JP2009258952A - ワイヤハーネスの配索形状表示方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】解析モデルの各節点における接線を規定する接線データを作成する(S1)。解析始点側から隣合う節点の接線間の角度差を順に算出すると共に、順に加算し、この加算角度差とこの加算角度差を発生させている節点数とを照合して、加算角度差に対して直線化が許容される節点数範囲で直線化節点数を解析始点側から順に設定する(S2〜S4)。順に設定された直線化節点数に応答して、この直線化節点数の節点間を直線化する直線ラインデータを順に作成する(S5)。この各直線ラインデータにそれぞれ相当する長さの円筒列データを作成して配索形状を円筒列で表示する(S6)。
【選択図】図8
Description
ここで、K:前述の形状特性及び材料特性を基に算出もしくは実測され、かつ前述のばね定数に相当する剛性ベクトル、x:変位ベクトル、F:力ベクトル。
2 ディスプレイ部
5 入出力部
9 ワイヤハーネス
b0、b1、b2・・・ 節点
CL1 拘束具としてのクリップ
CN1 拘束具としてのコネクタ
K0、K1、K2、・・・;k0、k1、k2・・・ 投影された節点
M1 解析モデル
T0、T1、T2、T3・・・;t0、t1、t2、t3・・・ 接線
V0、V1、V2、V3・・・・ 接線ベクトル
Claims (8)
- 拘束具で互いに間隔を置いて拘束されることにより配索されるワイヤハーネスについて、その中心ライン上に設定された節点群のそれぞれの間に弾性体としての梁要素が介在すると見なして、有限要素法によりワイヤハーネスの物性データ、形状データ及び拘束条件を解析条件として拘束位置間の配索形状を規定するライン状の解析モデルを作成し、この解析モデルに応答してワイヤハーネスに対応する外径で、かつ節点位置で規定される長さの円筒の列により、ディスプレイ部の画面に配索形状を表示するワイヤハーネスの配索形状表示方法において、
解析モデルの各節点における接線を規定する接線データを作成し、
解析始点側から隣合う前記節点の前記接線間の角度差を順に算出すると共に、順に加算し、
この加算角度差とこの加算角度差を発生させている節点数とを照合して、前記加算角度差に対して直線化が許容される節点数範囲で直線化節点数を前記解析始点側から順に設定し、
順に設定された前記直線化節点数に応答して、この直線化節点数の節点間を直線化する直線ラインデータを順に作成し、
この各直線ラインデータにそれぞれ相当する長さの円筒列データを作成して配索形状を円筒列で表示することを特徴とするワイヤハーネスの配索形状表示方法。 - 解析モデルをその解析用三次元座標系の座標軸で規定される第1の平面に投影した第1の投影解析モデル及び前記第1の平面に直交する第2の平面に投影した第2の投影解析モデルに投影変換し、
前記第1及び前記第2の投影解析モデルのそれぞれにつき、解析始点側から隣合う節点の接線間の角度差を順に算出すると共に、順に加算し、
この加算角度差とこの加算角度差を発生させている節点数とをそれぞれ照合して第1及び第2の暫定直線化節点数を設定して、そのうち少ない方を正規の直線化節点数として判断することにより、前記解析始点側から前記直線化節点数を順に設定し、
順に設定された前記直線化節点数に応答して、この直線化節点数の前記節点間を直線化する直線ラインデータを順に作成することを特徴とする請求項1記載のワイヤハーネスの配索形状表示方法。 - 拘束具で互いに間隔を置いて拘束されることにより配索されるワイヤハーネスについて、その中心ライン上に設定された節点群のそれぞれの間に弾性体としての梁要素が介在すると見なして、有限要素法によりワイヤハーネスの物性データ、形状データ及び拘束条件を解析条件として拘束位置間の配索形状を規定するライン状の解析モデルを作成し、この解析モデルに応答してワイヤハーネスに対応する外径で、かつ節点位置で規定される長さの円筒の列により、ディスプレイ部の画面に配索形状を表示するワイヤハーネスの配索形状表示方法において、
解析モデルの節点群につき、解析始点側から直線化を許容する所定の曲率値を下廻る範囲で3個以上の最大個数の節点を近似的に含む円弧を規定する円弧データを順に作成し、
順に作成されるこの円弧データに対してその前記円弧を構成する節点数を判断して直線化節点数を順に設定し、
順に設定されるこの直線化節点数に応答して、この直線化節点数の前記節点間を直線化する直線ラインデータを順に作成し、
各直線ラインデータにそれぞれ相当する長さの円筒列データを作成して配索形状を円筒列で表示させることを特徴とするワイヤハーネスの配索形状表示方法。 - 解析モデルをその解析用三次元座標系の座標軸で規定される第1の平面に投影した第1の投影解析モデル及び前記第1の平面に直交する第2の平面に投影した第2の投影解析モデルに投影変換し、
前記第1及び前記第2の投影解析モデルにつき、解析始点側から第1及び第2の円弧データをそれぞれ作成し、
前記第1及び前記第2の円弧データのうち構成する節点数の少ない方を直線化節点数として判断することにより、前記解析始点側から直線化節点数を順に設定し、
順に設定された前記直線化節点数に応答してこの直線化節点数の前記節点間を直線化する直線ラインを順に作成することを特徴とする請求項3記載のワイヤハーネスの配索形状表示方法。 - 拘束具で互いに間隔を置いて拘束されることにより配索されるワイヤハーネスについて、その中心ライン上に設定された節点群のそれぞれの間に弾性体としての梁要素が介在すると見なして、有限要素法によりワイヤハーネスの物性データ、形状データ及び拘束条件を解析条件として拘束位置間の配索形状を規定するライン状の解析モデルを作成し、この解析モデルに応答してワイヤハーネスに対応する外径で、かつ節点位置で規定される長さの円筒の列により、ディスプレイ部の画面に配索形状を表示するワイヤハーネスの配索形状表示方法において、
解析モデルの各節点につき解析モデル解析用三次元座標系における接線ベクトルを規定する接線ベクトルデータを作成し、
解析始点側から隣合う前記節点の接線ベクトルにつき、そのベクトル成分間の最も大きな座標軸方向同士のベクトル差を順に算出すると共に、順に加算し、
この加算ベクトル差とこの加算ベクトル差を発生させている節点数とを照合して、前記加算ベクトル差に対して直線化が許容される節点数範囲で直線化節点数を解析始点側から順に設定し、
順に設定された前記直線化節点数に応答して、この直線化節点数の前記節点間を直線化する直線ラインデータを順に作成し、
この各直線ラインデータにそれぞれ相当する長さの円筒列データを作成して配索形状を円筒列で表示させることを特徴とするワイヤハーネスの配索形状表示方法。 - 拘束具で互いに間隔を置いて拘束されることにより配索されるワイヤハーネスについて、その中心ライン上に設定された節点群のそれぞれの間に弾性体としての梁要素が介在すると見なして、有限要素法によりワイヤハーネスの物性データ、形状データ及び拘束条件を解析条件として拘束位置間の配索形状を規定するライン状の解析モデルを作成し、この解析モデルに応答してワイヤハーネスに対応する外径で、かつ節点位置で規定される長さの円筒の列により、ディスプレイ部の画面に配索形状を表示するワイヤハーネスの配索形状表示装置において、
解析モデルをその解析用三次元座標系の座標軸で規定される第1の平面に投影した第1の投影解析モデル及び前記第1の平面に直交する第2の平面に投影した第2の投影解析モデルに投影変換する第1及び第2のモデル投影変換手段と、前記第1及び前記第2の投影解析モデルの各節点における接線を規定する接線データをそれぞれ作成する第1及び第2の接線データ作成手段と、隣合う前記節点の前記接線間の順に算出された角度差を加算した加算角度差に対して前記節点間の直線化を許容する節点数を規定する参照テーブルを格納するテーブル格納手段と、前記第1及び前記第2の投影解析モデルのそれぞれにつき、解析始点側から順に角度差を算出して順に加算すると共に、この加算された前記加算角度差に対して参照テーブルを参照することにより、前記節点間を直線化する第1及び第2の暫定直線化節点数を設定する第1及び第2の節点数設定手段と、順に設定された前記第1及び前記第2の暫定直線化節点数のうち少ない方を直線化節点数として、この直線化節点数の前記節点間を直線化する直線ラインデータを順に作成して連続させる配索ラインデータを作成する配索ラインデータ作成手段と、配索ラインデータの各前記直線ラインデータで規定される直線ラインを中心線として各前記直線ラインデータで規定される長さ及びワイヤハーネス対応の外径を有する円筒群の円筒列を規定する円筒列データを作成して、この円筒列データを配索形状に対する視角に応じた投影円筒列データに変換して円筒列画像データを作成する円筒列画像データ作成手段とを備えることを特徴とするワイヤハーネスの配索形状表示装置。 - 拘束具で互いに間隔を置いて拘束されることにより配索されるワイヤハーネスについて、その中心ライン上に設定された節点群のそれぞれの間に弾性体としての梁要素が介在すると見なして、有限要素法によりワイヤハーネスの物性データ、形状データ及び拘束条件を解析条件として拘束位置間の配索形状を規定するライン状の解析モデルを作成し、この解析モデルに応答してワイヤハーネスに対応する外径で、かつ節点位置で規定される長さの円筒の列により、ディスプレイ部の画面に表示配索形状を表示するワイヤハーネスの配索形状表示装置において、
解析モデルをその解析用三次元座標系の座標軸で規定される第1の平面に投影した第1の投影解析モデル及び第1の平面に直交する第2の平面に投影した第2の投影解析モデルに投影変換する第1及び第2のモデル投影変換手段と、前記第1及び前記第2投影解析モデルにつき、解析始点側から順に曲率が所定値を下廻る範囲で3個以上の最大数の節点数が近似的に含まれる第1及び第2の円弧を規定する円弧データを作成する円弧データ作成手段と、順に作成される前記第1及び前記第2の円弧をそれぞれ構成する前記節点数につきいずれが少ないかを判断して直線化節点数を設定する節点数判断手段と、順に設定された前記直線化節点数に応じて、この直線化節点数の前記節点間を直線化する直線ラインデータを順に作成して連続させる配索ラインデータを作成する配索ラインデータ作成手段と、前記配索ラインデータの各前記直線ラインデータで規定される直線ラインを中心線として各前記直線ラインデータで規定される長さ及びワイヤハーネス対応の外径を有する円筒群の円筒列を規定する円筒列データを作成して、この円筒列データを配索形状に対する視角に応じた投影円筒列データに変換して円筒列画像データを作成する円筒列画像データ作成手段とを備えたことを特徴とするワイヤハーネスの配索形状表示方法。 - 拘束具で互いに間隔を置いて拘束されることにより配索されるワイヤハーネスについて、その中心ライン上に設定された節点群のそれぞれの間に弾性体としての梁要素が介在すると見なして、有限要素法によりワイヤハーネスの物性データ、形状データ及び拘束条件を解析条件として拘束位置間の配索形状を規定するライン状の解析モデルを作成し、この解析モデルに応答してワイヤハーネスに対応する外径で、かつ節点位置で規定される長さの円筒の列により、ディスプレイ部の画面に配索形状を表示するワイヤハーネスの配索形状表示装置において、
解析モデルの各節点につき解析モデル解析用三次元座標系における接線ベクトルを規定する接線ベクトルデータを作成する接線ベクトルデータ作成手段と、解析始点側から隣合う節点の前記接線ベクトルにつき、そのベクトル成分間のベクトル差を順に算出すると共に、最も大きな座標軸方向同士の前記ベクトル成分のベクトル差を順に加算するベクトル差加算手段と、加算された加算ベクトル差に対して前記節点間の直線化を許容する節点数を規定する参照テーブルを格納する参照テーブル格納手段と、加算された前記加算ベクトル差に対して前記参照テーブルを参照することにより、前記節点間を直線化する直線化節点数を解析始点側から順に設定する節点数設定手段と、順に設定された前記直線化節点数に応じて、この直線化節点数に含まれる前記節点間を直線化する直線ラインデータを順に作成して連続させる配索ラインデータを作成する配索ラインデータ作成手段と、前記配索ラインデータの各前記直線ラインデータで規定される直線ラインを中心線として各前記直線ラインデータで規定される長さ及びワイヤハーネス対応の外径を有する円筒群の円筒列を規定する円筒列データを作成して、この円筒列データを配索形状に対する視角に応じた投影円筒列データに変換して円筒列画像データを作成する円筒列画像データ作成手段とを備えたことを特徴とするワイヤハーネスの配索形状表示装置。
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