JP2009254362A - 括り罠用仕掛け補助器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】括り罠用仕掛け補助器具(G)は、括り罠を仕掛けるときに使用する補助器具である。括り罠用仕掛け補助器具(G)は一対の括り輪設定部材(1,1a)を備え、括り輪設定部材(1,1a)は、長さ方向の一端側を接続部材(2)を介し所要間隔をおいて接続され、前記接続部材(2)に対する取付部(22)を中心に回動できるようにしてある。各括り輪設定部材(1)には、互いに他方の括り輪設定部材(1a)と対向する側に傾斜誘導部(16)が設けられ、その上部外縁には括りワイヤ(71)の括り輪(710)を装入することができると共に罠作動時に括り輪(710)を離脱させることができる括り輪装入溝(17)が設けられている。
【選択図】図1
Description
括り罠は、括りワイヤの括り輪形状を楕円形等の所定の形状に整えて仕掛けられる。
括りワイヤの括り輪形状を所定の形状に正確に設定することができる補助器具としては、本願発明者が提案した特許文献1記載の「括り罠用空作動防止器具」がある。
しかしながら、本願発明者はさらに捕獲率を向上させた括り罠の製作に取り組み、試行の過程で、捕獲対象獣の足が直接踏板を踏まなくても、括り輪の内側を踏んだ足をその重さや圧力を利用して踏板へ誘導できれば、さらに捕獲率が向上するのではないかとの着想を得た。本願発明者は、この着想をもとに鋭意研究を重ね、本発明を完成するに至ったものである。
本発明の目的は、括りワイヤの括り輪形状を所定の形状に正確に設定することができる補助器具において、捕獲対象獣の足が直接踏板を踏まなくても、括り輪の内側を踏んだ足をその重さや圧力を利用して踏板へ誘導することにより、捕獲率をより向上させることができる括り罠用仕掛け補助器具を提供することである。
足落とし空間を介して両側に配置される補助器具基体を有し、
該補助器具基体は、足落とし空間側に向かって下り傾斜を有する傾斜誘導部と、該傾斜誘導部の外縁側に設けられており、罠を設置するときは括り輪を止めておき、罠が作動するときには、括り輪が離れるようにした括り輪設置手段を備えており、
前記各補助器具基体は、接続部材を介して連結または相互に結合されており、各補助器具基体と接続部材との連結または結合箇所は、回動できるように構成されている、
括り罠用仕掛け補助器具である。
一対の補助器具基体を備えており、
該各補助器具基体は、一端側を接続部材を介し所要間隔をおいて接続され、前記接続部材に対する取付部を中心に回動できるようにしてあり、
前記一対の補助器具基体には、互いに他方の補助器具基体と対向する側に、傾斜誘導部が設けられ、該傾斜誘導部の上部外縁部には、括りワイヤの括り輪を装入することができると共に罠作動時に括り輪を離脱させることができる括り輪装入溝が設けられている、
括り罠用仕掛け補助器具である。
本発明の括り罠用仕掛け補助器具(この作用の説明の項では、便宜上、仕掛け補助器具という)の作用を説明する。なお、ここでは、説明で使用する各構成要件に、後述する実施の形態において各部に付与した符号を対応させて付与するが、この符号は、特許請求の範囲の各請求項に記載した符号と同様に、あくまで内容の理解を容易にするためであって、各構成要件の意味を上記各部に限定するものではない。
次に、括り罠(7)が有している括りワイヤ(71)の括り輪(710)を仕掛け補助器具の括り輪装入溝(17)に装入する。括り輪装入溝(17)は、括り輪(710)を所定の大きさまたは形状に設定する基準となるものであり、括り輪(710)を装入すれば、括り輪(710)の大きさまたは形状は、あらかじめ括り輪装入溝(17)で決められている大きさ及び形状に設定される。
このように、仕掛け補助器具によれば、捕獲対象獣の足が必ずしも踏板(72)に直接乗らなくても、少なくとも踏板(72)より拡がった傾斜誘導部(16)に入れば足を括ることができるので、捕獲率は向上する。
また、各補助器具基体は、接続部材を介し所要間隔をおいて接続され、前記接続部材に対する取付部を中心に回動できるようにしてあるので、各補助器具基体を適宜方向へ回動させることにより、各補助器具基体と接続部材がほぼ平行になるように折り畳むことができる。したがって、自動車が入れないような山中の仕掛け場所までの運搬に便利である。
図2は図1に示す罠用仕掛け補助器具の形態を示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は(b)におけるB−B断面図、
図3は図1に示す罠用仕掛け補助器具の形態を示し、(a)は底面図、(b)は右側面図、(c)は図2(b)におけるA−A断面図である。
補助器具基体1、1aは対称形であるので、構造についての詳細は一方の補助器具基体1についてのみ説明する。なお、各図面において、補助器具基体1aの各部の符号については補助器具基体1と同じ箇所に同じ符号を付与する。
傾斜誘導部16の上部には、上部縁から板材を断面凹状に窪ませるように曲げ変形させて括り輪設置手段である括り輪装入溝17が水平に設けられている。括り輪装入溝17は、溝の幅及び深さが括りワイヤの括り輪を装入することができると共に罠作動時に括り輪を離脱させることができるように形成されている。
接続部材2は、細い長方形状の鉄板で形成されている。接続部材2の長さ方向の両側には、それぞれ所要の間隔をおいて二箇所に貫通したネジ孔20、21が設けられている。ネジ孔20、21は孔の内周部に雌ネジを刻設したものである。
図4は図1に示す罠用仕掛け補助器具を括り罠と組み合わせた状態を示す斜視図、
図5は図1に示す罠用仕掛け補助器具を使用して括り罠を仕掛けた状態を示す断面説明図、
図6は図5の平面視説明図、
図7は図1に示す括り罠用仕掛け補助器具を折り畳んだ形態を示す斜視図である。
図1ないし図7を参照して括り罠用仕掛け補助器具Gの作用を説明する。
仕掛け補助器具Gの補助器具基体1、1aは各ネジ22で平行になるよう固定される。補助器具基体1、1aの括り輪装入溝17の高さは、仕掛け用穴8の上部口縁の高さに設定され、杭孔13に固定用杭9を通して打ち込んで固定されている。括り罠7の括りワイヤ71の括り輪710は、括り輪装入溝17に装入されている。
仕掛け補助器具Gは、括り輪710や括り罠7と共に、それらの上に盛ってある土や草、枯れ葉などによってカムフラージュされている。
これによって、括り罠7のトリガー具73が外れて跳上げアーム70が跳ね上がる。同時に括り輪710も上方へ引っ張られて括り輪装入溝17から離脱して絞られ、捕獲対象獣の足が括り輪710によって括られて、捕獲対象獣は捕獲される。
図9は図8に示す罠用仕掛け補助器具の形態を示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は(b)におけるD−D断面図、
図10は図8に示す罠用仕掛け補助器具の形態を示し、(a)は底面図、(b)は右側面図、(c)は図9(b)におけるC−C断面図、
図11は図8に示す罠用仕掛け補助器具を使用して括り罠を仕掛けた状態を示す平面視説明図、
図12は図8に示す括り罠用仕掛け補助器具を折り畳んだ形態を示す斜視図である。
なお、本実施の形態では、図面において前記括り罠用仕掛け補助器具Gと同等箇所に同一符号を付して示し、構造について重複する説明は基本的に省略する。
括り罠用仕掛け補助器具G2は、前記括り罠用仕掛け補助器具Gとほぼ同様に罠7と組み合わせて獣道に仕掛けることができる。
括り罠用仕掛け補助器具G2は、例えば狩猟法や自治体の条例で括り罠の括り輪710の大きさに特に規制が設けられていない区域で使用する場合は、図4ないし図6に示す前記前記括り罠用仕掛け補助器具Gと同様に括り輪710を括り輪装入溝17だけに装入し、捕獲率が高くなるように括り輪710の径を大きくしてセットする。
このように、括り罠用仕掛け補助器具G2は、括り罠の括り輪710の大きさに規制がない区域と規制がある区域で兼用ができる。
1、1a 補助器具基体
10 ベース体
11 横板
12 縦板
13 杭孔
14 括り輪受体
15 縦部
16 傾斜誘導部
17 括り輪装入溝
170 外板
18 係合爪部
100 足落とし空間
2 接続部材
20、21 ネジ孔
22 ネジ
7 罠
70 跳上げアーム
71 ワイヤ
710 括り輪
711 締め金具
72 踏板
73 トリガー具
730 爪板
74 杭
75 基アーム
76 バネ
77 受け木
8 仕掛け用穴
9 固定用杭
G2 括り罠用仕掛け補助器具
19 括り輪案内部
191、192 底縁
Claims (6)
- 括り罠を仕掛けるときに使用する補助器具であって、
足落とし空間を介して両側に配置される補助器具基体(1,1a)を有し、
該補助器具基体(1,1a)は、足落とし空間側に向かって下り傾斜を有する傾斜誘導部(16)と、該傾斜誘導部(16)の外縁側に設けられており、罠を設置するときは括り輪(710)を止めておき、罠が作動するときには、括り輪(710)が離れるようにした括り輪設置手段(17)を備えており、
前記各補助器具基体(1,1a)は、接続部材(2)を介して連結または相互に結合されており、各補助器具基体(1,1a)と接続部材(2)との連結または結合箇所は、回動できるように構成されている、
括り罠用仕掛け補助器具。 - 括り輪設置手段が、括り輪の大きさを変えることができる、二つ以上の設置手段(17,19)を備えている、
請求項1記載の括り罠用仕掛け補助器具。 - 括り罠を仕掛けるときに使用する補助器具であって、
一対の補助器具基体(1,1a)を備えており、
該各補助器具基体(1,1a)は、一端側を接続部材(2)を介し所要間隔をおいて接続され、前記接続部材(2)に対する取付部(22)を中心に回動できるようにしてあり、
前記一対の補助器具基体には、互いに他方の補助器具基体と対向する側に、傾斜誘導部(16)が設けられ、該傾斜誘導部(16)の上部外縁部には、括りワイヤ(71)の括り輪(710)を装入することができると共に罠作動時に括り輪(710)を離脱させることができる括り輪装入溝(17)が設けられている、
括り罠用仕掛け補助器具。 - 括り輪装入溝(17)に沿う所要の箇所に塑性変形または弾性変形させることができる係合爪部(18)を備えている、
請求項3記載の括り罠用仕掛け補助器具。 - 接続部材(2)に対する補助器具基体(1,1a)の取付位置を接続部材(2)に沿って変化させることができる手段を備えた、
請求項3または4のいずれかに記載の括り罠用仕掛け補助器具。 - 括り輪装入溝(17)の途中から傾斜誘導部(16)にかけて括り輪(710)を案内する括り輪案内部(19)が設けられており、括り輪案内部(19)は括りワイヤ(71)の括り輪(710)を括り輪装入溝(17)の全長にわたり装入した場合より括り輪(710)の径が小さくなるように形成されている、
請求項3ないし5のいずれかに記載の括り罠用仕掛け補助器具。
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- 2009-03-24 JP JP2009072563A patent/JP5188432B2/ja active Active
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