材の熱劣化を抑制する水精製材冷却操作を実行する。所定時間経過すれば、共用送風部101のファン102の回転は停止される。
燃料電池システムは図1に示す配管に限定されるものではない。放熱部として機能できる発熱部105はファン102の下流に配置されているが、上流に配置されていても良く、あるいは、ボックス室68aに配置されていても良いし、あるいは、ファン102自体に取り付けられていても良い。場合によっては、発熱部105を廃止しても良い。上記した実施形態によれば、共用送風部101は、ボックス室68aの下部に形成されている換気開口68wに配置されているが、これに限らず、ボックス室68aの上部に換気開口を形成し、その換気開口68wに共用送風部101(送風部)を配置しても良い。送風部101はファン102を有するが、要するに送風機能を有するものであれば、何でも良い。送風部101は筐体50の高さ方向において高さ方向の中間位置よりも下方、殊に筐体50の底部側に配置されている。底部付近の気体を放出させるためである。
カソードガス通路12は、燃焼用空気を供給するための空気通路34に繋がるダクト67に連通しているが、カソードガス通路12および空気通路34は、互いに非連通の別経路としても良い。筐体50は四角箱形状とされているが、円筒形状としても良い。吸気口12iは、脱着パネル56に形成されているが、これに限らず、排気口14pは筐体50の側面部50mに形成されているが、筐体50の他の側面部に形成されていても良く、筐体50の天井壁部50uまたは底壁部50bに形成されていても良い。
(付記項1)収容室をもつ筐体と、筐体の前記収容室に配置されアノードガスが供給されるアノードとカソードガスが供給されるカソードとを有する燃料電池のスタックと、筐体の収容室に配置され凍結温度以下になると凍結する可能性がある液状物を有する凍結発生部と、筐体に設けられボックス室をもつボックスとボックス室に配置された電気機器とを有する電気機器ボックスとを具備することを特徴とする燃料電池システム。
(付記項2)収容室をもつ筐体と、前記筐体の前記収容室に配置され、前記アノードガスが供給されるアノードとカソードガスが供給されるカソードとを有する燃料電池のスタックと、前記筐体の前記収容室に配置され、過剰に高温になると熱劣化が進行する水精製材を有する水精製器と、前記筐体に設けられ、ボックス室をもつボックスと前記ボックス室に配置された電気機器とを有する電気機器ボックスと、システムの運転時において前記電気機器ボックスの前記ボックス室内を換気して前記ボックス内の過剰昇温を抑える昇温抑制操作と、前記システムの運転停止時において前記水精製器の前記水精製材の熱劣化が進行する可能性があるとき、前記水精製器に向けて送風して前記水精製器の水精製材の熱劣化を抑制する水精製材冷却操作とを実行する共用送風部とを具備することを特徴とする燃料電池システム。この場合、燃料電池システムの運転停止時において、システムの環境が過剰に高温であり、水精製器の水精製材の熱劣化が進行する可能性があるときには、あるいは、燃料電池システムの運転停止直後であり、筐体の収容室内が過剰に高温であるときには、共用送風部は、水精製器に向けて送風して水精製器の水精製材の熱劣化を抑制する水精製材冷却操作を実行する。
(付記項3)収容室をもつ筐体と、前記筐体の前記収容室に配置され、前記アノードガスが供給されるアノードとカソードガスが供給されるカソードとを有する燃料電池のスタックと、前記筐体の前記収容室に配置され、過剰に高温になると熱劣化が進行する水精製材を有する水精製器と、前記筐体に設けられ、ボックス室をもつボックスと前記ボックス室に配置された電気機器とを有する電気機器ボックスと、前記システムの運転停止時において前記水精製器の前記水精製材の熱劣化が進行する可能性があるとき、前記水精製器に向けて送風して前記水精製器の水精製材の熱劣化を抑制する水精製材冷却操作を実行する送風部とを具備することを特徴とする燃料電池システム。
(付記項4)収容室をもつ筐体と、前記筐体の前記収容室に配置され、前記アノードガスが供給されるアノードとカソードガスが供給されるカソードとを有する燃料電池のスタックと、前記筐体の前記収容室に配置され、凍結温度以下になると凍結する可能性がある凍結発生部と、前記筐体に設けられ、ボックス室をもつボックスと前記ボックス室に配置された電気機器とを有する電気機器ボックスと、 システムの運転時において前記電気機器ボックスの前記ボックス室内を換気して前記ボックス内の過剰昇温を抑える昇温抑制操作を実行する送風部とを具備することを特徴とする燃料電池システム。
(付記項5)収容室をもつ筐体と、前記筐体の前記収容室に配置され、前記アノードガスが供給されるアノードとカソードガスが供給されるカソードとを有する燃料電池のスタックと、前記筐体の前記収容室に配置され、凍結温度以下になると凍結する可能性がある凍結発生部と、前記筐体に設けられ、ボックス室をもつボックスと前記ボックス室に配置された電気機器とを有する電気機器ボックスと、前記システムの運転停止時において前記凍結発生部が凍結する可能性があるとき、前記凍結発生部に向けて送風して前記凍結発生部における凍結を抑制する凍結抑制操作とを実行する送風部とを具備することを特徴とする燃料電池システム。
Claims (5)
- 収容室をもつ筐体と、
前記筐体の前記収容室に配置され、前記アノードガスが供給されるアノードとカソードガスが供給されるカソードとを有する燃料電池のスタックと、
前記筐体の前記収容室に配置され、凍結温度以下になると凍結する可能性がある凍結発生部と、
前記筐体に設けられ、ボックス室をもつボックスと前記ボックス室に配置された電気機器とを有する電気機器ボックスと、
システムの運転時において前記電気機器ボックスの前記ボックス室内を換気して前記ボックス内の過剰昇温を抑える昇温抑制操作と、前記システムの運転停止時において前記凍結発生部が凍結する可能性があるとき、前記凍結発生部に向けて送風して前記凍結発生部における凍結を抑制する凍結抑制操作とを実行する共用送風部とを具備することを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項1において、前記凍結抑制操作において送風を加熱送風とする発熱部が設けられており、前記発熱部は、前記共用送風部によりも上流および/または下流に位置して前記収容室に設けられていることを特徴とする燃料電池システム。
- 請求項1または2において、前記筐体は、前記筐体の前記収容室において高さ方向の中央よりも上方に排気口とガス漏れセンサとをもち、前記共用送風部は前記筐体の前記収容室において高さ方向の中央よりも下方に設けられており、前記共用送風部は、送風により、前記収容室内の空気を前記ガス漏れセンサを介して前記排気口から前記筐体の外方に排出させる空気流を生成させることを特徴とする燃料電池システム。
- 請求項1〜3のうちの一項において、前記筐体の前記収容室に配置され燃料原料を改質してアノードガスを生成させる改質器が設けられており、前記改質器は、燃料原料を改質してアノードガスを生成させるための改質部と、燃焼用燃料を燃焼用空気で燃焼させることにより前記改質部を改質反応温度領域に加熱するための燃焼部とを有しており、
前記電気機器ボックスは、前記燃焼部に供給する燃焼用空気を前記燃焼部に供給する前に通過させることを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項1〜4のうちの一項において、前記凍結発生部は、前記スタックの過熱を抑えるために前記スタックを冷却させるスタック冷却液を収容するスタック冷却液収容部、システムの凝縮器で凝縮された凝縮水を収容する凝縮水収容部、前記改質器で使用される改質水を収容する改質水収容部のうちの少なくとも一つであることを特徴とする燃料電池システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008114790A JP2009266613A (ja) | 2008-04-25 | 2008-04-25 | 燃料電池システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008114790A JP2009266613A (ja) | 2008-04-25 | 2008-04-25 | 燃料電池システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009266613A true JP2009266613A (ja) | 2009-11-12 |
Family
ID=41392187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008114790A Pending JP2009266613A (ja) | 2008-04-25 | 2008-04-25 | 燃料電池システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009266613A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010073550A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 燃料電池発電装置 |
JP2011091004A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Toyota Motor Corp | 燃料電池システム |
JP2011175851A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Kyocera Corp | 燃料電池装置 |
JP2011181411A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Eneos Celltech Co Ltd | 燃料電池システム |
JP2011210605A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Panasonic Corp | 燃料電池システム |
JP2013194923A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-30 | Denso Corp | 燃料供給システム |
WO2013153789A1 (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-17 | パナソニック株式会社 | 燃料電池システム及びその運転方法 |
JP2014216171A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | パナソニック株式会社 | 燃料電池システム |
JP2019210529A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | 本田技研工業株式会社 | 水電解システム |
CN114628735A (zh) * | 2022-05-12 | 2022-06-14 | 佛山市清极能源科技有限公司 | 一种燃料电池电堆的空气排水系统及其方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0475263A (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-10 | Fuji Electric Co Ltd | パッケージ型燃料電池発電装置 |
JPH09199152A (ja) * | 1996-01-19 | 1997-07-31 | Toshiba Corp | パッケージ型燃料電池発電プラントの換気方法 |
JP2006140050A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 燃料電池発電装置 |
JP2007200650A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池発電装置およびその換気方法 |
-
2008
- 2008-04-25 JP JP2008114790A patent/JP2009266613A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0475263A (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-10 | Fuji Electric Co Ltd | パッケージ型燃料電池発電装置 |
JPH09199152A (ja) * | 1996-01-19 | 1997-07-31 | Toshiba Corp | パッケージ型燃料電池発電プラントの換気方法 |
JP2006140050A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 燃料電池発電装置 |
JP2007200650A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池発電装置およびその換気方法 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010073550A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 燃料電池発電装置 |
JP2011091004A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Toyota Motor Corp | 燃料電池システム |
JP2011175851A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Kyocera Corp | 燃料電池装置 |
JP2011181411A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Eneos Celltech Co Ltd | 燃料電池システム |
JP2011210605A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Panasonic Corp | 燃料電池システム |
JP2013194923A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-30 | Denso Corp | 燃料供給システム |
WO2013153789A1 (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-17 | パナソニック株式会社 | 燃料電池システム及びその運転方法 |
JPWO2013153789A1 (ja) * | 2012-04-10 | 2015-12-17 | パナソニック株式会社 | 燃料電池システム及びその運転方法 |
US9620794B2 (en) | 2012-04-10 | 2017-04-11 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Fuel cell system and method of operating the same |
JP2014216171A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | パナソニック株式会社 | 燃料電池システム |
JP2019210529A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | 本田技研工業株式会社 | 水電解システム |
JP7010769B2 (ja) | 2018-06-07 | 2022-01-26 | 本田技研工業株式会社 | 水電解システム |
CN114628735A (zh) * | 2022-05-12 | 2022-06-14 | 佛山市清极能源科技有限公司 | 一种燃料电池电堆的空气排水系统及其方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009266613A (ja) | 燃料電池システム | |
US9614238B2 (en) | Fuel cell system | |
JP4830852B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2006519469A (ja) | 部分空気加湿を用いる常圧燃料電池システム | |
JP2015022864A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2010272288A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2009021047A (ja) | 屋内設置式燃料電池発電システム | |
JP2004259491A (ja) | 燃料電池装置 | |
JP2005259494A (ja) | 燃料電池コージェネレーションシステム | |
JP2006269355A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2007535098A (ja) | 燃料電池をベースとする発電システムおよびその運転方法 | |
JP5388463B2 (ja) | 燃料電池装置 | |
JP2008108449A (ja) | 燃料電池システムの凍結防止装置 | |
JP2011034700A (ja) | 燃料電池システム | |
JP5381320B2 (ja) | 改質システムおよび燃料電池システム | |
JP5417988B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2006338984A (ja) | 燃料電池システム | |
JP5471030B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2009266611A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2009266610A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2009266608A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2009026486A (ja) | 燃料電池発電装置 | |
JP5305689B2 (ja) | 燃料電池装置 | |
JP2005259440A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2007242493A (ja) | 燃料電池システムおよびその運転停止方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110107 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121115 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130111 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130702 |