JP2009258004A - 照明装置 - Google Patents

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Kinya Tamura
欣也 田村
Yoshinori Yamaki
善規 山木
Teruo Yoshitomi
輝雄 吉富
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Abstract

【課題】 高輝度で輝度の変化が少なく、色調を容易に変更可能なグラディエーション照明を実現できる照明装置の提供。
【解決手段】 光源8の光を導光体7により光源8から離れた位置まで導光すると共に、この導光した光8を放出して導光体7全体で照明を行う照明装置において、光源8の色調変化によるグラディエーション10を形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、照明装置に関する。
従来、照明装置として、導光体から放出された光で文字板の意匠部分を照明して指針でメータ表示を車両メータ装置の技術が公知となっており、このような車両メータ装置ではグラディエーションを形成することが提案されている(特許文献1、2参照)。
特開2002−54421号公報 特開2007−278793号公報
しかしながら、従来の発明にあっては、光源の輝度変化によってグラディエーションを形成していたため、ドライバに斬新な見映えを与えることが困難であるという問題点があった。
そこで、色調が豊富なグラディエーションの元を文字板に印刷しておき、この部分を光源で照明してグラディエーションを形成することが考えられるが、この場合、光源の輝度が文字板を透過する際に大幅に低減されるため、高輝度で輝度の変化が少ない照明を実現できないという問題点があった。
加えて、文字板を交換しない限り色調を代えることができず、グラディエーションのバリエーションを簡単に増やすことはできないという問題点があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、高輝度で輝度の変化が少なく、色調を容易に変更可能なグラディエーション照明を実現できる照明装置を提供することである。
請求項1記載の発明では、光源の光を導光体により光源から離れた位置まで導光すると共に、この導光した光を放出して照明を行う照明装置において、光源の色調変化によるグラディエーションを形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明では、光源の光を導光体により光源から離れた位置まで導光すると共に、この導光した光を放出して照明を行う照明装置において、光源の色調変化によるグラディエーションを形成している。
これにより、高輝度で輝度の変化が少なく、色調を容易に変更可能なグラディエーション照明を実現できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
なお、実施例1では、照明装置として車両のメータ装置を適用した例を説明する。
図1は実施例1の車両メータ装置を示す正面図、図2は図1のS2−S2線における断面図(ただし指針はS2−S2線付近に回転時を想定して図示)、図3は実施例1の導光体の斜視図、図4は実施例1の導光体の正面図であり光源の配置を説明する図(一部省略)、図5は実施例1の車両メータ装置の作動を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1、2に示すように、実施例1の車両メータ装置1は、文字板2と、反射壁部3と、基板4と、指針5と、指針駆動部6と、導光体7と、光源8等が備えられている。
図2に示すように、文字板2には、指針5に対する文字や目盛等の意匠部分(図2中太線部分で図示)が指針5の指針軸5aを中心に円周状に配置される他、この意匠部分は透光性を有して形成される一方、それ以外の背景となる意匠部分は透光性を有しないように形成されている。
具体的には、透光性のある部分は透明な部材で形成される一方、透光性のない部分はこの透明な部材に黒の印刷が施されている。
反射壁部3は、指針5の指針軸5aを中心とし、意匠部分である車速の文字や目盛等よりも指針5の指針軸5a側に近い円周状に配置される後述の複数の光源8の光を文字板2側へ反射するようになっている。
反射壁部3の外周側の部分は緩やかに湾曲しつつ、文字板2の意匠部分の外周へ向かう形状に形成される一方、内周側の部分は緩やかに湾曲しつつ、指針5の近傍へ向かう形状に形成されている。
基板4は文字板2と距離を有して並行に設けられる他、光源8及び光源8の駆動回路、指針5の指針軸5aを回転駆動させる指針駆動部6、及び指針駆動部6に必要な回路等が設置されている。
指針5は、文字板2の文字や目盛等の意匠部分を指して車速を表示するものであって、指針駆動部6による指針軸5aの回転駆動により所定の回転角度範囲内(実施例1では0〜220km/hの範囲)を回転する。
なお、指針5は、導光部材を用いるようにしても良く、この際、基板4に設ける光源8と別の光源により基端部へ投光し、内部を導光して、先端が光るようにすることが好ましい。
図3に示すように、導光体7は、指針5を中心側とする略扇形に形成される他、その断面形状は、図2に示すように下端を後述する光源8に対向する平面に形成され、ここから反射壁部3の外側部分の上面に沿って緩やかに湾曲しながら表示意匠部分の外周へ向かう形状に形成されている。
図4に示すように、光源8は、導光体7の内周部分に等角度間隔で配置された5つのLED8a〜8eで構成されている。
各LED8a〜8eは、基板4から供給される電流値に応じた波長設定により色調が決定される所謂RGBフルカラーLEDが採用される他、基板4に直接設けられて、安価且つ組み立て性が良好となっている。
また、各LED8a〜8eは、車速の低い位置から高い位置に行くにつれて波長が短波長から長波長になるように設定されており、LED8aは青(470nm)、LED8bは緑(525nm)、LED8cは黄色(590nm)、LED8aは橙(605nm)、LED8aは赤(630nm)の光をそれぞれ発するようになっている。
なお、反射壁部3は光源8に応じた湾曲形状に形成されている。即ち、光源8のない部分では、光源8よりも文字板2側の位置で外側と内側が底部を形成するように接続し、光源8のある部分のみをなだらかに穴部を有する形状に形成されている。
次に、作用を説明する。
[グラディエーション照明について]
このように構成された車両メータ装置1では、図2の一点鎖線矢印に示すように、光源8(各LED8a〜8e)の光を導光体7内部に導いて放出することにより、図5に示すように、導光体7からLED8a〜8eに対応した色調の光、即ち、青→緑→黄色→橙→赤となる虹色(スペクトラム)のグラディエーション10の光が放出される。
なお、補足ではあるが、図4中に一点鎖線で示す各LED8a〜8eの対応範囲の境目が隣り合うLED8a〜8eの中間波長(色)となる。
これにより、導光体7で照明された文字板2では、図1の太線部分で示す文字や目盛等の意匠部分において、指針5の周回方向に均一な虹色のグラディエーション10を形成でき、ドライバに斬新な見映えを与えることができる。
[色調について]
実施例1では、図1の太線部分で示す文字や目盛等の意匠部分において、車速の低い位置から高い位置へ行くに連れて青→緑→黄色→橙→赤となる虹色のグラディエーション10が形成される。
これにより、車速の低速側を青や緑系の安全速度域、高速側を黄色、橙、及び赤系等の危険速度域として、ドライバに車速をグラディエーションの色調で伝えることができ、安全性を向上できる。
また、車速の低速側を青や緑系で表示することにより、ドライバにエコドライブを連想させて不必要な速度による燃料消費を抑えることができる。
[光源について]
実施例1では、光源8(LED8a〜8e)の色調変化でグラディエーション10を形成しているため、グラディエーション10の色調(波長設定)や点灯タイミングを容易に変更できる。
これにより、ドライバの嗜好に応じて色調を変更可能に構成したり、エンジンのイグニッションのON・OFFに連動させて各LED8a〜8eを順番に点灯・点滅させる等の様々な演出照明を容易に行うことができる。
また、文字板2で光源8の輝度が大幅に低減することがなく、光源8の輝度を最大限に活かすことができ、高輝度で輝度の変化が少ない見映えを実現できる。
また、各LED8a〜8eを等角度間隔で配置しているため、指針5の回転方向に均一な虹色のグラディエーション10を形成できる。
さらに、光源8をRGBフルカラーLEDで構成しているため、安価、低消費電力、及び長寿命を実現できる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、実施例1の発明では、光源8の光を導光体7により光源8から離れた位置まで導光すると共に、この導光した光8を放出して導光体7全体で照明を行う照明装置において、光源8の色調変化によるグラディエーション10を形成したため、高輝度で輝度の変化が少なく、色調を容易に変更可能なグラディエーション10照明を実現できる
また、照明装置は、導光体7から放出された光で文字板2の意匠部分を照明して指針5でメータ表示を行う車両メータ装置1であり、グラディエーション10を指針5の回転方向に形成したため、従来の輝度変化によるグラディエーション10のみしか行われていなかった車両メータ装置に斬新な見映えを与えることができ、好適となる。
また、照明装置は、車速のメータ表示を行う車両メータ装置1であり、グラディエーション10を車速の低速側から高速側に行くに連れて短波長から長波長になる虹色に形成したため、車速域を色調でドライバに伝えて、安全性を向上できる。
また、光源8をRGBフルカラーLED8a〜8eで構成したため、色調を容易に変更可能で、安価、省電力、及び長寿命を実現できる。
以下、実施例2を説明する。
実施例2において、実施例1と同様の構成部材については同じ符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図6は実施例2の車両メータ装置の作動を説明する図である。
実施例2では、基板4にエンジンのエンジン回転数センサの検出信号が入力され、グラディエーション10の周方向形成範囲をエンジン回転数の増減に連動させたという点が実施例1と異なる。
具体的には、実施例1で説明した各LED8a〜8eをこの順番にエンジン回転数の低い位置から高い位置に対応し、基板4に入力されたエンジン回転数以下に対応するLED8a〜8eからそれぞれ設定された波長の光を放出することにより、このエンジン回転数以下に対応する文字と目盛りの意匠部分にグラディエーション10が形成されて、照明される。
この際、エンジン回転数よりも大きい位置に対応するLED8a〜8eは所定の波長(例えば白)の光を発することにより、このエンジン回転数よりも大きな領域に対応する文字と目盛りの意匠部分は所定の波長の光で照明される。
これにより、エンジン回転数が徐々に上昇した場合には、図6(a)→(b)→(c)→(d)→(e)の順番にグラディエーション10の形成範囲が徐々に増加し、ドライバには文字と目盛りの意匠部分のグラディエーション10が徐々に増えているように見える。
一方、エンジン回転数が徐々に下降した場合、図6(e)→(d)→(c)→(b)→(a)の順番にグラディエーション10の形成範囲が徐々に減少し、ドライバには文字と目盛りの意匠部分のグラディエーション10が徐々に減っているように見える。
なお、グラディエーション10が形成されない部分は所定の色(実施例23では白)の光が放出される。
従って、実施例2では、グラディエーション10の周方向形成範囲をエンジン回転数の増減に連動させたため、実施例1の作用・効果に加えて、タコメータの簡易表示を行うことができ、ドライバにエンジン回転数を雰囲気で感じさせることができる。
以下、実施例3を説明する。
実施例3において、実施例1と同様の構成部材については同じ符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図7は実施例3の車両メータ装置を示す正面図である。
図7に示すように、実施例3では、文字板2の周方向に沿って帯状の透明部分の帯部30が意匠部分として設けられ、この帯部30の内側に、透過する光を外方へ拡散する拡散印刷が施されているという点が実施例1と異なる。
これにより、図7に示すように、実施例3では、実施例1の作用・効果に加えて、導光体7のグラディエーション10を帯部30を介してドライバに大きく見せることができ、文字と目盛りの意匠部分に加えて、帯部30のグラディエーション10で照明を行うことができ、グラディエーション照明を強調できる。
また、帯部30の拡散印刷により光は外側に大きく徐々に輝度を弱めながら広がるため、帯部30の周縁をぼかして柔らかなグラディエーション照明を形成でき、ドライバの違和感を無くすことができる。
従って、実施例3では、文字板2の周方向に沿って拡散機能を有する帯状の帯部30を設けたため、ドライバに違和感を生じさせることなく、グラディエーションを強調して表示できる。
なお、帯部30の内側または外側に同心円状に配置された帯部を別途追加形成しても良い。
以上、実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、照明装置は車両メータ装置に限らず、他のものであってもよい。
また、グラディエーション(導光体)の形状については、指針、及び文字や目盛等の意匠部分に応じて適宜設定でき、例えば全円に近いものでも良い。
同様に、光源の設置数、配置についても適宜設定できる。
なお、実施例ではグラディエーションを虹色としたが、この限りではなく、2色以上であれば本発明の範疇となる。
また、各LEDをそれぞれ3つの並んだLEDで構成すると共に、これら3つのうちの両側の2つを同発色、中央の1つを両側とは異なる発色として、エンジン回転数に対応する所定領域のみを表示するようにしても良い。
さらに、実施例2では車速のメータ表示にエンジン回転数の増減を連動させてグラディエーションで照明したが、車速の増減を連動させてグラディエーションで照明しても良く、この際、車速に応じて低速、中速、高速等で色分けしても良い。
あるいは、エンジン回転数からエコ状態(CO2排出量)を関連づけてグラディエーションで照明しても良い。
あるいは、エンジン回転数から燃料消費状態を関連づけてグラディエーションで照明しても良い。
さらに、グラディエーションの色を切り換えない場合には、RGBフルカラーLEDをより安価な単色LEDで代用することもできる。
実施例1の車両メータ装置を示す正面図である。 図1のS2−S2線における断面図(ただし指針はS2−S2線付近に回転時を想定して図示)である。 実施例1の導光体の斜視図である。 実施例1の導光体の正面図であり光源の配置を説明する図(一部省略)である。 実施例1の車両メータ装置の作動を説明する図である。 実施例2の車両メータ装置の作動を説明する図である。 実施例3の車両メータ装置を示す正面図である。
符号の説明
1 車両メータ装置
2 文字板
3 反射壁部
4 基板
5 指針
5a 指針軸
6 指針駆動部
7 導光体
8 光源
8a、8b、8c、8d、8e RGBフルカラーLED
10 グラディエーション
30 帯部

Claims (7)

  1. 光源の光を導光体により光源から離れた位置まで導光すると共に、この導光した光を放出して照明を行う照明装置において、
    前記光源の色調変化によるグラディエーションを形成したことを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1記載の照明装置において、
    前記照明装置は導光体から放出された光で文字板の意匠部分を照明して指針でメータ表示を行う車両メータ装置であり、
    前記グラディエーションを指針の回転方向に形成したことを特徴とする照明装置。
  3. 請求項2記載の照明装置において、
    前記照明装置は、車速のメータ表示を行う車両メータ装置であり、
    前記グラディエーションを車速の低速側から高速側に行くに連れて短波長から長波長になる虹色に形成したことを特徴とする照明装置。
  4. 請求項3記載の照明装置において、
    前記グラディエーションの周方向形成範囲をエンジン回転数の増減に連動させたことを特徴とする照明装置。
  5. 請求項1〜4のうちのいずれかに記載の照明装置において、
    前記文字板の周方向に沿って拡散機能を有する帯状の帯部を設けたことを特徴とする照明装置。
  6. 請求項1〜5のうちのいずれかに記載の照明装置において、
    前記光源を単色LEDで構成したことを特徴とする照明装置。
  7. 請求項1〜5のうちのいずれかに記載の照明装置において、
    前記光源をRGBフルカラーLEDで構成したことを特徴とする照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013015380A (ja) * 2011-07-01 2013-01-24 Phoenix:Kk 電力消費状態表示装置
EP2842789A3 (en) * 2013-08-13 2015-08-19 Delphi Technologies, Inc. Vehicle instrument panel equipped with a light sensor for detecting an illuminated pointer position
US10365128B2 (en) 2015-07-01 2019-07-30 Denso Corporation Display device

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