JP2009255832A - シートベルト装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】バックルの誤作動を防止しつつ、シートベルトを着用する際にバックルの位置を容易に認識することができるシートベルト装置を提供する。
【解決手段】シートベルト装置1は、乗員を拘束するシートベルト2と、シートベルト2に取り付けられたタング3と、タング3と着脱可能に結合するバックル4を有するバックルユニット5と、シートベルト2の繰り出し及び巻き取りを行うリトラクタ6とから構成されている。バックル4には、ライト19が設けられている。シートベルト装置1では、リトラクタ6から繰り出されたシートベルト2の繰り出し長が所定値以上である場合に、バックル4を後部シートSのシートクッション9に収納されている状態から立ち上がらせると共に、ライト19を点灯させる。
【選択図】 図1
【解決手段】シートベルト装置1は、乗員を拘束するシートベルト2と、シートベルト2に取り付けられたタング3と、タング3と着脱可能に結合するバックル4を有するバックルユニット5と、シートベルト2の繰り出し及び巻き取りを行うリトラクタ6とから構成されている。バックル4には、ライト19が設けられている。シートベルト装置1では、リトラクタ6から繰り出されたシートベルト2の繰り出し長が所定値以上である場合に、バックル4を後部シートSのシートクッション9に収納されている状態から立ち上がらせると共に、ライト19を点灯させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両の後部シートに具備されたシートベルト装置に関する。
従来のシートベルト装置としては、例えば特許文献1に記載されているように、乗員がシートに着席したことを検知するセンサを備え、乗員の着席が検知された場合に、バックルを格納位置から乗員がシートベルトの装着操作を行い易い装着位置に移動させるものが知られている。
特開2006−137232号公報
しかしながら、上記特許文献1においては、例えば荷物がシートに置かれた場合に、乗員がシートに着席したとセンサが検知し、バックルを誤作動させてしまうおそれがあった。また、この場合には、装着位置に配置されたバックルが邪魔となり、シート上に他の荷物を置きづらいといった問題も生じる。
そこで、本発明は、バックルの誤作動を防止しつつ、シートベルトを着用する際にバックルの位置を容易に認識することができるシートベルト装置を提供することを目的とする。
本発明は、車両の後部シートに着座する乗員を保護するためのシートベルト装置であって、後部シートに着座する乗員を拘束するシートベルトと、シートベルトに取り付けられたタングと、後部シートの中央側に設けられ、タングと着脱可能に結合するバックルを有するバックルユニットと、シートベルトの繰り出しを検知するシートベルト繰出検知手段と、シートベルト繰出検知手段によって検知されたシートベルトの繰り出し長が所定値以上であるか否かを判定する判定手段と、判定手段によってシートベルトの繰り出し長が所定値以上であると判定された場合に、バックルが後部シートのシートクッションに収納された状態から立ち上がるようにバックルユニットを制御するバックル制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明に係わるシートベルト装置においては、シートベルトの繰り出しを検知し、シートベルトの繰り出し長が所定値以上である場合には、バックルが後部シートのシートクッションに収納された状態から立ち上がるように制御される。一般に、乗員がシートベルトを着用しようとするときは、シートベルトがある程度の長さだけ引き出される。そこで、シートベルトが所定値以上の長さ繰り出された場合にバックルの駆動制御を行うことで、乗員がシートベルトを着用しようとする行動を確実に捉えることができ、バックルの誤作動を防止することができる。また、シートベルトが所定値以上の長さ繰り出されると、バックルは、シートベルトに取り付けられたタングと結合されるのに好適な立ち上がった状態となるので、乗員はバックルの位置を容易に認識することができる。
また、好ましくは、バックルに設けられた光源と、判定手段によってシートベルトの繰り出し長が所定値以上であると判定された場合に、光源を発光させるように制御する光源制御手段と、を更に備える。この場合、例えば夜など車内が暗い場合であっても、乗員はバックルの位置を確実に認識することができる。
また、好ましくは、タングがバックルに結合されたことを検知する結合検知手段を更に備え、光源制御手段は、結合検知手段によってタングとバックルとの結合が検知された場合に、光源の発光を中止するように制御する。この場合には、例えば後部シートに二人の乗員が着座する場合に、後から乗った乗員が自分の席のバックルを隣の席のバックルと見分けがつかなくなることが防止される。
本発明によれば、バックルの誤作動を防止しつつ、シートベルト着用する際にバックルの位置を容易に認識することができる。これにより、シートベルト着用時における乗員の快適性の向上を図ることができる。
以下、本発明に係わるシートベルト装置の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係わるシートベルト装置の一実施形態の概略を示す斜視図である。同図において、シートベルト装置1は、車両の後部シートSに備えられ、後部シートSに着座する乗員を保護するための装置である。後部シートSは、ベンチシートである。シートベルト装置1は、乗員を拘束するシートベルト2と、シートベルト2に取り付けられたタング3と、タング3と着脱可能に結合するバックル4を有するバックルユニット5と、シートベルト2の繰り出し及び巻き取りを行うリトラクタ6とから構成されている。
シートベルト2は、一端側がリトラクタ6に接続され、他端側が後部シートSの窓側上方に設けられたショルダアンカ7を介してサイドシル8に固定されている。シートベルト2のショルダアンカ7とサイドシル8との間には、タング3が移動自在に取り付けられている。
バックルユニット5は、後部シートSにおけるシートクッション9の中央側に設けられている。シートクッション9には、通常時にバックル4を収納するための収納凹部9a(図5参照)が形成されている。
図2にバックルユニット5の構成を示す。図2(a)は、バックル4がシートクッション9に収納されている状態を示すバックルユニット5の側面図であり、図2(b)は、同バックルユニット5の背面図である。
図2に示すように、バックルユニット5は、上記のバックル4と、バックル4と一体に設けられているバックルプレート10と、シートクッション9に固定され、バックルプレート10を回転軸を介して上下方向(車両高さ方向)に回動自在に固定する台座11と、バックル4を上方に立ち上がらせる方向に付勢するバネ12と、バックルプレート10とバネ12との間に設けられたピン13と、バックルプレート10に設けられ、略長方形状の係合穴14を有するブラケット15と、ブラケット15の係合穴14に脱着可能に係合するピン16と、ピン16に接続されたワイヤリンク17とから構成されている。
バックル4は、タング3との結合を解除するための解除ボタン18と、例えば解除ボタン18の内部に設けられたライト19と、結合検知センサ20(図3参照)とを有している。解除ボタン18は、タング3とバックル4とが結合状態において押下されると、タング3とバックル4との結合を解除する。
図1に戻り、リトラクタ6は、後部シートSにおけるシートクッション9の下部に収容され、そこからシートベルト2が上方に繰り出されている。リトラクタ6には、繰出検知センサ21(図3参照)が設けられている。
図3は、バックルユニット5の制御系を示す図である。図3において、シートベルト装置1は、ライト19と、結合検知センサ20と、繰出検知センサ21と、ECU(Electric Control Unit)22と、ワイヤリンク制御部23とを備えている。
ライト19は、例えばLEDであり、ECU22によって点灯(点滅を含む)・消灯が制御される。
結合検知センサ20は、タング3とバックル4との結合を検知するセンサである。結合検知センサ20の検出信号(結合信号)はECU22に送出される。
繰出検知センサ21は、乗員によるシートベルト2の繰り出しを検知するセンサである。繰出検知センサ21の検出信号(繰出信号)はECU22に送出される。
ECU22は、繰出検知センサ21から繰出信号が送出されると、シートベルト2の繰り出し長を算出し、その算出結果に基づいて、シートベルト2の繰り出し長が所定値以上であるか否かを判定する。そして、ECU22は、シートベルト2の繰り出し長が所定値以上である場合に、ワイヤリンク17を制御する制御信号をワイヤリンク制御部23に送出すると共に、ライト19の点灯制御を行う。
また、ECU22は、結合検知センサ20から結合信号が送出されると、ライト19の消灯制御を行う。
ワイヤリンク制御部23は、ECU22から制御信号が送出されると、ワイヤリンク17の動作を制御する。具体的に、ワイヤリンク制御部23は、ワイヤリンク17に接続されたピン16が係合穴14から引き出されるように、例えばモータによってワイヤリンク17を制御する。また、引き出されたピン16が元の位置に戻るように、ワイヤリンク17を制御する。
図4は、ECU22により実行される処理手順の詳細を示すフローチャートである。また、図5(a)は、バックル4の立ち上がり動作の概略を示す側面図であり、図5(b)は、バックル4におけるライト19の点灯状態を示す側面図である。
図4において、まず乗員によりシートベルト2がリトラクタ6から繰り出されると、繰出検知センサ21から繰出信号が入力される(手順S01)。繰出信号が入力されると、シートベルト2の繰り出し長が算出され(手順S02)、その算出結果に基づいて、シートベルト2の繰り出し長が所定値以上であるか否かが判断される(手順S03)。
シートベルト2の引き出し長が所定値以下である場合には、処理が終了される。一方、シートベルト2の引き出し長が所定値以上である場合には、図5(a)に示すように、バックル4がシートクッション9の収納凹部9aに収納された状態から立ち上がるようにワイヤリンク制御部23が制御される(手順S04)。また、ライト19の点灯制御が行われ(手順S05)、図5(b)に示すように、例えばバックル4の解除ボタン18がライト19によって内部から照射される。
続いて、結合検知センサ20から結合信号が入力されたか否かが判断される(手順S06)。結合信号が入力されなかった場合には、同処理が繰り返される。一方、結合信号が入力された場合には、ライト19の消灯制御が行われる(手順S07)。
ここで、具体的に、図2及び図6を参照しながら、バックル4の立ち上がり動作ついて詳細に説明する。図6(a)は、バックル4がシートクッション9から立ち上がった状態を示すバックルユニット5の側面図であり、図6(b)は、同バックルユニット5の背面図である。
図2(a)に示すように、バックル4がシートクッション9の収納凹部9aに収納されている状態、すなわちバックル4を寝かせた状態では、図2(b)に示すように、ブラケット15の係合穴14にピン16が挿入されており、バネ12がピン13を介してバックルプレート10に押さえ付けられている。この状態において、シートベルト2が乗員によって繰り出されると、ワイヤリンク制御部23によってワイヤリンク17が制御され、図6(b)に示すように、ワイヤリンク17によってピン16がブラケット15の係合穴14から外れた状態となる。これにより、ピン16によって拘束されていたバックルプレート10が回動できるようになり、図6(a)に示すように、バネ12の弾性力によってピン13が上方に押し上げられ、これに伴ってバックルプレート10が上方に押し上げられる。その結果、バックル4は、タング3と結合されるのに好適な位置に配置されるようになる。なお、係合穴14から外れたピン16は、ワイヤリンク17によって再び同じ位置に戻される。
シートベルト2の使用後に、乗員によってバックル4が下方に押し付けられると、ピン16が係合穴14に再び挿入される。これにより、バックルプレート10が固定され、バックル4が再びシートクッション9の収納凹部9aに収納されることになる。これにより、シートクッション9に荷物を置くときに、バックル4が邪魔になることは無い。
以上において、ECU22の上記手順S01〜S03は、繰出検知センサ21によって検知されたシートベルト2の繰り出し長が所定値以上であるか否かを判定する判定手段を構成する。ECU22の上記手順S04とワイヤリンク制御部23とは、判定手段によってシートベルト2の繰り出し長が所定値以上であると判定された場合に、バックル4が後部シートSのシートクッション9に収納された状態から立ち上がるようにバックルユニット5を制御するバックル制御手段を構成する。ECU22の上記手順S05〜S07は、判定手段によってシートベルト2の繰り出し長が所定値以上であると判定された場合に、ライト19を発光させるように制御する光源制御手段を構成する。
以上のように本実施形態のシートベルト装置1にあっては、繰出検知センサ21によってリトラクタ6からのシートベルト2の繰り出しを検知して繰り出し長を算出し、シートベルト2の繰り出し長が所定値以上である場合には、バックル4が後部シートSのシートクッション9に収納された状態から立ち上がるように制御される。これにより、乗員がシートベルト2を着用しようとする行動が確実に捉えられるため、シートベルト2の着用時以外のバックル4の誤作動を防止することができる。また、シートベルト2が所定値以上の長さ繰り出されると、バックル4は、立ち上がった状態となるので、乗員はバックル4の位置を容易に認識することができ、隣の席のバックル4との判別を容易に行うことができる。
また、シートベルト2が所定値以上の長さ繰り出されると、ライト19が点灯するので、例えば夜など車内が暗い場合であっても、乗員はバックル4の位置を確実に認識することができ、隣の席のバックル4との判別性が更に向上するようになる。さらに、バックル4とタング3とが結合されると、ライト19が消灯されるので、例えば後部シートSに二人の乗員が着座する場合に、後に乗った乗員がシートベルト2を着用する際に隣の席のバックル4と見分けがつかなくなることが防止される。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態では、リトラクタ6に繰出検知センサ21を設けたが、シートベルト2の繰り出しが検知できる位置であれば、他の位置に設けられてもよい。
また、上記実施形態では、ライト19が解除ボタン18の内部において点灯する構成としたが、乗員によってライト19の点灯が認識できる箇所であれば何処に設けられてもよい。
1…シーベルト装置、2…シートベルト、3…タング、4…バックル、5…バックルユニット、19…ライト(光源)、20…結合検知センサ(結合検知手段)、21…繰出検知センサ(シートベルト繰出検知手段)、22…ECU(判定手段、バックル制御手段、光源制御手段)、23…ワイヤリンク制御部(バックル制御手段)。
Claims (3)
- 車両の後部シートに着座する乗員を保護するためのシートベルト装置であって、
前記後部シートに着座する前記乗員を拘束するシートベルトと、
前記シートベルトに取り付けられたタングと、
前記後部シートの中央側に設けられ、前記タングと着脱可能に結合するバックルを有するバックルユニットと、
前記シートベルトの繰り出しを検知するシートベルト繰出検知手段と、
前記シートベルト繰出検知手段によって検知された前記シートベルトの繰り出し長が所定値以上であるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によって前記シートベルトの繰り出し長が所定値以上であると判定された場合に、前記バックルが前記後部シートのシートクッションに収納された状態から立ち上がるように前記バックルユニットを制御するバックル制御手段と、
を備えることを特徴とするシートベルト装置。 - 前記バックルに設けられた光源と、
前記判定手段によって前記シートベルトの繰り出し長が所定値以上であると判定された場合に、前記光源を発光させるように制御する光源制御手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1に記載のシートベルト装置。 - 前記タングが前記バックルに結合されたことを検知する結合検知手段を更に備え、
前記光源制御手段は、前記結合検知手段によって前記タングと前記バックルとの結合が検知された場合に、前記光源の発光を中止するように制御することを特徴とする請求項2に記載のシートベルト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008109243A JP2009255832A (ja) | 2008-04-18 | 2008-04-18 | シートベルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008109243A JP2009255832A (ja) | 2008-04-18 | 2008-04-18 | シートベルト装置 |
Publications (1)
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JP2009255832A true JP2009255832A (ja) | 2009-11-05 |
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ID=41383821
Family Applications (1)
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JP2008109243A Pending JP2009255832A (ja) | 2008-04-18 | 2008-04-18 | シートベルト装置 |
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JP (1) | JP2009255832A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2953470A3 (fr) * | 2009-12-04 | 2011-06-10 | Renault Sa | Dispositif de bouclage d'une ceinture de securite a une place arriere d'un vehicule automobile |
JP2018203116A (ja) * | 2017-06-06 | 2018-12-27 | トヨタ自動車株式会社 | シートベルト制御装置 |
-
2008
- 2008-04-18 JP JP2008109243A patent/JP2009255832A/ja active Pending
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