JP2009216219A - 支持金具及び該支持金具で固定した配管 - Google Patents

支持金具及び該支持金具で固定した配管 Download PDF

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Abstract

【課題】被覆材の圧縮部分を最小限に抑えることができ、防音材の防音性能の低下を最小限に抑えることができるとともに、支持金具により被覆材を固定しても外観上も大きく圧縮して潰れず、外観のよい支持金具を提供すること。
【解決手段】配管の周囲に所定の厚みを有し、圧縮する防音性シートからなる被覆材を巻いた管を支持するための支持金具であって、環状に形成されたリング状部と、該リング状部に内向きに形成された複数の凸部とを備え、支持金具を樹脂管に固定した場合に、凸部は樹脂管の外径より内側に位置するように形成されるとともに、リング状部の内径が被覆材の外径に対して、−10から+10mmの内径を有するものとした。
【選択図】図2

Description

本発明は、建築物の給排水装置、空調装置等の配管等に適用され、一定の厚さを有し圧縮する被覆材を巻いた樹脂管を支持するための支持金具に関する。
管の外部に被覆物を配置して固定する支持金具として、特許文献1記載の発明が提案されている。この発明は、環状一般部に内向きの凸部を、環状一般部の周方向に複数形成し、かつ、環状一般部の径方向に対する凸部の剛性を環状一般部の剛性より強くしたことを特徴とするクランプとするものである。このクランプは、例えば、排気管の外周に各ヒートインシュレーターを被せるとともに夫々の細径部を相互に突き合わせ、その突き合わせ部の外周に上記のクランプを巻き備え、そのクランプの両フランジ部のボルト挿通穴にボルトを挿通してナットにより両フランジ部を締め付けて使用される。
係る発明は、初期締め付け力を大きくでき、かつ被クランプ物の各縮変形に対して変形追従し、更に繰り返しの変形による耐劣化性も大幅に向上できるという効果を有する点で、有効な発明である。
しかし、防音シートのように、ガラスウールや樹脂シート等で形成され、かつ圧縮可能な被覆材が巻かれた管を支持する場合、特許文献1記載の発明は、特許文献1の図5に示されているように、ヒートインシュレーターの締め付け部以外の外周よりかなり小さく外周に作製されているため、クランプ部が細く窪んだようになる。このクランプを、一定の厚さを有し、圧縮する被覆材が巻かれた管に適用すると、被覆材を全周にわたって圧縮してしまい、支持部の見た目が悪くなる。また、ヒートインシュレーターのようにクランプによっても押しつぶされない堅さを有するものであれば、特許文献1の図4に示されたようにクランプ部においても一定の厚さを確保できるが、グラスウール等で形成された圧縮可能な被覆材の場合には、環状一般部によって大部分が圧縮されてしまい、防音性能が低下してしまうことになる。
特開平9−137809号公報(図5)
本発明は、以上のような問題点に鑑みて案出されたものであり、支持金具で被覆材を固定したとしても、被覆材が圧縮される部分を最小限に抑えることができ、防音材の防音性能の低下を最小限に抑えることができるとともに、外観のよい支持金具を提供することにある。
以上のような課題を解決するために、本発明が採った手段は以下の通りである。
請求項1に係る発明が採った支持金具は、所定の厚みを有し圧縮する防音性シートからなる被覆材を配管の周囲に巻いた樹脂管を支持するための支持金具であって、
環状に形成されたリング状部と、該リング状部に内向きに形成された複数の凸部とを備え、
凸部は樹脂管の外径より内側に位置するように形成されるとともに、リング状部の内径が被覆材の外径に対して、−10から+10mmであることを特徴とするものである。
さらに、請求項2に係る発明が採った支持金具は、前記凸部は、リング状部の両側の周縁から2mm以上内側に形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項3に係る発明が採った支持金具は、凸部の数が2から10個であることを特徴とするものである。
また、請求項4に係る発明が採った支持金具は、凸部の幅が2mmから30mmであることを特徴とするものである。
また、請求項5に係る発明が採った支持金具は、配管の周囲に所定の厚みを有する被覆材を巻回した管に、請求項1から4のいずれかに記載の支持金具を固定し、
該リング状部の内径と被覆材の外径との差が−10mmから+10mmに形成されてなることを特徴とする配管とするものである。
上記手段を採ったことにより得られる効果は以下の通りである。
本発明の支持金具によれば、支持金具を配管に嵌めた場合に、リング状部の内径と被覆材の外径との差が小さくなり、被覆材とリング状部の表面が面一又は面一に近い面を形成することができる。そのため、美観性に優れた配管支持部を形成することができる。
さらに、被覆材は、凸部によってのみ押しつぶされることになり、リング状部による潰れはほとんどないため、被覆材の潰れを最小限に抑えることができる。その結果、被覆材の機能の低下を最小限に抑えることができる。
また、支持金具を樹脂管に固定したときに、凸部が樹脂管の外径より若干内側となるように形成されているため、凸部が被覆材を押さえ込むことになり、結果として支持金具を所定位置に確実に固定することができるようになる。
本発明の「支持金具及び該支持金具で固定した配管」を実施するための最良の形態について説明する。
本発明に係る支持金具は、塩化ビニル等で作製された樹脂管に、ガラスウール、ロックウール、ガラスファイバー、ウレタンチップ、樹脂シート、発泡樹脂シート等で形成された一定の厚みを有する圧縮性を有する防音性シートからなる被覆材を巻いた管を支持するためのものである。
防音性シートからなる被覆材としては、上記に挙げられたものを限定するものではない。所定の厚みを有し、リング状部で固定したときに容易に圧縮する被覆材であれば、本支持金具を利用することができる。被覆材の厚さは、限定するものではないが、例えば、2mm、5mm、7mm、10mm、20mm等である。
支持金具は、環状に形成されたリング状部と、該リング状部に内方に向かって設けられた複数の凸部とを備えている。リング状部は、一定の幅を有する金属製の板状体をリング状に形成してなり、配管の周囲に巻き付けられた被覆材の外面から圧着して固定するものである。リング状部の内径は、被覆材の外径に対して−10から+10mmの間に設定してある。好ましくは、−5mmから+5mmの間、さらに好ましくは、−3から+3mmの間、理想的には、±0mmであるとよい。従って、凸部の突出量は、被覆材の厚さに対して、ほぼ−5mmから+5mmの間、−2.5から+2.5mmの間、―1.5mmから+1.5mm、±0mmの高さに形成されることになる。なお、リング状部は、必ずしも真円である必要はなく、六角形以上の多角形に形成してもかまわない。また、リング状部内側、もしくは、外側にリングの剛性を上げる目的で、リブを立てても構わない。
係る構成を採用することにより、被覆材が巻かれた樹脂管に支持部材を嵌めたときに、管全体の外径に対して、リング状部の内径との差が小さくなる。よって、リング状部と管全体の表面が面一又は面一に近い面を形成するため、リング部のくぼみが小さくなり見た目がよくなる。
先述したように、リング状部には、内向きに形成された複数の凸部を設けてある。凸部の形状は、特に限定するものではなく、図4に示したように、三角状、台形又は舌片状に形成してもよい。好ましくは、先端が丸みを帯び、かつ、凸部の先端が鈍角となるような鈍角三角形に形成するとよい。係る形状にすれば、先端部が小さくなり、被覆材を押しつぶす面積を小さくすることができ、かつ、押しつぶされた被覆材が三角形の斜面に沿って膨らみを回復できるようになり、凸部と被覆材との間に隙間が形成されるのを防止することができる。尚、先端に丸みを帯びさせるのは、鋭利な先端とすると、被覆材が破損するため、それを防止するためである。係る構成を採用することにより、リング状部は被覆材を押しつぶすことはほとんどなく、凸部の部分のみが被覆材を押しつぶすことになる。従って、被覆材の潰れる範囲を最小限に抑えることができ、防音性能の低下を防止することができる。
また、凸部は樹脂管の外径より若干内側に位置するように形成する。すなわち、図1で示されるように、凸部の先端でできる円Aが樹脂管の外径より内側(例えば、0.5mm、1mm)に位置するように形成する。係る構成を採用することによって、支持金具を樹脂間に固定したときに、凸部が被覆材を押さえ込み、所定位置に確実に固定することができるようになる。
また、凸部は、リング状部の両側の周縁から例えば、2mm、3mm、4mm、5mm、7mm、10mmといったように2mm以上内側に形成されていることが望ましい。尚、「リング状部の周縁」とは、図2で示すBの部分をいい、周縁からの距離はCの距離を指す。係る構成を採用することにより、凸部によって一部潰れた被覆材が周縁に向かうに従って圧縮状態を回復し、周縁部分では周縁と被覆材とが接触する(図3参照)又はかなり接近することになる。係る構成を採用することで、外部から被覆材の潰れを見えにくくさせることができるため、美観的に優れるものとすることができる。
さらに、凸部の数は、2から10個であることが好ましい。2個未満では、リング状部を被覆材外面と面一又はこれに近い位置に配置することができなくなり、10個以上では、被覆材の潰れた部分が多くなりすぎて、被覆材の機能の低下が大きくなるからである。このときに、設けられる凸部間の間隔は限定するものではなく、また一定の間隔に設ける必要もない。
さらに、凸部の幅が2mmから30mmであることが好ましい。2mmより短いと、被覆材が切れるおそれがあり、30mmより太いと潰れる部分が大きくなりすぎて、被覆材の機能の低下がはげしくなるからである。尚、凸部の幅とは、図2に示すDの距離を指す。
以上のように構成された支持金具を、被覆材が巻かれた樹脂管の周囲からリング状部を巻き付けて固定することにより、該リング状部の内径と被覆材の外径との差が−10mmから+10mmに形成されてなる樹脂管を作製することができる。
本発明の支持金具の使用場所は特定されるものではなく、立てバンド、フロアバンド、サドルバンド等として使用可能である。
以下、本発明に係る支持金具100の実施例1について、89mmの塩化ビニル管に被覆材として7mmの厚さを有するグラスファイバー及び樹脂シートからなる防音シートを巻き付けた場合を例にして、図に沿って説明する。尚、以下に説明する実施例及び図面は、本発明の実施例の最適な形態を例示するものであり、これらの構成に限定する目的に使用されるものではない。
図1は、実施例1に係る支持金具100の平面図である。図2は、実施例1に係る支持金具100の斜視図である。図3は、実施例1に係る支持金具を塩化ビニル管に固定した場合の一部断面図である。支持金具100は、金属板を塩化ビニル管89mmと防音シート7mmの合計である103mmの内径となるようにリング状に形成したリング状部10と、リング状部10から金属板の端部を外方へ折り曲げてなり、ボルト等で固定可能なようにボルト穴が形成されたフランジ部11、11と、前記リング状部10から内向きに突出した凸部20を有する。
リング状部10には、断面が略三角形となる4つの凸部20が内方に突出して設けられている。突出量は7mmに設定してある。また、この凸部20は、両側の周縁から4mm(C)の位置に設けてあり、凸部20の幅は10mm(D)に設定してある。
以上のように作製された支持金具100は、図3に示すように防音シート(被覆材)が被覆された塩化ビニル管の外側から巻き付けて、フランジ部11、11のボルト穴にボルトを挿通して、ナットで固定する。
このようにして固定した支持金具100は、凸部20が被覆材を抑え込むことになるため、所定位置に確実に固定することができるようになる。また、図3に示すように、被覆材とリング状部がほぼ面一に設けられるため、支持金具で固定された部分の見た目がとてもよいものとなる。さらに、被覆材がつぶされ、圧縮されるのは、凸部のある4カ所だけであるので、防音性能をほとんど低下させることがない。
本発明に係る支持金具及び該支持金具で固定した配管は、建築物の給排水装置、空調装置等において産業上の利用可能性がある。
実施例1に係る支持金具の平面図である。 実施例1に係る支持金具の斜視図である。 実施例1に係る支持金具を塩化ビニル管に固定した場合の一部断面図である。 実施例1に係る支持金具の凸部のバリエーションを示す図である。
符号の説明
100 支持金具
10 リング状部
20 凸部

Claims (5)

  1. 所定の厚みを有し圧縮する防音性シートからなる被覆材を管の周囲に巻いた樹脂管を支持するための支持金具であって、
    環状に形成されたリング状部と、該リング状部に内向きに形成された複数の凸部とを備え、
    凸部は樹脂管の外径より内側に位置するように形成されるとともに、リング状部の内径が被覆材の外径に対して、−10から+10mmであることを有することを特徴とする支持金具。
  2. 前記凸部は、リング状部の両側の周縁から2mm以上内側に形成されていることを特徴とする請求項1記載の支持金具。
  3. 凸部の数が2から10個であることを特徴とする請求項1記載の支持金具。
  4. 凸部の幅が2mmから30mmであることを特徴とする請求項1記載の支持金具。
  5. 配管の周囲に所定の厚みを有する被覆材を巻いた管に、請求項1から4のいずれかに記載の支持金具を固定し、
    該リング状部の内径と被覆材の外径との差が−10mmから+10mmに形成されてなることを特徴とする配管。
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