JP2009236330A - 冷却システム - Google Patents

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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2341/00Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
    • F25B2341/001Ejectors not being used as compression device
    • F25B2341/0011Ejectors with the cooled primary flow at reduced or low pressure

Abstract

【課題】構成が簡単で、低コストに実施できると共に、複数の蒸発器を異なった蒸気温度に容易に設定できる冷却システムを提供する。
【解決手段】 冷媒を圧縮する圧縮機3と、圧縮された冷媒を放熱させて凝縮する凝縮器5と、凝縮器5からの冷媒を膨張させる各自の膨張弁7.9と組み合わされ互いに異なる圧力に設定された蒸発器11,13と、蒸発器11,13から流出する冷媒の合流点に配置され、高い圧力に設定された蒸発器13から流入する冷媒により、低い圧力に設定された蒸発器11からの冷媒を加圧する圧力上昇装置15とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、車両に用いられる冷却システムに関する。
特許文献1に「エジェクタサイクル」が記載されている。
従来、異なった対象を冷却するために複数個の蒸発器を用いた冷却システムがあり、その場合、異なった対象を冷却する蒸発器は冷却する対象に合わせて異なった圧力(温度)に設定する必要がある。
上記のエジェクタサイクルには、車室を空調する蒸発器と冷蔵庫を冷却する蒸発器があり、一方の蒸発器は膨張弁で圧力設定を行い、他方の蒸発器はエジェクタによって圧力設定を行っている。また、各蒸発器を異なった蒸発温度に設定するために異なった出口側圧力にする必要があるから、エジェクタを一方の蒸発器の下流に配置し、圧力を調整する圧力調整装置としても用いている。
特許3931899号公報
しかし、特許文献1のエジェクタサイクルは、構成が複雑で、それだけ高価である。
そこで、この発明は、構成が簡単で低コストに実施できると共に、複数の蒸発器を異なった蒸気温度に容易に設定することができる冷却システムの提供を目的としている。
請求項1の冷却システムは、冷媒を圧縮する圧縮機と、圧縮された冷媒を放熱させて凝縮する凝縮器と、前記凝縮器からの冷媒を膨張させる各自の膨張弁と組み合わされ互いに異なる圧力に設定された複数個の蒸発器と、前記複数個の蒸発器から流出する冷媒の合流点に配置され、低い圧力に設定された前記蒸発器からの冷媒を、高い圧力に設定された前記蒸発器から流入する冷媒によって加圧するエジェクタまたは圧力上昇装置とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された冷却システムであって、高い圧力に設定された前記蒸発器の下流に圧力調整器を設けたことを特徴とする。
請求項1の冷却システムは、複数個の蒸発器からの冷媒が合流する点にエジェクタまたは圧力上昇装置を配置し、高い圧力設定の蒸発器の冷媒流れ(噴流)によって低い圧力設定の蒸発器の冷媒を加圧することにより、複数の蒸発器を異なった圧力に設定することができるから、複数の蒸発器を異なった蒸気温度に設定することが容易になる。
また、簡単な構成で、低コストに上記のような効果が得られる。
請求項の2冷却システムは、高い圧力に設定された蒸発器の下流側に圧力調整器を設けたことにより、各蒸発器は、蒸気温度設定範囲を広くすることが可能になると共に、制御性が向上する。
<第1実施形態>
図1と図2を参照しながら本発明の冷却システム1を説明する。図1は冷却システム1の構成を示すブロック図、図2は冷却システム1に用いられた圧力上昇装置15の断面図である。
冷却システム1は、
冷媒を圧縮する圧縮機3と、
圧縮された冷媒を放熱させて凝縮する凝縮器5と、
凝縮器5からの冷媒を膨張させる各自の膨張弁7,9と組み合わされ互いに異なる圧力に設定された蒸発器11,13と、
蒸発器11,13から流出する冷媒の合流点に配置され、低い圧力に設定された蒸発器11からの冷媒を、高い圧力に設定された蒸発器13から流入する冷媒によって加圧する圧力上昇装置15とを備えている。
次に、冷却システム1の構成を説明する。
冷却システム1は、車両用の冷却システムであり、蒸発器11を車室の空調に用い、蒸発器13をクーラーボックスの冷却に用いている。
図1のように、冷却システム1は、上記の構成要素に加えて、凝縮器5と蒸発器11,13をそれぞれ冷却するブロワー17,19,21、蒸発器11の出口側で冷媒の温度を検知する冷媒温度センサー23、蒸発器13の出口側で冷媒の温度を検知する冷媒温度センサー25、コントローラ27を備えている。
膨張弁7は温度式膨張弁であり、冷媒温度センサー23を介して検知した蒸発器11の出口側冷媒温度に応じて開度調整され、蒸発器11の出口側冷媒温度を設定された値に保持する。膨張弁9は、電動制御式、あるいは、機械制御式の膨張弁であり、コントローラ27は、ブロワー19,21の回転数を制御すると共に、蒸発器13の目標温度設定手段であり、冷媒温度センサー25を介して検知した蒸発器13の出口側冷媒温度に応じて膨張弁9を開度調整し、蒸発器13の出口側冷媒温度を設定された値に保持する。
圧縮機3で断熱圧縮された高温高圧の冷媒ガスは凝縮器5で液化(凝縮)した後、膨張弁7で断熱膨張した冷媒はブロワー19が吹き付ける空気によって蒸発器11で熱交換し、車室を冷房する冷風を作り出しながら加熱されて気化し、膨張弁9で断熱膨張した冷媒はブロワー21が吹き付ける空気によって蒸発器13で熱交換し、クーラーボックスを冷却する冷風を作り出しながら加熱されて気化し、蒸発器11,13を出た冷媒は圧力上昇装置15で合流した後、圧縮機3に戻って断熱圧縮される。
圧力上昇装置15は、図2のように、パイプ29と、その壁部からパイプ29に貫入したノズル31からなり、パイプ29には蒸発器11を出た低圧の冷媒が流入し、ノズル31からは蒸発器13を出た高圧の冷媒が流入し、蒸発器11からの低圧冷媒は蒸発器13からの高圧冷媒の噴流と合流しながら加圧され、高圧の冷媒になって圧縮機3へ戻る。
なお、図1に破線で示したように、冷媒温度センサー25の代わりに、ブロワー19からの気流によって蒸発器13を冷却した後の出口側空気温度を検知する空気温度センサー33を用い、空気温度センサー33が検知した出口側空気温度に応じてコントローラ27が膨張弁9を開度調整し、蒸発器13の出口側冷媒温度を設定された値に保持するように構成してもよい。
次に、冷却システム1の効果を説明する。
蒸発器11,13からの冷媒が合流する点に圧力上昇装置15を配置し、高圧側蒸発器13からの冷媒の噴流により低圧側蒸発器11からの冷媒を加圧することによって、蒸発器11,13の下流で圧力を調整することができるから、2箇の蒸発器11,13を異なった蒸気温度に設定することが容易になる。
また、簡単な構成で、低コストに上記のような効果が得られる。
また、圧力上昇装置15で昇圧された冷媒が流入することによって圧縮機3のポンプ仕事が軽減されるから、圧縮機3を駆動するエンジンの負荷が軽減され、燃費がそれだけ向上する。
<第2実施形態>
図1と図3を参照しながら本発明の第2実施形態を説明する。第2実施形態は高圧に設定された蒸発器13の下流側(圧力上昇装置15の上流側)に絞り弁51(圧力調整弁)を取り付けた例である。
コントローラ27は、冷媒温度センサ、冷媒圧力センサ、空気温度センサなどによって冷媒の蒸発状態を検知し、絞り弁51の開度を調整する。
このように、蒸発器13の下流側に絞り弁51を設けたことによって、蒸発器11,13は蒸気温度設定範囲をそれだけ広くすることが可能になると共に、制御性が向上する。
<第3実施形態>
図2と図4を参照しながら本発明の冷却システム101を説明する。図4は冷却システム101の構成を示すブロック図である。なお、冷却システム1(第1実施形態)と同一の機能部及び機能部材には同一の符号を付しており、重複する説明文は省略するが、必要に応じて第1実施形態の説明文と図1とを参照するものとする。
冷却システム101は、
冷媒を圧縮する圧縮機3と、
圧縮された冷媒を放熱させて凝縮する凝縮器5と、
凝縮器5からの冷媒を膨張させる各自の膨張弁7,9,103と組み合わされ互いに異なる圧力に設定された蒸発器11,13,105と、
蒸発器11,13から流出する冷媒の合流点に配置され、低い圧力に設定された蒸発器11からの冷媒を、高い圧力に設定された蒸発器13から流入する冷媒によって加圧する圧力上昇装置15と、
蒸発器13,105から流出する冷媒の合流点に配置され、低い圧力に設定された蒸発器13からの冷媒を、高い圧力に設定された蒸発器105から流入する冷媒によって加圧する圧力上昇装置107とを備えている。
次に、冷却システム101の構成を説明する。
冷却システム101は、車両用の冷却システムであり、蒸発器11を車室の空調に用い、蒸発器13をクーラーボックスの冷却に用い、蒸発器105を他の冷却対象の冷却に用いている。
図4のように、冷却システム101は、上記の構成要素に加えて、凝縮器5と蒸発器11,13,105をそれぞれ冷却するブロワー17,19,21,109、蒸発器11の出口側で冷媒の温度を検知する冷媒温度センサー23、蒸発器13の出口側で冷媒の温度を検知する冷媒温度センサー25、蒸発器105の出口側で冷媒の温度を検知する冷媒温度センサー111、コントローラ27を備えている。
膨張弁103は、膨張弁9と同様に、電動制御式、あるいは、機械制御式の膨張弁であり、コントローラ27は、蒸発器105の目標温度を設定し、冷媒温度センサー111を介して検知した出口側冷媒温度に応じて膨張弁103を開度調整し、蒸発器105の出口側冷媒温度を設定された値に保持する。
圧縮機3で断熱圧縮された高温高圧の冷媒ガスは凝縮器5で液化した後、膨張弁7で断熱膨張した冷媒は蒸発器11で加熱されて気化し、膨張弁9で断熱膨張した冷媒は蒸発器13で加熱されて気化し、膨張弁103で断熱膨張した冷媒はブロワー109が吹き付ける空気によって蒸発器105で熱交換し、他の冷却対象を冷却する冷風を作り出しながら加熱されて気化し、蒸発器13,105を出た冷媒は圧力上昇装置107で合流した後、圧力上昇装置15で蒸発器11を出た冷媒と合流し、圧縮機3に戻って断熱圧縮される。
圧力上昇装置107は、図2の圧力上昇装置15と同様に、パイプ29とノズル31からなり、パイプ29に流入した蒸発器13からの低圧冷媒は、ノズル31に流入した蒸発器105からの高圧冷媒の噴流と合流しながら加圧されて高圧の冷媒になり、圧力上昇装置15のパイプ29に流入した蒸発器11からの低圧冷媒は、ノズル31に流入した圧力上昇装置107からの高圧冷媒の噴流と合流しながら加圧され高圧の冷媒になって圧縮機3へ戻る。
なお、図4に破線で示したように、冷媒温度センサー25の代わりに空気温度センサー33を、また、冷媒温度センサー111の代わりに空気温度センサー113を用い、空気温度センサー33、113が検知した出口側空気温度に応じてコントローラ27が膨張弁9,103を開度調整し、蒸発器13,105の出口側冷媒温度を設定された値に保持するように構成してもよい。
次に、冷却システム101の効果を説明する。
蒸発器13,105の冷媒が合流する点に圧力上昇装置107を配置し、蒸発器11と圧力上昇装置107の冷媒が合流する点に圧力上昇装置15を配置し、蒸発器13の冷媒を高圧側蒸発器105の噴流冷媒で加圧し、蒸発器11の冷媒を圧力上昇装置107の噴流冷媒で加圧することによって、蒸発器11,13,105の下流で圧力を調整することができるから、3箇の蒸発器11,13,105を異なった蒸気温度に設定することが容易になる。
また、簡単な構成で、低コストに上記のような効果が得られる。
また、圧力上昇装置15,107でそれぞれ昇圧された冷媒が流入することによって圧縮機3のポンプ仕事が軽減されるから、圧縮機3を駆動するエンジンの負荷が軽減され、燃費がそれだけ向上する。
<第4実施形態>
図3と図4を参照しながら本発明の第4実施形態を説明する。第4実施形態は蒸発器13の下流に絞り弁51(圧力調整弁)を設け、蒸発器105の下流に絞り弁53(圧力調整弁)を設けた例である。
コントローラ27は、冷媒温度センサ、冷媒圧力センサ、出口温度センサなどによって冷媒の蒸発状態を検知し、絞り弁51,53の開度を調整する。
このように、蒸発器13,105の下流側に絞り弁51,53をそれぞれ設けたことによって、蒸発器11,13,105は、蒸気温度設定範囲をそれだけ広くすることが可能になると共に、制御性が向上する。
[本発明の範囲に含まれる他の態様]
なお、本発明は上述した実施形態のみに限定解釈されるものではなく、本発明の技術的な範囲内で様々な変更が可能である。
本発明の冷却システムは、上記実施形態のように、高温側の蒸発器を空調に用い、低温側の蒸発器をクーラーボックスの冷却に用いた例を示しているが、用途は限定されず、例えば、高温側蒸発器を顯熱用にし、低温側蒸発器を除湿用にしてもよい。
また、本発明の冷却システムは、必要であれば、蒸発器を4個以上用いて構成してもよい。
冷却システム1の構成を示すブロック図である。 冷却システム1,101に用いられた圧力上昇装置15の断面図である。 絞り弁51,53が取り付けられた圧力上昇装置15の断面図である。 冷却システム101の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 冷却システム
3 圧縮機
5 凝縮器
7,9,103 膨張弁
11,13,105 蒸発器
15,107 圧力上昇装置
101 冷却システム

Claims (2)

  1. 冷媒を圧縮する圧縮機(3)と、
    圧縮された冷媒を放熱させて凝縮する凝縮器(5)と、
    前記凝縮器(5)からの冷媒を膨張させる各自の膨張弁(7,9,103)と組み合わされ互いに異なる圧力に設定された複数個の蒸発器(11,13,105)と、
    前記複数個の蒸発器(11,13,105)から流出する冷媒の合流点に配置され、低い圧力に設定された前記蒸発器(11,13)からの冷媒を、高い圧力に設定された前記蒸発器(13,105)から流入する冷媒によって加圧するエジェクタまたは圧力上昇装置(15,107)とを備えたことを特徴とする冷却システム(1,101)。
  2. 請求項1に記載された発明であって、
    高い圧力に設定された前記蒸発器(13,105)の下流に圧力調整器(51,53)を設けたことを特徴とする冷却システム(1,101)。
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