JP2009247112A - 磁束干渉低減型冗長系レゾルバ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、輪状ステータに形成した複数の長孔により冗長系の各レゾルバ部とnx型レゾルバ部との間の磁束干渉を防止し、さらに、アルミニウム板により冗長系の各レゾルバ部間の磁気干渉を防止することを目的とする。
【解決手段】本発明による磁束干渉低減型冗長系レゾルバ構造は、アウターロータ(4,4a)とインナーロータ(5)を有する輪状ロータカバー(1)の内側に、アルミニウム板(11)を介して設けられた一対の鉄芯(8A,8B)とインナーステータ(6)を有する輪状ステータ(8)を配設し、前記アルミニウム板(11)で各鉄芯(8A,8B)間の磁気的干渉を防止し、輪状ステータ(8)に設けた複数の長孔(9,9A)で各鉄芯(8A,8B)とインナーステータ(6)間の磁束の干渉を防止した構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、磁束干渉低減型冗長系レゾルバ構造に関し、特に、輪状ステータに形成した複数の長孔により冗長系の各レゾルバ部とnx型レゾルバ部との間の磁束干渉を防止し、さらに、アルミニウム板により冗長系の各レゾルバ部間の磁気干渉を防止するための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種の磁束干渉低減型冗長系レゾルバ構造としては、社内製作のみで、特許出願等を行っていないため、ここでは特に、特許文献等を開示していないが、図3及び図4で示される構成を挙げることができる。
すなわち、図3及び図4で示されるように、符号1で示されるものは全体形状がほぼカップ型をなし、その軸中心位置に中空軸部2を有する輪状ロータカバーであり、この輪状ロータカバー1の外周壁3の内面には、輪状に形成された第1、第2アウターロータ4、4aが樹脂板10を介して軸方向に並設して設けられている。
前記中空軸部2の外周面には、輪状に形成されたインナーロータ5が設けられており、前記各アウターロータ4、4aとインナーロータ5との間には、インナーステータ6とアウターステータ7とを一体に有する輪状ステータ8が図示しない固定部材を介して固定して用いられ、前記中空軸部2には、例えば前記固定部材に設けられた回転軸等の回転部材が挿入され、この回転部材の回転によって前記インナーロータ5及びアウターロータ4が同時に回転するように構成されている。
前記輪状ステータ8のアウターステータ7を形成する第1、第2アウター鉄芯8A、8B間には、その軸方向における中央位置に、非磁性材料からなる樹脂板10が積層して設けられており、この樹脂板10によって前記アウターステータ7が二分され、第1アウター鉄芯8A及び第2アウター鉄芯8Bが形成されている。
さらに、前記輪状ステータ8の前記インナーステータ6と各アウター鉄芯8A、8Bとの間には、長孔9と丸孔10とが輪状に形成され、前記インナーステータ6とアウターステータ7との間の磁束のクロストークを防止するように構成されている。尚、インナーステータ6のインナー磁極6aにはインナーステータ巻線6bが巻回され、前記各アウター鉄芯8A、8Bの各アウター磁極8aにはアウターステータ巻線8bが巻回されている。
従って、前述の図3及び図4の構成においては、前記インナーロータ5の形状が軸倍角xが複数である2以上となるように形成されているため、前記インナーロータ5とインナーステータ6とにより、軸倍角nxのnx型レゾルバ部20を構成し、前記第1、第2アウターロータ4、4aと前記第1、第2アウター鉄芯8A、8Bにより互いに同一回転検出信号を出力する2チャンネル型の冗長系を形成するための第1、第2冗長系レゾルバ部21、22が構成されている。
前述の構成において、前記中空軸部2内にモータの回転軸又は回転部材を挿入して接続した状態で、輪状ロータカバー1を回転させると、インナーロータ5及び各アウターロータ4、4aが回転し、前記インナーステータ巻線6bの出力巻線(図示せず)からは、nx(xは軸倍角で、nは1以上の整数)のnx軸倍角のアブソリュート信号が出力され、前記第1、第2冗長系レゾルバ部21、22からは、輪状ロータカバー1の回転を検出した同一回転検出信号からなる冗長回転検出を行うことができる。
従来の磁束干渉低減型冗長系レゾルバ構造は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、第1、第2レゾルバ部を形成するための磁束低減手段としては、第1、第2アウター鉄芯間に樹脂板が設けられているだけであるため、磁束の干渉防止が十分ではなく、冗長系としての2チャンネル信号の精度が十分ではなかった。
また、輪状ステータのインナーステータとアウターステータとの間も、同一半径の円周上に長孔と丸孔が形成されているだけであるため、相互間の磁束の干渉防止が十分ではなかった。
本発明による磁束干渉低減型冗長系レゾルバ構造は、全体形状がカップ型をなすと共に軸中心位置に突出状の中空軸部を一体に有する輪状ロータカバーと、前記輪状ロータカバーの外周壁の内面に設けられた第1、第2アウターロータと、前記中空軸部の外周面に設けられたインナーロータと、前記輪状ロータカバーの内側に固定配設される輪状ステータと、前記輪状ステータの内周側に形成されたインナーステータと、前記インナーステータのインナー磁極に設けられたインナーステータ巻線と、前記輪状ステータの外周側に形成され軸方向に沿って並設された第1、第2アウター鉄芯と、前記第1、第2アウター鉄芯間に設けられたアルミニウム板と、前記輪状ステータのインナーステータと各アウター鉄芯との間に形成され各々複数個からなる第1、第2長孔と、を備え、前記第1、第2アウターロータと前記第1、第2アウター鉄芯とにより、冗長系の第1、第2冗長系レゾルバ部を形成し、前記インナーステータとインナーロータにより軸倍角が複数倍のnx型レゾルバ部を形成し、前記第1、第2長孔は、前記輪状ステータの軸中心位置から半径方向に沿って互いに異なる半径位置に配設され、かつ、前記第1、第2長孔は、前記輪状ステータの軸中心位置から半径方向に沿って互いに異なる半径位置に配設され、かつ、前記第1、第2長孔は、前記輪状ステータに流れる磁束の方向に対して互いに重合する構成である。
本発明による磁束干渉低減型冗長系レゾルバ構造は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、全体形状がカップ型をなすと共に軸中心位置に突出状の中空軸部を一体に有する輪状ロータカバーと、前記輪状ロータカバーの外周壁の内面に設けられた第1、第2アウターロータと、前記中空軸部の外周面に設けられたインナーロータと、前記輪状ロータカバーの内側に固定配設される輪状ステータと、前記輪状ステータの内周側に形成されたインナーステータと、前記インナーステータのインナー磁極に設けられたインナーステータ巻線と、前記輪状ステータの外周側に形成され軸方向に沿って並設された第1、第2アウター鉄芯と、前記第1、第2アウター鉄芯間に設けられたアルミニウム板と、前記輪状ステータのインナーステータと各アウター鉄芯との間に形成され各々複数個からなる第1、第2長孔と、を備え、前記第1、第2アウターロータと前記第1、第2アウター鉄芯とにより、冗長系の第1、第2冗長系レゾルバ部を形成し、前記インナーステータとインナーロータにより軸倍角が複数倍のnx型レゾルバ部を形成し、前記第1、第2長孔は、前記輪状ステータの軸中心位置から半径方向に沿って互いに異なる半径位置に配設され、かつ、前記第1、第2長孔は、前記輪状ステータの軸中心位置から半径方向に沿って互いに異なる半径位置に配設され、かつ、前記第1、第2長孔は、前記輪状ステータに流れる磁束の方向に対して互いに重合する構成であるため、輪状ステータのインナーステータとアウターステータ間の相互の磁束の流れを効果的に防止し、相互干渉を防止することができる。
また、冗長系を形成する各アウター鉄芯間の磁気遮蔽をアルミニウム板で形成しているため、各冗長系レゾルバ部間の磁気的クロストークを防止し、検出精度を向上させることができる。
本発明は、輪状ステータに形成した複数の長孔により冗長系の各レゾルバ部とnx型レゾルバ部との間の磁束干渉を防止し、さらに、アルミニウム板により冗長系の各レゾルバ部間の磁気干渉を防止するようにした磁束干渉低減型冗長系レゾルバ構造を提供することを目的とする。
以下、図面と共に本発明による磁束干渉低減型冗長系レゾルバ構造の好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分には、同一符号を用いて説明する。
図1において符号1で示されるものは全体形状がほぼカップ型をなし、その軸中心位置に中空軸部2を有する輪状ロータカバーであり、この輪状ロータカバー1の外周壁3の内面には、輪状に形成された第1、第2アウターロータ4、4aが、一対の樹脂板10、10とこの各樹脂板10、10間に設けられた一枚のアルミニウム板11を介して軸方向に並設されている。
前記中空軸部2の外周面には、輪状に形成されたインナーロータ5が設けられており、前記各アウターロータ4、4aとインナーロータ5との間には、インナーステータ6とアウターステータ7とを一体に有する輪状ステータ8が図示しない固定部材を介して固定して用いられ、前記中空軸部2には、例えば前記固定部材に設けられた回転軸等の回転部材が挿入され、この回転部材の回転によって前記インナーロータ5及びアウターロータ4が同時に回転するように構成されている。
前記輪状ステータ8のアウターステータ7を形成する第1、第2アウター鉄芯8A、8B間には、その軸方向における中央位置に非磁性材料からなる一対の樹脂板10、10が積層して設けられており、この各樹脂板10、10間には、アルミニウム板11が介挿されていることにより、前記第1、第2アウター鉄芯8A、8Bが形成されている。
さらに、前記輪状ステータ8の前記インナーステータ6と各アウター鉄芯8A、8Bとの間には、各々複数の第1、第2長孔9、9Aが間欠的にかつ所定間隔で円周状に形成され、前記各長孔9、9Aは、輪状ステータ8の軸中心位置Pから半径方向Rに沿って互いに異なる半径位置となるように構成されている。
すなわち、前記各第1長孔9は各第2長孔9Aよりも軸中心Pに近い位置に配設され、前記輪状ステータ8に流れる磁束の方向Bに対して各一部分が図2に示されるように、互いに重合するように構成され、前記インナーステータ6とアウターステータ7との間の磁束のクロストークを防止するように構成されている。
また、前記インナーステータ6のインナー磁極6aにはインナーステータ巻線6bが巻回され、前記各アウター鉄芯8A、8Bの各アウター磁極8aにはアウターステータ巻線8bが巻回されている。
従って、前述の図3及び図4の構成においては、前記インナーロータ5の形状が軸倍角xが複数である2以上となるように形成されているため、前記インナーロータ5とインナーステータ6とにより、軸倍角nxのnx型レゾルバ部20を構成し、前記第1、第2アウターロータ4、4aと前記第1、第2アウター鉄芯8A、8Bにより互いに同一回転検出信号を出力する2チャンネル型の冗長系を形成するための第1、第2冗長系レゾルバ部21、22が構成されている。
前述の構成において、前記中空軸部2内にモータの回転軸又は回転部材を挿入して接続した状態で、輪状ロータカバー1を回転させると、インナーロータ5及び各アウターロータ4、4aが回転し、前記インナーステータ巻線6bの出力巻線(図示せず)からは、nx(xは軸倍角で、nは1以上の整数)のnx軸倍角のアブソリュート信号が出力され、前記第1、第2冗長系レゾルバ部21、22からは、輪状ロータカバー1の回転を検出した同一回転検出信号からなる冗長回転検出を行うことができる。
本発明による磁束干渉低減型冗長系レゾルバ構造を示す断面図である。 図1の輪状ステータを示す側面図である。 従来構成を示す断面図である。 図3の輪状ステータを示す側面図である。
符号の説明
1 輪状ロータカバー
2 中空軸部
3 外周壁
4 第1アウターロータ
4a 第2アウターロータ
5 インナーロータ
6 インナーステータ
P 軸中心位置
6a インナー磁極
6b インナーステータ巻線
7 アウターステータ
8 輪状ステータ
8A 第1アウター鉄芯
8B 第2アウター鉄芯
9 第1長孔
9A 第2長孔
10 樹脂板
11 アルミニウム板
20 nx型レゾルバ部
21 第1冗長系レゾルバ部
22 第2冗長系レゾルバ部
B 磁束の方向
R 半径方向

Claims (1)

  1. 全体形状がカップ型をなすと共に軸中心位置(P)に突出状の中空軸部(2)を一体に有する輪状ロータカバー(1)と、前記輪状ロータカバー(1)の外周壁(3)の内面に設けられた第1、第2アウターロータ(4,4a)と、前記中空軸部(2)の外周面に設けられたインナーロータ(5)と、前記輪状ロータカバー(1)の内側に固定配設される輪状ステータ(8)と、前記輪状ステータ(8)の内周側に形成されたインナーステータ(6)と、前記インナーステータ(6)のインナー磁極(6a)に設けられたインナーステータ巻線(6b)と、前記輪状ステータ(8)の外周側に形成され軸方向に沿って並設された第1、第2アウター鉄芯(8A,8B)と、前記第1、第2アウター鉄芯(8A,8B)間に設けられたアルミニウム板(11)と、前記輪状ステータ(8)のインナーステータ(6)と各アウター鉄芯(8A,8B)との間に形成され各々複数個からなる第1、第2長孔(9,9A)と、を備え、
    前記第1、第2アウターロータ(4,4a)と前記第1、第2アウター鉄芯(8A,8B)とにより、冗長系の第1、第2冗長系レゾルバ部(21,22)を形成し、
    前記インナーステータ(6)とインナーロータ(5)により軸倍角が複数倍のnx型レゾルバ部(20)を形成し、
    前記第1、第2長孔(9,9A)は、前記輪状ステータ(8)の軸中心位置(P)から半径方向(R)に沿って互いに異なる半径位置に配設され、かつ、前記第1、第2長孔(9,9A)は、前記輪状ステータ(8)の軸中心位置(P)から半径方向(R)に沿って互いに異なる半径位置に配設され、かつ、前記第1、第2長孔(9,9A)は、前記輪状ステータ(8)に流れる磁束の方向(B)に対して互いに重合することを特徴とする磁束干渉低減型冗長系レゾルバ構造。
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