JP2009264368A - 可変バルブリフト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、バルブリフト及びリフトタイミングを変化させることができる、可変バルブリフト装置を提供する。
【解決手段】本発明の可変バルブリフト装置は、カム軸に固定されて回転するカム、カム軸との相対的な角度が変化するようにカム軸に固定されたロッカアーム、カムと接触してカムの回転が伝達され、ロッカアームを中心にピボット運動するカムフォロア、及びカムフォロアと接触してバルブを駆動するスイングアーム、を含み、カムフォロアには、カムと接触する部分に第1ローラが形成され、スイングアームと接触する部分に第2ローラが形成され、ロッカアームは、連結軸を含んで、カムフォロアが連結軸を中心にピボット運動するように形成され、カム軸との相対的な角度を制御する制御ユニットに連結され、制御ユニットは、直流モータを含み、直流モータと連結されたワーム及びロッカアームと連結されたワームホイールを含むことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、可変バルブリフト装置に係り、より詳細には、バルブリフト及びリフトタイミングを変化させることができる可変バルブリフト装置に関する。
内燃機関(internal combustion engine)は、燃焼室(combustion chamber)に燃料及び空気を吸入し、これを燃焼させることによって動力を得る。空気を吸入する時には、カム軸(camshaft)の駆動によって吸気バルブ(intake valves)を作動させ、吸気バルブが開いている間に空気を燃焼室に吸入する。また、空気を排出する時には、カム軸の駆動によって排気バルブ(exhaust valve)を作動させ、排気バルブが開いている間に空気を燃焼室から排出する。
しかし、吸気バルブ及び排気バルブの最適な動作は、エンジンの回転速度によって異なる。即ち、エンジンの回転速度によって適切なリフト(lift)またはバルブの開放及び閉鎖時間が異なる。このように、エンジンの回転速度によって適切なバルブの動作を実現するために、バルブを駆動させるカムの形状を複数に設計し、バルブがエンジンの回転速度によって異なるリフト(lift)で動作するようにする可変バルブリフト(variable valve lift;VVL)装置が研究されている。
このような可変バルブリフト装置は、カム軸の回転力を利用してバルブを駆動する過程で、動力損失を最小にするのが好ましい。そして、V型エンジンの場合、両側のバンク(bank)に共に適用することができるように、対称的に装着することができる構造であるのが好ましい。
特開2003−206710号公報
本発明が目的とする技術的課題は、簡単な構成で、バルブリフト及びリフトタイミングを変化させることができる可変バルブリフト装置を提供することにある。
前記技術的課題を達成するために、本発明の可変バルブリフト装置は、カム軸に固定されて回転するカム、前記カム軸との相対的な角度が変化するように前記カム軸に固定されたロッカアーム、前記カムと接触して前記カムの回転が伝達され、前記ロッカアームを中心にピボット運動するカムフォロア、及び前記カムフォロアと接触してバルブを駆動するスイングアーム、を含むことを特徴とする。
前記カムフォロアには、前記カムと接触する部分に第1ローラが形成され、前記スイングアームと接触する部分に第2ローラが形成されることを特徴とする。
前記ロッカアームは、連結軸を含んで、前記カムフォロアが前記連結軸を中心にピボット運動するように形成され、前記カム軸との相対的な角度を制御する制御ユニットに連結されることを特徴とする。
前記制御ユニットは、直流モータを含み、前記直流モータと連結されたワーム及び前記ロッカアームと連結されたワームホイールを含むことを特徴とする。
本発明による可変バルブリフト装置によれば、簡単な構成で、バルブリフト及びリフトタイミングを変化させることができる。
以下、本発明の好ましい実施例を添付した図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の実施例による可変バルブリフト装置の斜視図である。
図2乃至図6は本発明の実施例による可変バルブリフト装置の主要構成を示した図面である。
図1乃至図6に示す通り、本発明の実施例による可変バルブリフト装置は、カム軸100に固定されて回転するカム110、カム軸100との相対的な角度が変化するようにカム軸100に固定されたロッカアーム200、カム110と接触してカム110の回転が伝達され、ロッカアーム200を中心にピボット(pivot)運動可能に形成されるカムフォロア300、及びカムフォロア300と接触してバルブ410を駆動するスイングアーム400、を含む。
スイングアーム400は、一側が油圧式ラッシュアジャスタ(hydraulic lash adjuster;HLA)420によって支持され、その反対側にバルブ410が形成される。
カムフォロア300には、カム110と接触する部分に第1ローラ310が形成され、スイングアーム400と接触する部分に第2ローラ320が形成される。
第1ローラ310及び第2ローラ320によって、カム110及びカムフォロア300、そしてカムフォロア300及びスイングアーム400の間の摩擦を最小にすることができる。
ロッカアーム200には、連結軸210が形成され、カムフォロア300が連結軸210を中心にピボット運動可能に形成される。
ロッカアーム200は、カム軸100との相対的な角度を制御する制御ユニット500に連結される。
制御ユニット500は、直流モータ510を含むことができ、他の駆動装置を含むこともできて、ロッカアーム200及びカム軸100の相対的な角度を制御する。
制御ユニットは、直流モータ510と連結されたワーム520及びロッカアームと連結されたワームホイール530を含んで、ロッカアーム200及びカム軸100の相対的な角度を精密に制御することができる。
図7及び図8は各々本発明の実施例による可変バルブリフト装置のローリフトモード及びハイリフトモードにおける作動を説明する図面である。
以下、図7及び図8を参照して、本発明の実施例による可変バルブリフト装置の作動を説明する。
ローリフトモードでは、ロッカアーム200がカム軸100を中心に相対的に時計方向に回転した位置に位置する。
そうすると、第2ローラ320及びスイングアーム400が接触する位置が相対的に左側に移動する。すなわち油圧ラッシュアジャスタ(Hydraulic Lash Adjuster;HLA)420から遠い方に移動する。
カム110が回転してカムフォロア300を押し、カムフォロア300が連結軸210を中心に回転してスイングアーム400を押し、スイングアーム400が油圧ラッシュアジャスタ(HLA)420を中心に回転して、バルブ410を開く。
その後、バルブスプリング430の復原力によってバルブ410が閉じられる。
したがって、ローリフトモードでは、第2ローラ320及びスイングアーム400の接触する位置がスイングアーム400の回転中心から遠くに位置して、バルブリフト(L)が小さくなる。
ハイリフトモードでは、ロッカアーム200がカム軸100を中心に相対的に反時計方向に回転した位置に位置する。
そうすると、第2ローラ320及びスイングアーム400が接触する位置が相対的に右側に移動する。すなわち、油圧ラッシュアジャスタ420に近い方に移動する。
したがって、ハイリフトモードでは、第2ローラ320及びスイングアーム400の接触する位置がスイングアーム400の回転中心の近くに位置して、バルブリフト(H)が大きくなる。
図9及び図10は本発明の実施例による可変バルブリフト装置の作動及びバルブリフトプロファイルを説明する図面である。
図9(a)にはローリフトに変換する時に、カム軸100の回転方向及びロッカアーム200の回転方向が同一である場合を示す。
図9(b)に示すように、ローリフトに変換する時に、カム軸100の回転方向及びロッカアーム200の回転方向が同一である場合、リフトタイミングが遅れ、反対に、本発明の実施例による可変バルブリフト装置がハイリフトに変換する時には、リフトタイミングが進む。
図10(a)にはローリフトに変換する時に、カム軸100の回転方向及びロッカアーム200の回転方向が反対である場合を示す。
図10(b)に示すように、ローリフトに変換する時に、カム軸100の回転方向及びロッカアーム200の回転方向が反対である場合、リフトタイミングが進み、反対に、本発明の実施例による可変バルブリフト装置がハイリフトに変換する時には、リフトタイミングが遅れる。
バルブリフトがローリフトに変化する時に進角または遅角する特性を利用すれば、エンジンが要求する性能によってカム軸の回転方向を選択することができる。
以上、本発明に関する好ましい実施例を説明したが、本発明は前記実施例に限定されず、本発明の属する技術範囲を逸脱しない範囲での全ての変更が含まれる。
本発明の実施例による可変バルブリフト装置の斜視図である。 本発明の実施例による可変バルブリフト装置のカム及びカム軸を示した図面である。 本発明の実施例による可変バルブリフト装置のロッカアームを示した図面である。 本発明の実施例による可変バルブリフト装置のカムフォロアを示した図面である。 本発明の実施例による可変バルブリフト装置のスイングアームを示した図面である。 本発明の実施例による可変バルブリフト装置の制御ユニットを示した図面である。 本発明の実施例による可変バルブリフト装置のローリフトモードにおける作動を説明する図面である。 本発明の実施例による可変バルブリフト装置のハイリフトモードにおける作動を説明する図面である。 本発明の実施例による可変バルブリフト装置の作動及びバルブリフトプロファイルを説明する図面である。 本発明の他の実施例による可変バルブリフト装置の作動及びバルブリフトプロファイルを説明する図面である。
符号の説明
100 カム軸
110 カム
200 ロッカアーム
210 連結軸
300 カムフォロア
310 第1ローラ
320 第2ローラ
400 スイングアーム
410 バルブ
420 油圧ラッシュアジャスタ(HLA)
430 バルブスプリング
500 制御ユニット
510 直流モータ
520 ワーム
530 ワームホイール

Claims (7)

  1. カム軸に固定されて回転するカム、
    前記カム軸との相対的な角度が変化するように前記カム軸に固定されたロッカアーム、
    前記カムと接触して前記カムの回転が伝達され、前記ロッカアームを中心にピボット運動するカムフォロア、及び
    前記カムフォロアと接触してバルブを駆動するスイングアーム、
    を含むことを特徴とする可変バルブリフト装置。
  2. 前記カムフォロアには、前記カムと接触する部分に第1ローラが形成されることを特徴とする請求項1に記載の可変バルブリフト装置。
  3. 前記カムフォロアには、前記スイングアームと接触する部分に第2ローラが形成されることを特徴とする請求項1に記載の可変バルブリフト装置。
  4. 前記ロッカアームは、連結軸を含んで、前記カムフォロアが前記連結軸を中心にピボット運動するように形成されることを特徴とする請求項1に記載の可変バルブリフト装置。
  5. 前記ロッカアームは、前記カム軸との相対的な角度を制御する制御ユニットに連結されることを特徴とする請求項1に記載の可変バルブリフト装置。
  6. 前記制御ユニットは、直流モータを含むことを特徴とする請求項5に記載の可変バルブリフト装置。
  7. 前記制御ユニットは、前記直流モータと連結されたワーム及び前記ロッカアームと連結されたワームホイールを含むことを特徴とする請求項6に記載の可変バルブリフト装置。
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