JP2009242078A - 吊り荷の振れ止め装置 - Google Patents

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Shinya Kashiwasuga
信哉 栢菅
Susumu Kimura
進 木村
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Abstract

【課題】吊り荷の横振れ及びスキュー振れを速やかに減少又は低減できる吊り荷の振れ止め装置を提供する。
【解決手段】トロリ5から複数の主巻きロープ7a〜7dによって吊り下げられた吊り荷8の振れ止めを行う装置である。前記トロリ5の横行方向に向って左側と右側に主巻きロープ端支持台車30s,30tを搭載すると共に、該主巻きロープ端支持台車30s,30tに吊り具6上でUターンした主巻きロープ7a〜7dの先端部17を固定する。また、前記トロリ5に主巻きロープ端支持台車30s,30tをトロリ5の横行方向に移動させる台車移動手段33を設け、更に、前記トロリ5に対する主巻きロープ端支持台車30s,30tの移動方向及び移動量を相対的に制御する制御手段45を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、トロリから複数の主巻きロープによって吊り下げられた吊り荷の振れ止めを行う装置に関する。
近年、コンテナの取扱い量が増加していることから、コンテナヤードでは、コンテナを4段積みから5〜6段積みに積み増している。このため、門形状のトランスファークレーンの揚程も次第に高くなり、コンテナを巻き上げ又は巻き下げする主巻きロープの鉛直線に対する傾斜角度が次第に小さくなっている。そして、鉛直線に対する主巻きロープの水平分力も小さくなっているため、主巻きロープの傾斜角度に依存しているコンテナの振れ止め効果が著しく減少又は低減している。
ところで、吊り荷の揺れ止め方法としては、従来、吊り荷の揺れを抑える方向にトロリを小刻みに前後動させる方法、あるいは、振れ止め専用の補助ロープを用いて吊り荷の振れ止めを行なう方法(例えば、特許文献1参照。)などがある。
しかしながら、前者の場合は、吊り荷の揺れを抑える方向にトロリを小刻みに前後動させるため、その反力によって吊り荷の揺れや旋回(スキュー)が発生して吊り荷の揺れや旋回(スキュー)が停止するまでに時間がかかる。このため、単位時間当たりの荷役数が減少し、荷役作業に悪影響を及ぼし兼ねないと云う問題がある。更に、トロリを横行方向に向けて小刻みに前後動させるため、消費電力が嵩むと云う問題がある。
他方、後者の場合は、吊り荷を巻き上げ又は巻き下げする主巻きロープのほか、振れ止め専用の複数本の補助ロープ、及びこれらの補助ロープを巻き取る巻取りドラムが必要となることから、設備費が嵩むと云う問題がある。
更に、主捲きロープと干渉しないように補助ロープを配置する必要があるが、既に、吊り荷を巻き上げ又は巻き下げするための主捲きロープが張られていることから、補助ロープを張る上で設置上の制限や制約が極めて大である。
また、後者の場合は、吊り荷の巻き上げ又は巻き下げに合わせて補助ロープを巻取りドラムから繰り出したり、或いは、巻き戻す必要があるため、吊り荷の巻き上げ又は巻き下げに合わせて補助ロープの張力をコントロールする必要があり、高度の制御手段が必要になる。
特許第3126034号明細書
本発明は、このような問題を解消するためになされたものであり、その目的とするところは、吊り荷の揺れを抑える方向にトロリを小刻みに移動させたり、あるいは、揺れ止め専用の補助ロープを使用することなく、吊り荷の横振れ及びスキュー振れを速やかに減少又は低減できる吊り荷の振れ止め装置を提供することにある。
請求項1に記載の発明に係る吊り荷の振れ止め装置は、トロリから複数の主巻きロープによって吊り下げられた吊り荷の振れ止めを行う装置において、前記トロリの横行方向に向って左側と右側に主巻きロープ端支持台車を搭載すると共に、該主巻きロープ端支持台車に吊り具上でUターンした主巻きロープの先端部を固定し、かつ、前記トロリに主巻きロープ端支持台車をトロリの横行方向に移動させる台車移動手段を設け、更に、前記トロリに対する主巻きロープ端支持台車の移動方向及び移動量を相対的に制御する制御手段を設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明に係る吊り荷の振れ止め装置は、請求項1において、主巻きロープ端支持台車は、トロリ上に設けた移動用レール上に搭載され、かつ、台車移動手段としての電動パワーシリンダは、ロッドの先端部を主巻きロープ端支持台車に装着すると共に、シリンダ本体を支持部材を介してトロリに固定させたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明に係る吊り荷の振れ止め装置は、請求項1において、移動用レールの両端部に車止め部を設けると共に、その内側にラバー製のバッファを設けたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明に係る吊り荷の振れ止め装置は、請求項1において、トロリに主巻きロープとの干渉を回避するための長孔を設けたことを特徴とするものである。
この発明は、上記のように、トロリから複数の主巻きロープによって吊り下げられた吊り荷の振れ止めを行う装置において、前記トロリの横行方向に向って左側と右側に主巻きロープ端支持台車を搭載すると共に、該主巻きロープ端支持台車に吊り具上でUターンした主巻きロープの先端部を固定し、かつ、前記トロリに主巻きロープ端支持台車をトロリの横行方向に移動させる台車移動手段を設け、更に、前記トロリに対する主巻きロープ端支持台車の移動方向及び移動量を相対的に制御する制御手段を設けたので、吊り荷の変位に追随して主巻きロープ端を支持した主巻きロープ端支持台車を移動すれば、吊り荷の重力方向が振り子の半径方向と一致して復元力が減少又は消滅するから、吊り荷の振動を短時間で減衰させることができる。その際、トロリ上の巻上げドラムやシーブから吊り具上のシーブに巻き下げられた主巻きロープと、該主巻きロープの先端部の間の間隔が拡大するので、コンテナの振動を減衰させる減衰作用に寄与することになる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1に示すように、トランスファークレーン1は、通常、左右の脚部2,2に設けたタイヤ式の走行輪3によって紙面を貫通する方向に走行するようになっている。また、トランスファークレーン頂部のガーダ4上に搭載されたトロリ5は、ガーダ4に沿ってトランスファークレーン1の左右方向、つまり、横手方向に横行するようになっている。更に、吊り具6は、4本の主巻きロープ7a,7b,7c,7dによってトロリ5の下方に4点吊りされている。なお、符号8はコンテナ、9はコンテナ搬送用の車両を示している。
図2に示すように、トロリ5は、その後端部上に主巻きロープ端支持台車30sを搭載し、その前端部上に主巻きロープ端支持台車30tを搭載している。これらの主巻きロープ端支持台車30s,30tは、図3に示すように、前後左右に車輪32を有し、トロリ5上に設けた一組の横行用レール31,31上に搭載されている。
図3に示すように、本発明では、主巻きロープ端支持台車30s,30tを横移動させる台車移動手段33として、インバータ制御方式を用いた電動パワーシリンダ35を採用している。電動パワーシリンダ35は、ロッド34の先端部34aを主巻きロープ端支持台車30s,30tの第1横枠40に取り付けると共に、シリンダ本体36を支持部材15を介してトロリ5に固定させている。符号41は、主巻きロープ取付け用の第2横枠である。
横行用レール31,31は、夫々、その両端部に車止め部37を有すると共に、その内側にラバー製のバッファ38を設けている。また、トロリ5には、主巻きロープ7との干渉を回避するため、横手方向の長孔39を設けている。
他方、振れ止め制御のため、図2に示すように、トロリ5上にセンサ20を設置すると共に、吊り具6の上面に標的21a,21bを設置している。具体的には、センサ20としてCCDカメラを設置し、標的21a,21bとして黒丸印などを適用する。標的21a,21bは、吊り具6の基準線L上に位置している。そして、センサ20と制御手段45を電気的に接続させると共に(図2参照。)、制御手段45と台車移動手段33を電気的に接続させる(図3参照。)。
制御手段45は、センサ20を用いて検出した吊り具6のトロリ横行方向の振れ角およびスキュー振れ角に応じて、主巻きロープ端支持台車30s,30tの移動方向および移動量をそれぞれの比率により相対的に制御する機能を持っている。
上記吊り具6は、図2に示すように、その四隅に四つのシーブ11a、11b、11c、11dを備えている。また、トロリ5は、その後端部上に巻上げドラム10を有すると共に、その前端部に、吊り具6の前端部に設けた第1シーブ11a及び第4シーブ11dに対応する二つのシーブ12A及び12Dを備えている。
次に、4本の主巻きロープ7a〜7dの配置について説明する。
図2に示すように、巻上げドラム10からトロリ前方に引き出された第1主巻きロープ7aは、トロリ前方のシーブ12Aを経由して吊り具6上の第1シーブ11aに至る。そして、第1シーブ11aの周溝に沿ってUターンした後、その先端部17が主巻きロープ端支持台車30tの左端、即ち、主巻きロープ端支持台車30tの第2横枠41に固定されている(図3参照。)。
また、巻上げドラム10から下方に引き出された第2主巻きロープ7bは、吊り具6上に設けた第2シーブ11bに至る。そして、第2シーブ11bの周溝に沿ってUターンした後、その先端部17が主巻きロープ端支持台車30sの左端、即ち、主巻きロープ端支持台車30sの第2横枠41に固定されている(図3参照。)。
また、巻上げドラム10から下方に引き出された第3主巻きロープ7cは、吊り具6上に設けた第3シーブ11cに至る。そして、第3シーブ11cの周溝に沿ってUターンした後、その先端部17が主巻きロープ端支持台車30sの右端、即ち、主巻きロープ端支持台車30tの第1横枠40に固定されている(図3参照。)。
更に、巻上げドラム10からトロリ前方に引き出された第4主巻きロープ7dは、トロリ前方のシーブ12Dを経て吊り具6上に設けた第4シーブ11dに至る。そして、第4シーブ11dの周溝に沿ってUターンした後、その先端部17が主巻きロープ端支持台車30tの右端、即ち、主巻きロープ端支持台車30tの第1横枠40に固定されている(図3参照。)。
図4は、主巻きロープ端支持台車30s,30tの作動説明図であり、前後2台の主巻きロープ端支持台車30s,30tが同方向(例えば、矢印A方向。)に横移動するときは、振れ止め動作となり、前後2台の主巻きロープ端支持台車30s,30tが互いに反対の方向(例えば、矢印B及びB’の方向。)に移動するときは、スキュー減衰動作となる。
次に、主巻きロープ端支持台車30s,30tによる振れ止め動作およびスキュー減衰動作について説明する。
図5に示すように、トロリ5が矢印Xの方向に横行すると、その際の加減速により、コンテナ8にトロリ進行方向の振れx1が発生する場合がある。このコンテナ8の運動は、主巻きロープ7a〜7dの先端部17を支点とした振り子運動と同一視できる。
一般に、振り子は、中立点からの振れ幅に比例して、重力が振り子の進行方向成分に分解された復元力を生ずる。しかし、振り子の変位に追随してその支点を移動すれば、重力の方向は、振り子の半径方向と一致し、復元力が減少又は消滅するから、振動を短時間で減衰させることができる。
従って、主巻きロープ7a〜7dの先端部17が取り付けられている主巻きロープ端支持台車30s,30tを上記のように移動させることにより、コンテナ8の振動を短時間で減衰させることができる。
つまり、トロリ5に対するコンテナ8の相対的な変化量、即ち、コンテナ8を保持している吊り具6の相対的な変化量eは、トロリ5上に設置したセンサ20によって検出できるので、前記変化量eを制御手段45(図3参照)で演算処理して前記変化量eに比例するように主巻きロープ端支持台車30s,30tの電動パワーシリンダ35(図3参照)を作動させる。すると、電動パワーシリンダ35のロッド34がトロリ5の進行方向に伸長して主巻きロープ端支持台車30s,30tが矢印A方向に移動し、コンテナ8の振れを短時間で減衰させることができる。
その際、図5に示すように、トロリ5上の巻上げドラム10やシーブ12Dから吊り具6上のシーブ11c,11dに巻き下げられた主巻きロープ7c’,7d’と、該主巻きロープの先端部17の間の間隔WがW1からW2に拡大するので、コンテナの振動を減衰させる減衰作用に寄与することになる。
なお、コンテナ8が上記の記載と逆の方向に振れる場合には、主巻きロープ端支持台車30s,30tを矢印A方向と逆の方向に移動させる。
他方、コンテナ8が、例えば、時計方向にスキューする場合には、図6に示すように、主巻きロープ端支持台車30sを矢印B方向に移動させると同時に、主巻きロープ端支持台車30tを矢印B’方向に移動させる。すると、上記の理由により、コンテナの時計方向のスキュー振れを減衰させることができる。なお、コンテナ8が、例えば、反時計方向にスキューする場合には、主巻きロープ端支持台車30s,30tを前記の記載と逆の方向に移動させる。
以上の説明では、主巻きロープ端支持台車30s,30tをトロリ5上に搭載した場合について説明したが、これに限らず、例えば、図7に示すように、トロリ5の内部に設置しても差し支えがない。
本発明に係る吊り荷の振れ止め装置を搭載したトランスファークレーンの正面図である。 主巻きロープ端支持装置を搭載したトロリ及び吊り具の斜視図である。 主巻きロープ端支持装置の斜視図である。 主巻きロープ端支持台車の作動説明図である。 コンテナの振れ止め説明図である。 スキュー振れ止め説明図である。 主巻きロープ端支持台車の他の配置例を示す説明図である。
符号の説明
5 トロリ
7a〜7d 主巻きロープ
8 吊り荷
17 主巻きロープの先端部
30s,30t 主巻きロープ端支持台車
33 台車移動手段
45 制御手段

Claims (4)

  1. トロリから複数の主巻きロープによって吊り下げられた吊り荷の振れ止めを行う装置において、前記トロリの横行方向に向って左側と右側に主巻きロープ端支持台車を搭載すると共に、該主巻きロープ端支持台車に吊り具上でUターンした主巻きロープの先端部を固定し、かつ、前記トロリに主巻きロープ端支持台車をトロリの横行方向に移動させる台車移動手段を設け、更に、前記トロリに対する主巻きロープ端支持台車の移動方向及び移動量を相対的に制御する制御手段を設けたことを特徴とする吊り荷の振れ止め装置。
  2. 主巻きロープ端支持台車は、トロリ上に設けた移動用レール上に搭載され、かつ、台車移動手段としての電動パワーシリンダは、ロッドの先端部を主巻きロープ端支持台車に装着すると共に、シリンダ本体を支持部材を介してトロリに固定させたことを特徴とする請求項1記載の吊り荷の振れ止め装置。
  3. 移動用レールの両端部に車止め部を設けると共に、その内側にラバー製のバッファを設けたことを特徴とする請求項1記載の吊り荷の振れ止め装置。
  4. トロリに主巻きロープとの干渉を回避するための長孔を設けたことを特徴とする請求項1記載の吊り荷の振れ止め装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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