JP2009242648A - ロジン変性フェノール樹脂、その製造方法、印刷インキ用樹脂ワニスおよび印刷インキ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フェノール類(a1)およびホルムアルデヒド(a2)を、触媒を用いずに縮合させて得られるフェノール樹脂(a)、ロジン類(b)ならびにポリオール類(c)を反応させて得られるロジン変性フェノール樹脂を用いる。
【選択図】なし
Description
攪拌機および温度計を備えた耐圧反応容器に、オクチルフェノール1,000部、パラホルムアルデヒド475部を仕込み攪拌下145℃まで昇温した。145℃到達時の圧力は0.33MPaであり、4時間保温後の圧力は0.39MPaであった。4時間保温後に内容物を23℃まで冷却し、常圧となったところでキシレン167部を加え、重量平均分子量711のオクチルフェノール樹脂の70%キシレン溶液を得た。
攪拌機および温度計を備えた耐圧反応容器に、ノニルフェノール1,000部、パラホルムアルデヒド444部を仕込み攪拌下160℃まで昇温した。160℃到達時の圧力は0.61MPaであり、1時間保温後の圧力は0.68MPaであった。1時間保温後に内容物を23℃まで冷却し、常圧となったところでキシレン163部を加え、重量平均分子量871のノニルフェノール樹脂の70%キシレン溶液を得た。
攪拌機および温度計を備えた耐圧反応容器に、ブチルフェノール1,000部、パラホルムアルデヒド435部を仕込み攪拌下145℃まで昇温した。145℃到達時の圧力は0.35MPaであり、4時間保温後の圧力は0.40MPaであった。4時間保温後に内容物を23℃まで冷却し、常圧となったところでキシレン162部を加え、重量平均分子量689のブチルフェノール樹脂の70%キシレン溶液を得た。
攪拌機、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器に、オクチルフェノール1,000部、パラホルムアルデヒド475部、および水1,000部を仕込み、攪拌下に50℃まで昇温した。次いで同反応容器に水酸化ナトリウム100部を仕込み、冷却しながら反応系を90℃まで徐々に昇温した後、2.5時間保温し、更に硫酸を滴下してpHを6付近に調整した。その後、キシレン167部を加え、水層部を除去し、更に内容物を冷却して、重量平均分子量679のレゾール型オクチルフェノール樹脂の70%キシレン溶液を得た。
攪拌機、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器に、ノニルフェノール1,000部、パラホルムアルデヒド444部、および水1,000部を仕込み、攪拌下に50℃まで昇温した。次いで同反応容器に水酸化ナトリウム100部を仕込み、冷却しながら反応系を90℃まで徐々に昇温した後、2.5時間保温し、更に硫酸を滴下してpHを6付近に調整した。その後、キシレン163部を加え、水層部を除去し、更に内容物を冷却して、重量平均分子量830のレゾール型ノニルフェノール樹脂の70%キシレン溶液を得た。
攪拌機、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器に、ブチルフェノール1,000部、パラホルムアルデヒド435部、および水1,000部を仕込み、攪拌下に50℃まで昇温した。次いで同反応容器に水酸化ナトリウム100部を仕込み、冷却しながら反応系を90℃まで徐々に昇温した後、2.5時間保温し、更に硫酸を滴下してpHを6付近に調整した。その後、キシレン162部を加え、水層部を除去し、更に内容物を冷却して、重量平均分子量659のレゾール型ブチルフェノール樹脂の70%キシレン溶液を得た。
攪拌機、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器に、オクチルフェノール1,000部、パラホルムアルデヒド475部、および水1,000部を仕込み、攪拌下に90℃まで徐々に昇温した後、2.5時間保温した。その後、キシレン167部を加え、水層部を除去し、更に内容物を冷却した。この内容物はオクチルフェノールとパラホルムアルデヒドの混合物であり、これらの反応物は得られなかった。
攪拌器、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器にガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、製造例1で得られたオクチルフェノール樹脂の70%キシレン溶液857部(固形分600部)を、6時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン84部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が25以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧し、冷却後の固形樹脂1,600部を得た。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の重量平均分子量は87,000、酸価は22.8mgKOH/g、33%アマニ油溶液のガードナー粘度はZ5(以下、アマニ油粘度はガードナー粘度によるものである。)であった。
実施例1と同様のフラスコに、ガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、製造例2で得られたノニルフェノール樹脂の70%キシレン溶液1,143部(固形分800部)を、6時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン93部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が25以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧し、冷却後の固形樹脂1,800部を得た。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の重量平均分子量は121,000、酸価は21.5mgKOH/g、33%アマニ油粘度はZ5−Z6であった。
実施例1と同様のフラスコに、ガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ペンタエリスリトール93部を仕込み、攪拌下に280℃まで昇温し、酸価が25以下となるまで反応させた。更に、230℃まで冷却した後、製造例3で得られたブチルフェノール樹脂の70%キシレン溶液714部(固形分500部)を230〜260℃の温度範囲内で4時間かけて系内に滴下し反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧し、冷却後の固形樹脂1,500部を得た。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の重量平均分子量は58,000、酸価は22.0mgKOH/g、33%アマニ油粘度はZ5−Z6であった。
実施例1と同様のフラスコに、ガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、製造例1で得られたオクチルフェノール樹脂の70%キシレン溶液1143部(固形分800部)を、6時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン93部およびパラトルエンスルホン酸0.5部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が25以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧し、冷却後の固形樹脂1,800部を得た。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の重量平均分子量は120,000、酸価は19.0mgKOH/g、33%アマニ油粘度はZ6であった。
攪拌器、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器にガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、製造例4で得られたレゾール型オクチルフェノール樹脂の70%キシレン溶液857部(固形分600部)を、6時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン84部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が25以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧し、冷却後の固形樹脂1,600部を得た。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の重量平均分子量は81,000、酸価は21.5mgKOH/g、33%アマニ油粘度はZ5であった。
実施例1と同様のフラスコに、ガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、製造例5で得られたレゾール型ノニルフェノール樹脂の70%キシレン溶液1,143部(固形分800部)を、6時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン93部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が25以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧し、冷却後の固形樹脂1,800部を得た。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の重量平均分子量は120,000、酸価は21.9mgKOH/g、33%アマニ油粘度はZ5−Z6であった。
実施例1と同様のフラスコに、ガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ペンタエリスリトール93部を仕込み、攪拌下に280℃まで昇温し、酸価が25以下となるまで反応させた。更に、230℃まで冷却した後、製造例6で得られたレゾール型ブチルフェノール樹脂の70%キシレン溶液714部(固形分500部)を230〜260℃の温度範囲内で4時間かけて系内に滴下し反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧し、冷却後の固形樹脂1,500部を得た。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の重量平均分子量は55,000、酸価は22.3mgKOH/g、33%アマニ油粘度はZ5−Z6であった。
実施例1と同様のフラスコに、ガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、製造例4で得られたレゾール型オクチルフェノール樹脂の70%キシレン溶液1,143部(固形分800部)を、6時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン93部およびパラトルエンスルホン酸0.5部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が25以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧し、冷却後の固形樹脂1,800部を得た。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の重量平均分子量は68,000、酸価は24.8mgKOH/g、33%アマニ油粘度はZ4であり、樹脂中には塩が生成しており、濁りが生じていた。
各実施例および比較例で得られた樹脂45部、アマニ油10部およびAFソルベント7号(新日本石油(株)製、非芳香族石油系溶剤)44部を180℃で30分間混合溶解した。次にこれを80℃まで冷却した後、アルミキレート(商品名ALCH、川研ファインケミカル(株)製)1部を加え190℃まで加熱して1時間ゲル化反応させ、印刷インキ用樹脂ワニスを得た。
調製した印刷インキ用樹脂ワニスを用い、次の配合割合で3本ロールミルにより練肉して印刷インキを調製した。
フタロシアニンブルー(藍顔料) 15重量部
印刷インキ用樹脂ワニス 65〜73重量部
日石AFソルベント7号 12〜20重量部
上記配合に基づいて30℃、400rpmにおけるインコメーターのタック値が7.5±0.3、25℃におけるスプレッドメーターのフロー値が19.0±1.0となるよう適宜調整した。
前記ゲルワニスを用いて調製した印刷インキの性能を下記試験により評価した。結果を表2に示す。
Claims (12)
- フェノール類(a1)およびホルムアルデヒド(a2)を、触媒を用いずに縮合させて得られるフェノール樹脂(a)、ロジン類(b)ならびにポリオール類(c)を反応させて得られるロジン変性フェノール樹脂。
- フェノール樹脂(a)が、フェノール類(a1)およびホルムアルデヒド(a2)を、触媒を用いずに110〜180℃、0.2〜0.8MPaで縮合させて得られるものである請求項1に記載のロジン変性フェノール樹脂。
- ロジン類(b)100重量部に対し、フェノール樹脂(a)を20〜120重量部反応させる請求項1または2に記載のロジン変性フェノール樹脂。
- ポリオール類(c)の水酸基当量数とロジン類(b)のカルボキシル基当量数の割合(OH/COOH比)が0.5〜1.5である請求項1〜3のいずれかに記載のロジン変性フェノール樹脂。
- ゲルパーメーションクロマトグラフィー法による重量平均分子量(ポリスチレン換算値)が5,000〜400,000である請求項1〜4のいずれかに記載のロジン変性フェノール樹脂。
- フェノール樹脂(a)のゲルパーメーションクロマトグラフィー法による重量平均分子量(ポリスチレン換算値)が100〜3,000である請求項1〜5のいずれかに記載のロジン変性フェノール樹脂。
- フェノール樹脂(a)の調製に用いるフェノール類(a1)が、石炭酸および炭素数が1〜20のアルキル基を有するアルキルフェノール類からなる群より選ばれる少なくとも1種である請求項1〜6に記載のロジン変性フェノール樹脂。
- フェノール樹脂(a)の調製に用いるフェノール類(a1)およびホルムアルデヒド(a2)の使用量が、ホルムアルデヒド(a1)のモル数/フェノール類(a2)比(モル比)が1〜3である請求項1〜7のいずれかに記載のロジン変性フェノール樹脂。
- フェノール類(a1)およびホルムアルデヒド(a2)を、触媒を用いずに縮合させて得られるフェノール樹脂(a)ならびにロジン類(b)を反応させた後に、ポリオール類(c)を反応させることにより得られるロジン変性フェノール樹脂の製造方法。
- ロジン類(b)およびポリオール類(c)を反応させた後に、フェノール類(a1)およびホルムアルデヒド(a2)を、触媒を用いずに縮合させて得られるフェノール樹脂(a)を反応させることにより得られるロジン変性フェノール樹脂の製造方法。
- 請求項1〜9のいずれかに記載のロジン変性フェノール樹脂を含有する印刷インキ用樹脂ワニス。
- 請求項10記載の印刷インキ用樹脂ワニスを含有する印刷インキ。
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