JP2007221877A - 磁石回転子 - Google Patents

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昌紀 中川
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Abstract

【課題】2極または4極の磁石回転子において、パラレル異方性磁石を用いて、ラジアル異方性磁石を用いた場合と同等の性能を発揮させることができるようにする。
【解決手段】回転子本体2の表面にパラレル異方性磁石4,5が取りつけられ、パラレル異方性磁石4,5により2極の磁石界磁が構成されている。磁石界磁を構成するパラレル異方性磁石4及び5はそれぞれ回転子本体の周方向に並ぶ2個の単位磁石4a,4b及び5a,5bに分割されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、磁石発電機やブラシレスモータ等の磁石界磁回転型の回転電機に用いる磁石回転子に関するものである。
永久発電機やブラシレスモータ等の磁石界磁回転型の回転電機に用いる回転子として表面磁石型の磁石回転子が用いられている。表面磁石型の磁石回転子は、例えば特許文献1に示されているように、回転軸を有する回転子本体と、回転子本体の表面(固定子に対向する面)に取りつけられた永久磁石とを備えていて、回転子本体の周方向に交互に異なる磁極が並ぶように永久磁石が着磁されることにより、所定の極数の磁石界磁が構成される。
図4は、一例として2極の表面磁石型磁石回転子1′を示したもので、同図において2′は円柱状に形成された回転子本体、3′は回転子本体2′の軸芯部に設けられた回転軸、4′及び5′は回転子本体2′の外周に取りつけられた永久磁石である。永久磁石4′及び5′は、回転子本体2′の表面(外周面)に沿う円弧状の横断面を有していて、回転子本体2′の表面に貼り付けられて固定されている。図4に示された永久磁石4′及び5′はパラレル異方性磁石からなっていて、図に矢印で示したように磁化の方向が互いに平行な方向に向くように着磁されている。
なお図4に示した例では、2つの永久磁石4′及び5′が設けられているが、リング状に形成された1個の永久磁石を回転子本体の外周に取りつけて、所定の極数の磁石界磁を構成するように該1個の永久磁石を局部的に着磁する場合もある。
また図4に示した例では、回転子本体2の外径が回転軸3′の外径よりも大きいが、小形の回転電機では、回転子本体2′の外径が回転軸3′の外径に等しく設定される(回転軸そのものが回転子本体を構成する)場合もある。
特開昭62−8506号公報
図4に示されたように、パラレル異方性磁石を用いた場合、磁石4′及び5′の周方向の両端付近(磁極の境界部付近)では、磁化の方向が回転子のラジアル方向に対してなす角θ′が大きくなって、磁化の方向がラジアル方向から大きくずれることになる。そのため、磁石4′,5′の周方向の両端付近で磁石表面の磁束密度が小さくなり、ラジアル異方性磁石を用いた場合のように、磁石表面全体の磁束密度を大きくすることができない。
上記のように、パラレル異方性磁石を用いた場合には、磁石の周方向の両端付近で磁石表面の磁束密度が小さくなる。そのため、この磁石回転子を固定子と組み合わせて回転電機を構成した場合に、固定子鉄心の磁化が弱まり、回転電機の性能が低下するのを避けられない。磁石表面全体の磁束密度を大きくするためには、特許文献1に示されているように、磁化の方向が回転子の径方向に向いたラジアル異方性磁石を用いることが望ましい。しかしながら、磁石回転子の極数が少なく、しかも径が小さい場合には、永久磁石の曲率が大きくなる(磁石の径が小さくなる)ため、回転子本体2′の径に適合するラジアル異方性磁石4′,5′を製造することが難しくなる。特にリング状の永久磁石をラジアル異方性磁石として製造することは困難である。
本発明の目的は、2極または4極といった極数が少ない磁石回転子において、パラレル異方性磁石を用いて、ラジアル異方性磁石を用いた場合と同等の性能を発揮させることができるようにすることにある。
本発明は、回転子本体の表面にパラレル異方性磁石が取りつけられ、該パラレル異方性磁石によりn(nは2または4)極の磁石界磁が構成されている表面磁石型の磁石回転子に係わるものである。
本発明においては、磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石が、回転子本体の周方向に並ぶm(mは2以上の整数)個の単位磁石に分割されている。即ち、本発明においては、磁石界磁の各極が、回転子本体の周方向に並ぶm個のパラレル異方性の単位磁石により構成される。m個の単位磁石のそれぞれの極弧角は等しく設定しておくのが好ましい。
上記のように、磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石を、回転子本体の周方向に並ぶm(mは2以上の整数)個の単位磁石(複数の単位磁石)に分割すると、m個の単位磁石の極弧角が等しいとすれば、各単位磁石の極弧角が磁石界磁の各極の極弧角の1/mになるため、各単位磁石の周方向の両端付近で、磁化の方向が回転子本体の径方向に対してなす角が小さくなり、磁石界磁の各磁極を構成するパラレル異方性磁石の配向がラジアル異方性磁石の配向に近くなる。そのため、磁石界磁の各磁極を構成する磁石の表面全体に亘って表面磁束密度を大きくすることができ、この磁石回転子を固定子と組み合わせて回転電機を構成した場合に、図4に示した従来の磁石回転子を用いた場合よりも、固定子鉄心を強く磁化して、回転電機の性能を高めることができる。
上記nが2である場合(磁石界磁が2極である場合)、磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石を、回転子本体の周方向に並ぶ2以上4以下の単位磁石に分割する、即ち、各磁極を2個または4個のパラレル異方性単位磁石により構成するのが好ましい。
またnが4である場合(磁石界磁が4極である場合)には、磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石を、回転子本体の周方向に並ぶ2個の単位磁石に分割するのが好ましい。
磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石の分割数を上記よりも更に多くすることも考えられるが、分割数を更に多くしても、組み立て作業性の低下及び製造コストの上昇がある割りには、効果の差(ラジアル異方性磁石を用いた場合との差)を大きくすることができないため、磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石の分割数は、2極の場合に2ないし4とし、4極の場合に2とするのが好ましい。
以上のように、本発明によれば、磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石を、回転子本体の周方向に並ぶ複数の単位磁石に分割したので、各磁極の周方向の両端付近で、磁石の磁化の方向が回転子本体の径方向に対してなす角を小さくして、磁石界磁の各磁極を構成するパラレル異方性磁石の配向をラジアル異方性磁石のそれに近づけることができ、磁石界磁の各極を構成する磁石の表面全体に亘って表面磁束密度を大きくして、回転電機の性能を高めることができる。
以下図面を参照して本発明の好ましい実施形態を説明する。図1はブラシレスモータに用いるのに好適な2極の磁石回転子に本発明を適用した実施形態を示したもので、同図において、2は鉄等の強磁性材料により円柱状に形成された回転子本体、3は回転子本体2の軸芯部に設けられた回転軸、4及び5は180度の角度間隔をあけて回転子本体2の外周に取りつけられたパラレル異方性永久磁石であり、これらの永久磁石4及び5により2極の磁石界磁が構成されている。
本実施形態では、磁石界磁の一方の極を構成するパラレル異方性磁石4が、回転子本体2の周方向に並ぶ2個の単位磁石4a,4bに分割されている。単位磁石4a,4bは、回転子本体2の表面(外周面)に沿うようにそれぞれの横断面が円弧状に形成されていて、それぞれの一端4a1,4b1を当接させた状態で回転子本体2の表面に配置されて、接着により回転子本体2に固定されている。単位磁石4a,4bの極弧角は等しく設定されている。
同様に、磁石界磁の他方の極を構成するパラレル異方性磁石5も、回転子本体2の周方向に並ぶ2個の単位磁石5a,5bに分割されている。単位磁石5a,5bは、回転子本体2の表面(外周面)に沿うようにそれぞれの横断面が円弧状に形成されていて、それぞれの一端5a1,5b1を当接させた状態で回転子本体2の表面に配置されて、接着により回転子本体2に固定されている。単位磁石5a,5bの極弧角は等しく設定されている。
上記のように、磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石を、回転子本体の周方向に並ぶ、極弧角が等しい2個の単位磁石に分割すると、各単位磁石の極弧角が磁石界磁の各極の極弧角の1/2になるため、各単位磁石の周方向の両端付近で、磁化の方向が回転子本体の径方向に対してなす角θを小さくすることができる。従って、磁石界磁の各磁極を構成するパラレル異方性磁石の配向をラジアル異方性磁石のそれに近づけることができ、磁石界磁の各磁極を構成する磁石の表面全体に亘って表面磁束密度を大きくして、小形で高出力の回転電機を得ることができる。
また上記のように構成すると、磁石界磁の隣り合う極の境界部付近まで磁石の表面磁束密度を大きくすることができるため、ブラシレスモータ等において、固定子側に配置したホールセンサ等の磁気検出素子により、磁石界磁の磁極の極性を検出して磁石回転子の回転角度位置情報を検出する場合に、センサのヒステリシス特性や感度のばらつきの影響を殆ど受けないようにすることができる。磁石界磁の隣り合う極の境界部付近(各極の周方向端部付近)の表面磁束密度が小さいと、特に回転電機の電機子反作用が大きい場合に、精度の良い位置検出を行うことができなくなるおそれがあるが、本発明によれば、このような場合でも回転子の位置検出を正確に行わせることができる。
なお上記の実施形態のように、単位磁石4a,4bの極弧角及び単位磁石5a,5bの極弧角は等しく設定するのが好ましいが、多少異なっていてもよい。
上記の磁石回転子1は、固定子と組み合わされて回転電機を構成する。図2及び図4は、図1の磁石回転子を固定子10と組み合わせてブラシレスモータを構成し例を示したものである。固定子10は、鋼板の積層体からなっていて、環状の継鉄部11yと該継鉄部から径方向の内側に突出した3つの歯部とを有する電機子鉄心11と、電機子鉄心11の3つの歯部にそれぞれ巻回された3相の電機子コイル12u,12v及び12wとからなっている。固定子11は、その内側に回転子1を受け入れた状態で図示しないケーシング内に挿入され、電機子鉄心11に設けられた歯部の先端の磁極部が、磁石回転子1の磁極に所定のギャップを介して対向させられている。磁石回転子1の回転軸3の両端は、ケーシングの両端に軸受けを介して回転自在に支持される。
磁石回転子1の回転角度位置情報を得るため、電機子コイル12u,12v及び12wに対してそれぞれ設けられた磁気センサ13u,13v及び13wが、電機子コイル12u,12v及び12wのコイルエンド相互間に配置されて適宜の手段により固定子10に対して固定されている。磁気センサ13u,13v及び13wは、ホールICからなっていて、それぞれの検出部が、磁石回転子1の軸線方向の一端側で磁石界磁の磁極に対向させられている。
上記の実施形態では、磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石の分割数を2としたが、パラレル異方性磁石の配向をラジアル異方性磁石の配向に更に近づけるために、磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石の分割数を3または4とすることもできる。
上記の実施形態では、磁石界磁が2極に構成されているが、磁石界磁が4極に構成される場合にも本発明を適用することができる。磁石界磁が4極に構成される場合には、各磁極を構成するパラレル異方性磁石の分割数を2とする。
上記の実施形態では、磁石界磁の2つの磁極をそれぞれ構成する永久磁石4及び5が相互間にギャップG1及びG2を介して配置されているが、磁石4の周方向の両端をそれぞれ磁石5の対応する両端に突き合わせた状態で(ギャップG1及びG2を実質的に零として)、磁石4及び5を回転子本体の表面に環状に配置して、磁石4及び5を局部的に着磁することにより2極の磁石界磁を構成する場合にも本発明を適用することができる。
また周方向に切れ目がないリング状のパラレル異方性磁石を、回転子本体2の外周に嵌合させて、このリング状のパラレル異方性磁石を局部的に着磁することにより2極の磁石界磁を構成する場合にも本発明を適用することができる。
上記の実施形態では、磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石を回転子本体の周方向に分割しているが、必要に応じて、磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性の各単位磁石を、回転子本体の軸線方向に複数に分割するようにすることもできる。
上記の実施形態では、磁石界磁の各磁極が径方向の内側から固定子の磁極に対向させられて、固定子の内側で回転する内転形の磁石回転子に本発明を適用したが、磁石界磁の各磁極が径方向の外側から固定子の磁極に対向させられて、磁石界磁が固定子の外側で回転する外転形の磁石回転子にも本発明を適用することができるのはもちろんである。
本発明の一実施形態の構成を概略的に示した正面図である。 図1の磁石回転子を用いて構成したブラシレスモータの構成を示す正面図である。 図2に示されたブラシレスモータを同図のIII−III線に沿って断面して示した縦断面図である。 従来の磁石回転子の構成を概略的に示した正面図である。
符号の説明
1 磁石回転子
2 回転子本体
3 回転軸
4 永久磁石
4a,4b 単位磁石
5 永久磁石
5a,5b 単位磁石

Claims (3)

  1. 回転子本体の表面にパラレル異方性磁石が取りつけられ、前記パラレル異方性磁石によりn(nは2または4)極の磁石界磁が構成されている表面磁石型の磁石回転子において、
    前記磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石は、前記回転子本体の周方向に並ぶ複数の単位磁石に分割されていることを特徴とする磁石回転子。
  2. 前記nは2であり、前記磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石は、2以上4以下の単位磁石に分割されている請求項1に記載の磁石回転子。
  3. 前記nは4であり、前記磁石界磁の各極を構成するパラレル異方性磁石は、2個の単位磁石に分割されている請求項1に記載の磁石回転子。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010142082A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Seiko Epson Corp ブラシレス電気機械
JP2011529681A (ja) * 2008-07-28 2011-12-08 ダイレクト、ドライヴ、システィムズ、インク 電気機械のための回転子
JP2012110181A (ja) * 2010-11-19 2012-06-07 Asmo Co Ltd ロータの構造及びモータ
US9502929B2 (en) 2010-11-19 2016-11-22 Asmo Co., Ltd. Rotor and motor

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