JP2009224835A - 音声信号増幅装置等 - Google Patents

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Abstract

【課題】再生装置と接続する際の手動による入力感度の誤設定を防止する音声信号増幅装置等を提供する。
【解決手段】本願の音声信号増幅装置10は、音声信号を再生する再生装置2と接続される音声信号増幅装置10において、再生装置2から入力される音声信号にDC成分が重畳されているか否かを検出するDC成分検出手段14と、前記DC成分の有無にしたがって入力感度を設定し、設定された前記入力感度に応じて前記音声信号を信号処理する入力感度設定手段16と、前記信号処理された音声信号を増幅する音声信号増幅手段18と、を備えている。
【選択図】図2

Description

本願は、音声信号を増幅して出力する音声信号増幅装置等の技術分野に関する。
図3及び図4に示すように、従来から音声信号を増幅して出力するアンプ10aが知られている。当該アンプ10aは、音声データが記録された光学媒体などを再生する再生装置2から出力される音声信号の出力レベルを高めるために用いられる。
再生装置2は、例えば、RCA出力端子3、スピーカ出力端子4、及び再生装置2の起動信号を出力する外部制御出力端子5が設けられている。
一方、アンプ10aは、例えば、再生装置2のRCA出力端子3と接続されるRCA入力端子12、再生装置2のスピーカ出力端子4と接続されるスピーカ入力端子19、及び再生装置2の外部制御出力端子5とケーブルを介して接続されるリモート端子13が設けられている。当該アンプ10aは、再生装置2からケーブルを介してRCA入力端子12、又はスピーカ入力端子19に入力される音声信号を、手動の感度切替スイッチ15を介して入力感度を切り替えて、入力感度設定部40で当該音声信号のゲイン調整を行い、又はゲイン調整せずに、増幅器18で当該音声信号を増幅し、出力端子17を介してスピーカ20に増幅した音声信号を入力する。
当該再生装置2とアンプ10aとを接続する際には、再生装置2のRCA出力端子3を用いる場合とスピーカ出力端子4を用いる場合でアンプ10aの入力感度の設定処理が異なる。
図3に示すように、RCA出力端子3を用いる場合は、再生装置2のRCA出力端子3とアンプ10aのRCA入力端子12とを所定のケーブルを介して電気的に接続し、且つ、アンプ10aを再生装置2と同期させて起動させるために、再生装置2の外部制御端子5とアンプ10aのリモート端子13とを所定のケーブルを介して電気的に接続する。このような場合には、一般的にアンプ10aの入力感度は高感度に設定されているため、手動にて感度切替スイッチ15を切り替える必要はない。
一方、図4に示すように、スピーカ出力端子4を用いる場合は、再生装置2のスピーカ出力端子4とアンプ10aのスピーカ入力端子19とを所定のケーブルを介して電気的に接続し、且つ、アンプ10aを再生装置2と同期させて起動させるために、再生装置2の外部制御端子5とアンプ10aのリモート端子13とを所定のケーブルを介して電気的に接続する。このような場合には、スピーカ出力端子4から出力する際のゲインとアンプ10aのゲインとを合わせるために、アンプ10a側の感度切替スイッチ15を手動にて切り替えてアンプ10aの入力感度を低感度にする必要がある。
このように、従来の再生装置とアンプの接続時には、アンプと接続される再生装置の各出力端子に応じて、アンプの入力感度を手動で切り替える必要がある。
なお、単に利得を自動で切り替える技術は多数存在する(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−311033号公報
しかしながら、ユーザが、例えば、再生装置のRCA出力端子を用いる場合に、間違えて感度切替スイッチを操作し、アンプの入力感度を低感度に設定した時には、S/N比が悪化するとともに所定の出力レベルを得られない。
一方、再生装置のスピーカ出力端子を用いる場合に、間違えて感度切替スイッチを操作し、アンプの入力感度を高感度に設定した場合には、小さな入力信号でも出力信号が歪んでしまうという問題があった。
そこで、本発明は上記不便さを課題の一例として為されたもので、再生装置と接続する際の手動による入力感度の誤設定を防止する音声信号増幅装置等を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の音声信号増幅装置は、音声信号を再生する再生装置と接続される音声信号増幅装置において、前記再生装置から入力される前記音声信号にDC成分が重畳されているか否かを検出するDC成分検出手段と、前記DC成分の有無にしたがって入力感度を設定し、設定された前記入力感度に応じて前記音声信号を信号処理する入力感度設定手段と、前記信号処理された音声信号を増幅する音声信号増幅手段と、を備えていることを特徴とする。
また、請求項5に記載の音声信号増幅方法は、音声信号を再生する再生装置から入力される前記音声信号にDC成分が重畳されているか否かを検出するDC成分検出工程と、前記DC成分の有無にしたがって入力感度を設定し、設定された前記入力感度に応じて前記音声信号を信号処理する入力感度設定工程と、前記信号処理された音声信号を増幅する音声信号増幅工程と、を備えていることを特徴とする。
また、請求項6に記載の音声信号増幅プログラムは、コンピュータによって音声信号を再生する再生装置から入力される音声信号を増幅する音声信号増幅プログラムにおいて、前記コンピュータを、前記音声信号にDC成分が重畳されているか否かを検出するDC成分検出手段、前記DC成分の有無にしたがって入力感度を設定し、設定された前記入力感度に応じて前記音声信号を信号処理する入力感度設定手段、及び前記信号処理された音声信号を増幅する音声信号増幅手段、として機能させることを特徴とする。
以下、各実施形態について図1及び図2を用いて説明する。本実施形態の音声信号増幅装置10は、一例として、車載用の再生装置2と接続されるアンプに適用可能である。図1はRCA出力端子を用いた場合の音声信号増幅装置の構成図、図2はスピーカ出力端子を用いた場合の音声信号増幅装置の構成図である。
本実施形態における音声信号増幅装置10は、車載用の再生装置2と接続される。
再生装置2は、例えば、CD等の情報記録媒体に所定のフォーマットで記録されている音声信号からなる音声データ(曲)を再生するものであって、当該フォーマットごとに当該音声信号の音声信号レベルをDSP(Digital Signal Processor)、イコライザー、電子ボリュームなどを用いて調整して再生する。この再生装置2は、音声信号を出力するための出力端子として、RCA出力端子3とスピーカ出力端子4を備えている。また、音声信号増幅装置10を再生装置2と同期させて起動させるための起動信号を出力する外部制御出力端子5を備えている。
なお、RCA出力端子3から出力される音声信号には、音声信号のみが出力され、スピーカ出力端子4から出力される音声信号には、DC成分が重畳されて出力されているものとする。
一方、音声信号増幅装置10は、再生装置2と接続され、当該再生装置2から出力される音声信号を増幅し、増幅した音声信号をスピーカ20に入力するものである。
音声信号増幅装置10は、音声信号を入力するRCA入力端子12や音声信号を出力する出力端子17を備え、当該出力端子17はスピーカ20と所定のケーブルにより電気的に接続される。また、音声信号増幅装置10は、再生装置2の外部制御出力端子5と所定のケーブルを介して接続されるリモート端子13を備えている。
また、音声信号増幅装置10は、RCA入力端子12から入力される音声信号にDC成分が重畳されているか否かを検出するDC検出回路14と、DC成分の有無によって入力感度の設定を切り替える感度切替スイッチ15と、DC成分の有無によって入力感度を設定し、その入力感度に応じて前記音声信号を信号処理する入力感度設定部16と、前記音声信号を増幅する増幅器18と、を備えている。
これらDC検出回路14、入力感度設定部16、及び増幅器18は、図示しない制御部と接続される。当該制御部は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等を備え、当該CPUが、ROMなどに記憶された音声信号増幅処理用プログラム等の各種プログラムを読み出し実行することにより、音声信号増幅装置10内の各部を統括制御するものである。この音声信号増幅処理用プログラムとは、入力される音声信号を増幅するために行われる処理プログラムである。
なお、本実施形態におけるDC検出回路14は、本願のDC成分検出手段を構成し、本実施形態における入力感度設定部16は、本願の入力感度設定手段を構成する。また、本実施形態における増幅器18は、本願の音声信号増幅手段を構成し、本実施形態における制御部は、本願の制御手段を構成する。
ここで、再生装置2と音声信号増幅装置10とを接続する際に、再生装置2のRCA出力端子3を用いる場合と、スピーカ出力端子4を用いる場合と、に分けてその構成と動作の説明を行う。
RCA出力端子3を用いる場合には、再生装置2のRCA出力端子3と音声信号増幅装置10のRCA入力端子12とを電気的に接続する。また、音声信号増幅装置10を再生装置2と同期させて起動させるために、再生装置2の外部制御端子5と音声信号増幅装置10のリモート端子13とを電気的に接続する。
このようなRCA出力端子3を用いて再生装置2と接続された音声信号増幅装置10において、再生装置2からRCA入力端子12に音声信号が入力されると、DC検出回路14では、音声信号にDC成分が重畳されているか否かが検出され、感度切替スイッチ15によってDC成分の有無に基づいて入力感度の設定が切り替えられる。再生装置2のRCA出力端子3から出力される音声信号にはDC成分は重畳されていないため、入力感度は高感度に設定される。この設定により、音声信号は入力回路を介して増幅器18に入力されて、当該音声信号が増幅される。また、再生装置2の外部制御出力端子5からリモート端子13に入力される起動信号によって再生装置2から音声信号増幅装置10の起動が制御され、増幅器18によって増幅された音声信号が、出力端子17を介してスピーカ20に入力される。
一方、スピーカ出力端子4を用いる場合には、再生装置2のスピーカ出力端子4と音声信号増幅装置10のRCA入力端子12とを電気的に接続する。
このようなスピーカ出力端子4を用いて再生装置2と接続された音声信号増幅装置10において、再生装置2からRCA入力端子12に音声信号が入力されると、DC検出回路14では、音声信号にDC成分が重畳されているか否かが検出され、感度切替スイッチ15によってDC成分の有無に基づいて入力感度の設定が切り替えられる。再生装置2のスピーカ出力端子4から出力される音声信号にはDC成分が重畳されているため、入力感度は低感度に設定される。この設定により、音声信号は、例えば、アッテネータ(ATT回路)を用いてゲインが調整(音声信号が減衰)され、その後、入力回路を介して増幅器18に入力されて、当該音声信号が増幅される。また、DC検出回路14によって検出されたDC電圧を用いて音声信号増幅装置10の起動が制御され、増幅器18によって増幅された音声信号は、出力端子17を介してスピーカ20に入力される。具体的には、制御部の制御のもと、DC検出回路14がDC成分の検出を受けてDC成分に含まれるDC電圧によって起動信号をリモート端子13に出力する。
以上に示すように、本実施形態の音声信号増幅装置10は、音声信号を再生する再生装置2と接続され、前記再生装置2から音声信号を入力するRCA入力端子12と、前記音声信号にDC成分が重畳されているか否かを検出するDC成分検出回路14と、前記DC成分の有無にしたがって入力感度を設定し、その入力感度に応じて前記音声信号を信号処理する入力感度設定部16と、前記音声信号を増幅する増幅器18と、増幅した前記音声信号を出力する出力端子17と、を備えている。
このように音声信号増幅装置10は、再生装置2のスピーカ出力端子4から出力される音声信号に重畳されるDC成分に着目して、そのDC成分の有無によって入力感度の設定を自動的に切り替えるものである。
したがって、端子同士の接続状態によって、入力感度が自動設定されるため、ユーザによる誤操作による音声信号の出力レベル不良を防止できる。また、端子の接続状態に応じて入力感度が自動設定されるため、ユーザは何の知識ももたずに単に端子同士を接続すれば良いので簡単である。また、自動設定された入力感度に応じて音声信号が信号処理されるので、一定の出力レベルで音声信号を増幅することができる。
また、DC成分検出回路14によりDC成分が検出された場合には、前記DC成分にしたがって音声信号を出力制御するようになっている。
このようにすれば、DC成分に含まれるDC電圧によって音声信号増幅装置10の起動を制御するため、再生装置2の外部制御出力端子5と音声信号増幅装置10のリモート端子13とを電気的に接続する必要がなくなり、作業の簡易化が図れる。
なお、本願の音声信号増幅装置は、再生装置を含む電子機器に適用することが可能である。
RCA出力端子を用いた場合の音声信号増幅装置の構成図である。 スピーカ出力端子を用いた場合の音声信号増幅装置の構成図である。 RCA出力端子を用いた場合の従来の音声信号増幅装置の構成図である。 スピーカ出力端子を用いた場合の従来の音声信号増幅装置の構成図である。
符号の説明
2 再生装置
10 音声信号増幅装置
14 DC検出回路
16 入力感度設定部
18 増幅器

Claims (6)

  1. 音声信号を再生する再生装置と接続される音声信号増幅装置において、
    前記再生装置から入力される前記音声信号にDC成分が重畳されているか否かを検出するDC成分検出手段と、
    前記DC成分の有無にしたがって入力感度を設定し、その入力感度に応じて前記音声信号を信号処理する入力感度設定手段と、
    前記信号処理された音声信号を増幅する音声信号増幅手段と、
    を備えていることを特徴とする音声信号増幅装置。
  2. 前記DC成分検出手段によりDC成分が検出された場合には、前記DC成分にしたがって音声信号を出力制御する制御手段を更に備えていることを特徴とする請求項1に記載の音声信号増幅装置。
  3. 前記制御手段は、前記DC成分が検出された場合には、入力された前記音声信号を減衰させた後に前記音声信号増幅手段に入力させることを特徴とする請求項2に記載の音声信号増幅装置。
  4. 前記制御手段は、前記検出されたDC成分に含まれるDC電圧を用いて起動信号を出力することを特徴とする請求項2または3に記載の音声信号増幅装置。
  5. 音声信号を再生する再生装置から入力される前記音声信号にDC成分が重畳されているか否かを検出するDC成分検出工程と、
    前記DC成分の有無にしたがって入力感度を設定し、設定された前記入力感度に応じて前記音声信号を信号処理する入力感度設定工程と、
    前記信号処理された音声信号を増幅する音声信号増幅工程と、
    を備えていることを特徴とする音声信号増幅方法。
  6. コンピュータによって音声信号を再生する再生装置から入力される音声信号を増幅する音声信号増幅プログラムにおいて、
    前記コンピュータを、
    前記音声信号にDC成分が重畳されているか否かを検出するDC成分検出手段、
    前記DC成分の有無にしたがって入力感度を設定し、設定された前記入力感度に応じて前記音声信号を信号処理する入力感度設定手段、及び
    前記信号処理された音声信号を増幅する音声信号増幅手段、
    として機能させることを特徴とする音声信号増幅プログラム。
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