JP2009241575A - 二軸配向積層ポリエステルフィルム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 少なくとも2層からなる二軸配向積層フィルムであって、少なくとも一方の表層を構成する層が極限粘度0.65以上のポリエステルからなり、当該表層の極限粘度の値未満であるポリエステル層が当該表層に隣接することを特徴とする二軸配向積層フィルム。
【選択図】 なし
Description
本発明にいうポリエステルフィルムとは、押出口金から溶融押し出される、いわゆる押出法により押し出した溶融ポリエステルシートを冷却した後、必要に応じ、縦方向および横方向の二軸方向に配向させたフィルムである。 本発明において、ポリエステルとは、芳香族ジカルボン酸と脂肪族グリコールとを重縮合させて得られる。芳香族ジカルボン酸としては、テレフタル酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸などが挙げられ、脂肪族グリコールとしては、エチレングリコール、ジエチレングリコール、1,4−シクロヘキサンジメタノール等が挙げられる。代表的なポリエステルとしては、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカルボキシレート(PEN)等が例示される。
具体的には、未延伸シート表面に塗布液を塗布して乾燥する方法、一軸延伸フィルム表面に塗布液を塗布して乾燥する方法、二軸延伸フィルム表面に塗布液を塗布して乾燥する方法等が挙げられる。かかる塗布層を設けることにより、その表面にさらに塗布層を設けたり、他の素材とラミネートしたりするなどの加工時に、双方の密着性を高める効果や、静防性、防汚性などの機能を加えることができる。
上記の延伸においては、一方向の延伸を2段階以上で行う方法を用いることもできる。その場合、最終的に二方向の延伸倍率がそれぞれ上記範囲となるように行うのが好ましい。
また、前記の未延伸シートを面積倍率が10〜40倍になるように同時二軸延伸を行うことも可能である。さらに、必要に応じて熱処理を行う前または後に再度縦および/または横方向に延伸してもよい。
改質剤としては、塗布性改良剤、消泡剤、増粘剤、無機系粒子、有機系粒子、潤滑剤、有機高分子、染料、顔料、安定剤などが挙げられる。これらは、活性エネルギー線による反応を阻害しない範囲で使用され、活性エネルギー線硬化樹脂層の特性を用途に応じて改良することができる。活性エネルギー線硬化樹脂層の組成物には、塗工時の作業性向上、塗工厚さのコントロールのため、有機溶剤を配合することができる。
活性エネルギー線硬化樹脂層の形成は、硬化用樹脂組成物を前記の塗布層の表面に塗布した後に活性エネルギー線を照射して架橋硬化させることにより行う。活性エネルギー線としては、紫外線、可視光線、電子線、X線、α線、β線、γ線を使用することができる。
活性エネルギー線の照射は、通常、塗布層側から行うが、フィルムとの密着性を高めるため、フィルム面側から行ってもよく、さらには、活性エネルギー線を反射し得る反射板をフィルム面側に設けてもよい。
ポリエステル1gを精秤し、フェノール/テトラクロロエタン=50/50(重量比)の混合溶媒100mlを加えて溶解させ、30℃で測定した。
無定型シートを縦延伸および横延伸した後のフィルムについて、延伸ムラ、ヘーズムラまたはヘーズスジ、白化の状況を次に示す3ランクにて判定評価した。この評価は、光学的均一性を示すもので、品質の良否を判別する重要な項目である。
○:延伸ムラ、ヘーズムラ、ヘーズスジ、白化がなく光学的均一性良好
△:薄く延伸ムラあるいはヘーズムラ、あるいは、ヘーズすじあるいは、白化が見え、光学的均一性に劣る
×:明瞭に延伸ムラ、ヘーズムラ、ヘーズすじ、あるいは、白化し、光学的均一性が全くない
JIS K 7136に準じ、日本電色工業社製積分球式濁度計NDHにより濁度を測定した。
[ポリエステル(1)〜(4)の製造方法]
テレフタル酸ジメチル100重量部とエチレングリコール60重量部とを出発原料とし、触媒として酢酸マグネシウム・四水塩0.09重量部を反応器にとり、反応開始温度を150℃とし、メタノールの留去とともに徐々に反応温度を上昇させ、3時間後に230℃とした。4時間後、実質的にエステル交換反応を終了させた。この反応混合物にエチルアシッドフォスフェート0.04部を添加した後、エチレングリコールに分散させた平均粒子径1.60μmのシリカ粒子を0.2部、三酸化アンチモン0.04部を加えて、4時間重縮合反応を行った。すなわち、温度を230℃から徐々に昇温し280℃とした。一方、圧力は常圧より徐々に減じ、最終的には0.3mmHgとした。反応開始後、反応槽の攪拌動力の変化により、極限粘度0.45に相当する時点で反応を停止し、窒素加圧下ポリマーを吐出させた。得られたポリエステル(1)の極限粘度は0.45であった。同様にして、極限粘度0.55のポリエステル(2)、極限粘度0.60のポリエステル(3)および0.65のポリエステル(4)を得た。
テレフタル酸ジメチル100重量部とエチレングリコール60重量部とを出発原料とし、触媒として酢酸マグネシウム・四水塩0.09重量部を反応器にとり、反応開始温度を150℃とし、メタノールの留去とともに徐々に反応温度を上昇させ、3時間後に230℃とした。4時間後、実質的にエステル交換反応を終了させた。この反応混合物にエチルアシッドフォスフェート0.04部を添加した後、エチレングリコールに分散させた平均粒子径1.60μmのシリカ粒子を0.2部、三酸化アンチモン0.04部を加えて、4時間重縮合反応を行った。すなわち、温度を230℃から徐々に昇温し280℃とした。一方、圧力は常圧より徐々に減じ、最終的には0.3mmHgとした。反応開始後、3時間30分を経た時点で反応を停止し、窒素加圧下ポリマーを吐出させた。得られたポリエステルの極限粘度は0.51であった。次いで得られたポリマーを225℃Dえ0.3mmHgの条件下、10時間固相重合を行った。得られたポリエステル(5)の極限粘度は0.70であった。同様にして、極限粘度0.75のポリエステル(6)および0.85のポリエステル(7)を得た。
表層(A層)用原料をポリエステル(4)とし、内層(B層)用原料をポリエステル(3)として、A/B/Aの構成の共押出積層フィルムを作成した。溶融押出機は、いずれもベント付き二軸混練機にて行い、マルチマニホールドダイを用いて2種の原料を積層して押出した。290℃で溶融押出し、静電印加密着法を用いて表面温度を40℃に設定した冷却ロール上で冷却固化して未延伸シートを得た。次いで、83℃で縦方向に3.7倍延伸した後、テンターに導き、110℃で横方向に3.9倍延伸し、さらに、220℃で熱処理を行い、ポリエステルフィルムを得た。得られたフィルムの厚みは、5/240/5μmの構成で、全厚みは250μmであった。
ポリエステル(4)をA層としポリエステル(3)をB層として、A/B/Aの構成の共押出積層フィルムを作成した。溶融押出機は、いずれもベント付き二軸混練機にて行い、マルチマニホールドダイを用いて2種の原料を積層して押出した。延伸、熱処理条件等、製膜時の条件は、実施例1と同様とした。得られたフィルムの厚みは、15/200/15の構成で、全厚みは250μmであった。
ポリエステル(5)をA層としポリエステル(3)をB層として、A/B/Aの構成の共押出積層フィルムを作成した。溶融押出機は、いずれもベント付き二軸混練機にて行い、マルチマニホールドダイを用いて2種の原料を積層して押出した。延伸、熱処理条件等、製膜時の条件は、実施例1と同様とした。得られたフィルムの厚みは、5/240/5の構成で、全厚みは250μmであった
ポリエステル(6)をA層としポリエステル(2)をB層として、A/Bの構成の共押出積層フィルムを作成した。溶融押出機は、いずれもベント付き二軸混練機にて行い、マルチマニホールドダイを用いて2種の原料を積層して押出した。延伸、熱処理条件等、製膜時の条件は、実施例1と同様とした。得られたフィルムの厚みは、5/245の構成で、全厚みは250μmであった。
ポリエステル(7)をA層とし、ポリエステル(1)をB層として、A/B/Aの構成の共押出積層フィルムを作成した。溶融押出機は、いずれもベント付き二軸混練機にて行い、マルチマニホールドダイを用いて2種の原料を積層して押出した。延伸、熱処理条件等、製膜時の条件は、実施例1と同様とした。得られたフィルムの厚みは、5/240/5μmの構成で、全厚みは250μmであった
ポリエステル(7)をA層とし、ポリエステル(3)をB層として、A/B/Aの構成の共押出積層フィルムを作成した。溶融押出機は、いずれもベント付き二軸混練機にて行い、マルチマニホールドダイを用いて2種の原料を積層して押出した。延伸、熱処理条件等、製膜時の条件は、実施例1と同様とした。得られたフィルムの厚みは、5/28/5μmの構成で、全厚みは38μmであった
ポリエステル(7)をA層とし、ポリエステル(3)をB層として、A/B/Aの構成の共押出積層フィルムを作成した。溶融押出機は、いずれもベント付き二軸混練機にて行い、マルチマニホールドダイを用いて2種の原料を積層して押出した。延伸、熱処理条件等、製膜時の条件は、実施例1と同様とした。得られたフィルムの厚みは、5/178/5μmの構成で、全厚みは188μmであった
ポリエステル(7)をA層とし、ポリエステル(3)をB層として、A/B/Aの構成の共押出積層フィルムを作成した。溶融押出機は、いずれもベント付き二軸混練機にて行い、マルチマニホールドダイを用いて2種の原料を積層して押出した。延伸、熱処理条件等、製膜時の条件は、実施例1と同様とした。得られたフィルムの厚みは、15/220/15μmの構成で、全厚みは250μmであった
ポリエステル(7)をA層とし、ポリエステル(3)をB層として、A/B/Aの構成の共押出積層フィルムを作成した。溶融押出機は、いずれもベント付き二軸混練機にて行い、マルチマニホールドダイを用いて2種の原料を積層して押出した。延伸、熱処理条件等、製膜時の条件は、実施例1と同様とした。得られたフィルムの厚みは、15/270/15μmの構成で、全厚みは300μmであった
ポリエステル(7)をA層とし、ポリエステル(3)をB層として、A/B/Aの構成の共押出積層フィルムを作成した。溶融押出機は、いずれもベント付き二軸混練機にて行い、マルチマニホールドダイを用いて2種の原料を積層して押出した。延伸、熱処理条件等、製膜時の条件は、実施例1と同様とした。得られたフィルムの厚みは、15/320/15μmの構成で、全厚みは300μmであった
ポリエステル(7)をA層とし、ポリエステル(3)をB層として、A/Bの構成の共押出積層フィルムを作成した。溶融押出機は、いずれもベント付き二軸混練機にて行い、マルチマニホールドダイを用いて2種の原料を製膜時に冷却ドラムに接する面をB層として積層して押し出した。延伸、熱処理条件等、製膜時の条件は、実施例1と同様とした。
得られたフィルムの厚みは、15/485μmの構成で、全厚みは500μmであった
ポリエステル(2)をA層、B層として、A/B/Aの構成の共押出積層フィルムを作成した。溶融押出機は、いずれもベント付き二軸混練機にて行い、マルチマニホールドダイを用いて2種の原料を積層して押出した。延伸、熱処理条件等、製膜時の条件は、実施例1と同様とした。得られたフィルムの厚みは、5/240/5μmの構成で、全厚みは250μmであった。結晶化によるヘーズすじが発生し、光学的均一性が全くなかった。
ポリエステル(2)をA層、B層として、A/Bの構成の共押出積層フィルムを作成した。溶融押出機は、いずれもベント付き二軸混練機にて行い、マルチマニホールドダイを用いて2種の原料を製膜時に冷却ドラムに接する面をA層として積層して押し出した。延伸、熱処理条件等、製膜時の条件は、実施例1と同様とした。得られたフィルムの厚みは、15/220/15μmの構成で、全厚みは250μmであったが結晶化によるヘーズムラが発生し、光学的均一性が全くなかった。
Claims (2)
- 少なくとも2層からなる二軸配向積層フィルムであって、少なくとも一方の表層を構成する層が極限粘度0.65以上のポリエステルからなり、当該表層の極限粘度の値未満であるポリエステル層が当該表層に隣接することを特徴とする二軸配向積層フィルム。
- フィルムヘーズが3.0%以下である請求項1記載の二軸配向積層フィルム。
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