JP2009243181A - 耐震ドア - Google Patents

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Abstract

【課題】 可及的簡易な構造によって,地震によってドア枠が変形しても,室内側からのドア本体の開放を容易になし得るようにした耐震ドアを提供する。
【解決手段】 ドア枠2に開閉自在に吊支持したドア本体1を,その外周の上側及び下側の見込面を,見込方向中間を面外方向に突出した断面へ字状の突出断面形状に形成して,ドア枠2が平行四辺形をなすように変形したとき,これら見込面における断面へ字状の突出先端がドア枠2に対して点接触するようにして,室内側からドア本体1を押圧して該ドア本体1を開放できるようにする。このときドア枠2の上枠21を室外側に向けて上向き傾斜することによって点接触の解除を更に容易に行えるようにすれば,ドア本体1の開放をより容易に行うことができる。既存の鋼製ドアのドア本体に代えて設置する耐震用のドア改装として使用することもできる。
【選択図】 図3

Description

本発明は,例えばマンション,オフィスビル,ホテル等の出入開口に使用する耐震ドアに関する。
地震によってドア枠が変形し,ドア枠とドア本体とが圧接して,ドア本体の開閉不能となるのを防止するこの種の耐震ドアとして,例えば,ドア本体外周の上側の見込面と,これに対向するドア枠における上枠の見込面の双方を室外側に向けて平行に上向き傾斜した傾斜面とし,下側の見込面に該見込面からドア枠における下枠の見込面に向けてローラーを突出配置することによって,ドア枠が地震変形した際に,ドア本体を室内側から室外側に押圧することによって,ドア本体における上側の見込面をドア枠における上枠の見込面に摺動する一方,ローラーを下枠に転動することによって,室内側におけるドア本体を開放し得るようにしたものが知られている。
特開2008−19628号公報
しかし乍ら,この場合,ドア枠の上枠の見込面も室外側に上向き傾斜することによって,雨水が室内側に導入される可能性があるから,屋外の廊下に面したマンションの出入口に使用することができず,その用途が中廊下の一部マンションやホテル等の出入口に限られるとともに下面にローラーを配置することによって,ドア本体の構造の複雑化を招く可能性がある。一方,地震によるドア枠の変形は,一般に該ドア枠の上枠と下枠の位置が幅方向にずれるとともに縦枠が傾斜する如くに平行四辺形をなすように生じることが多いと想定されるところ,該ドア枠にこのような変形が生じると,ドア本体外周の上側の見込面と,これに対向するドア枠における上枠の見込面が室外側に向けて平行に上向き傾斜した傾斜面をなすことによって,縦枠の傾斜に応じて傾斜したドア本体の上側の見込面が上枠に,例えばその見込方向に線状をなすように線接触した状態に圧接する一方,下枠側ではローラーが該下枠に圧接し,ドア本体がドア枠の上枠と下枠間に強固に挟持されたと同様の状態となる結果,ドア本体を室内側から押圧してその開放を行おうとしても,特に線接触の圧接によって摩擦抵抗が過大となるために室内側からのドア本体の開放が不能となり,また開放をなし得たとしても著しく大きな押圧力を必要とすることになる可能性が残る。
本発明は係る事情に鑑みてなされたもので,その解決課題とするところは,可及的簡易な構造によって,室内側からのドア本体の開放を可及的に容易になし得るようにするとともに,必要に応じてドア枠の上枠の見込面を水平とし又は上向き傾斜して耐震ドア設置箇所の自由度を確保した耐震ドアを提供するにある。
上記課題に沿って本発明は,ドア本体の見込面を面外方向に向けて傾斜突出した突出断面形状として,鋼製ドアとしての良好な納まりを確保するとともにドア枠の地震によって一般に生じ易い平行四辺形変形に際して該突出断面形状の突出先端がドア枠に点接触するものとすることによって,ドア枠とドア本体間の摩擦抵抗を可及的に小さくして,ドア本体の室内側からの押圧による開放を容易化するようにしたものであって,即ち請求項1に記載の発明を,ドア枠にドア本体を開閉自在に吊支持した鋼製ドアであって,上記ドア本体外周の上側又は該上側を含む複数の見込面を面外方向に向けて傾斜突出した突出断面形状とすることによって,ドア枠の平行四辺形変形時における上記見込面の接触を点接触状に規制してなることを特徴とする耐震ドアとしたものである。
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,上記突出断面形状をその突出先端を単一としてその上記点接触による摩擦抵抗を単一箇所にして可及的に極小化するとともに突出断面形状を可及的に単純形状として,ドア本体の製造を容易化するように,これを,上記見込面の突出断面形状を,見込面中間位置をピークとするV字状乃至へ字状に形成してなることを特徴とする請求項1に記載の耐震ドアとしたものである。
請求項3に記載の発明は,同じく上記に加えて,上記ドア枠とドア本体の接触に際して,ドア本体の上下双方を点接触とすることによって,下側の見込面の下枠に対する接触によりドア開放が阻害されるのを防止するように,これを,上記突出断面形状の見込面を,ドア本体の上側及び下側に配置してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の耐震ドアとしたものである。
請求項4に記載の発明は,同じく上記に加えて,ドア枠の上側の見込面に対面するドア枠の上枠を水平とする形態,室外側に向けて上向き傾斜する形態のうち,例えばホテル需要等に対応する如くに中廊下の出入口設置用に後者の形態とするように,これを,上記ドア本体の上側の見込面に対面するドア枠の上枠見込面を,室外側に向けて上向き傾斜してなることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の耐震ドアとしたものである。
本発明はこれらをそれぞれ発明の要旨として上記課題解決の手段としたものである。
本発明は以上のとおりに構成したから,請求項1に記載の発明は,ドア本体の見込面を面外方向に向けて傾斜突出した突出断面形状として,鋼製ドアとしての良好な納まりを確保するとともにドア枠の地震によって一般に生じ易い平行四辺形変形に際して該突出断面形状の突出先端がドア枠に点接触するものとすることによって,ドア枠とドア本体間の摩擦抵抗を可及的に小さくして,可及的簡易な構造によって,室内側からのドア本体の開放を可及的に容易になし得るようにするとともに,必要に応じてドア枠の上枠の見込面を水平とし又は上向き傾斜して耐震ドア設置箇所の自由度を確保した耐震ドアを提供することができる。
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,上記突出断面形状をその突出先端を単一としてその上記点接触による摩擦抵抗を単一箇所にして可及的に極小化するとともに突出断面形状を可及的に単純形状として,ドア本体の製造を容易化することができる。
請求項3に記載の発明は,同じく上記に加えて,上記ドア枠とドア本体の接触に際して,ドア本体の上下双方を点接触とすることによって,下側の見込面の下枠に対する接触によりドア開放が阻害されるのを防止したものとすることができる。
請求項4に記載の発明は,同じく上記に加えて,ドア枠の上側の見込面に対面するドア枠の上枠を水平とする形態,室外側に向けて上向き傾斜する形態のうち,例えばホテル需要等に対応して中廊下の出入口設置用に後者の形態とすることができる。
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すると,Aは,ドア枠2にドア本体1を開閉自在に吊支持した鋼製ドアであり,該鋼製ドアAは,上記ドア本体1外周の上側又は該上側を含む複数の見込面を面外方向に向けて傾斜突出した突出断面形状とすることによって,ドア枠2の平行四辺形変形時における上記見込面の接触を点接触状に規制したものとしてあり,このとき上記見込面の突出断面形状を,見込面中間位置をピークとするV字状乃至へ字状,本例にあってはへ字状に形成したものとし,また上記突出断面形状の見込面は,これを,ドア本体1の上側及び下側に配置したものとしてある。
即ちドア本体1は,常法に従って鋼製の中骨11と,中骨11内の空間に配置した断熱防音材15と,中骨11の表面に配置した鋼板による表裏のドア表面板16とを備えて,例えば40mmの厚さにして室外側見付面を広く,室内側見付面を狭くするように上下異高のものとして形成してあり,このとき該中骨11,特にその上骨12と下骨13をドア本体1の面外方向,即ち上方と下方に突出するように屈曲形成するとともに上記ドア表面板16を該上骨12と下骨13に沿って被覆することによって上記見込面を,その全長に亘って突出断面形状としてある。本例にあって該突出断面形状は,上骨12と下骨13を見込方向中間の室外側位置をピークの突出先端とするようにへ字状に屈曲した同一形状のものを上下に反転し,左右及び中間の縦骨14の上下を画するように配置して溶着することによって中骨を形成してある。
本例の上骨12及び下骨13は,例えばドア本体1の厚さの室外側から10mm位置に上記ピークの突出先端を配置するとともに該10mm位置から見込面の見込方向室外側を,例えば水平線と30度の角度をなすように,その縦骨14の上下端を含んでその全長に亘って室内側に向けて上向き急傾斜の傾斜面とし,見込面の見込方向室内側を同じく20度の角度をなすように室外側に向けて上向き緩傾斜の傾斜面とするようにして,ドア本体1の上側及び下側の各見込面を上記へ字状をなす突出断面形状としてあり,このとき本例にあって左右縦骨14は,その見込面を常法に従って平坦面をなすようにして,ドア本体の左右両側の見込面が平坦断面形状をなすようにしてある。
一方,本例のドア枠2は,その上枠21,下枠22,左右縦枠23を溶着して正面矩形をなすように常法に従って枠組みした鋼製のものとするとともにそれぞれ室内外端部に対向方向に突出した折曲片をアンカーに固定して建物躯体に固定してある。ドア枠2は,その各枠21,22,23の見込方向中間の段部に気密材受溝を凹陥配置し,該気密材受溝に気密材基部を嵌着固定して気密膨出部を室外側に向けて突出するように気密材24を配置し,その気密膨出部をドア本体1の室内側見付面の内周に対接して,ドア本体1との間で,その見込方向中間段部の同一面においてドア本体1の閉鎖時の気密性を確保するものとしてある。このとき本例のドア枠1にあって,その上記ドア本体1の上側の見込面に対面する上枠21の見込面を,室外側に向けてその全長に亘って上向き傾斜したものとする一方,その下枠22の見込面は,常法に従って同じく全長に亘って室外側に下向き傾斜の前傾したものとし,また縦枠23の見込面も同じく常法に従って室内外に平坦のものとしてある。
このとき本例の上記上枠21の見込面は,例えば水平線と15度の角度をなすように室内側に向けて上向き緩傾斜の傾斜面をなすものとし,これによって該上枠21の見込面の傾斜角度が,上記ドア本体1の見込方向室内側の傾斜角度より小さく,後述のドア枠2の変形に際して相互に面接するような接触が生じないようにしてある。
ドア本体1は,その幅方向一端の吊元側をヒンジ25によってドア枠2における縦枠23に吊支持し,該ヒンジ25によってその室外側への開閉を自在として,例えば建物内の中廊下に面する出入口の開口に装着することにより,耐震ドアとして,地震によるドア枠2の変形によってドア本体1の開放が阻害され,人が室内に封じ込められるのを防止するように使用するものとしてある。
即ち,図3に示すように本例の鋼製ドアAにあってドア枠2が,例えば上枠21と下枠22の位置が幅方向にずれて,縦枠23が傾斜するように平行四辺形に変形したとき,縦枠23の傾斜に伴って幅方向に傾斜したドア本体1は,例えば,その上側の見込面におけるへ字状の突出先端の長手方向端部が上枠21の長手方向中間位置に接触し,場合によっては下側の見込面における突出先端の長手方向端部が縦枠22の長手方向中間位置に接触するに至るも,該接触はいずれも見込方向に点をなすように点接触となるため,室内側からドア本体1を押圧することにより該ドア本体1を比較的容易に開放することが可能となる。このとき本例にあっては,上枠21の見込面がドア本体1の上側の見込面と異なる,これより緩い角度で室外側に向けて上向き傾斜し,また下枠22は常法に従って室外側に下向き傾斜しているために,特に上枠21や下枠22に点接触した突出先端を幾分なりとも室外側に移動すれば,該点接触を解除してドア枠2に対してフリーとし得るから,仮に更に縦枠23に対して点接触したとしても,なお室内側からの押圧でドア本体1を開放することが可能となり,例えば面接や線接触の場合に比して可及的容易にその開放を行うことが可能となる。更に平行四辺形の変形に際して,上記接触とは逆に,図4に示すように上側の見込面における突出先端の端部が縦枠23に,下側の見込面における突出先端の端部が下枠22に接触するように変形が逆方向に生じたとしても,本例にあっては下側の見込面を突出断面形状としたことにより該接触は同様に点接触となり,このようなケースでも室内側からの押圧でドア本体1の開放を行うことができる。
また上記地震によるドア枠2の変形に際してドア本体1との接触を上記点接触とするも,上側及び下側の突出断面形状はそれぞれドア本体1の幅方向にその全長に亘って一連に連続するものとしてあるから,ドア本体1とドア枠2との間隔を通常の鋼製ドアと同程度とすることができ,外観不良を招き又は違和感を生じることもなく,ドア枠2に対するドア本体1の納まりを良好に確保した耐震ドアとすることができる。
図示した例は以上のとおりとしたが,ドア枠の平行四辺形の変形における接触は,ドア本体の上側の見込面と上枠の長手方向中間に生じることが比較的多いから,突出断面形状とするのは上側の見込面のみとし又はこれを含む,上記下枠以外の縦枠,例えば戸先側縦枠との複数の見込面とすることができる。この場合を含めて,該見込面に対向するドア枠の上枠,下枠又は縦枠の見込面は,それぞれ上記例におけると同様に室外側に向けて拡開する傾斜面とすることができるが,一方で従来のドア枠におけると同様にそれぞれ開口面に直交するように平坦面とすることができ,特に上枠を該平坦面とすれば,雨水の水切り効果を発揮することによって,鋼製ドアを屋外に面する廊下の出入口に設置するように設置箇所の自由度を確保した耐震ドアとすることができる。
更に必要に応じて,突出断面形状を複数の突出先端を有するように,例えばM字状に形成すること,ドア本体の開放をより確実にするために耐震蝶番等の他の耐震手段を付加的に併用すること,既存の鋼製ドアにおけるドア本体を除去して,残存したドア枠に上記ドア本体を交換的に設置して,該既存の残存したドア枠とともに耐震ドアを形成するドア改装に用いること等を含めて,本発明の実施に当って,鋼製ドア,ドア枠,ドア本体,見込面の突出断面形状,そのドア本体における配置見込面等の各具体的形状,構造,材質,角度,これらの関係,これらに対する付加等は上記発明の要旨に反しない限り様々の形態とすることができる。
鋼製ドアの縦断面図である。 鋼製ドアの横断面図である。 ドア枠変形時のドア枠とドア本体の関係を示すモデル図である。 ドア枠変形時のドア枠とドア本体の関係を示す他の例のモデル図である。
符号の説明
A 鋼製ドア
1 ドア本体
11 中骨
12 上骨
13 下骨
14 縦骨
15 断熱防音材
16 ドア表面板
2 ドア枠
21 上枠
22 下枠
23 左右縦枠
24 気密材
25 ヒンジ

Claims (4)

  1. ドア枠にドア本体を開閉自在に吊支持した鋼製ドアであって,上記ドア本体外周の上側又は該上側を含む複数の見込面を面外方向に向けて傾斜突出した突出断面形状とすることによって,ドア枠の平行四辺形変形時における上記見込面の接触を点接触状に規制してなることを特徴とする耐震ドア。
  2. 上記見込面の突出断面形状を,見込面中間位置をピークとするV字状乃至へ字状に形成してなることを特徴とする請求項1に記載の耐震ドア。
  3. 上記突出断面形状の見込面を,ドア本体の上側及び下側に配置してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の耐震ドア。
  4. 上記ドア本体の上側の見込面に対面するドア枠の上枠見込面を,室外側に向けて上向き傾斜してなることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の耐震ドア。
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