JP2009248759A - 自動車のフード - Google Patents

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Abstract

【課題】車体前部からの水平方向の衝撃荷重に対して、フード変形によるエネルギ吸収が良好に行われ、変形ストロークの増大を図ること。
【解決手段】ストライカ24の一対の脚部24A、24Bが車体前後に位置するように、ストライカ24をインナパネル22に対して取り付け、前後一対の脚部24A、24Bのインナパネル22に対する取付部分近傍の曲げ強度に、車体前側と車体後側とで差を付ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車のフードに関し、特に、衝突時のフード変形によるエネルギ吸収コントロールに関する。
自動車の前部に設けられているエンジンルームの上方開口を開閉可能に閉じるフードは、アウタパネルとインナパネルとにより構成され、前部にストライカを有し、当該ストライカにフードロックが係脱可能に係合することにより車体に固定され、エンジンルームの上方開口を閉じる(例えば、特許文献1)。
衝突時のフード変形によるエネルギ吸収をコントロールされたフードとして、アウタパネルとインナパネルとの間に当該両者を接続する耐デントリインホースメント(補強筒)が設けられ、当該耐デントリインホースメントの中間部に折曲形状による応力集中部を設け、アウタパネルに外面に対して外部から衝撃荷重が加わった時には、耐デントリインホースメントが座屈変形することにより、衝撃荷重の吸収、つまり、エネルギ吸収を行うものがある(例えば、特許文献2、3)。
特開平8−72750号公報 特開2007−185996号公報 特開2007−98963号公報
上述のフード変形によるエネルギ吸収は、専らフード上方からの衝撃荷重に対して配慮したものであり、車体前部からの水平方向の衝撃荷重に対しては、有効に機能しない。このように、従来のフードは、水平方向強度が高いままで、車体前部からの水平方向の衝撃荷重に対しては、変形ストロークの増大を図られていない。
本発明が解決しようとする課題は、車体前部からの水平方向の衝撃荷重に対して、フード変形によるエネルギ吸収が良好に行われ、変形ストロークの増大を図ることである。
本発明による自動車のフードは、アウタパネルとインナパネルとにより構成され、前部にストライカを有し、当該ストライカにフードロックが係脱可能に係合することにより車体に固定され、エンジンルームの上方開口を閉じるフードであって、前記ストライカは、一対の脚部を含むU字形をしていて、その一対の脚部が車体前後に位置するように、前記インナパネルに固定されており、前後一対の脚部の前記インナパネルに対する取付部分近傍の曲げ強度に、車体前側と車体後側とで差を付けられている。
本発明による自動車のフードは、アウタパネルとインナパネルとにより構成され、前部にストライカを有し、当該ストライカにフードロックが係脱可能に係合することにより車体に固定され、エンジンルームの上方開口を閉じるフードであって、前記インナパネルの前部に開口が形成されており、当該開口を閉じるように板状のストライカベースが前記インナパネルに取り付けられており、前記ストライカは、一対の脚部を含むU字形をしていて、その一対の脚部が車体前後に位置するように、前記ストライカベースに固定されており、前後一対の脚部の前記ストライカベースに対する取付部分近傍の曲げ強度に、車体前側と車体後側とで差を付けられている。
本発明による自動車のフードは、好ましくは、前記ストライカの前記ストライカベースに対する固定が、前記開口の車体前後方向の片側に偏った位置関係をもって行われており、このことにより、前記一対の脚部の前記ストライカベースに対する取付部分近傍の曲げ強度に、車体前側と車体後側とで差を付けられている。
本発明による自動車のフードは、好ましくは、更に、フード前部において前記アウタパネルと前記インナパネルとの間に空間が形成され、当該空間に、前部を前記インナパネルに固定され、後部を前記ストライカベースに固定されたレインフォースメントが配置されている。
本発明による自動車のフードによれば、ストライカの前後一対の脚部のインナパネルに対する取付部分近傍の曲げ強度に、車体前側と車体後側とで差が付けられているので、ストライカにフードロックが係合してフードが車体に固定されている状態において、当該フードに、車体前部からの水平方向の衝撃荷重が加わると、その荷重によって、曲げ強度が強い側の脚部取付部分近傍を曲げ支点として、弱い側の脚部取付部分近傍が大きく変形し、この変形に伴ってストライカとフードロックとの係止点を中心(車幅方向の軸線周り)としてストライカ側が回転し、フードの変形、後退方向への移動が誘導される。
これにより、車体前部からの水平方向の衝撃荷重に対して、フード変形によるエネルギ吸収が良好に行われ、併せて水平方向、垂直方向の変形ストロークの増大が図られる。
以下に、本発明による自動車のフードの実施形態を、図1〜図4を参照して説明する。
図1は、自動車の前後構造を示している。エンジンルーム10の上方開口を開閉するフード12は、後部ヒンジ14によって車体16に回動可能(跳ね上げ可能)に連結されている。フード12は、アウタパネル20とインナパネル22とにより構成され、前部にストライカ24を有し、ストライカ24に車体16側のフードロック18が係脱可能に係合することにより、車体16に固定され、エンジンルーム10の上方開口を閉じる。
図2(a)は、本発明による自動車のフードの実施形態1の要部を示している。インナパネル22は、アウタパネル20の裏面に沿って設けられ、前端をヘミング加工部26によってアウタパネル20の前端に連結されている。
インナパネル22の前部にはインナパネル22がアウタパネル20の裏面より離れる形状部22Aがあり、この形状部22Aにより、アウタパネル20とインナパネル22との間に、フード前部を車幅方向に延在するダクト状の空間28が画定されている。
ストライカ24は、一対の脚部24A、24Bを含むU字形(ステープル形)をしており、脚部24A、24Bの先端を各々、かしめ等によって矩形板状のストライカベース32に固定されている。インナパネル22の形状部22Aには開口30が打ち抜きプレスによって形成されている。
ストライカベース32は、開口30を閉じるように、しかも一対の脚部24A、24Bが車体前後に位置する取付姿勢をもってインナパネル22に固定されている。これにより、ストライカ24は、一対の脚部24A、24Bが車体前後に位置する方向性をもって、ストライカベース32と共にストライカベース32に固定されている。ストライカベース32のインナパネル22に対する固定は、溶接、ボルト締めの何れにより行われてもよい。
本実施形態では、ストライカベース32は、インナパネル22と同等の機械的強度(曲げ強度)を有している、あるいはインナパネル22の機械的強度(曲げ強度)より低いものにより構成されている。
ストライカベース32の周縁部が開口30の開口周縁部外側においてインナパネル22と重合する取付代(二枚重ね部分)mは、全周に亘って一様な幅寸法になっている。
ストライカ24のストライカベース32に対する固定位置は、開口30の車体前後方向の前側に偏った位置になっている。これにより、ストライカ24の車体前側の脚部24Aは、開口30の開口周縁に極く近い位置(位置A)にあって、二枚重ね部分mに近接して隣合っている。これに対し、ストライカ24の車体後側の脚部24Bは、開口30の開口周縁より十分離れた位置にあって、二枚重ね部分mとの間に、ストライカベース32だけの一枚板部分32Aを、脚部24Aの側のそれより多く有している。
これにより、ストライカ24の前後一対の脚部24A、24Bのストライカベース32に対する取付部分近傍の曲げ強度に、車体前側と車体後側とで差が付けられ、本実施形態では、車体後側が車体前側より弱くなっている。なお、この強度差を強く出すために、車体前側の二枚重ね部分mの幅が、車体後側より大きくなっていてもよい。
フード前部の空間28内にはレインフォースメント34が配置されている。レインフォースメント34は、前部34Aをインナパネル22の前端近傍に固定され、中間部34Bにて、アウタパネル20の裏面に接合し、後部34Cをストライカベース32に固定されている。
レインフォースメント34の後部34Cのストライカベース32に対する固定位置は、ストライカ24の後側の脚部24Bのストライカベース32に対する固定位置に概ね等しい位置(位置B)になっている。
このような構成により、ストライカベース32の車体後方側のインナパネル22に対する連結固定部は、レインフォースメント34とストライカベース32との連結位置(位置B)より十分に車体後側で、ストライカベース32の一枚板部分32Aの変形を妨げない位置Cになっており、位置Bと位置Cとの間が、位置Aの部分より曲げ強度の弱い部分(一枚板部分32A)になっている。
図2(b)に示されているように、ストライカ24にフードロック18が係合してフード20が車体16に固定されている状態において、フード16に、車体前部からの水平方向の衝撃荷重Lが加わると、その荷重によって、曲げ強度が強い側の脚部取付部分側(位置A)を曲げ支点として、曲げ強度が弱い側の脚部取付部分側、つまり、一枚板部分32A(位置B−C)が、下方に引き込まれるように、大きく変形することになる。この変形に伴ってストライカ24とフードロック18との係止点Pを中心(車幅方向の軸線周り)としてストライカ24側が車体16に対して、図2(b)で見て時計廻り方向に回転する。
この挙動に伴ってストライカベース32に結合されているレインフォースメント34も下方に引き込まれることで、アウタパネル20の変形が誘導され、図示されているように、アウタパネル20が変形する。
これにより、車体前部からの水平方向の衝撃荷重Lに対して、フード変形によるエネルギ吸収が良好に行われ、併せて水平方向ならびに垂直方向の変形ストロークの増大が図られる。
図3(a)は、本発明による自動車のフードの実施形態2の要部を示している。なお、図3において、図2に対応する部分は、図2に付した符号と同一の符号を付けて、その説明を省略する。
実施形態3は、レインフォースメント34を有さない型式のフード12である。
ストライカ24のストライカベース32に対する固定位置は、実施形態1とは異なって、開口30の車体前後方向の後側に偏った位置になっている。これにより、ストライカ24の車体後側の脚部24Bは、開口30の開口周縁に極く近い位置(位置C)にあって、二枚重ね部分mに近接して隣合っている。これに対し、ストライカ24の車体前側の脚部24Aは、開口30の開口周縁より十分離れた位置にあって、二枚重ね部分mとの間に、ストライカベース32だけの一枚板部分32Aを、脚部24Bの側のそれより多く有している。
これにより、ストライカ24の前後一対の脚部24A、24Bのストライカベース32に対する取付部分近傍の曲げ強度に、車体前側と車体後側とで差が付けられ、本実施形態では、車体前側が車体後側より弱くなっている。この強度差を強く出すために、本実施形態では、車体後側の二枚重ね部分mの幅が、車体前側より大きくなっている。
図3(b)に示されているように、ストライカ24にフードロック18が係合してフード20が車体16に固定されている状態において、フード16に、車体前部からの水平方向の衝撃荷重Lが加わると、フード12全体が車体後側に移動する。
ストライカ24は、フードロック18により車体横方向から拘束され、車体幅方向の軸線周りの回転は許容されているから、ストライカ24とフードロック18との係止点Pを中心(車幅方向の軸線周り)としてストライカ24側が車体16に対して、図3(b)で見て時計廻り方向に回転しようとする。
係止点Pより車体前側のフード12の水平方向強度がストライカベース32よりも高いと、ストライカ24の回転を伴いながら、ストライカベース32は、曲げ強度が強い側の脚部取付部分側(位置C)を曲げ支点として、曲げ強度が弱い側の脚部取付部分側、つまり、一枚板部分32Aを大きく変形することになる。
これにより、曲げ支点(位置C)がフード12を伴って下方へ移動する。この結果として、アウタパネル20の位置が斜め下方へ移動する。本実施形態でも、車体前部からの水平方向の衝撃荷重Lに対して水平方向と垂直方向の変形ストロークの増大が図られる。
図4(a)は、本発明による自動車のフードの実施形態2の要部を示している。なお、図4においても、図2に対応する部分は、図2に付した符号と同一の符号を付けて、その説明を省略する。
ストライカ24のストライカベース32に対する固定位置は、実施形態2と同様に、開口30の車体前後方向の後側に偏った位置になっている。これにより、ストライカ24の車体後側の脚部24Bは、開口30の開口周縁に極く近い位置(位置C)にあって、二枚重ね部分mに近接して隣合っている。これに対し、ストライカ24の車体前側の脚部24Aは、開口30の開口周縁より十分離れた位置にあって、二枚重ね部分mとの間に、ストライカベース32だけの一枚板部分32Aを、脚部24Bの側のそれより多く有している。
レインフォースメント34は、前部34Aをインナパネル22の前端近傍に固定され、中間部34Bにて、アウタパネル20の裏面に接合し、後部34Cをストライカベース32に固定されている。レインフォースメント34の後部34Cのストライカベース32に対する固定位置は、ストライカ24の後側の脚部24Bのストライカベース32に対する固定位置(位置B)は、ストライカベース32の車体後側のインナパネル22との接合部(位置C)と等しい位置になっており、当該部分では、インナパネル22とストライカベ
ース32とレインフォースメント34の三枚重ねになっている。
図4(b)に示されているように、ストライカ24にフードロック18が係合してフード20が車体16に固定されている状態において、フード16に、車体前部からの水平方向の衝撃荷重Lが加わると、フード12全体が車体後側に移動する。
ストライカ24は、フードロック18により車体横方向から拘束され、車体幅方向の軸線周りの回転は許容されているから、ストライカ24とフードロック18との係止点Pを中心(車幅方向の軸線周り)としてストライカ24側が車体16に対して、図4(b)で見て時計廻り方向に回転しようとする。このストライカ24の回転を伴いながら、ストライカベース32は、曲げ強度が強い側の脚部取付部分側(位置C)を曲げ支点として、曲げ強度が弱い側の脚部取付部分側、つまり、一枚板部分32Aを大きく変形することになる。
これにより、曲げ支点(位置C)がフード12を伴って下方へ移動し、この結果として、アウタパネル20の位置が斜め下方へ移動する。さらに、この挙動に伴ってストライカベース32に結合されているレインフォースメント34も下方に引き込まれることで、アウタパネル20の変形が誘導され、図示されているように、アウタパネル20が変形する。
これらのことにより、車体前部からの水平方向の衝撃荷重Lに対して、フード変形によるエネルギ吸収が良好に行われ、併せて変形ストロークの増大が図られる。
上述の実施形態では、ストライカベース32を用い、ストライカ24の前後の脚部24A、24Bの片側に大きい一枚板部分32Aを設けることによって、前後の脚部24A、24Bのインナパネル22に対する取付部分近傍の曲げ強度に、車体前側と車体後側とで差を付けたが、本発明は、これに限られることはなく、ストライカベース32の板厚変化によって車体前側と車体後側の曲げ強度に差を付けてもよい。また、板状のストライカベース32を用いることなくストライカ24をインナパネル22に取り付ける構造のものでは、前後の脚部24A、24Bのインナパネル22に対する取付部分近傍の構造によって車体前側と車体後側の曲げ強度に差を付けることもできる。
本発明によるフードが適用される自動車の前後構造を示す斜視図である。 (a)は、本発明による自動車のフードの実施形態1の要部を示す断面図、(b)は、それの衝突変形状態を示す断面図である。 (a)は、本発明による自動車のフードの実施形態2の要部を示す断面図、(b)は、それの衝突変形状態を示す断面図である。 (a)は、本発明による自動車のフードの実施形態3の要部を示す断面図、(b)は、それの衝突変形状態を示す断面図である。
符号の説明
10 エンジンルーム
12 フード
16 車体
18 フードロック
20 アウタパネル
22 インナパネル
24 ストライカ
24A、24B 脚部
28 空間
30 開口
32 ストライカベース
34 レインフォースメント

Claims (4)

  1. アウタパネルとインナパネルとにより構成され、前部にストライカを有し、当該ストライカにフードロックが係脱可能に係合することにより車体に固定され、エンジンルームの上方開口を閉じるフードであって、
    前記ストライカは、一対の脚部を含むU字形をしていて、その一対の脚部が車体前後に位置するように、前記インナパネルに取り付けられており、前後一対の脚部の前記インナパネルに対する取付部分近傍の曲げ強度に、車体前側と車体後側とで差を付けられている自動車のフード。
  2. アウタパネルとインナパネルとにより構成され、前部にストライカを有し、当該ストライカにフードロックが係脱可能に係合することにより車体に固定され、エンジンルームの上方開口を閉じるフードであって、
    前記インナパネルの前部に開口が形成されており、当該開口を閉じるように板状のストライカベースが前記インナパネルに固定されており、
    前記ストライカは、一対の脚部を含むU字形をしていて、その一対の脚部が車体前後に位置するように、前記ストライカベースに固定されており、前後一対の脚部の前記ストライカベースに対する取付部分近傍の曲げ強度に、車体前側と車体後側とで差を付けられている自動車のフード。
  3. 前記ストライカの前記ストライカベースに対する固定が、前記開口の車体前後方向の片側に偏った位置関係をもって行われている請求項2に記載の自動車のフード。
  4. フード前部において前記アウタパネルと前記インナパネルとの間に空間が形成され、当該空間に、前部を前記インナパネルに固定され、後部を前記ストライカベースに固定されたレインフォースメントが配置されている請求項2または3に記載の自動車のフード。
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