JP2009250192A - コモンレール圧制御装置およびそれを用いた燃料噴射システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コモンレール圧制御装置は、エンジンが始動すると、高圧ポンプの調量弁への供給電流値を制御し調量弁の開度を全開にする。これにより、実線230が示すように、コモンレール圧は上昇する。コモンレール圧制御装置は、コモンレール圧が所定圧力(kinjpc)になると、調量弁に供給する電流値を制御し調量弁の開度を全開よりも小さい所定開度にする。これにより、高圧ポンプの吸入量が減少し燃料圧送量が減少するので、コモンレール圧の上昇率は、全開時の実線230に比べて点線240に示すように低下する。
【選択図】図3
Description
例えば、水温が高くなり燃料温度が高くなるにしたがい、調量弁の開度を全開から切り替えるときの所定開度を大きくする。これにより、燃料温度が高くなり、燃料のリーク量が増加する場合に、燃料供給ポンプの圧送量の減少を防止できる。
ところで、前述したように、水温が高くなり燃料温度が高くなると燃料の粘度が低下するので、高圧側から低圧側にリークする燃料量が増加する。これにより、燃料温度が高くなると燃料供給ポンプの圧送量が減少し、コモンレール圧の上昇率が低下する。コモンレール圧の上昇率が低下すると、調量弁を全開した状態でコモンレール圧が所定圧力に達するまでに要する時間が長くなる。さらに、全開から所定開度に調量弁の開度を小さくしてからコモンレール圧が上昇するために要する時間が長くなる。
圧力変化の遅れ時間とともに、実際に検出したコモンレール内の圧力上昇率に基づいて調量弁の開度を全開から所定開度に切り替える切替時期を設定するので、燃料供給ポンプの圧送状態に応じて変化するコモンレール内の圧力上昇率に基づいて、調量弁の開度を全開から所定開度に適切に切り替えることができる。
[第1実施形態]
第1実施形態による燃料噴射システムを図1に示す。
燃料噴射システム10は、例えば、自動車用の4気筒のディーゼルエンジン(以下、単に「エンジン」ともいう。)2に燃料を供給するためのものであり、コモンレール20に燃料を供給する高圧ポンプ14と、高圧燃料を蓄えるコモンレール20と、コモンレール20より供給される高圧燃料をエンジン2の各気筒に噴射する燃料噴射弁30と、本システムを制御する電子制御装置(Electronic Control Unit;ECU)40とを備える。高圧ポンプ14には、燃料タンク12から燃料を汲み上げるフィードポンプが内蔵されている。
(圧力判定手段)
ECU40は、圧力センサ22の出力信号からコモンレール圧を検出する。そして、ECU40は、エンジン2が始動してからコモンレール圧が所定圧力(kinjpc)に上昇したかを判定する。
ECU40は、エンジン2が始動してからコモンレール圧が所定圧力(kinjpc)に上昇したと圧力判定手段が判定すると、エンジン2が始動するときに、調量弁16の開度を全開にした後、全開よりも開度の小さい所定開度に切り替える切替条件が成立したと判定する。
エンジン2が始動すると、図3の符号220に示すように、コモンレール圧を始動時の目標圧まで極力早く上昇させ、燃料噴射弁30から燃料を噴射することが望ましいい。
dta:調量弁16から加圧室に燃料が吸入される時間
dtb:加圧室に吸入されてから燃料が加圧され送り出される時間
dtc:高圧ポンプ14からコモンレール20に燃料が到達する時間
遅れ時間Δtとしては、実験等により予め計測した値が使用される。調量弁16の開度を切り替える所定圧力(kinjpc)は、式(1)に示す時間遅れΔtと、後述する水温とに基づいて設定される。
ECU40は、エンジン2が始動するときに調量弁16の開度を全開から切り替える所定開度を、水温または燃料温度に基づいて設定する。水温が高くなり燃料温度が高くなると、燃料の粘度が低下する。燃料の粘度が低下すると、例えば高圧ポンプ14のプランジャとシリンダとの摺動部において高圧側から低圧側にリークする燃料量が増加する。その結果、調量弁16の開度が同じであれば、燃料温度が高くなると高圧ポンプ14の圧送量が減少する。
(圧力設定手段)
ECU40は、エンジン2が始動するときに、調量弁16の開度を全開から所定開度に切り替えるときの所定圧力(kinjpc)を、水温または燃料温度に基づいて設定する。
エンジン2を始動するときに、調量弁16の開度を制御することによりコモンレール圧を制御するコモンレール圧制御について、図6のコモンレール圧制御ルーチンに基づいて説明する。コモンレール圧制御ルーチンは、エンジン始動時に実行される。図6において「S」はステップを表している。
図6のS300においてECU40は、エンジンキーがスタート位置に回されると、セルモータを回転させクランキングを実施する。
第2実施形態では、ECU40は、エンジン2を始動するときに調量弁16の開度を全開から所定開度に切り替える切替時期を、以下の圧力上昇率検出手段と切替時期設定手段とにより設定する。
図7に示すように、ECU40は、エンジン2を始動するとき、調量弁16の開度を全開にした状態でクランキングを開始してから所定時間T1の間に上昇するコモンレール圧p1に基づき、コモンレール圧の上昇率(p1/T1)を算出して検出する。
ECU40は、コモンレール圧の目標圧をp2とすると、調量弁16の開度を全開にした状態で、コモンレール圧が目標圧p2に達するまでに要する時間Tを上昇率(p1/T1)に基づいて次式(2)から算出する。
=p2×(T1/p1) ・・・(2)
そして、コモンレール圧がオーバーシュートしないように、調量弁16の開度を全開から所定開度に切り替える所定圧力(kinjpc)は、調量弁16の開度を変更してからコモンレール圧が変化するまでに要する時間遅れΔtを考慮し、次式(3)を満たせばよい。
p2×(T1/p1)−Δt>kinjpc×(T1/p1)
p2−Δt×(p1/T1)>kinjpc ・・・(3)
ECU40は、式(3)を満たす範囲内で、コモンレール圧がオーバーシュートしないための安全係数、あるいは調量弁16の開度を全開から所定開度に小さくしたときのコモンレール圧の予測上昇率などに基づき、所定圧力(kinjpc)を設定する。
第1実施形態では、エンジン2を始動するときに、調量弁16の開度を全開から所定開度に切り替える所定圧力(kinjpc)および所定開度を水温または燃料温度に基づいて調整した。これに対し、所定圧力(kinjpc)および所定開度の少なくとも一方を、水温および燃料温度に関わらず固定値にしてもよい。
Claims (6)
- 燃料供給ポンプから圧送されコモンレールで蓄圧された燃料を燃料噴射弁から内燃機関の各気筒に噴射する燃料噴射システムにおいて、調量弁の開度を制御して前記燃料供給ポンプの燃料圧送量を調量し前記コモンレール内の圧力を制御するコモンレール圧制御装置であって、
前記内燃機関が始動するときに全開にされる前記調量弁の開度を全開よりも開度の小さい所定開度に切り替える切替条件が成立しているかを判定する切替条件判定手段と、
前記調量弁に対する通電量を制御して前記調量弁の開度を制御し、前記内燃機関が始動するとき、最初は前記調量弁の開度を全開にし、その後、前記切替条件が成立していると前記切替条件判定手段が判定すると、前記調量弁の開度を全開から前記所定開度に切り替える開度制御手段と、
を備えることを特徴とするコモンレール圧制御装置。 - 水温または燃料温度に基づいて前記所定開度を設定する開度設定手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のコモンレール圧制御装置。
- 前記コモンレール内の圧力が所定圧力に上昇したかを判定する圧力判定手段をさらに備え、
前記コモンレール内の圧力が前記所定圧力に上昇したと前記圧力判定手段が判定すると、前記切替条件判定手段は前記切替条件が成立したと判定する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のコモンレール圧制御装置。 - 水温または燃料温度に基づいて前記所定圧力を設定する圧力設定手段をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載のコモンレール圧制御装置。
- 前記内燃機関の始動時に前記調量弁が全開しているときの単位時間当たりの前記コモンレール内の圧力上昇率を検出する圧力上昇率検出手段と、
前記圧力上昇率と、前記調量弁の開度が変更されてから前記コモンレール内の圧力が変化するまでの遅れ時間とに基づいて、前記調量弁の開度を全開から前記所定開度に切り替える切替時期を設定する切替時期設定手段と、
をさらに備え、
前記切替条件判定手段は、前記内燃機関が始動してから前記切替時期に達すると前記切替条件が成立したと判定する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のコモンレール圧制御装置。 - 燃料を加圧し圧送する燃料供給ポンプと、
前記燃料供給ポンプの燃料圧送量を調量する調量弁と、
前記燃料供給ポンプが圧送する燃料を蓄圧するコモンレールと、
前記コモンレールが蓄圧している燃料を内燃機関の各気筒に噴射する燃料噴射弁と、
請求項1から5のいずれか一項に記載のコモンレール圧制御装置と、
を備えることを特徴とする燃料噴射システム。
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