JP2009261738A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ある態様のぱちんこ遊技機においては、確変中に第1保留画像202に犯人画像を表示させることにより第1特別遊技への移行が確定したことが示唆される。また、さらにその第1特別遊技への移行を先送りにして高確率状態を維持し、第2始動入賞口への入球を狙うことにより第2特別遊技が連続して発生する可能性があることが示唆される。また、いわゆる先読みを可能としたことにより、第1特別遊技への移行前に確保可能な残り時間を示唆画像206により示唆する示唆演出が行われる。第1の抽選について当たり図柄変動を行う前に、保留数分の全ての結果をその変動開始前に前倒し的に判定して示唆演出を行う。
【選択図】図4
Description
ただし、メイン基板102とサブ基板104の間におけるデータの送受信はメイン基板102からサブ基板104への一方向であるため、そのような一方向でのデータ送受信にて全体動作が実現されるよう各構成がメイン基板102とサブ基板104に配置される。このようにメイン基板102からサブ基板104へのデータ送信の一方向性が保たれるため、サブ基板104に含まれる構成からメイン基板102に含まれる構成へはデータを送信することができず、データ送信の要求もできない。したがって、メイン基板102で生成された情報は、メイン基板102がサブ基板104へ一方的に送信しない限りサブ基板104から参照することはできない。
第1抽選手段126および第2抽選手段128は、図柄変動を開始するにあたり、その図柄変動に対応する抽選の結果を演出決定手段132へ送信する。さらに、第1抽選手段126および第2抽選手段128は、第1始動入賞口62または第2始動入賞口63への入球時にも事前判定処理として抽選値が大当たりに該当するか否かの当否判定の抽選を実行し、その判定結果を抽選結果として演出決定手段132へ送信する。事前判定処理の結果は送信バッファに一時保存された後、その抽選に対応する図柄変動表示が直ちに開始されるか否かにかかわらず演出決定手段132へ送信され、送信バッファから消去または後に上書きされる。そのため、サブ基板104の側にとっては図柄変動開始の順番が巡ってくる前にあらかじめ当否結果を認識できる、いわゆる「先読み」と呼ばれる処理が実現される。
演出図柄表示装置60の表示領域194には、その略中央の領域に装飾図柄190が変動表示される他、その周囲の領域に特定遊技の状態報知画像200、第1保留画像202、第2保留画像204、示唆画像206等が表示される。図示の例では、表示領域194の右上の領域に、状態報知画像200として「確変中」の文字が表示されている。現在の遊技状態が時短中である場合には、さらに「時短中」の文字を表示させてもよい。
同図(a)および(b)には、第1始動入賞口62への入球により保留数が増加する様子が示されている。そして、同図(c)に示すように、3つめの保留が入ったときに第1抽選値が当たりであったため、当たりを示唆する特殊画像として、ランプ画像を用いた犯人キャラクタの顔画像(以下、「犯人画像」という)210が出現している。なお、本実施例では、確変中に実行された第1抽選値が、確変中であるか否かにかかわらず当たりとなる値範囲(以下、便宜的に「当たり確定範囲」ともいう)にある場合にのみ、犯人画像210が表示される。このとき、同時に第1保留画像202の左方に別の特殊画像として独房と手錠の画像(以下、「檻画像」という)212が表示される。本実施例においては、確変中に第1の抽選が大当たりとなったときにのみ、犯人画像210および檻画像212が表示される。これらの画像が表示されると、遊技者は、大当たりの連チャンを発生させるチャンスが訪れていることを把握することができる。
上述のように、大当たりの連続を高確率状態で狙う期間として確保可能な残り時間を遊技者に示唆する示唆演出がなされる。この示唆演出においては、現段階で保留されている各抽選値に対応する図柄変動時間を先読み情報から取得し、第1の抽選による当たり図柄変動よりも前の図柄変動の総変動時間を算出し、その残り時間の推測値として示唆する。後述するように、確変中において第1の抽選が当たりになると、図柄の変動パターンを決定するための特殊なパターン決定テーブルが用いられる。この特殊なパターン決定テーブルは、それぞれ図柄変動時間が一定に固定された複数の変動パターンを含む複数の限定テーブルからなる。後述のように、本実施例では3つの限定テーブルが設定され、それぞれ図柄変動時間が10秒、5秒、3秒に設定されている。第1保留手段144が保留した第1抽選値が当たりであった場合、対応する図柄情報に基づき、変動パターンを決定するに際していずれかの限定テーブルが選択される。この限定テーブルは、テーブル選択用の抽選により選択するようにしてもよいし、当否抽選の結果や決定された図柄、あるいは遊技状態に応じて選択するようにしてもよい。本実施例では後述のように、決定された図柄の種類に応じて3つの限定テーブルのうちいずれかが選択される。確変中においてなされた第1の抽選の結果である第1抽選値が、確変中であるか否かにかかわらず当たりとなる当たり確定範囲にあった場合、それ以降、示唆画像206として爆弾画像が表示され、その導火線の長さにより残り時間が示唆される。
本実施例において、演出決定手段132は、第1抽選手段126から送られた先読み情報のうち、例えば図柄の情報に基づいて3種類の限定テーブルのうちいずれを選択する。例えば「0〜9」の図柄のうち、「0〜3」であれば限定テーブル220を選択し、「4〜8」であれば限定テーブル222を選択し、「9」であれば限定テーブル224を選択する。なお、変形例においては、3つの限定テーブルが均等な確率で選択されるように図柄と限定テーブルとの対応関係を割り振ってもよい。また、図柄の情報ではなく、遊技状態等に基づいて限定テーブルを選択するようにしてもよい。
第1始動入賞口62または第2始動入賞口63に入球があった場合(S20のY)、始動入賞口に対応する賞球数をセットする(S22)。第1始動入賞口62への入球であれば第1保留手段144による保留数が4未満であるか否かを参照し、第2始動入賞口63への入球であれば第2保留手段146による保留数が4未満であるか否かを参照し、それぞれにさらなる保留が可能な状態であれば(S24のY)、当否抽選値を取得する(S26)。その当否抽選値に基づいて当否判定する事前判定処理を実行し(S28)、当否抽選値を第1保留手段144または第2保留手段146に保留する(S30)。S20において第1始動入賞口62または第2始動入賞口63への入球がない場合はS22からS30までの処理をスキップする(S20のN)。S24において保留数が上限に達していてさらなる保留が不可能な場合はS26からS30までの処理をスキップする(S24のN)。以上のS20からS30までの処理が始動入賞口への入球に対する入賞処理である。
第1当否判定手段113が当否判定した第1抽選値が当たりの値に該当する場合であって、その値が確変中であるか否かを問わずに当たりの範囲に含まれる値(以下、便宜的に「当たり確定第1抽選値」ともいう)である場合(S40のN,S46のY)、第1パターン決定手段114および第2パターン決定手段119は、それ以降に参照するパターン決定テーブルを限定テーブルに切り替える(S47)。既に限定テーブルに切り替えられていれば、その限定テーブルをそのまま選択対象としておく。そして、第1当否判定手段113が第1特別図柄192として第1図柄抽選値に応じていずれかの大当たり図柄を仮決定し(S48)、第1パターン決定手段114が第1特別図柄192の変動パターンを仮決定する(S50)。この場合、限定テーブルに対応する当たり用変動パターンテーブルからいずれかの変動パターンが仮決定される。
第1当否判定手段113が当否判定した第1抽選値が当否抽選値が確変中の場合にのみ当たりの範囲に含まれる値である場合、または第2当否判定手段117が当否判定した第2抽選値が当たりの場合である場合(S40のN,S46のN)、第1当否判定手段113であれば第1特別図柄192として第1図柄抽選値に応じていずれかの大当たり図柄を仮決定し、第2当否判定手段117であれば第2特別図柄193として第2図柄抽選値に応じていずれかの大当たり図柄を仮決定する(S52)。また、第1パターン決定手段114であれば第1特別図柄192の変動パターンとして当たり用変動パターンテーブルからいずれかの変動パターンを仮決定し(S54)、第2パターン決定手段119であれば第2特別図柄193の変動パターンとして当たり用変動パターンテーブルからいずれかの変動パターンを仮決定する(S54)。この場合も、既に限定テーブルが選択されていれば、その限定テーブルに対応する当たり用変動パターンテーブルから変動パターンが仮決定され、限定テーブルでない後述する通常テーブルが選択されていれば、その通常テーブルに対応する当たり用変動パターンテーブルから変動パターンが仮決定される。以上のように決定された当否判定結果や図柄と変動パターンの判定結果が送信バッファに一時保存され(S56)、サブ基板104の演出決定手段132へ送信される(S58)。
ここでは、第1特別図柄192、第2特別図柄193、装飾図柄190を変動表示させる図柄変動処理と並行して、大当たりが連続する可能性を示唆するとともに第1始動入賞口62への入球を促す示唆演出処理が実行される(S60)。まだ図柄変動表示が開始されていない場合(S61のN)、第2保留手段146により抽選値の保留がなされている場合(S62のY)、第2当否判定手段117が第2保留手段146から第2抽選値を読み出してあらためて第2特別図柄193の当否を判定し(S64)、第2当否判定手段117が第2特別図柄193を決定し(S66)、第2パターン決定手段119が第2特別図柄193の変動パターンを決定し(S68)、第2特別図柄193および装飾図柄190の図柄変動を開始する(S77)。この変動パターンの決定に際し、限定テーブルが設定されていればこれを用い、通常テーブルが設定されていればこれを用いる。
上記実施例では、S28の事前判定処理とS68やS76の本判定処理(実際の変動パターンが選択される処理)とで、同じように限定テーブルや通常テーブルを選択する例を示したが、両処理の間でその選択基準を異ならせるようにしてもよい。つまり、限定テーブルおよび通常テーブルにおいて事前判定処理専用のテーブルと、本判定処理専用のテーブルとを別個に設定してもよい。事前判定処理にて限定テーブルが選択された場合、その当たり確定変動が実行されることが決定された後の第1抽選値については通常テーブルを参照するようにしてもよい。
上記実施例では、第1の抽選にて第1抽選値が当たり確定範囲に含まれていた場合、第2抽選値を切らすことなく遊技を継続することにより、実質的に大当たりの連続(連チャン)が発生することを遊技者に意識づける処理を行った。変形例においては、そのとき実際に第2の抽選の結果が当たりとなり大当たりの連チャンが発生したときに、表示領域194にこれを明示する演出表示を行ってもよい。例えば図4に示した第2保留画像204において、当たりを確定させる抽選値に対応するランプ画像に、その連チャン確定を示すキャラクタの顔画像等を表示させるようにしてもよい。
上記実施例においては、第1当否判定手段113による図柄決定と第2当否判定手段117による図柄決定とで共通の図柄範囲テーブルを用いる例を説明した。変形例においては、第1当否判定手段113と第2当否判定手段117とで別個の図柄範囲テーブルを用いる構成としてもよい。また、第1パターン決定手段114と第2パターン決定手段119とで共通の変動パターンテーブルを用いる例を実施例で説明したが、変形例においては、第1パターン決定手段114と第2パターン決定手段119とで別個の変動パターンテーブルを用いる構成としてもよい。
Claims (8)
- 遊技領域が形成された遊技盤と、
遊技球が入球し得る入賞口として前記遊技領域の所定位置に設けられ、その入球が通常遊技より遊技者に有利な状態である特別遊技へ移行するか否かを判定するための第1の抽選の実行契機となる第1始動入賞口と、
遊技球が入球し得る入賞口として前記遊技領域の所定位置に設けられ、その入球が通常遊技より遊技者に有利な状態である特別遊技へ移行するか否かを判定するための第2の抽選の実行契機となる第2始動入賞口と、
前記第1始動入賞口への入球を契機として、前記特別遊技への移行可否を決定するために前記第1の抽選を実行する第1抽選手段と、
前記第2始動入賞口への入球を契機として、前記特別遊技への移行可否を決定するために前記第2の抽選を実行する第2抽選手段と、
前記第1の抽選または前記第2の抽選の結果を示すための図柄が、予め決定された変動パターンにしたがって変動表示される図柄表示装置と、
以前の抽選に対応する図柄の変動表示が終了していることを開始条件として、前記第1の抽選または前記第2の抽選の結果を示す図柄を前記図柄表示装置へ変動表示させる表示制御手段と、
新たに前記第1の抽選が実行されるときにそれ以前の抽選に対応する図柄変動が表示されている場合、前記新たな第1の抽選の結果を所定個数を上限にその抽選に対応する図柄の変動表示開始まで保留する第1保留制御手段と、
新たに前記第2の抽選が実行されるときにそれ以前の抽選に対応する図柄変動が表示されている場合、前記新たな第2の抽選の結果を所定個数を上限にその抽選に対応する図柄の変動表示開始まで保留する第2保留制御手段と、
前記遊技領域の所定位置に設けられ、前記特別遊技が実行されるときに開放される大入賞口と、
前記第1の抽選または前記第2の抽選が前記特別遊技への移行を示す結果となった場合に前記大入賞口を開放させて前記特別遊技を実行する特別遊技制御手段と、
前記第1抽選手段から受け取る前記第1の抽選の結果または前記第2抽選手段から受け取る前記第2の抽選の結果に応じて、前記表示制御手段によって前記図柄表示装置へ表示させる前記図柄の変動パターンを含む演出内容を決定する演出決定手段と、
を備え、
前記第1抽選手段および前記第2抽選手段は遊技の進行を制御する主制御装置に設けられ、前記演出決定手段は遊技における演出の動作を制御する副制御装置に設けられ、前記主制御装置と前記副制御装置の間におけるデータの送受信は前記主制御装置から前記副制御装置への一方向になされ、
前記第1抽選手段は、新たな抽選が実行されたときにその抽選に対応する図柄変動表示が直ちに開始されるか否かにかかわらずその結果を前記演出決定手段へ送信し、
前記表示制御手段は、前記第2保留制御手段により前記第2の抽選の結果が保留されている場合は前記第1の抽選に対応する図柄変動表示の開始を留保する一方、前記第1保留制御手段により前記第1の抽選の結果が保留されているか否かにかかわらず前記第2の抽選に対応する図柄変動表示を開始し、
前記演出決定手段は、前記第1保留制御手段に保留された前記第1の抽選の結果が前記特別遊技への移行期待度が相対的に高いことを示す演出に対応づけられたものであった場合に、前記第2始動入賞口への入球を促し、その入球により前記特別遊技へ連続的に移行する期待度が高まることを示唆する示唆演出を演出内容として決定することを特徴とする弾球遊技機。 - 前記演出決定手段は、前記第1保留制御手段に保留された前記第1の抽選の結果のうち少なくともいずれかが前記特別遊技への移行を示す結果であった場合に、前記示唆演出を演出内容として決定することを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
- 前記特別遊技の終了後に前記第1の抽選および前記第2の抽選における前記特別遊技への移行確率を通常状態より遊技者に有利な状態へと移行する特定遊技を実行する特定遊技実行手段をさらに備え、
前記演出決定手段は、前記特定遊技の実行下において、前記第1保留制御手段に保留された前記第1の抽選の結果のうち少なくともいずれかが前記特定遊技中であるか否かにかかわらず前記特別遊技への移行を示す結果であった場合に、前記示唆演出を演出内容として決定することを特徴とする請求項2に記載の弾球遊技機。 - 前記第1の抽選の結果が前記特別遊技への移行を示す結果となる確率、および前記第2の抽選の結果が前記特別遊技への移行を示す結果となる確率が、いずれも前記通常状態よりも前記特定遊技中のほうが高くなるように各抽選の抽選値とその結果との対応づけがなされていることを特徴とする請求項3に記載の弾球遊技機。
- 前記演出決定手段は、前記第1の抽選の結果が前記特別遊技への移行期待度が相対的に高いことを示す演出に対応づけられたものであった場合に、平均的な変動時間が相対的に短い変動パターンである短変動パターンと、平均的な変動時間が相対的に長い変動パターンである長変動パターンとを切り替えるようにして変動パターンを決定することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の弾球遊技機。
- 前記演出決定手段は、前記第1の抽選の結果が前記特別遊技への移行を示す結果となった場合に、それ以降の変動パターンとして前記長変動パターンを選択することを特徴とする請求項5に記載の弾球遊技機。
- 前記第1抽選手段および前記第2抽選手段の双方が、新たな抽選が実行されたときにその抽選に対応する図柄変動表示が直ちに開始されるか否かにかかわらずその結果を前記演出決定手段へ送信し、
前記演出決定手段は、保留されている各抽選の抽選値に対応する図柄変動時間をそれぞれ算出し、前記第1の抽選において前記特別遊技への移行を示す結果となった抽選値に対応する図柄変動よりも前に変動表示される図柄変動の総変動時間を残り時間として示唆するとともに、その残り時間が消化されるまでに前記第2の抽選の結果が前記特別遊技への移行を示す結果になれば前記特別遊技が連続することを示唆する演出を演出内容として決定することを特徴とする請求項5または6に記載の弾球遊技機。 - 前記短変動パターンおよび前記長変動パターンのそれぞれにおいて、図柄変動時間が一定に固定された複数の変動パターンが前記抽選値に対応づけられ、
前記演出決定手段は、選択した変動パターンに対応する図柄変動時間に各保留制御手段が保留する抽選値の保留数を乗算することにより、前記総変動時間を算出することを特徴とする請求項7に記載の弾球遊技機。
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