JP2009239045A - ケースの結合構造、及び携帯機器 - Google Patents

ケースの結合構造、及び携帯機器 Download PDF

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Abstract

【課題】ケースの反りや中央部の膨らみを抑制する。
【解決手段】第1のケース1と第2のケース2とが互いの周縁部を合わせて結合され、且つ、第1のケース1と第2のケース2の間に位置する中ケース3が第1のケース1に結合される構造であって、第1のケース1の周縁部より離間して中ケース3と対向する面に第1の結合部11を設けるとともに、中ケース3の周縁部より離間して第1のケース1と対向する面に、第1の結合部11に結合可能な第2の結合部31を設ける。そして、第1のケース1と中ケース3を、周縁部より離間した第1の結合部11及び第2の結合部31で互いに結合する。第1の結合部及び第2の結合部は一方がリブ31で、他方がリブ31に嵌合する嵌合爪11である。さらに、嵌合爪11の近傍には、嵌合爪11よりも高さの低い突起12を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、ケースの結合構造と、その結合構造によるケースを備える携帯機器に関する。
携帯端末装置において、上下ケースの合わせ面に沿って全周に配した嵌合爪とリブで嵌合し、曲げやねじりに対して筐体の機械的強度を上げる技術(特許文献1参照)がある。
特開2000−151773号公報
しかしながら、近年、携帯端末装置の薄型化が求められ、ケースの肉厚を薄くする傾向にあり、それによりケースの反りが発生し、ケースの中央部が膨らんでしまうという問題があった。
本発明の課題は、ケースの反りや中央部の膨らみを抑制することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、第1のケースと第2のケースとが互いの周縁部を合わせて結合される構造であって、前記第1のケースの周縁部より離間して前記第2のケースと対向する面に第1の結合部を設けるとともに、前記第2のケースの周縁部より離間して前記第1のケースと対向する面に、前記第1の結合部に結合可能な第2の結合部を設け、前記第1のケースと第2のケースを、前記周縁部より離間した第1の結合部及び第2の結合部で互いに結合したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、第1のケースと第2のケースとが互いの周縁部を合わせて結合され、且つ、前記第1のケースと第2のケースの間に位置する中ケースが前記第1のケースに結合される構造であって、前記第1のケースの周縁部より離間して前記中ケースと対向する面に第1の結合部を設けるとともに、前記中ケースの周縁部より離間して前記第1のケースと対向する面に、前記第1の結合部に結合可能な第2の結合部を設け、前記第1のケースと中ケースを、前記周縁部より離間した第1の結合部及び第2の結合部で互いに結合したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、第1のケースと第2のケースとが互いの周縁部を合わせて結合され、且つ、前記第1のケースと第2のケースの間に位置するプリント基板が前記第1のケースに結合される構造であって、前記第1のケースの周縁部より離間して前記プリント基板と対向する面に第1の結合部を設けるとともに、前記プリント基板の周縁部より離間して前記第1のケースと対向する面に、前記第1の結合部に結合可能な第2の結合部を設け、前記第1のケースとプリント基板を、前記周縁部より離間した第1の結合部及び第2の結合部で互いに結合したことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載のケースの結合構造であって、前記第1の結合部及び第2の結合部は一方がリブで、他方が前記リブに嵌合する嵌合爪であることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載のケースの結合構造であって、前記嵌合爪の近傍に前記嵌合爪よりも高さの低い突起を設けることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の結合構造によるケースを備える携帯機器を特徴とする。
本発明によれば、ケースの反りや中央部の膨らみを抑制できる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
(実施形態1)
図1及び図2は本発明を適用した携帯機器の実施形態1の構成として携帯電話を示したもので、1は第1のケース、2は第2のケース、3は中ケースである。筐体を構成する第1のケース1と第2のケース2はともに樹脂製で互いの周縁部を合わせて図示しないビス止めにより結合され、第2のケース2には表示部21が設けられている。
そして、第1のケース1の周縁部より離間して中ケース3と対向する内面には、第1の結合部である嵌合爪11と、その周囲の突起12が設けられている。すなわち、図示例では、第1のケース1の長手方向に離間して突起状に起立して一側方に向いた2個の嵌合爪11が一体に形成されていて、さらに、この嵌合爪11の周囲三方を囲む形状の突起12も一体に形成されている。この突起12は、嵌合爪11の背面側を除いた周囲三方に位置する平面視コ字形状で、図1(c)に示したように、嵌合爪11よりも低い高さに形成されている。
また、中ケース3はマグネシウム合金等の金属製で、その周縁部より離間して第1のケース1と対向する内面には、第1の結合部(係合爪11)と結合する第2の結合部であるリブ31が設けられている。すなわち、図示例では、中ケース3の長手方向に離間してアーチ状に起立する2個のリブ31が一体に形成されている。このリブ31のアーチ状の嵌合穴に前記嵌合爪11が嵌合可能となっている。
以上の中ケース3の周縁部を第1のケース1の内面に重ねて、第1のケース1の表面側から2個の嵌合爪11部分を指でそれぞれ押しながら、中ケース3に対し第1のケース1を嵌合爪11の向いた一側方に若干スライドさせることで、中ケース3内面の2個のリブ31のアーチ状の嵌合穴に、第1のケース1内面の2個の嵌合爪11をそれぞれ嵌合させる。これにより、第1のケース1に対し中ケース3が結合される。その後、両ケース1・3をビス止めする。
以上、実施形態1の結合構造によるケースを備える携帯電話によれば、第1のケース1及び第2のケース2間の中ケース3と第1のケース1を、各々の周縁部より離間して対向する面の2箇所に設けた第1の結合部11及び第2の結合部31で互いに結合したことで、第1のケース1及び第2のケース2を薄型化しても、板材等を追加することなく、金属製の中ケース3の剛性を利用して、第1のケース1の反りや中央部の膨らみを抑制できる。
そして、その各結合部を一方がアーチ状のリブ31で、他方がリブ31の嵌合穴に嵌合する嵌合爪11としたことで、確実な結合が可能となる。
しかも、嵌合爪11の近傍に突起12を設けることで、リブ31と嵌合爪11を嵌合する際の押し込みすぎを抑制し、筐体に内蔵する電子部品や表示部材の破損を防止できる。
(実施形態2)
図3は実施形態2の携帯電話のケース構成を示したもので、前述した実施形態1と同様、1は第1のケース、11は第1の結合部(嵌合爪)、12は突起で、4は第2のケースである。第1のケース1と同様、第2のケース4も樹脂製で、両ケース1・4は互いの周縁部を合わせて図示しないビス止めにより結合され、第2のケース4には表示窓41が設けられている。
第1のケース1には、前述した実施形態1と同様、図示例では、その長手方向に離間して突起状に起立して一側方に向いた2個の嵌合爪11と、その嵌合爪11の周囲三方を囲む形状で嵌合爪11よりも高さが低い突起12とが一体に形成されている。
第2のケース4には、その長手方向の一端側寄りに表示窓41が設けられている。そして、第2のケース4の周縁部及び表示窓41より離間して第1のケース1と対向する内面には、第1の結合部(係合爪11)と結合する第2の結合部であるリブ42が設けられている。すなわち、図示例では、第2のケース4の長手方向に離間してアーチ状に起立する2個のリブ42が一体に形成されている。このリブ42のアーチ状の嵌合穴に前記嵌合爪11が嵌合可能となっている。
以上の第2のケース4の周縁部を第1のケース1の周縁部に重ねて、第1のケース1の表面側から2個の嵌合爪11部分を指でそれぞれ押しながら、第2のケース4に対し第1のケース1を嵌合爪11の向いた一側方に若干スライドさせることで、第2のケース4内面の2個のリブ42のアーチ状の嵌合穴に、第1のケース1内面の2個の嵌合爪11をそれぞれ嵌合させる。これにより、第1のケース1に対し第2のケース4が結合される。その後、両ケース1・4をビス止めする。
以上、実施形態2の結合構造によるケースを備える携帯電話によれば、第1のケース1と第2のケース4を、各々の周縁部より離間して対向する面の2箇所に設けた第1の結合部11及び第2の結合部42で互いに結合したことで、第1のケース1及び第2のケース4を薄型化しても、各ケース1・4の反りや中央部の膨らみを抑制できる。
そして、前述した実施形態1と同様、リブ42と嵌合爪11により確実な結合が可能で、さらに、嵌合爪11の近傍の突起12によりリブ42と嵌合爪11を嵌合する際の押し込みすぎを抑制して、筐体に内蔵する電子部品や表示部材の破損を防止できる。
(実施形態3)
図4は実施形態3の携帯電話のケース構成を示したもので、前述した実施形態1・2と同様、1は第1のケース、11は第1の結合部(嵌合爪)、12は突起で、5は第2のケース、6はプリント基板である。第1のケース1と同様、第2のケース5も樹脂製で、両ケース1・5は互いの周縁部を合わせて図示しないビス止めにより結合され、第2のケース5には表示部51が設けられている。
第1のケース1には、前述した実施形態1・2と同様、図示例では、その長手方向に離間して突起状に起立して一側方に向いた2個の嵌合爪11と、その嵌合爪11の周囲三方を囲む形状で嵌合爪11よりも高さが低い突起12とが一体に形成されている。
第2のケース5には、その長手方向の一端側寄りに表示部51が設けられている。
そして、プリント基板6の周縁部より離間して第1のケース1と対向する内面には、第1の結合部(係合爪11)と結合する第2の結合部であるリブ61が設けられている。すなわち、図示例では、プリント基板6の長手方向に離間してアーチ状に起立する2個のリブ61が一体に形成されている。このリブ61のアーチ状の嵌合穴に前記嵌合爪11が嵌合可能となっている。
以上のプリント基板6を第1のケース1に重ねて、第1のケース1の表面側から2個の嵌合爪11部分を指でそれぞれ押しながら、プリント基板6に対し第1のケース1を嵌合爪11の向いた一側方に若干スライドさせることで、プリント基板6内面の2個のリブ61のアーチ状の嵌合穴に、第1のケース1内面の2個の嵌合爪11をそれぞれ嵌合させる。これにより、第1のケース1に対しプリント基板6が結合される。その後、第1のケース1にプリント基板6を周縁部でビス止めしてから、両ケース1・5をビス止めする。
以上、実施形態3の結合構造によるケースを備える携帯電話によれば、第1のケース1及び第2のケース5間のプリント基板6と第1のケース1を、各々の周縁部より離間して対向する面の2箇所に設けた第1の結合部11及び第2の結合部61で互いに結合したことで、第1のケース1及び第2のケース5を薄型化しても、板材等を追加することなく、プリント基板6の剛性を利用して、第1のケース1の反りや中央部の膨らみを抑制できる。
そして、前述した実施形態1・2と同様、リブ61と嵌合爪11により確実な結合が可能で、さらに、嵌合爪11の近傍の突起12によりリブ61と嵌合爪11を嵌合する際の押し込みすぎを抑制して、筐体に内蔵する電子部品や表示部材の破損を防止できる。
(変形例)
なお、以上の実施形態においては、携帯電話としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、電卓、電子辞書、デジタルカメラ、ビデオカメラ、PDA、ノートパソコン、ウェアラブルパソコンなどの携帯機器すべてに用いることができる。
また、実施形態では、2箇所に結合部を設けたが、少なくとも1箇所に結合部を設けるだけも良い。
さらに、リブと係合爪を実施形態と逆の関係にしても良く、その形状等も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
本発明を適用した携帯機器の実施形態1の構成を示すもので、携帯電話を杯面側から示した斜視図(a)、その矢印B部の透視拡大図(b)、その要部縦断面図(c)である。 図1のケース構成を反対側から示した分解斜視図である。 実施形態2の携帯電話のケース構成を示した分解斜視図である。 実施形態3の携帯電話のケース構成を示した分解斜視図である。
符号の説明
1 第1のケース
11 第1の結合部(嵌合爪)
12 突起
2 第2のケース
21 表示部
3 中ケース
31 第2の結合部(リブ)
4 第2のケース
41 表示窓
42 第2の結合部(リブ)
5 第2のケース
51 表示部
6 プリント基板
61 第2の結合部(リブ)

Claims (6)

  1. 第1のケースと第2のケースとが互いの周縁部を合わせて結合される構造であって、
    前記第1のケースの周縁部より離間して前記第2のケースと対向する面に第1の結合部を設けるとともに、
    前記第2のケースの周縁部より離間して前記第1のケースと対向する面に、前記第1の結合部に結合可能な第2の結合部を設け、
    前記第1のケースと第2のケースを、前記周縁部より離間した第1の結合部及び第2の結合部で互いに結合したことを特徴とするケースの結合構造。
  2. 第1のケースと第2のケースとが互いの周縁部を合わせて結合され、且つ、前記第1のケースと第2のケースの間に位置する中ケースが前記第1のケースに結合される構造であって、
    前記第1のケースの周縁部より離間して前記中ケースと対向する面に第1の結合部を設けるとともに、
    前記中ケースの周縁部より離間して前記第1のケースと対向する面に、前記第1の結合部に結合可能な第2の結合部を設け、
    前記第1のケースと中ケースを、前記周縁部より離間した第1の結合部及び第2の結合部で互いに結合したことを特徴とするケースの結合構造。
  3. 第1のケースと第2のケースとが互いの周縁部を合わせて結合され、且つ、前記第1のケースと第2のケースの間に位置するプリント基板が前記第1のケースに結合される構造であって、
    前記第1のケースの周縁部より離間して前記プリント基板と対向する面に第1の結合部を設けるとともに、
    前記プリント基板の周縁部より離間して前記第1のケースと対向する面に、前記第1の結合部に結合可能な第2の結合部を設け、
    前記第1のケースとプリント基板を、前記周縁部より離間した第1の結合部及び第2の結合部で互いに結合したことを特徴とするケースの結合構造。
  4. 前記第1の結合部及び第2の結合部は一方がリブで、他方が前記リブに嵌合する嵌合爪であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のケースの結合構造。
  5. 前記嵌合爪の近傍に前記嵌合爪よりも高さの低い突起を設けることを特徴とする請求項4に記載のケースの結合構造。
  6. 請求項1から5のいずれか一項に記載の結合構造によるケースを備えることを特徴とする携帯機器。
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