JP2009244557A - 鍵盤構造及び電子鍵盤楽器 - Google Patents

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Abstract

【課題】鍵ユニットを基板に対して安定して直接取り付ける。
【解決手段】鍵盤構造は、鍵本体部3a,3bとヒンジ部3c,3dを介してその鍵本体部3a,3bを傾動自在に支持する基部3eとその基部3eからその鍵本体部3a,3bの延伸方向に延伸形成された支持部3fとを含む鍵ユニット3と、鍵本体部3a,3bへの押圧状態を検出するスイッチ4aが設けられた基板4と、を含み、鍵ユニット3は、延伸方向において異なる少なくとも2つの位置で、基板4に対して固定されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、電子鍵盤楽器の鍵盤構造に関する。
図4を参照して、背景技術による鍵盤構造について説明する。
金属からなるフレーム13が、ねじ14を用いて基板12に対して固定されている。この基板12及びフレーム13の上に、スイッチ11が取り付けられている。また、フレーム13の後端部13aに、鍵ユニット15がねじ16により固定されている。
鍵ユニット15を基板12ではなく金属からなるフレーム13に対して固定するのは、フレーム13の方が基板12よりも強度が高いためである。
鍵本体部15aを押鍵すると、ヒンジ部15bが変形して、鍵本体部15aは傾動する。押鍵量が一定の押鍵量を超えると、鍵本体部15aの裏面に形成されたアクチュエーター15cがスイッチ11をオンにする。図4に、傾動した状態の鍵本体部15aを一点鎖線で示す。
なお、この背景技術による鍵盤構造についての先行技術文献はない。
背景技術による鍵盤構造においては、金属からなるフレーム13が、鍵盤構造の前部から後部にかけて広く用いられているため、鍵盤構造が重くなるという問題があった。
この発明は、上記問題に鑑み、鍵盤構造を軽量化した鍵盤構造及び電子鍵盤楽器を提供することを目的とする。
この発明による鍵盤構造は、鍵本体部とヒンジ部を介してその鍵本体部を傾動自在に支持する基部とその基部からその鍵本体部の延伸方向に延伸形成された支持部とを含む鍵ユニットと、鍵本体部への押圧状態を検出するスイッチが設けられた基板と、を含み、鍵ユニットは、延伸方向において異なる少なくとも2つの位置で、基板に対して固定されている。
この発明の電子鍵盤楽器は、上記鍵盤構造を備える。
鍵ユニットを、鍵本体部の延伸方向において異なる少なくとも2つの位置で、基板に対して固定することにより、鍵ユニットを安定して基板に固定することができる。これにより、金属からなるフレームではなく、基板自体に鍵ユニットを取り付けることができるため、フレームを用いる場所を少なくするか、フレームを用いないで済む。したがって、鍵盤構造を軽量化することができる。
以下、図面を参照して、この発明の一実施例について説明する。対応する部分には同じ符号を付けて重複説明を略する。
図1は鍵盤構造の例の要部の側面図であり、図2は鍵ユニットの例の斜視図であり、図3は鍵盤構造の例の分解斜視図である。図2は1オクターブ分の鍵ユニットのみを示している。この発明による鍵盤構造及び電子鍵盤楽器は、図2に例示する鍵ユニットを必要なオクターブ分だけ備えている。
鍵ユニット3の鍵本体部3a,3bは、前方に延伸形成されている。ここで、前方とは、演奏者を基準として前の方向であり、具体的には図1の紙面に対して左の方向である。鍵本体部3aは白鍵の鍵本体部であり、鍵本体部3bは黒鍵の鍵本体部である。白鍵の鍵本体部3aの前方の先端には、下方に突出し、前面が平らになっている突出部3gが形成されている。突出部3gの前面は平らになっている。鍵本体部3a,3bの裏面には、上限ストッパー3l,3m、下限ストッパー3n,3o及びアクチュエーター3p,3qが形成されている。
鍵本体部3a,3bは、肉薄のヒンジ部3c,3dを介して、後方に配置された基部3eに傾動自在に支持されている。ここで、後方とは、演奏者を基準として後ろの方向であり、具体的には図1の紙面に対して右の方向である。ヒンジ部3c,3dは、鍵本体部3a,3bへの押圧により変形するが、鍵本体部3a,3bへの押圧を解除すると、その復元力により鍵本体部3a,3bを元の位置に戻す。
基部3eは、鍵本体部3a,3bを傾動自在に支持する。基部3eの下面には、図2に示すように取り付け用の穴3h,穴3i、係合部3jが形成されている。穴3h及び係合部3jは、鍵ユニット3を基板4に対して固定するために用いられる。穴3iは、鍵盤構造を電子鍵盤楽器に固定するために用いられる。
基部3eから、鍵本体部3a,3bの延伸方向に支持部3fが延伸形成される。支持部3fの下面には、図2に示すように取り付け用の穴3kが形成されている。支持部3fは、図1に示すように、鍵本体部3a,3bと基板4の間に配置されている。
なお、この例では、鍵ユニット3は、図3に示すように第一白鍵ユニット31、第二白鍵ユニット32及び黒鍵ユニット33が積層されることにより構成されている。
基板4の中央部には、図1に示すように鍵本体部3a,3bの押圧状態を検出するスイッチ4aが設けられている。押圧状態とは、鍵本体部3a,3bへの押圧の有無、及び、押圧の速さ等のことである。また、基板4には、基部3eの穴3h、支持部3fの穴3kにそれぞれ対応する穴4b、穴4cが形成されている。また、係合部3jに対応する穴4dが形成されている。また、下限ストッパー3n,3oに対応する位置に、この例では基板4の前方にフェルト4fが設けられている。さらに、アングル5を固定するための穴4eが、基板4の、フェルト4fの長手方向の両端の周辺に形成されている。
金属からなるアングル5は、図3に示すように幅方向の両端が前方に折り曲げられており、断面コ字状である。前方に折り曲げられた一方の脚部5aの下面には、フェルト6が設けられている。また、前方に折り曲げられた他方の脚部5bには、鍵盤構造を電子鍵盤楽器に固定するための穴5cが形成されている。アングル5の長手方向の両端は後方に折り曲げられており、これにより固定部5dが形成される。固定部5dには、アングル5と基板4を固定するための穴5eが形成される。ねじ9は、図3に示すように基板4に形成された穴4eに挿入され、穴5eに螺合される。これにより、アングル5が基板4に対して固定される。
図3に示すように、鍵ユニット3の係合部3jが、基板4の穴4dに係合される。また、ねじ7は、基板4の穴4bに挿入され、鍵ユニット3の穴3hに螺合される。さらに、ねじ8は、基板4の穴4cに挿入され、鍵ユニット3の穴3kに螺合される。これにより、基板4は、鍵ユニット3に対して固定される。
鍵本体部3a,3bを押圧すると、ヒンジ部3c,3dが変形して、鍵本体部3a,3bは基部3eに対して傾動する。スイッチ4aは2段スイッチになっており、押圧量が増加すると、アクチュエーター3pがスイッチ4aの1つ目のスイッチをオンにする。さらに、押圧量が増加すると、アクチュエーター3qがスイッチ4aの2つ目のスイッチをオンにする。この鍵盤構造を備えた電子鍵盤楽器は、1つ目のスイッチがオンになった時間と、2つ目のスイッチがオンになった時間の差を用いて、押圧の強さを検出し、その押圧の強さに応じた音を発生させる。
さらに、押圧量が増加すると、下限ストッパー3n,3oが、フェルト4fに当たり、それ以上の押圧を制止する。鍵本体部3a,3bへの押圧を解除すると、ヒンジ部3c,3dの復元力により鍵本体部3a,3bは、元の位置に戻る方向に傾動する。その後、上限ストッパー3l,3mが、フェルト6に当たり、鍵本体部3a,3bの傾動は制止される。これにより、鍵本体部3a,3bは元の位置に戻る。
上述のように、鍵ユニット3を、鍵本体部3a,3bの延伸方向において異なる2つの位置(この例では、ねじ7が螺合される位置、及び、ねじ8が螺合される位置)で、基板4に対して固定することにより、鍵ユニット3を安定して基板4に対して固定することができる。押鍵により生じる鍵ユニット3が基板4に対して回動しようとする力を、鍵本体部3a,3bの延伸方向において異なる少なくとも2つの位置で分散することができるためである。これにより、金属からなるフレームではなく、基板4自体に鍵ユニット3を取り付けることができるため、フレームを用いる場所を少なくするか、フレームを用いないで済む。したがって、鍵盤構造を軽量化することができる。さらに、製造コストを削減することもできる。
なお、鍵本体部3a,3bの延伸方向において異なる2つの位置の距離が離れているほど、押鍵により生じる鍵ユニット3が基板4に対して回動しようとする力の影響を小さくすることができるため、鍵ユニット3を基板4に対して安定して固定することができる。
[変形例等]
上記の例では、鍵ユニット3を基板4に対して2つの位置で固定したが、2つ以上の位置で固定してもよい。2以上の位置で固定することにより、鍵ユニット3を基板4に対してより安定して固定することができる。
上記の例では、支持部3fは、基部3eに対して鍵本体部3a,3bがある側に設けられているが、支持部3fが、基部3eに対して鍵本体部3a,3bがない側に設けられていてもよい。
鍵ユニット3が基板4に対して固定される位置は、鍵ユニット3の、鍵本体部3a,3bの延伸方向において異なる2つの位置であれば良く、上記の例における、ねじ7が螺合される位置、及び、ねじ8が螺合される位置に限られない。例えば、鍵ユニット3が基板4に対して固定される位置は、支持部3fの、鍵本体部3a,3bの延伸方向において異なる2つの位置であってもよい。
鍵ユニット3の鍵本体部3a,3bの裏側に支持部ストッパー3rを設けて、鍵本体部3a,3bが押圧により傾動すると、その途中で支持部ストッパー3rが支持部3fに当たり、鍵本体部3a,3bへのそれ以上の押圧が制止されるようにしてもよい。これにより、ヒンジ部3c,3dの過度の変形を防ぐことができ、鍵盤構造の強度が増す。
図1から3に示した鍵盤構造の例では、黒鍵の鍵本体部3bの裏側に支持部ストッパー3rが設けられており、鍵本体部3bが押圧により傾動すると、まず第一押圧制止手段である下限ストッパー3oがフェルト4fに当たり、鍵本体部3bへの押圧が制止される。さらに、鍵本体部3bを押圧すると、下限ストッパー3oに押圧されたフェルト4fが沈み、鍵本体部3bはさらに傾動する。その傾動の途中で、第二押圧制止手段である支持部ストッパー3rが支持部3fに当たり、鍵本体部3bへのそれ以上の押圧を補助的に制止する。このように、この例では、支持部ストッパー3rは補助的な押圧制止手段として機能している。
鍵盤構造の例の要部の側面図。 鍵ユニットの例の斜視図。 鍵盤構造の例の分解斜視図。 従来技術による鍵盤構造の側面図。
符号の説明
3 鍵ユニット
3a,3b 鍵本体部
3c,3d ヒンジ部
3e 基部
3f 支持部
3g 突出部
3h 穴
3k 穴
3r 支持部ストッパー
4 基板
4a スイッチ
4b 穴
4c 穴

Claims (4)

  1. 鍵本体部と、ヒンジ部を介してその鍵本体部を傾動自在に支持する基部と、その基部からその鍵本体部の延伸方向に延伸形成された支持部とを含む鍵ユニットと、
    上記鍵本体部への押圧状態を検出するスイッチが設けられた基板と、
    を含み、
    上記鍵ユニットは、上記延伸方向において異なる少なくとも2つの位置で、上記基板に対して固定されていること特徴とする鍵盤構造。
  2. 請求項1に記載の鍵盤構造において、
    上記鍵ユニットは、上記支持部と上記基部のそれぞれで、上記基板に対して固定されていること特徴とする鍵盤構造。
  3. 請求項1又は2に記載の鍵盤構造において、
    上記鍵本体部の裏側に形成された支持部ストッパーを更に含み、
    上記鍵本体部を押圧すると、その押圧の途中で上記支持部ストッパーが上記支持部に当たり、上記鍵本体部へのそれ以上の押圧が制止されることを特徴とする鍵盤構造。
  4. 請求項1から3の何れかに記載の鍵盤構造を備える電子鍵盤楽器。
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