JP2009290647A - 筐体構造、及び電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】三分割のケースを強固に締結して、ネジ止めを少なくする。
【解決手段】第1のケース11と、第2のケース12と、これら第1のケース11及び第2のケース12間に配置される第3のケース13とからなる筐体構造であって、第1のケース11と第2のケース12とに設けられ、互いに係合する第1の係合部11b・12b・12cと、第2のケース12と第3のケース13とに設けられ、互いに係合する第2の係合部12d・13cと、第3のケース13と第1のケース11とに設けられ、互いに係合する第3の係合部11d・13dと、を備える。具体的には、第1のケース11及び第2のケース12は合成樹脂製で、第3のケース13は金属製である。また、係合部11b・11d・12b・12c・12d・13c・13dは、ケース11・12・13の両側部に設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、分割ケースによる筐体構造と、その筐体構造による筐体を備える電子機器に関する。
情報通信端末装置において、下ケースと中ケースとをネジで固定するとともに、中ケースの反対側を上ケースで覆うようにしたものが特許文献1で知られている。
また、携帯電話機において、筐体と内部構成部品との間にゴム部材からなる変形防止部材を設けるようにしたものが特許文献2で知られている。
特開2003−204381号公報 特開平5−235822号公報
ところで、防水を図るため、ケース間にパッキンを挟んだものもあるが、特許文献1のようにネジでケースを固定するものでは、パッキンの反力に負けないように多数のネジ止めが必要となる。
また、図10(a)に示すように、上下のケース101・102を組み合わせた場合、そのケース101・102の少なくとも一方に反りが生じると、図10(b)に示したように、ケース101・102の端部に段差が発生してしまう。
しかし、ケースの反りの発生防止のためには、例えば特許文献2のように変形防止部材を新たに設ける必要があった。
本発明の課題は、三分割のケースを強固に締結して、ネジ止めを少なくすることである。
また、本発明の課題は、別部材を必要とせずに、ケースの反りを矯正することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、第1のケースと、第2のケースと、これら第1のケース及び第2のケース間に配置される第3のケースとからなる筐体構造であって、前記第1のケースと第2のケースとに設けられ、互いに係合する第1の係合部と、前記第2のケースと第3のケースとに設けられ、互いに係合する第2の係合部と、前記第3のケースと第1のケースとに設けられ、互いに係合する第3の係合部と、を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の筐体構造であって、前記第1のケース及び第2のケースは合成樹脂製で、前記第3のケースは金属製であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の筐体構造であって、前記係合部は、前記ケースの両側部に設けられていることを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、第1のケースと第2のケースとからなる筐体構造であって、前記第1のケースと第2のケースの端部に設けられ、互いに当接する当接部を備えることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の筐体構造であって、前記当接部は、前記ケースの長手方向の一端部に設けた突起であることを特徴とする
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の筐体構造による筐体を備える電子機器を特徴とする。
本発明によれば、三分割のケースの締結が強固になり、ネジ止めを少なくできる。
また、本発明によれば、別部材を用いずに、ケースの反りを矯正できる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
(実施形態)
図1は本発明を適用した電子機器の一実施形態の構成として携帯電話を開いた使用状態を示したもので、1は第1の筐体、2は第2の筐体、3はヒンジ部、4は表示部、5は操作部である。図示のように、第1の筐体1と第2の筐体2はヒンジ部3を介して折り畳み可能(開閉可能)に結合され、図示例では、第1の筐体1に表示部4が設けられて、第2の筐体2に操作部5が設けられている。
図2は第1の筐体1の筐体構造を分解して示したもので、11は第1のケース、12は第2のケース、13は第3のケースである。図示のように、第1の筐体1は、第1のケース11と、第2のケース12と、これら第1のケース11及び第2のケース12間に配置される第3のケース13とから構成されている。
第1のケース11は、PC(polycarbonate)ABS(acrylonitrile butadiene styrene)による合成樹脂製で、前記表示部4に対応する大きな開口部にアクリル製の透明板14を二色成形により一体化して、その内面の全周囲にパッキン溝11aを形成したものである。この第1のケース11の左右両側部の内面には、大きく離間した各々一対の第1の係合爪11b(図6参照)と、その間の中央寄りに各々一対の第3の係合爪11d(図3参照)がそれぞれ起立して形成されている。これら第1の係合爪11b及び第3の係合爪11dの先端部はともに内方に向いている。
第2のケース12は、ガラス繊維入りPA(Polyamide)による合成樹脂製で、その内面の全周囲に突片12aを起立して形成したものである。この第2のケース12の左右両側部の内面には、大きく離間した各々一対の第1の係合片12b(図6参照)と、その間の中央に各々単独の第2の係合爪12d(図5参照)と、それぞれ起立して形成されている。ここで、第1の係合片12bには係合孔12cが形成されており、第2の係合爪12dの先端部は内方に向いている。なお、係合孔12cは、図6に示したように、第1のケース11の第1の係合爪11bに対応する。
第3のケース13は、マグネシウム合金による金属製で、その全周囲の肉厚部13aの外周面の左右両側には、中央寄りに各々一対の第3の係合突起13d(図3参照)と、その間の各々単独の第2の係合突起13c(図5参照)がそれぞれ突出して形成されている。これら第3の係合突起13dは、図3に示したように、第1のケース11の第3の係合爪11dに対応し、第2の係合突起13cは、図5に示したように、第2のケース12の第2の係合爪12dに対応する。
以上の係合部を備える筐体構造では、例えば第1のケース11の上に第3のケース13を重ねて、その左右両側部において、中央寄りの各々一対の第3の係合爪11dを、図2に示すように、第3の係合突起13dの上面にそれぞれ係合する。
そして、その上に第2のケース12を重ねて、中央の各々単独の第2の係合爪12dを、図5に示すように、第2の係合突起13cの下面にそれぞれ係合すると同時に、大きく離間した各々一対の第1の係合爪11bを、図6に示すように、第1の係合片12bの係合孔12cにそれぞれ係合する。その後、第3のケース13の四隅部に対応した位置において、第一のケース11、第2のケース12及びその内部の第3のケース13をビス止めにより固定することで、第1の筐体1が組み立てられる。
このとき、図4に示すように、第3の係合爪11dの先端部外側に突片12aの基部側が当接しながら、図6に示すように、第1の係合爪11bの外側に突片12aが当接しながら、図5に示すように、パッキン溝11aに突片12aが押し込まれる。これにより、第1の係合爪11b及び第3の係合爪11dが突片12a及びその基部によりバックアップされるとともに、パッキン溝11a内に予め嵌めこんだ図示しないパッキンが突片12aにより押圧されて加圧密着状態となる。
以上、実施形態の第1の筐体1の筐体構造によれば、合成樹脂製の第1のケース11及び第2のケース12とその内部の金属製の第3のケース13とを、左右両側面部において、第1の係合部11b・12b・12c、第2の係合部12d・13c、及び第3の係合部11d・13dでそれぞれ互いに係合したので、三分割のケース11・12・13の横方向を押さえて強固に結合できる。
従って、筐体の剛性を高めながら幅を小さくして、防水タイプとした場合でも、ネジ止めを四隅部のみと少なくすることができる。
次に、図7は第1の筐体1の筐体構造を一部破断して示したもので、図8はその筐体1先端部を拡大したもので、15・16は第1のケース11及び第2のケース12のヒンジ部3と反対側の先端部に取り付けたカバーである。そして、図9(a)はその筐体1端部を構成する第1のケース11端部の内部を示したもので、図9(b)は第2のケース12端部の内部を示したものである。
すなわち、第1のケース11のヒンジ部3と反対側の先端部の内面に小凹部11eを形成して、第2のケース12のヒンジ部3と反対側の先端部の内面に、小凹部11eに入る突起12eを形成する。この突起12eが、小凹部11eより外側の外周縁による突起11fに当接し、従って、これらの突起12e及び突起11fが互いに当接する当接部を構成する。
図示例では、図9(a)のように、第1のケース11の右側に二個の小凹部11eが並んで左側に単独の小凹部11eが設けられ、図9(b)のように、第2のケース12の左側に二個の突起12eが並んで右側に単独の突起12eが設けられている。
そして、第1のケース11の小凹部11eの近傍に小孔11gを形成するとともに、その小孔11g内に係合爪11hを形成して、第2のケース12の突起12eの近傍には、小孔11g内に入って係合爪11hに係合する係合爪12gを形成する。
図示例では、図9(a)のように、第1のケース11の右側に二個並んだ小凹部11eの内側に小孔11g及び係合爪11hが設けられて、左側に単独の小凹部11eの左側に小孔11g及び係合爪11hが設けられている。また、図9(b)のように、第2のケース12の左側に二個並んだ突起12eの内側に係合爪12gが設けられて、右側に単独の突起12eの右側に係合爪12gが設けられている。
以上の当接部を備える筐体構造では、前述した係合部による第一のケース11と第2のケース12の合体と同時に、第1のケース11の小凹部11eに第2のケース12の突起12eをそれぞれ挿入するとともに、第1のケース11の小孔11gに第2のケース12の係合爪12gをそれぞれ挿入する。
これにより、図8に示したように、第1のケース11の突起11fと第2のケース12の突起12eとが互いに当接するとともに、第1のケース11の係合爪11hと第2のケース12の係合爪12gとが互いに係合する。
以上、実施形態の第1の筐体1の筐体構造によれば、PCABS製の第1のケース11の先端部の外周縁による突起11fを、ガラス繊維入りPA製の第2のケース12の先端部に設けた突起12eの外側に当接したので、成形上または成形素材の相違等により第2のケース12の反りが発生しようとしても、突起11f・12eの当接により第1のケース11で反りを抑制して矯正することができる。
また、逆に、第1のケース11に反りが発生しようとしても、突起12eの内側に小凹部11eの内壁面が当接することによって、第2のケース12で反りを抑制して矯正することができる。
しかも、第1のケース11の先端部の係合爪11hと第2のケース12の先端部の係合爪12gも互いに係合していることによっても、第1のケース11または/及び第2のケース12の反りを抑制して矯正することができる。
(変形例)
なお、以上の実施形態においては、携帯電話としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、カメラ、PDA、ノートパソコン、ウェアラブルパソコン、電卓、電子辞書などの電子機器すべてに用いることができる。
また、実施形態では、第1のケースに第3のケースを組み付けてから第2のケースを組み付けるようにしたが、第2のケースに第3のケースを組み付けてから第1のケースを組み付けるようにしても良い。
さらに、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
本発明を適用した電子機器の一実施形態の構成を示すもので、携帯電話を開いた使用状態を示した斜視図である。 図1の携帯電話の一方の筐体構造を示す分解斜視図である。 図2の第1のケースと第3のケースとの係合状態を示した断面図である。 図2の第1のケースと第3のケースとの係合状態とともに第1のケースと第2のケースとの当接状態も示した断面図である。 図2の第2のケースと第3のケースとの係合状態とともに第2のケースと第1のケースとの当接状態も示した断面図である。 図2の第1のケースと第2のケースとの係合状態を示した断面図である。 図1の携帯電話の一方の筐体構造を示す一部破断斜視図である。 図7の筐体先端部の拡大図である。 図8の筐体端部を構成する第1のケース端部の内部を示した平面図(a)と第2のケース端部の内部を示した平面図(b)である。 上下のケースを組み合わせた場合の一例を示す側面図(a)と、その上下のケースの反りによる段差が発生した場合を示した側面図(b)である。
符号の説明
1 筐体
11 第1のケース
11b 第1の係合部
11d 第3の係合部
11e 小凹部
11f 当接部(突起)
11g 小孔
11h 係合爪
12 第2のケース
12b・12c 第1の係合部
12d 第2の係合部
12e 当接部(突起)
12g 係合爪
13 第3のケース
13c 第2の係合部
13d 第3の係合部

Claims (6)

  1. 第1のケースと、第2のケースと、これら第1のケース及び第2のケース間に配置される第3のケースとからなる筐体構造であって、
    前記第1のケースと第2のケースとに設けられ、互いに係合する第1の係合部と、
    前記第2のケースと第3のケースとに設けられ、互いに係合する第2の係合部と、
    前記第3のケースと第1のケースとに設けられ、互いに係合する第3の係合部と、を備えることを特徴とする筐体構造。
  2. 前記第1のケース及び第2のケースは合成樹脂製で、前記第3のケースは金属製であることを特徴とする請求項1に記載の筐体構造。
  3. 前記係合部は、前記ケースの両側部に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の筐体構造。
  4. 第1のケースと第2のケースとからなる筐体構造であって、
    前記第1のケースと第2のケースの端部に設けられ、互いに当接する当接部を備えることを特徴とする筐体構造。
  5. 前記当接部は、前記ケースの長手方向の一端部に設けた突起であることを特徴とする請求項4に記載の筐体構造。
  6. 請求項1から5のいずれか一項に記載の筐体構造による筐体を備えることを特徴とする電子機器。
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