JP2009264659A - 室内機ユニットおよび空気調和機 - Google Patents
室内機ユニットおよび空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009264659A JP2009264659A JP2008114357A JP2008114357A JP2009264659A JP 2009264659 A JP2009264659 A JP 2009264659A JP 2008114357 A JP2008114357 A JP 2008114357A JP 2008114357 A JP2008114357 A JP 2008114357A JP 2009264659 A JP2009264659 A JP 2009264659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- air filter
- brush
- air
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
【解決手段】室内空気が筐体14A内に流入する吸入部17を有するグリル19と、吸入部17から室内空気とともに流入する塵埃を捕集するエアフィルタ31と、エアフィルタ31に沿って移動することにより、エアフィルタ31に付着した塵埃を取り除くブラシ部85、および、ブラシ部85により取り除かれた塵埃が貯留される貯留部99と、が設けられ、少なくとも貯留部99およびグリル19が、エアフィルタ31と分離して筐体14Aに対して昇降することを特徴とする。
【選択図】図6
Description
上述の問題を解決するためには、エアフィルタに蓄積された塵埃を取り除く必要があった。
そのため、高所に設置されたエアフィルタの清掃に関するさまざまな技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、塵埃箱に貯留された塵埃等を室内機ユニットから取り除く作業は必要であることから、エアフィルタの清掃作業に伴う高所作業などの困難な作業を、依然として行う必要があった。
しかしながら、上述の技術では、清掃部とともにエアフィルタも床面近くまで降りてくる。すると、作業者が清掃部に貯留された塵埃を取り除く作業を行う際に、誤ってエアフィルタに触れて、エアフィルタを損傷させる恐れがあるという問題があった。
本発明の室内機ユニットは、室内空気が筐体内に流入する吸入部を有するグリルと、前記吸入部から室内空気とともに流入する塵埃を捕集するエアフィルタと、前記エアフィルタに沿って移動することにより、前記エアフィルタに付着した塵埃を取り除くブラシ部、および、該ブラシ部により取り除かれた塵埃が貯留される貯留部と、が設けられ、少なくとも前記貯留部および前記グリルが、前記エアフィルタと分離して前記筐体に対して昇降することを特徴とする。
一方、貯留部が筐体から下降してもエアフィルタは筐体内に残るため、貯留部から塵埃を取り除く際に、作業者がエアフィルタに触れる恐れがない。
一方で、駆動部からブラシ部および貯留部への駆動力の伝達経路を係合分離する必要があるブラシ部および貯留部を一体に下降させる場合と比較して、駆動部からブラシ部への駆動力の伝達経路を分離する必要がないため、駆動部からブラシ部に駆動力を容易に伝達することができる。
一方で、貯留部とブラシ部とが分離して貯留部のみが下降する場合と比較して、ブラシ部が蓋の役割を果たすため、下降の際に溜まった塵埃が貯留部からこぼれることが防止される。
一方で、貯留部とブラシ部とが分離して貯留部のみが下降する場合と比較して、ブラシ部が蓋の役割を果たすため、下降の際に溜まった塵埃が貯留部からこぼれることが防止される。
以下、本発明の第1の実施形態に係る空気調和機ついて図1から図6を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る空気調和機の全体構成を説明する図である。
本実施形態における空気調和機1は、図1に示すように、天井に設置される室内機ユニット3と、室外に設置される室外機ユニット5と、室内機ユニット3と室外機ユニット5との間で冷媒を循環させる冷媒流路7と、室内機ユニット5および室外機ユニット5の運転状態を指示するリモコン8と、から概略構成されている。
室内機ユニット3は、図2に示すように、下部に天面パネル14およびスペーサ(筐体)14Aを有し、天井に埋め込み設置される筐体15と、室内空気を吸込む吸込口(吸入部)17が形成された吸込みグリル(グリル)19と、室内空気を吸込み送り出す室内ファン21と、室内空気と冷媒との間で熱交換を行なう室内熱交換器23と、から概略構成されている。
吸込みグリル19と対向する略中央領域には、図3に示すように、吸入される空気に含まれる塵埃等を除去するエアフィルタ31が配置され、エアフィルタ31と吸込みグリル19との間には、エアフィルタ31を清掃する清掃部33が配置されている。
スペーサ14Aは、図4に示すように、矩形状の枠体から構成され、枠体内の空間には、駆動モータ35や往復動部37を保持するフレーム41が配置されている。なお、スペーサ14Aの枠体の中央に形成された貫通孔は、室内機ユニット3に流入する空気の流路であり、周囲に形成された4つの貫通孔は、室内機ユニット3から流出する空気の流路である。
駆動用シャフト45は、断面が六角形などの多角形に形成された柱状部材であり、一対の支持部43の間に回転可能に支持されている。
側板61の下方端部には、後述する下部伝達部75と係合される上部係合部69が形成されている。上部係合部69には、下部伝達部75を挟み、往復駆動力を下部伝達部75に伝達する上部凹部71と、側板61から外側に延び、上部伝達部39および下部伝達部75の間の相対姿勢を規定する押さえ板73と、が設けられている。
吸込みグリル19上には、図5に示すように、吸入される空気に含まれる塵埃等を除去するエアフィルタ31と、エアフィルタ31を清掃する清掃部33と、清掃部33に往復駆動力を伝達する下部伝達部(伝達部)75と、が矩形状の台座119を介して設置されている。
スペーサ14Aまたはエアフィルタ31など、筐体15に固定された部材におけるガイド部79との対向領域には、図6に示すように、ガイド部79に沿って延びる回転用ラックギア77が設けられている。回転用ラックギア77は、後述する回転ブラシ部85のピニオンギア93と噛み合わされ、回転ブラシ部85に回転駆動力を発生させるものである。
回転ブラシ部85には、図6に示すように、エアフィルタ31に捕集された塵埃などを掃き取るブラシ部91と、回転ブラシ部85を回転駆動させるピニオンギア93とが設けられている。
本体97は回転ブラシ部85を回転可能に保持するよう構成されている。その一方、貯留部99は、本体97と分離して吸込みグリル19とともに昇降するように構成されている。
冷媒は、圧縮機9により圧縮され室内熱交換器23に送り出される。室内熱交換器23に流入した冷媒は、室内空気に対して熱を放出し、凝縮・液化する。液化した冷媒は、膨張弁を通過する際に減圧され室外熱交換器11に流入する。室外熱交換器11に流入した冷媒は、室外熱交換器11から熱を奪い、蒸発・気化する。気化した冷媒は再び圧縮機9に流入し、上述のサイクルを繰り返す。
室内空気は、図2に示すように、ファンモータ25により室内ファン21が回転することにより、吸込口17から筐体15内に流入する。筐体15に流入した室内空気は、エアフィルタ31を通過し、室内空気に含まれるゴミがエアフィルタ31に捕集される。
室内熱交換器23を通過した室内空気は、吹出口29から室内へ流出する。
上述のように、室内機ユニット3の運転によりエアフィルタ31に付着した塵埃は、清掃部33をエアフィルタ31の面に沿って往復動させることにより取り除かれる。
なお、回転ブラシ部85の往復動の速度と、ブラシ部91の先端部の回転速度と、の間には所定の速度差が設けられ、この速度差によりブラシ部91がエアフィルタ31の全面を掃くことができる。この速度差を設ける方法としては、例えば、ピニオンギア93の直径とブラシ部91の直径とを所定の比率に設定する方法を挙げることができる。
貯留部99内に貯留された塵埃は、上方に回転ブラシ85などが塞ぐように配置されているため、清掃部33から外部にこぼれることがない。
貯留部99に貯留された塵埃を取り除く場合には、まず、図3および図6に示すように、天面パネル14から吸込みグリル19が下方に降ろされる。
つまり、本体97と貯留部99とが電磁石を用いて結合されている場合には、電磁石への電力の供給が停止され、本体97と貯留部99とが切り離される。
一方、貯留部99が筐体から下降してもエアフィルタ31は筐体15内に残るため、貯留部99から塵埃を取り除く際に、作業者がエアフィルタ31に触れる恐れがない。
エアフィルタ31の清掃の容易化を図るとともに、清掃時におけるエアフィルタ31の損傷を防止することができる。
一方で、駆動モータ35などから回転ブラシ部85および貯留部99への駆動力の伝達経路を係合分離する必要がある回転ブラシ部85および貯留部99を一体に下降させる場合と比較して、駆動モータ35などから回転ブラシ部85への駆動力の伝達経路を分離する必要がないため、駆動モータ35などから回転ブラシ部85に駆動力を容易に伝達することができる。
次に、本発明の第2の実施形態について図7を参照して説明する。
本実施形態の空気調和機の基本構成は、第1の実施形態と同様であるが、第1の実施形態とは、清掃部周辺の構成が異なっている。よって、本実施形態においては、図7を用いて清掃部周辺の構成のみを説明し、その他の構成要素等の説明を省略する。
図7は、本実施形態の空気調和装置における清掃部周辺の構成を説明する模式図である。
なお、第1の実施形態と同一の構成要素には同一の符号を付して、その説明を省略する。
回転用ラックギア77は、後述する回転ブラシ部85のピニオンギア93と噛み合わされ、回転ブラシ部85に回転駆動力を発生させるものである。
貯留部99に貯留された塵埃を取り除く場合には、まず、図7に示すように、エアフィルタ231が移動部232により移動され、その後に天面パネル14から吸込みグリル19が下方に降ろされる。
このとき、駆動モータ35から清掃部33への駆動力伝達経路は、上部伝達部69と下部伝達部75との間で切り離される。
一方で、貯留部99と回転ブラシ部85とが分離して貯留部99のみが下降する場合と比較して、回転ブラシ部85などが蓋の役割を果たすため、下降の際に溜まった塵埃が貯留部99からこぼれにくくなる。
3,203 室内機ユニット
5 室外機ユニット
7 冷媒流路
14A スペーサ(筐体)
15 筐体
17 吸込口(吸入部)
19,219 吸込みグリル(グリル)
31,231 エアフィルタ
35 駆動モータ(駆動部)
37 往復動部(駆動部)
39 上部伝達部(伝達部)
45 駆動用シャフト(駆動部)
75 下部伝達部(伝達部)
85 回転ブラシ部(ブラシ部)
87 ダストボックス
99 貯留部
Claims (5)
- 室内空気が筐体内に流入する吸入部を有するグリルと、
前記吸入部から室内空気とともに流入する塵埃を捕集するエアフィルタと、
前記エアフィルタに沿って移動することにより、前記エアフィルタに付着した塵埃を取り除くブラシ部、および、該ブラシ部により取り除かれた塵埃が貯留される貯留部と、が設けられ、
少なくとも前記貯留部および前記グリルが、前記エアフィルタと分離して前記筐体に対して昇降することを特徴とする室内機ユニット。 - 前記ブラシ部を、前記エアフィルタに沿って移動させる駆動部が設けられ、
前記グリルを前記筐体から下降させる際に、
前記貯留部は、前記ブラシ部と分離され前記グリルとともに下降されることを特徴とする請求項1記載の室内機ユニット。 - 前記ブラシ部および前記貯留部を、前記エアフィルタに沿って移動させる駆動部が設けられ、
前記グリルを前記筐体から下降させる際に、
前記ブラシ部および前記貯留部は前記駆動部から分離され、
前記グリルとともに下降されることを特徴とする請求項1記載の室内機ユニット。 - 前記ブラシ部と前記駆動部との間に前記エアフィルタが配置され、
前記ブラシ部および前記貯留部の少なくとも一方と、前記駆動部とを、前記エアフィルタを迂回して接続する伝達部が設けられ、
前記グリルを前記筐体から下降させる際に、
前記ブラシ部と前記伝達部との間から前記エアフィルタが移動され、
前記伝達部が前記駆動部から分離され、
前記伝達部、前記ブラシ部および前記貯留部が前記グリルとともに下降されることを特徴とする請求項3記載の室内機ユニット。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載の室内機ユニットと、
該室内機ユニットとともに冷媒が循環する冷媒流路を構成する室外機ユニットと、
が設けられていることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008114357A JP5055194B2 (ja) | 2008-04-24 | 2008-04-24 | 室内機ユニットおよび空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008114357A JP5055194B2 (ja) | 2008-04-24 | 2008-04-24 | 室内機ユニットおよび空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009264659A true JP2009264659A (ja) | 2009-11-12 |
JP5055194B2 JP5055194B2 (ja) | 2012-10-24 |
Family
ID=41390721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008114357A Active JP5055194B2 (ja) | 2008-04-24 | 2008-04-24 | 室内機ユニットおよび空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5055194B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010043781A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JP2010043786A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JP2010078231A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
JP2010078267A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JP2011012936A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Hitachi Appliances Inc | 天井埋込型空気調和機 |
CN105650754A (zh) * | 2016-01-27 | 2016-06-08 | 蚌埠市瑞风净化设备工程有限责任公司 | 一种防堵塞空气净化装置 |
JP2019219149A (ja) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | フィルタ清掃ユニット及び空気調和機 |
EP3587942A1 (en) * | 2018-06-27 | 2020-01-01 | Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. | Filter cleaning unit and air conditioner |
WO2020004042A1 (ja) * | 2018-06-27 | 2020-01-02 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | フィルタ清掃ユニット及び空気調和機 |
KR102696281B1 (ko) * | 2024-04-05 | 2024-08-19 | 주식회사 무영씨엠건축사사무소 | 공동주택용 에어컨 실외기 유지관리장치 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007040689A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-02-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 室内機ユニットおよび空気調和機 |
JP2007225171A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 室内機ユニットおよび空気調和機 |
JP2007232243A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 室内機ユニットおよび空気調和機 |
JP2007285629A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室内機 |
JP2007315626A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
-
2008
- 2008-04-24 JP JP2008114357A patent/JP5055194B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007040689A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-02-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 室内機ユニットおよび空気調和機 |
JP2007225171A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 室内機ユニットおよび空気調和機 |
JP2007232243A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 室内機ユニットおよび空気調和機 |
JP2007285629A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室内機 |
JP2007315626A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010043781A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JP2010043786A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JP2010078231A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
JP2010078267A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JP2011012936A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Hitachi Appliances Inc | 天井埋込型空気調和機 |
CN105650754A (zh) * | 2016-01-27 | 2016-06-08 | 蚌埠市瑞风净化设备工程有限责任公司 | 一种防堵塞空气净化装置 |
JP2019219149A (ja) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | フィルタ清掃ユニット及び空気調和機 |
WO2019244525A1 (ja) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | フィルタ清掃ユニット及び空気調和機 |
EP3587942A1 (en) * | 2018-06-27 | 2020-01-01 | Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. | Filter cleaning unit and air conditioner |
WO2020004042A1 (ja) * | 2018-06-27 | 2020-01-02 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | フィルタ清掃ユニット及び空気調和機 |
JP2020000987A (ja) * | 2018-06-27 | 2020-01-09 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | フィルタ清掃ユニット及び空気調和機 |
JP7566450B2 (ja) | 2018-06-27 | 2024-10-15 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | フィルタ清掃ユニット及び空気調和機 |
KR102696281B1 (ko) * | 2024-04-05 | 2024-08-19 | 주식회사 무영씨엠건축사사무소 | 공동주택용 에어컨 실외기 유지관리장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5055194B2 (ja) | 2012-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5055194B2 (ja) | 室内機ユニットおよび空気調和機 | |
JP4813921B2 (ja) | 室内機ユニットおよび空気調和機 | |
JP4611448B2 (ja) | 室内機ユニットおよび空気調和機 | |
JP4418427B2 (ja) | 室内機ユニットおよび空気調和機 | |
JP5563047B2 (ja) | 室内機ユニットおよび空気調和機 | |
KR101148752B1 (ko) | 공기조화장치의 실내유닛 | |
JP4910744B2 (ja) | 空気調和装置の室内ユニット | |
JP4939080B2 (ja) | 室内機ユニットおよび空気調和機 | |
JP2012052679A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP4124226B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2009264658A (ja) | 室内機ユニットおよび空気調和機 | |
CN101464040A (zh) | 吊顶式空调器自动升降回风隔栅装置 | |
JP4813923B2 (ja) | 室内機ユニットおよび空気調和機 | |
JP5291371B2 (ja) | 室内機ユニットおよび空気調和機 | |
JP4918370B2 (ja) | 室内機ユニット及び空気調和装置 | |
JP4610412B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5427496B2 (ja) | 室内機ユニットおよび空気調和機 | |
JP5320189B2 (ja) | 室内機ユニットおよび空気調和機 | |
JP7566450B2 (ja) | フィルタ清掃ユニット及び空気調和機 | |
JP4973312B2 (ja) | 空気調和装置の室内ユニット | |
JP2011012936A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
KR20050122862A (ko) | 에어콘의 자동청소장치 | |
KR102003608B1 (ko) | 천장형 에어컨 필터 청소장치 | |
JP5125149B2 (ja) | 空気調和装置の室内ユニット | |
JP2009127906A (ja) | 空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100609 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111220 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120717 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120730 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5055194 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150803 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |