JP2009221014A - エレベータ装置 - Google Patents

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Toshihiko Kamimura
寿彦 上村
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Abstract

【課題】かご床を回転させることなく、各階床に停止したときの乗りかごの出入口方向をほぼ全周にわたって任意の方向に向けることができるエレベータ装置を提供する。
【解決手段】エレベータ装置10は、ガイドレール24に沿って昇降する支持部材16と、支持部材16に固定されるかご床28と、かご床28上に回転可能に載置され、かご床28に対向する下部が開口する一方で上部が天井として閉じている筒状の乗りかご12と、乗りかご12側壁に形成され、開閉されるかご扉34を設置可能なかご出入口32と、支持部材16に対して固定され、かご床28に対して乗りかご12を回転駆動させる回転駆動機構38,40,42,44と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベータ装置に関し、特に、乗りかごの出入口方向を変更することが可能なエレベータ装置に関する。
従来、ビル等の建物において、各階床間で乗りかごを昇降させて人や荷物を運搬するエレベータが知られている。一般に、エレベータでは、昇降する乗りかごのかご扉の位置および方向が決まっているため、エレベータが設置される建物の各階床のエレベータ乗場の方向、すなわち乗場扉の方向が同じ方向を向くように設計されている。
または、車椅子で乗りかごに乗り込んだ乗客がかご内で方向転換することなく乗りかごから降りることができるように、直方体状をなす乗りかごの両側壁に2つのかご扉が対向して設けられている場合もある。しかし、この場合においても、各階床に設置される乗場扉の方向は180度方向に限定されるため、建物の設計自由度には制限がある。
これに対し、特許文献1には、乗りかごおよび各階床の室内間の動線を短くでき、かつ階床空間の利用効率を高めるとともに、平面計画上の自由度を大きくすることができるように、昇降する乗りかごを回転可能に構成したエレベータ装置が開示されている。
特開平8−175773号公報
しかしながら、特許文献1のエレベータ装置では、床と一体をなす乗りかごが回転駆動されるようになっているため、乗りかご内の乗客は乗りかごの回転時、特に回転開始時および停止時には慣性力によってバランスをくずすおそれがあり、また、床と共に回転することによって気分を悪くする乗客も出る可能性がある。
本発明は、かご床を回転させることなく、各階床に停止したときの乗りかごの出入口方向をほぼ全周にわたって任意の方向に向けることができるエレベータ装置を提供することにある。
本発明に係るエレベータ装置は、ガイド部材に沿って昇降する支持部材と、支持部材に固定されるかご床と、かご床上に回転可能に載置され、かご床に対向する下部が開口する一方で上部が天井として閉じている筒状の乗りかごと、乗りかご側壁に形成され、開閉されるかご扉を設置可能なかご出入口と、支持部材に対して固定され、かご床に対して乗りかごを回転駆動させる回転駆動機構と、を備える。
また、本発明に係るエレベータ装置において、回転駆動機構は、支持部材上部に固定されるモータ、モータによって回転駆動される駆動ギヤ、上端が支持部材に回転可能に支持され下端が乗りかご上部に固定される回転軸、および回転軸に固定されて駆動ギヤに噛合する従動ギヤから構成されてもよい。
また、本発明に係るエレベータ装置において、支持部材は矩形枠体からなり、ガイド部材によってガイドされて昇降移動するガイドシューが支持部材の両側辺部外側にそれぞれ固定されていることが好ましい。
さらに、本発明に係るエレベータ装置において、かご出入口はかご扉が設けられていない開口部からなり、乗りかごの昇降動作中は、かご出入口がかご床に立設されたかご操作盤支持部で覆い隠されることによって閉じられており、乗りかごが階床の乗場に着床した後または着床する直前に乗りかごが回転駆動されることによりかご操作盤支持板の位置からずれることで開かれるかご出入口が乗場扉に対向するように構成されてもよい。
本発明に係るエレベータ装置によれば、昇降する支持部材にかご床が固定されており、そのかご床上に載置された、かご出入口を有する乗りかごだけが回転駆動されるよう構成されているので、回転しないかご床に立って乗っている乗客がバランスをくずすことがなく安全であり、かつ床の回転により乗客が気分を悪くすることもない。
また、本発明に係るエレベータ装置において、かご出入口を開閉するかご扉を設けることなく昇降動作中はかご出入口となる開口部をかご床に立設したかご操作盤支持板で覆い隠すように構成した場合には、かご扉自体を省略することができ、装置コストを低減できる更なる利点がある。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。
図1は本発明の第1実施形態であるエレベータ装置10を示す概略構成図であり、図2は図1のA−A線断面図である。エレベータ装置10は、エレベータの乗りかご12が昇降移動する円柱状空間からなる昇降路14内に設置される支持部材16を含む。支持部材16は、中空または中実、あるいは、断面がH型またはC型の4本の細長い鋼材を溶接等で四隅を接合して一体に構成される略ロ字状の枠体からなる。
支持部材16の上辺部16aには、取付部材18を介して3本のロープ20が連結されている。これらのロープが図示しない巻上機によって巻き上げまたは巻き戻しされることによって、支持部材16が昇降路14内を昇降移動されるようになっている。
また、支持部材16の両側辺部16b,16bの外側には、それぞれ、側面が凹状をなすガイドシュー22が上下位置に2つずつ取り付けられている。図2に示すように、昇降路14の内壁面には、2本の矩形状のガイド溝15が180度対向位置に且つ上下方向に延伸して形成されている。ガイド溝15の最奥部には、断面が凸状をなすガイドレール24が上下方向に延伸して固定されている。ガイドシュー22の凹部がガイドレール24の凸部に緩く嵌り込んでいることで、支持部材16および後述する乗りかご12が昇降路14内で横方向または水平方向に振れることなくガイドレール24に沿って昇降移動できるようになっている。
なお、本実施形態では、ガイド部材であるガイドレール24が凸状でガイドシュー22が凹状に形成されているが、ガイドレールおよびガイドシューの凹凸関係は逆であってもよい。また、、凹状のガイドシューに代えて、ガイドレールを両側から挟持して回転する一対のガイドローラを用いてもよい。
支持部材16の下辺部16cには、円柱状の突起部26および円盤上の床板27からなるかご床28が固定されている。かご床28の下面に突設された突起部26は、支持部材16の下辺部16cに溶接等により固定される。また、かご床28の床板27は、支持部材16の両側辺部16b,16b間の距離と略等しい直径を有しており、床板27もまたその外周縁部において支持部材16の両側辺部16b,16bに溶接等で固定される。
かご床28上には、乗りかご12が載置されている。乗りかご12は、下端部が開口する一方で上端部が天井として閉じている円筒状をなし、その外径はかご床28の床板27よりも若干小さく形成されている。また、乗りかご12の下端部は、円周方向に多数配置され且つ回転可能に設けられるローラ(またはボール)30によって支持されている。これらのローラ30は、かご床28の床板27の上面に形成されている環状の敷居溝27に嵌り込んでいる。これにより、乗りかご12は、かご床28上に回転可能に設置されている。なお、乗りかご12は、円筒状のものに限らず、多角形筒状のものであってもよい。
乗りかご12の側壁には、乗りかご12のかご出入口32となる矩形開口部が形成されており、かご出入口32を開閉するための両開きまたは片開きのかご扉34が設けられている。かご扉34もまた、開閉時に乗りかご12の外周面に沿うように湾曲した形状に形成されている。かご扉34は、乗りかご12の上に設置される図示しない扉開閉駆動機構によって開閉駆動されてもよいし、あるいは、各階床の乗場に設けられる乗場扉が開閉駆動されるのに連動して開閉動作するようにしてもよい。また、乗りかご12内の側壁であってかご扉34の横には、かご操作盤36が設置されている。かご操作盤36は、各階床分の複数の行き先階登録ボタン、かご扉開閉ボタン、非常用インターホン、階床インジケータ等を含んで構成されている。
図1に示すように、乗りかご12の上部には、下端が乗りかご12に固定される一方で上端が支持部材16の上辺部16aによって回転可能に支持されている回転軸38が配置されている。回転軸38には、従動ギヤ40が固定されている。また、支持部材16の上辺部16aにはモータ42が固定されており、モータ42の回転軸に連結された駆動ギヤ44が従動ギヤ40に噛合している。これにより、モータ42の駆動力が駆動ギヤ44、従動ギヤ40および回転軸38に伝達されて、乗りかご12が図2において時計回り方向または反時計回り方向に回転駆動されるようになっている。ここで、上記モータ42には、乗りかご12を回転させてかご扉34を各階床の乗場扉に正確に対向させるために、回転数または回転角度を正確に制御できるサーボモータまたはステッピングモータ等を用いるのが好ましい。これらのモータ42、駆動ギヤ44、従動ギヤ40および回転軸38が、かご床28に対して乗りかご12を回転駆動させる回転駆動機構を構成する。
また、上記エレベータ装置10は、機械室内または昇降路最下部のピットに配置された図示しないエレベータ制御盤に電気的に接続されている。エレベータ制御盤は、乗りかご昇降動作、乗りかご回転動作、扉開動作等のエレベータ装置10全体の制御を司るものである。
続いて、上記構成からなるエレベータ装置10の動作について図3を参照して説明する。なお、図3において、乗りかご12のかご扉34および各階床の乗場扉の図示を省略してあり、また、各階床の乗場位置の方向は支持部材16やガイドレール24が支障にならない角度範囲(図2におけるθ1およびθ2)で適宜に設計することができる。
図3に示すように、例えば北方向に位置する1階乗場位置50からかご出入口32を介して乗りかご12に乗り込んだ乗客が2階に行くとき、乗りかご12は支持部材16と共に上昇移動して2階に着床する。その上昇移動中または着床後に、かご床28は回転することなく乗りかご12だけがモータ42の駆動によって矢印B方向(時計周り方向)に約45度回転する。これにより、乗りかご12のかご出入口32は、北東方向に向いた2階乗場位置52に対向する。
また、乗りかご12が2階から3階へ上昇移動して着床するとき、かご床28は回転することなく乗りかご12だけがさらに矢印C方向に135度だけ回転して、かご出入口32が南方向に向いた3階乗場位置54に対向する。同様に、乗りかご12が3階から4階へ上昇移動して着床するとき、かご床28は回転することなく乗りかご12だけさらに矢印D方向に45度だけ回転して、かご出入口32が南西方向に向いた3階乗場位置54に対向する。
なお、各階床の乗場位置の方向はエレベータ制御盤において記憶されており、エレベータ制御盤はかご呼びされた次の停止階の乗場方向にかご出入口32を対向させるのに必要となる乗りかご12の回転角度が小さくなる方向に乗りかご12を回転させるようモータ42を正転または逆転駆動する。
上述したように、本実施形態のエレベータ装置10によれば、昇降する支持部材16にかご床28が固定されており、そのかご床28上に載置された乗りかご12だけが回転駆動されるよう構成されているので、回転しないかご床28に立って乗っている乗客がバランスをくずすことがなく安全であり、かつ床の回転により乗客が気分を悪くすることもない。
加えて、支持部材16やガイドレール24が支障にならない範囲で適宜に設計可能な各階床の乗場位置にかご出入口32を対向させるように乗りかご12を回転させることができるので、乗りかご12および各階床の室内間の動線を短くでき、かつ階床空間の利用効率を高めるとともに、平面計画上の自由度を大きくすることができる。
次に、図4〜6を参照して第2実施形態のエレベータ装置11について説明するが、上記第1実施形態と同一構成要素には同一符号を付して重複することとなる説明を援用により省略し、ここでは主として異なる点について説明する。
図4および図5に示すように、エレベータ装置11では、乗りかご12のかご出入口32にはかご扉が設けられていない。その代わりに、かご操作盤36を支持する湾曲壁をなすようにかご床28上に立設されたかご操作盤支持板60が、乗りかご12のかご出入口32を覆い隠すように設けられている。かご操作盤支持板60は、支持部材16の一方の側辺部16bに対向する位置に設けられるとともに、乗りかご12の回転を妨げないよう乗りかご12の内壁面よりも若干かご床28の中心寄りに配置されてかご操作盤支持板60と乗りかご12の内壁との間に僅かに隙間が形成されるようにしてある。これにより、本実施形態のエレベータ装置11では、各階床の乗場位置を、支持部材16の他方の側辺部16bとかご操作盤支持板が支障にならない角度範囲(図5におけるθ3およびθ4)で適宜に設計することができる。
続いて、エレベータ装置11の動作について図6を参照して説明する。なお、図6では、各階床の乗場扉の図示が省略されている。
乗りかご12を回転させることで、乗りかご12のかご出入口32を各階床の乗場位置50〜56に対向させる点については、乗りかご12の回転方向および回転角度が異なる場合があるものの、上記エレベータ装置10とほぼ同様である。ただし、エレベータ装置11では、乗場扉が扉開動作すると同時に乗りかご12は、図5に示すように、かご出入口32がかご操作盤支持板60で覆い隠される位置まで一旦復帰回転する。これにより、乗りかご12が昇降動作しているときに、かご出入口32を介して昇降路14の内壁面が露出するのを防止できる。そして、乗りかご12が登録された階床まで移動して完全に停止した後、または、完全に停止する直前に、乗りかご12が回転駆動されることにより、かご出入口32がかご操作盤支持板60からずれてその着床階の乗場位置に対向し、これにより乗りかご12がかご出入口32を介して乗場位置に対して開放されて乗客の乗降が可能になる。
このように、本実施形態のエレベータ装置11によれば、第1実施形態のエレベータ装置10と同様の作用効果を奏するのに加えて、かご扉自体を省略することができ、装置コストを低減できる更なる利点がある。
第1実施形態のエレベータ装置の概略構成図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図1のエレベータ装置の動作を説明するための図である。 第2実施形態のエレベータ装置の概略構成図である。 図3におけるE−E線断面図である。 図3のエレベータ装置の動作を説明するための図である。
符号の説明
10,11 エレベータ装置、12 乗りかご、14 昇降路、15 ガイド溝、16 支持部材、16a 上辺部、16b 側辺部、16c 下辺部、18 取付部材、20 ロープ、22 ガイドシュー、24 ガイドレール、26 突起部、27 床板、27a 敷居溝、28 かご床、30 ローラ、32 かご出入口、34 かご扉、36 かご操作盤、38 回転軸、40 従動ギヤ、42 モータ、44 駆動ギヤ、50 1階乗場位置、52 2階乗場位置、54 3階乗場位置、56 4階乗場位置、60 かご操作盤支持板。

Claims (4)

  1. ガイド部材に沿って昇降する支持部材と、支持部材に固定されるかご床と、かご床上に回転可能に載置され、かご床に対向する下部が開口する一方で上部が天井として閉じている筒状の乗りかごと、乗りかご側壁に形成され、開閉されるかご扉を設置可能なかご出入口と、支持部材に対して固定され、かご床に対して乗りかごを回転駆動させる回転駆動機構と、を備えるエレベータ装置。
  2. 請求項1に記載のエレベータ装置において、
    回転駆動機構は、支持部材上部に固定されるモータ、モータによって回転駆動される駆動ギヤ、上端が支持部材に回転可能に支持され下端が乗りかご上部に固定される回転軸、および回転軸に固定されて駆動ギヤに噛合する従動ギヤからなることを特徴とするエレベータ装置。
  3. 請求項1または2に記載のエレベータ装置において、
    支持部材は矩形枠体からなり、ガイド部材によってガイドされて昇降移動するガイドシューが支持部材の両側辺部外側にそれぞれ固定されていることを特徴とするエレベータ装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1つに記載のエレベータ装置において、
    かご出入口はかご扉が設けられていない開口部からなり、乗りかごの昇降動作中は、かご出入口がかご床に立設されたかご操作盤支持部で覆い隠されることによって閉じられており、乗りかごが階床の乗場に着床した後または着床する直前に乗りかごが回転駆動されることによりかご操作盤支持板の位置からずれることで開かれるかご出入口が乗場扉に対向するように構成されているエレベータ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN109279481A (zh) * 2018-10-12 2019-01-29 佛山市高明区安承升降装备研究院 一种具有旋转底板的电梯
CN109335927A (zh) * 2018-10-12 2019-02-15 佛山市高明区安承升降装备研究院 一种旋转轿厢

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