JP2009226872A - 発泡樹脂成形品の成形方法及び成形装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】成形キャビティ30内に可動型31のコアバック方向に略沿って型の縦壁部34wを存在させると共に、該縦壁部に隣接する発泡性樹脂も可動型のコアバックに伴って発泡させる発泡樹脂成形品の成形方法であって、可動型を、縦壁部を有する第1可動型部32と、これに隣接する第2可動型部36とでなる分割構造とし、第1可動型部のコアバック量率を前記第2可動型部のコアバック量率に比して小さく設定した、ことを特徴とする。
【選択図】図4
Description
図15及び図16は、従来例に係る穴部を有する発泡樹脂成形品の成形方法を模式的に示す断面図であり、図15は成形型の要部のコアバック前の状態を示し、図16は成形型の要部のコアバック後の状態を示している。
図17は、前記従来例に係る穴部112の拡張状態を示す模式的な説明図である。この図17及び前述の図16に示されるように、コアバック前においては(図17の2点鎖線表示)、可動型131の凸部周縁の縦壁部134wで形状および平面寸法が規定されていた穴部112は、コアバック完了後には(図17の実線表示)、その縁部が外側(反縦壁部側)へ引き込まれて拡張し、前記凸部周縁の縦壁部134wで規定されるべき所要の寸法よりも大きくなってしまう。
前記可動型を、前記縦壁部を有する第1可動型部と、これに隣接する第2可動型部とでなる分割構造とし、前記第1可動型部のコアバック量率を前記第2可動型部のコアバック量率に比して小さく設定した、ことを特徴としたものである。
前記可動型は、前記縦壁部を有する第1可動型部と、これに隣接する第2可動型部とでなる分割構造であり、前記可動型コアバック手段は、前記第1可動型部のコアバック量率を前記第2可動型部のコアバック量率に比して小さく設定して、可動型をコアバックさせる、ことを特徴としたものである。
図2は、前記空調ダクト1の取付フランジ部3の一部を拡大して示す平面図である。この図に示すように、各取付フランジ部3には、平面視で矩形状の穴部4(貫通穴)が形成されている。
本実施形態では、このインストルメントパネル6が例えばソリッドの樹脂成形品として成形され、空調ダクト1全体が、一体の発泡樹脂成形品として成形されている。そして、取付フランジ部3に形成された穴部4にインストルメントパネル6の背面側に設けられた爪部7を嵌挿して係合させることにより、空調ダクト1がインストルメントパネル6の背面に取り付けられ、両者1,6間に通風路9が形成されるようになっている。このように空調ダクト1を発泡樹脂成形品としたことにより、軽量で断熱性に優れた空調ダクト1が得られる。
この説明では、発泡樹脂成形品として、所定厚さの略板状の成形体に所定形状(例えば平面視で矩形状)で所定の平面寸法(つまり、長さ及び幅)の穴部を形成したワークが、簡略化されたモデルとして用いられている。すなわち、このワークは、所定厚さを有する略板状の成形体に穴部を形成した発泡樹脂成形品を構成している。
この第2可動型部36周壁部38の内周面と固定型21の外周面との隙間は、第2可動型部36が固定型21に対して前記開閉方向へスムースに摺動でき、且つ、成形キャビティ30を形成した状態で、キャビティ30の内部に充填された発泡性樹脂が外部に漏洩することがないようにシール性を維持できる範囲内に設定されている。
図4及び図5は、図3の要部を拡大して示す拡大断面図で、前記ワークの発泡樹脂成形のコアバック工程を説明するための工程説明図である。尚、この図4及び図5においては、固定型21の樹脂通路29は図面の簡略化のために省略されている。
更に、図7は可動型コアバック時における発泡倍率の変化特性を示すグラフで、横軸は射出完了時を基点とする時間であり、縦軸が発泡倍率である。実線ラインL1bが第1可動型部32に対応する部分の発泡倍率の変化特性を示し、破線ラインL2bが第2可動型部36に対応する部分の発泡倍率の変化特性を示している。
尚、本実施形態では、発泡樹脂成形品(ワーク)の発泡倍率を例えば6倍とし、例えば、初期厚さ1mmの発泡樹脂を6mmまでコアバックして発泡させるようにした。
換言すれば、より好ましくは、このコアバック前の状態では、成形キャビティ30の第1可動型部32に対応する部分のコアバック方向の厚さは、第2可動型部36に対応する部分のコアバック方向の厚さよりも厚くなっている。
尚、図6及び図7のグラフから良く分かるように、本実施形態では、好ましくは、穴部12の縁部を成形する前記縦壁部34wを有する第1可動型部32を第2可動型部36よりも先にコアバックを開始させるようにしている。すなわち、射出完了後、所要時間を置いて、第1可動型部32のコアバック動作が開始され、その後、更に所定時間を置いて第2可動型部36のコアバック動作が開始される。
これにより、第1可動型部32に対応する部分から第2可動型部36に対応する部分に向けて、第2型面37fに沿った面内で発泡が生じることを防止し、縦壁部34wに隣接する樹脂部が反縦壁部側に収縮することを抑制している。
これにより、第1可動型部32および第2可動型部36に対応する面が略平面状とされたワーク10を得ることができる。
これにより、第1可動型部32および第2可動型部36に対応する部分が略一定厚さとされた板状のワーク10を得ることができる。
これにより、前記縦壁部34wによって縁部が成形される穴部12の平面寸法および形状について、高い精度を有する発泡樹脂成形品10を得ることができるのである。
また、図9のグラフから良く分かるように、この第1変形例においても、より好ましくは、コアバック初期のある程度の期間は、第1可動型部32に対応する部分の発泡倍率が第2可動型部36に対応する部分の発泡倍率よりも大きくなるように設定されている。
また、図11のグラフから良く分かるように、この第2変形例においても、より好ましくは、コアバック初期のある程度の期間は、第1可動型部32に対応する部分の発泡倍率が第2可動型部36に対応する部分の発泡倍率よりも大きくなるように設定されている。
このように、本発明は、例示された実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計上の変更が可能であることは言うまでもない。
2 ダクト本体部
3 取付フランジ部
4,12 穴部
10 ワーク
20 成形型
21 固定型
22 凸状部
30 成形キャビティ
31 可動型
32 第1可動型部
33 (第1可動型部の)コア本体部
33f 第1型面
34 (第1可動型部の)中央凸部
34w 縦壁部
36 第2可動型部
37 (第2可動型部の)コア本体部
37f 第2型面
40 射出装置
41 発泡性樹脂
42 (材料)樹脂
45 ボンベ
46 超臨界流体発生装置
47 超臨界流体注入装置
51,52,53 切欠部
M 成形装置
Claims (10)
- 固定型と可動型とを組み合わせて形成した成形キャビティ内に溶融状態の発泡性樹脂を注入し、前記可動型をコアバックさせて前記成形キャビティの容積を少なくとも部分的に拡大させることにより前記発泡性樹脂の発泡を促進するコアバック成形法を用い、前記成形キャビティ内に前記可動型のコアバック方向に略沿って型の縦壁部を存在させると共に、前記発泡性樹脂の前記縦壁部に隣接する部分も前記可動型のコアバックに伴って発泡させる、発泡樹脂成形品の成形方法であって、
前記可動型を、前記縦壁部を有する第1可動型部と、これに隣接する第2可動型部とでなる分割構造とし、
前記第1可動型部のコアバック量率を前記第2可動型部のコアバック量率に比して小さく設定した、
ことを特徴とする発泡樹脂成形品の成形方法。 - 前記第1可動型部の固定型に対向する第1型面は、コアバック前においては前記第2可動型部の固定型に対向する第2型面よりも反固定型側に位置し、コアバック完了後においては前記第2型面と略面一となる、ことを特徴とする請求項1に記載の発泡樹脂成形品の成形方法。
- 前記縦壁部により、成形品に開口部および切欠部の少なくとも何れか一方の縁部を成形する、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の発泡樹脂成形品の成形方法。
- 前記発泡性樹脂は物理発泡剤を含有している、ことを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の発泡樹脂成形品の成形方法。
- 前記物理発泡剤が超臨界状態の流体である、ことを特徴とする請求項4に記載の発泡樹脂成形品の成形方法。
- 互いに組み合わされて成形キャビティを形成する固定型と可動型とを有する成形型と、樹脂に発泡剤を含有させた発泡性樹脂を溶融状態で前記成形キャビティ内に注入する注入手段と、前記可動型を前記成形キャビティの容積を少なくとも部分的に拡大させるように前記固定型に対して移動させる可動型コアバック手段と、を備え、
前記成形キャビティ内に溶融状態の発泡性樹脂を注入し、前記可動型をコアバックさせて前記成形キャビティの容積を少なくとも部分的に拡大させることにより前記発泡性樹脂の発泡を促進するコアバック成形法を用い、前記成形キャビティ内に前記可動型のコアバック方向に略沿って型の縦壁部を存在させると共に、前記発泡性樹脂の前記縦壁部に隣接する部分も前記可動型のコアバックに伴って発泡させる、発泡樹脂成形品の成形装置であって、
前記可動型は、前記縦壁部を有する第1可動型部と、これに隣接する第2可動型部とでなる分割構造であり、
前記可動型コアバック手段は、前記第1可動型部のコアバック量率を前記第2可動型部のコアバック量率に比して小さく設定して、可動型をコアバックさせる、
ことを特徴とする発泡樹脂成形品の成形装置。 - 前記第1可動型部の固定型に対向する第1型面は、コアバック前においては前記第2可動型部の固定型に対向する第2型面よりも反固定型側に位置しており、
前記可動型コアバック手段は、コアバック完了後においては前記第1型面と前記第2型面とが略面一となるように、可動型をコアバックさせる、
ことを特徴とする請求項6に記載の発泡樹脂成形品の成形装置。 - 前記縦壁部が、成形品の開口部および切欠部の少なくとも何れか一方の縁部を規定している、ことを特徴とする請求項6又は7に記載の発泡樹脂成形品の成形装置。
- 前記注入手段は物理発泡剤を含有する発泡性樹脂を注入する、ことを特徴とする請求項6から8の何れかに記載の発泡樹脂成形品の成形装置。
- 前記注入手段は、前記物理発泡剤として超臨界状態の流体を含有する発泡性樹脂を注入する、ことを特徴とする請求項9に記載の発泡樹脂成形品の成形装置。
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